そのnote側からの出しになるかGoogle側からの出しになるかはさすがに公表されてないけど、
一応受けたっていう分かりやすく説明すると、5億円の利用者と目的としては
AI技術を活用した研究開発とか既存事業の強化に使うためっていうふうにDBCでは出てて、
コンテンツモデレーションの効率化、レコメンド機能の強化、
記事エディターでの執筆サポート強化っていうことで、
要は投稿内容のチェックして、良くない投稿は非公開にしたいとかっていうのをやるじゃん。
コンテンツモデレーションね。
そう、それをAIを使って効率化していくとか。
あとレコメンドっておすすめだよね。
これをAIによって個人最適化をもっとしっかりしたものでおすすめをしていくと。
記事エディターでの執筆サポート強化。
これはもう2月から導入されるものということで、具体的な機能として公表もされてるんですけど、
クリエイター向けだと記事編集画面からジェミニを直接使用できる機能が提供されるとか。
らしいですね。
あとは記事テーマとかキーワードからアイデアを提示されたりとか、
誤字、脱字、文法ミス、不適切表現のチェックなんかもやってくれるということで。
なるほど。
企業向けには炎上を未然に防ぐためのリスク検知ツールとか、
コンテンツ分類機能の強化っていうのがもうすでに発表されてるので、
この辺が記事エディターでの執筆サポートってところかな。
炎上を未然に防ぐってなんか今っぽいですね。
今っぽいですね。
このまま投稿すると何々系の人が怒りますよみたいなのが出るのがアラームラガートとして。
炎上率67%みたいな。
そうかもしれないね。
でもそういうことで、AIと相性の良い分野を効率化してやっていくためにこの合憲を使いますよということで、
これはノートが掲げてる誰もが創作を始め続けられるようにするっていうのがミッションなんですけど、
これを遂行するためにAI技術を向上させてプラットフォームの価値を高めたいという思いがあって、
今回の資金調達に動いたっていうところがあるってことですね。
なるほどですね。
思いっきりAIに振り切ったって感じですよね。
そう振り切ったってこと。だからジェミニとかがグーグルのあれで使えるよっていうのはもちろんそうなんだけど、
この資金調達のお金で新しくビーム系のAIソリューションとかも開発するし、
AI系の人材もどんどん人件費としても出していくし、そういうのに使えますよっていう内容ですね。
なるほど。
じゃあ次にグーグル側の目的なんですけども、これがリリースで言われている目的、書かれていた内容で言うと、
日本有数のクリエイターコミュニティを通じた日本のクリエイターエコノミー市場での認知度向上っていうふうに言われていて、
正直なんかクリエイターコミュニティとクリエイターエコノミーとってよくわかんないと思うんだけど、
クリエイターエコノミーっていうのはまさしくノートがそうで、
クリエイターが自分自身の作品を売って、クリエイターでもあるし販売者でもあるし、みたいな状態のことをクリエイターエコノミーって言うんだけど。
双方向ってことだよね。
そう。そこで認知度を上げていきたい。要はクリエイターたちがジェミニを当たり前に使って自分たちでの商売をしている状態、
みたいなものを作りたいっていうのがグーグルの言ってる目的のニュアンス。
なるほどですね。
なんでじゃあノートなのっていうところなんだけど、ノートは2024年11月期には月間アクティブユーザー数が5000万人を超えて、
累計会員登録者数が893万人になったということで、これ意外とこのアクティブユーザー5000万ってすごくて、
例えばYouTube MusicとYouTube Premiumの会員数、これあれ国内じゃなくて世界的に見ての会員数っていうのが、
ちょっと1年前の数字になっちゃうんだけど、2024年1月時点で1億人を超えたっていうふうにニュースになってるのよ。
だから要はその世界規模でやってるような、有料無料って違いはあるけども、そういったところの会員サービスの半分くらいの人数をノートが持ってるって考えたら、
決して傾施できないような人数規模かなって感じだよね。
なんなら国内だけで5000万人って半端じゃなくない?
