00:05
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
おはようございます。お疲れ様です。
今日はですね、先週末に名古屋の家族と共に行ってきました。
旅行で訪れたある場所をご紹介しようかなと思います。
旅行に行った先はですね、我々は東京から、名古屋の家族たちは名古屋愛知県からということで、
どこか集まりやすいところで一泊、簡単にね、ちょっと泊まれるところを探そうということで、今回は静岡に行ってきました。浜松ですね。
こういう旅行は2回目になります。
実は昨年、記憶に新しいですが、7月5日に何か起こるかもしれないっていうあの日ありましたよね。
タツキリョー先生の、漫画家のね、タツキリョー先生の、私が見た未来という本で話題になった。
7月5日に何か起こるかもしれないっていうね、あの話ですよ。
あれを私は、漫画で学ぶ最強の八十字作文という、私の最近の最新刊ですね。
その編集を担当してくださった杉山編集長から直々に本をいただきまして、読ませていただいたんですよ。
杉山編集長がこの本をね、編集された方なんですね。
こんなに近くにいらっしゃる方がこの本を作られたんだっていうので、
まあそれであれば、もし何もね、もちろん起こらなかったとしても、この日に何かあるかもしれないということをきっかけに、
初めてね、名古屋の家族と我々と一緒にどこかに山の方に旅行してみるっていうのはどうだろうっていう提案をしたんですね。
それで初めて、こういう家族でみんなで西と東から集まって旅行をするっていうのが実現したんですよ。
すごく楽しかったんです。
当時は、昨年はね、長野の松本に行きました。
うちの父はですね、あんまりこういう旅行とかが好きじゃないわけではなかったのかな、ちょっとどうだったのかはわからないんですけど、
まあ時代も時代ですよね。
働き尽くしのお父さんだったので、あんまり旅行ってしなかったんですよ、たくさん。
まあそういう父なので、旅行を計画して連れ出すっていうのは、あんまり乗り気じゃないかもしれないなぁみたいなのもありまして、
03:10
私の娘が生まれた時も一度だけ愛知県でね、みんなでジージバーバと私が娘を連れて行って、
夫はいない状態でみんなで一泊だけしたことがあったという、まあそのぐらいしかやったことなかったんですよ。
なのでこの私が見た未来の7月5日に何か起こるかもしれないっていうのは、とってもいいきっかけをくれたと思っていて、
昨年の旅がうちの父がですね、娘からしたらジージーですよ、とっても楽しかったということで、
また毎年とは言わないけど、いつかまたああいうのできたらいいなーって言ってたんですよね。
なんかね、本当にこんなことでもなければ、こういうふうにみんなで集まって旅をしようっていうことは実現しなかったような気がしていまして、
我々原家にとっては、私が見た未来のあの本のきっかけはとってもありがたいものでした。
そして今年はですね、秋になりましたが浜松に行ってきました。
遊園地の浜中パルパルに行ったんですね。
今、ストーンズの松村北斗さんが静岡出身ということで、CMとかをねやられているあの浜中パルパルです。
私たち名古屋に住んでいましたが、私自身はね行ったことはなくて初めて行きました。
すごくコンパクト、東京にある遊園地とか富士急ハイランドとかそういう大きな遊園地に比べると割とコンパクトで、
混んでなくてほぼ並ぶこともなくすんなりと乗り物にも乗れて、とってもストレスが少なくいい遊園地体験でしたね。
メインは遊園地だったんですけど、今日ご紹介したいのは、
翌日雨が降ったのでどこか屋内で楽しめるところはないかっていうので探して行ってきた浜松市楽器博物館というところなんです。
ここがですね、別に目的にしていた場所ではなくて、
雨が降ったからホテルにチラシがあったから割引権があったからみたいな感じで行った場所だったんですけど、
すごい博物館でした。びっくりしました。
浜松といえば楽器の街という感じで有名なんですよね。
私も子供の頃から浜松といえばヤマハとかかわいいっていう、
そういうピアノの街みたいなそんな印象があります。
06:01
でも実は詳しくは知らなくてちょっと調べてみたんですが、
なぜ浜松が楽器の街になったかっていう始まりはですね、
ヤマハトラックスさん、そんな名前だったんですよ。
ヤマハの創業者さんって知ってました?
私は知りませんでした。
ヤマハ音楽教室に通っていたけど、ピアノもヤマハのものを家にありましたけど知りませんでした。
ヤマハトラックスさんっていう方が浜松の小学校で壊れたオルガンを修理したっていうのがきっかけだったんだそうですよ。
その修理をしてみて、自分でもこれ作れるんじゃね?ってなって国産オルガンを製作したという、
これが現在のヤマハにつながったんだそうです。
ヤマハとカワイイってライバルというか、
なんとなくヤマハの方が1位で、2位がカワイイみたいなイメージで子供の頃は思っていたんですけど、
これはですね、カワイイさんっていう方が、
ヤマハで働いていた方が独立して創業したのがカワイイなんだそうです。
これも全然知りませんでした。
そんなこんなで浜松は楽器の街になったそうなんですね。
もうすごい端折りましたが。
その流れでだとは思うんですけれども、浜松市に楽器博物館っていうのがあるんですね。
パンフレットには日本一の博物館、いや世界一の博物館って書いてあったかな?
