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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日はですね、今週末にね、いよいよ開催されます、Earth Day オンラインフェス、E-プロジェクトのね、イベントについてお話ししたいなと思います。
私ですね、ハチドリカフェ主催でですね、トップバッターのね、E-proのトップバッターイベントをね、開催する予定だったんですけども、ちょっとゲストの方のね、
処事状がありましてですね、ちょっとそれがキャンセルになってしまったと。急遽ですね、あの起業皮膚未熟の秋田いねみさん、いねみかーちゃんにね、助けてーって、ヘルプミーって言って、あのちょっとねゲストとしてね、出てなんかしてください、みたいな感じでね、助けを呼んだんですよね、困った時は助けを求める、バイ・ギブネスの三原作の一つなんですけども、
そしたらいねみさんはですね、心よくオッケーみたいな、空いてるよーって言ってくれたんですよね。で、何しよっか、みたいな感じで、そうそう、ほんと無茶振りもね、いねみさんってね、無茶振りも結構してくるんですけど、だからこそこっちの無茶振りにね、もうね、ほんと気軽にって言ったらあれですけど、あのちゃんとね、あの受け取ってくれるとき、受け取ってくれるんですよね。で、何する?みたいな話してて。
で、いやー、なんかまぁね、アースデイのね、オンラインフェスの、フェスのね、オープニングイベントだし、あのやっぱりね、地球のこととかSDGsのこととかね、なんかこれからに繋がるようなことちょっとやりたいですね、みたいな。いねみさんの方でちょっとキーワードとか、あの思いついたことね、いろいろ断片的でもいいので、もらえたら、私なんかサクッと企画しますよ、みたいな感じでね、あの言ったらですね、いねみさんからね、一本の
youtube の動画が、リンクが送られてきてですね、それを見る、それをクリックするとですね、何だろうと思ってクリックすると、松田聖子ちゃんのね、時間の国のアリスのプロモーションビデオだったんですよね。
なんなんだろう、これは、みたいな。どうしたらいいんだろう、みたいな。めっちゃかわいいね、あれめっちゃいい曲ですよね、あれね、聖子ちゃんやっぱり天才だなと思うんですけど、まあその心は何かというと、いねみさんがね、そのアースデイのフェスのちょうど前夜に、なんかその聖子ちゃんのね、武道館コンサートだったか何かにね、行くらしくて、気分は聖子ちゃんです、みたいなね。
聖子ちゃん、いねみさんの中で聖子ちゃんっていうキーワードが、何か彼女はね、時代を先取りする、未来を見据える、その兆しをキャッチすることができる人なんだよね、っていう、その兆しっていうキーワードがすごく気になります、ということで、ただそれだけをね、無茶ぶり、私無茶ぶりしたら、私また無茶ぶり返された、みたいな感じで、うーん、そうか、兆しかー、みたいな感じでね、一旦ちょっとね、考えて。
で、聖子ちゃん、時間の国のアリス、聖子ちゃん、ルリーロの地球っていう歌もそういえばあったよなぁと思って、そうだ、みんなでルリーロの地球をちょっと描くっていうのはどうだろう、みたいなアイディアが浮かびまして、まあいねみさんは企業秘密塾のね、何ていうのかな、何?村長?村長さんでもあるし、あとドリームマップ、そして生きがいマップ、そしてもう一つ未来マップのね、公安社、海の親でもあるんですよね、そして4つ目にね、
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もう一つ地図が来るとしたら、アースマップなんじゃないかということで、アースマップで、アースマップでルリーロの地球をみんなで描こうっていうね、テーマでイベントを立ち上げました。
で、まあ兆し、聖子ちゃんの兆しっていうところで言うと、いねみさんがね、いつもしてくれるお話があるんですよね、それはあの、地球の出の話、これは私の大好きなデトラさんもね、よくお話ししてくれるんですけど、地球の出っていうものがありまして、これはまあ1枚のね、写真があるんですけど、
アポロ、1968年のね、アポロ8号のミッションの中で、宇宙飛行士のウィリアムさんという方が、月、宇宙から見た地球を撮影した写真があるんですよね、それがまあ、なんていうのかな、宇宙の、宇宙のね、地平線の向こうの方から地球がね、半分、半分の地球、私たち日の出見るときって、太陽ね、ちょっとずつ上がってきて半分になって、朝日をよがんだりしてますよね、
そういう形で地球の出っていうね、写真、これはすごくね、あの、有名な写真であり、まあ史上最も影響力のあった環境写真として、アースデイとかね、いろんな環境運動のアイコンになってるんですよね、で、それがなぜね、
環境運動のアイコンになってるかっていうことなんですけども、人類がね、その写真を見て、初めてね、それは人類が初めて地球の姿っていうものを見た瞬間だったんですよね、ウィリアムさんだけではなくて、その写真を見た全ての人が、ニュースとかテレビでね、新聞でね、その地球の姿を見たわけなんですよね、そしたら、もう気づいたんですよね、人類は、宇宙から見たら国境とか全然ないやん、みたいな、アメリカとカナダの境目とかないやん、