半端じゃないよね。
だって対世界で1億に対してこっち5000万じゃないですか、しかも近い数字で言うと日本のXのアクティブユーザーもそれぐらいなんですよね、5000万ぐらい。
だから日本人全員のXアクティブユーザーにリーチできるってすごい数字ですよね。
東京ドームで言ったら、
いや東京ドームで言わなくていいでしょ。
東京ドームでいいか。
それ一番わかりづらいからね。東京ドーム行ったことないから何もわかんないから。
すぐ東京ドームに例えたがっちゃうからね。
そうね。
実際Google自体も日本ってことは重要な市場だって認識してる節があって、
例えば昨年の10月にCEOのピチャイさんが来日した際には、
日本はAIの実装において世界をリードできるポジショニングを取っているって考えてますみたいに話したりとかして。
そうなんだ。
だから日本自体が重要な市場だよねっていう認識がある。
わりと遅れてますけど。
わりと遅れてるけどね。だからこそこれからっていうところを感じてるのかもしれないよね。
なるほど。
日本には漫画、イラスト、小説とかっていう創作文化がすごい根付いてて、
そこでファンコミュニティが形成されて強い繋がりがあるっていう傾向があるから、
だからこれはちょっと僕の個人的な予想なんだけど、
生成AIの使われ方みたいなところに関する知見とかデータとかっていうのも結構日本で取りやすいんじゃないのかなって思ってて。
なるほどね。
そういうのを合わせるとノートっていうのがかなりベストな選択だったのかもしれないなっていうところ。
逆に言うとノート以外にないイメージありますけどね。クリエイターエコノミー史上で撮りたいってなったら。
ああ、まあそうだね。それこそね僕らも今ね、ポッドキャストをさ、記事にしてノートに実際公開してるけどさ、
あれノート以外で同じことやろうと思った時に、まあ選択肢なかったっちゃなかったよね。
ないですよね。ノート以外が思い当たらないみたいなベストな選択というよりかは。
確かに他になかったってすごい。
他にないって感じはしますよね。
世界的に見ても日本のノートっていうそのところかなっていう。
なるほどですね。
ただちょっと今回のこの提携でちょっと注意点もあるなって思ってて、
Googleとノートが提携した場合の懸念する部分としては、AIアシスタント機能の利用によってクリエイターへのレッテルバリみたいなものが発生する可能性ってちょっとあるなっていうふうに思ってて。
レッテルバリ?
そう、例えばAIを使ってないのにノートに記事を出すだけで、よくも悪くもAI使ってるっていうふうに思われちゃうみたいな。
別に僕らはさAI推奨派だから別に使っててもいいし、使ってるって思われてもいいじゃんっていうふうには感じるけど、
やっぱり世の中にはそのAIを使ってないっていうことに価値があるっていう見出し方をしてる文脈のクリエイターもいるわけじゃん。
そうだね。
そういう方たちがノートを使うことによって、どうせノートに投稿してるってことはそういうことでしょみたいな見られ方をされかねない可能性ってあるよなみたいな。
なるほど。
そうそう。これがクリエイターにとってはちょっと悪い方向に働く人が出てきちゃうかもしれないっていうのと、あとクリエイターが作る文章が学習に利用される可能性っていうのも懸念されるところはあるかなと思ってて。
学習されちゃうのかな。
いやこれはね、利用規約上はコンテンツの著作権はユーザーに帰属するっていう風になってるから、ノートがさらに許可してる利用方法としてはプロモーション目的での使用。
これはXとかで一部文章を載せておすすめの記事はこちらですって紹介するみたいな使われ方とか、あと外部サイトへの配信を許可するっていう風に自分で設定してた場合、外部メディアに自分の記事が勝手に配信されていくようになるみたいな。
なるほど。
この2つでの使い方は規約上オッケーにしてるけど、それ以外は勝手には使えませんっていう風に利用規約になってるのよ。
なるほど。
だから今時点で学習に利用されることはないから、そこは安心してもらっても大丈夫なんだけど、今回の調達資金の利用用途の中に、生成AI学習に関するクリエイターからの許諾の取得と対価還元等を含む適切な仕組みを構築するっていう一文が入ってるのよ。