なんかそんなことが書かれていて、
でもなんかそんなに派手ではないんです。
地味なチラシだったので、
まあまあでも時間つぶしにはちょうどいいかなーくらいな。
きっと何かが競われる場所くらいあるだろうと。
ちっちゃいね3歳の1個もいますし、
うちの小学6年生の娘もいますけど、
なんかそういう体験コーナーもきっとあるだろうくらいの感じで行ってきました。
そしたらですね、もう想像以上に広くて、
ものすごい点数の世界中の楽器たちがもう集まっているというものすごいコレクションでした。
なんですが、なんか最初に見始めたところは、
全部触っちゃダメだったんですよ。
楽器なんて絶対触りたくなりますよね。
大人ですら数々の楽器を見ているのに触れないっていうのは、
もうなんかうーってなってくるんですよ。
触らせてって、
もうなんかすごい罰を受けているような気分ですよ。触れないって。
でも一応音色は聞けるようになっていて、
ヘッドホンを押してボタンを押すと、
ここに展示してあるこの楽器の音はこれだよっていうのが聞けるんですけど、
そこに目の前にも柵もなくガラスの中じゃないんですよ。
09:00
そこにあるのに触れないっていうのはもうイライラでしかなくて、
案の定3歳のお一個くんはもう触っちゃいますよね。
だからごめんねって係員の人に言われてしまって、むすってなるじゃないですか。
そしたら奥の部屋にものすごく充実した体験コーナーがあったんですよ。
早々に家族みんなでそっちに移動しまして、
ひたすらいろんな楽器を触ってきました。
こんなにいろんな種類の楽器が触れる場所はないんじゃないでしょうか。
ものすごい充実ぶりでした。
電子楽器もあったし、最新の太鼓を叩くといろんな太鼓の音色になる電子太鼓とか、
あと電子ドラムもあったし、もちろんギターやピアノ、一般的なエレクトーンとかもありましたし、
でも古い古い、私たち昭和の人間には懐かしい小学校にあったような、
空気を足で踏んでフコフコ入れながら鳴らすオルガンとかもありましたし、
あとニコとかコトとかシャミセンとかもあったし、
あとジャンベとかコンガとかボンゴとかそういった楽器もあったし、
民族楽器みたいな、なんて表現したらいいのかな、
こだまのコトコトコトコトコトって鳴る音、あの音が奏でられる楽器名は忘れましたが、
そんなのとか見たこともないような楽器も全部触っていいですっていうお部屋があるんですよ。
これがびっくりしてですね、大人もめちゃくちゃ楽しかったですね。
すっごい面白かったです。
そしてもうちょっとね、本気で見出したらあれ丸1日かかるんじゃないかなってくらいの収容量で、
楽器ってなんかもう伝統工芸品というかなんというか、すごいですよね。
なんでしょうね、神に祈りを捧げるもの、神仏の、なんていうんですかそういうの、
なんかそういうものの一つだからなのか、もう装飾がそんなにいるかいなっていうくらいの装飾がついている楽器があったりとか、
あとピアノの歴史みたいな感じで、昔からの本当に古いピアノからずっと現代に至るまで、
ありとあらゆるピアノが並んでる部屋とか、もうなんかね、すごかったんです。
ちょっと舐めてました。
これ楽器がお好きな方とか、私なんかね、例えば楽器をテーマに楽器がたくさん出てくる絵本とか、
作品を描きたいとか思った時は必ず訪れなくてはいけない場所だと思いました。
ちょっとね、あまりにすごい場所だったので感動しました。
12:01
ご紹介をさせていただきました。
この楽器博物館とはまたちょっと別なんですけど、
ハマナコパルパルってその遊園地の中にあるって言っていいのかな、
中にねロープウェイがありまして、観山寺ロープウェイっていうのがあって、
そのロープウェイを乗って登ってお山の方に行った、そのお山にオルゴールミュージアムっていうのがあったんですよ。
そこには、オルゴールミュージアムって結構全国観光地にちょこちょこありますよね、いろんなところに。
私結構好きでして、この昔のアンティークのオルゴールの自動演奏を聞くとか、
そういうのなんか生の音で想像以上に大きい音が流れて結構感動するんですよね。
それもですね、すっごい面白かったんですよ。
私たちが行った時間にはフェアグラウンドオルガンというフランス製の1920年頃に動いていたものの復元版なんですけど、
その自動演奏パイプオルガンですかね、巨大オルガンがありまして、その自動演奏を聞くことができました。
ここにちょっと写真貼っておきますが、結構ゴテゴテとした装飾がいっぱいついてて、人形とかがたくさん乗ってるんですね。
これが演奏とともにちょっと小刻みに動くんですよ。
それがめっちゃ面白くて、でも音楽は本当に想像以上にめちゃくちゃ大きい音が流れるんです。
そしてものすごい細かい演奏が何百本とあるパイプで演奏されるというもので、
どんな壮大な教会音楽みたいなのが流れるのかなと思いきや、鳴ったのがですね、エヴァンゲリオンの残酷な天使のテーゼだったんですよ。
でも兄ヲタとしてはすっごい胸熱な感じでめちゃくちゃかっこよかったんですよね。
でもすっごい音楽かっこいいんですけど、
テーテーテーテーテーってあんまり歌えないですけど、このテーテーテーテーテーに合わせて人形が、
なんかね、お相撲さんがご褒美もらうときにココロって書くじゃないですか、チョンチョンチョンって、
あの位の動きでずっと小刻みにチョンチョンチョンチョンってやってるのが面白くて、すごいシュールで、
これもね、聞き応えがありました。
これもね、なかなかね、浜名湖パルパルに行く方そんなに多くないかと思いますが、
もしパルパルに行くことがありましたらですね、ぜひ足を運んでロープウェイに乗って、
お山にある浜名湖オルゴールミュージアムに行き、
このね、巨大な自動演奏パイプオルガンを小刻みに動く人形たちと共に見てきていただけたらと思いました。
15:02
はい、ということで、今日は私たち原家が旅行で行ってきました浜松そして浜名湖にある博物館ミュージアムをご紹介しました。
イラストレーターの原江美でした。また話します。