みたいな、国境がない、ってね、みんなが気づいた瞬間だったんですよね、それが今から53年前のお話、なので、この時から、まあそういう環境運動とか平和運動っていうのがね、始まった後、人類のね、意識が大きくシフトしたっていうふうに、言われているそうなんですよね、なので、人間ってただ一つの星に共存しているもん、同じ人類、
同じね、人類なんだっていうことと、あと地球そのものが、人間を含めて地球そのものが一つの生命体なんだっていうことに気づいた瞬間だったんですよね、そう、なので、まあそれからね、53年経った今2021年ですけれども、まだまだね、私たちを隔て続けている境界線っていうものがあるわけなんですよね、まだ国境をね、国境を越えるにはパスポートも得るし、村市町村とかね、いろんな宗教とか部族とか、
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あとは、なんだろうな、私たちの中にもね、きっとあると思うんですよね、あの人は親友だけど、あの人はそうでもないとか、自分の自分自身のね、中にもそういろんなジャッジとかね、そういう線引きみたいなものがあるような気がしませんか、あるんですよね、私はいっぱいあります、そうなんですけど、その私たちを隔て続けているその境界線っていうものを一つ一つね、
解き放っていくこと、それがそのSDGsで掲げられている全ての課題っていうのをね、解かしていく鍵なんじゃないかなっていうふうに私は考えています、なので本当にね、世界の貧困とか戦争とか格差とかね、いろんなものをね、巨大に立ちはだかっているように見える問題たちなんですけども、本当に私たちの意識、意識を変えれば世界も変わっていく、
私イコール世界なんだなっていうふうに日々実感しておりますので、ぜひね、このアースマップのワークショップに遊びに来てください、そしてね、私の本当の姿、本当にその地球っていう生命体、一つの生命体の一部としての私、そういうね、自分の本当の姿、命の本当の姿を思い出そうよ、
そして地球がね、地球、一つの生命体としての地球が夢見る未来っていうのを一緒に描いてみませんかっていうのが、アースデイのDプロジェクトトップバッターのこのイベントとなります。
なので、いろいろね、瞑想したりとか、イネミさんのね、お話があったりとか、でもってみんなでね、頭と心と手を動かしてアースマップを描いて、それをみんな発表会みたいな感じでね、発表しながら対話していくっていうような会になっております。
これ本当に無料でね、ギフト制になってまして、いただいたギフトはね、Eプロジェクトの事務局に全額寄付されます。というわけでね、これイベントリンクを貼っておきますので、ぜひぜひね、みなさん遊びに来てください。そして、Eプロジェクトはこの、まあ今週、あ、そう私のね、この、すいません、前後してますけど、私のこのアースマップのイベントは日本時間の23日土曜日の7時半から9時までですね。
バンクーバー時間は23日、え、間違ってた?これ記載。すいません。今気づいた。そう、バンクーバーは22日ですね。22日の金曜日、3時、午後3時半から5時までになっております。はい。で、このね、週末、あの、2日間にわたって行われる、アースデイ、Eプロジェクト、オンラインフェスなんですけど、本当にね、様々な国から様々なね、ジャンルで活躍している方々、子供からね、大人までいろんなブースがね、いろんなイベントが、あの、出展されています。
オープンしてます。そして飲食ブースもね、めちゃくちゃ面白くって、私これが大ファンなんですけど、なんかイベントでね、ああ、感動したとか、こんな面白かったみたいなね、ものを、その気持ちをね、そのほこほかした気持ちを持ち寄って、あの、24時間、え、48時間だっけ?まあそのイベント中ね、ずっとね、飲食ブースっていうのがね、お部屋が空いております。
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そう、だからそこに行くとね、そのイベントの主催者さんですとか、まあ参加者さん、いろんなね、これもまた個性豊かなんですよね、これ。ぜひね、斎藤飲食ブースのね、あの、スケジュールを見てほしいんですけど、本当にね、マニアックな面白い方々が集っているので、ぜひぜひイベントだけじゃなく飲食ブースもね、覗いてみてほしいなっていうふうに思います。
いやー、eプロね、本当に楽しいんですよね。私いつもこれ、2日間終わった後にね、eプロロスになっちゃってね、寂しいよーって、いつも一人でしょんぼりしてるんですけど、なんか始まる前からね、どんどんeプロロスになってますけど、とにかくね、ワクワクドキドキ、知らないことがたくさん知れる。そしてね、昨日よりね、ちょっと優しい自分になれるっていうね、イベントになっておりますので、ぜひ皆さん遊びに来てください。
ではでは、引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。