対価還元等。
そう、要するにクリエイターから許可をもらったら、クリエイターの創作物を取得します。で、その取得したことに対して対価を払う、そういった仕組みを作ります。生成AI学習のために。
学習されたらそれに対してちゃんとフィー払うよってことね。
そうそう。
なるほどなるほど。
でもこれからこの調達したお金を使ってそういった仕組みを構築していきますって一文が入ってるわけよ。
いいね。
そうだから学習に勝手に使用されちゃうっていうニュアンスではないんだけど、そういうふうにしていきたいって思惑はやっぱりノートにはある。
なんならこれグーグル側からしても目的というかメリットとして感じてるところなんじゃないのかなと思ってて、
グーグルは良質な日本語の文章を収集する方法としてノートを選んだっていう見方もちょっとできるんじゃないかなみたいな。
そうね。
そう、だから対価の還元ってあるからノートでAIに食わせる文章を書くことで稼ぐみたいな方法が出てくるかもしれなくて、
これってね前の配信でさ話したさAIに食わせるだけのライターがいるっていう紹介したじゃん。
もしかしたらそれの一大市場規模みたいなのが日本になるみたいな可能性もなくはないかな。
AIに食わせるためだけのデータを書くだけの人がアメリカでね仕事としてあるみたいな話があったけど、
ノートもそれに近いことができるようになるかもしれないと。
そう、だからそれをノートを使ったら稼げるって言ってことってやり始めてなんかそれで一つの市場ができちゃうかもしれないみたいな可能性もなくはない。
面白いですね。
そう、1月のニュースでイーロン・マスクがAIトレーニングで人間のデータは使い切ったという発言をしてるのよ。
してましたね。
そう、だからグーグルとしてもちゃんとしたエコシステム、ちゃんと運用されているもとで継続的に文章を収集できるシステムがきっと欲しいはずだろうなっていうふうに個人的には予想しているところがあるので、そこの絡みの可能性もあるかなって思ってて。
確かに。
前のポッドキャストでも話したんですけど、AIが文章を吐き出します、その吐いた文章をまたAIが食って、いわゆる無限に永久期間で学習し続けるみたいな仕組みを研究している方がいらっしゃるんですけど、それはなぜかうまくいかないみたいなことがあって、
これ僕は人が人の肉を食うと死ぬみたいな、あれに近い、いわゆるもう原理原則なんじゃないかなみたいな。 とも食い的なね。
そうそうそう。AIで出させたものは結局学習にあんまり使われない、使えないから、やっぱり人間が生み出したものを食わないといけないということを考えると、このちゃんとしたエコシステムっていうのはAIの発展にもやっぱり寄与として必要なんだよね。
1月15日にはジェミニにAP通信のリアルタイム情報を提供する新たな提携を結んだっていうニュースも出てて、この提携は基本的にはリアルタイムの情報提供だけだから、
AP通信のコンテンツが学習に使われるかどうかまでの公表はされてないんだけど、ただノートの提携も1月だったことを考えると、もしかしたら同じ枠組みの中での動きとか流れみたいな可能性もちょっと否定はできないかなっていう。
あくまで予想ですけどね、そういう可能性はあるかなっていうと。これは一般的にリリースで出てきたノート側の目的とGoogle側の目的っていう表向きの理由なんですけど、後半はですね、本当にそうなのかという、
これGoogleの視点で見た時にGoogleの本当の目的って何なのかっていうのをちょっと考察していこうかなというふうに思います。
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今回のトークテーマとしてGoogleの本当の狙いは何なのかということなんですけども、
これはこのニュースが出た時に平岡と二人でちょっと話しして、我々の予想としてはGoogleのAIベンダー化への布石なんじゃないかっていうところで。
そうですね。まっさっきに思いつきましたね。
思いつきましたね。なのでこれがもしかしたら今回のGoogleの本当の狙いなんじゃないのかなと思っていて、
これを予想するにあたって二つの理由がありまして、一つ目は検索エンジンの衰退による検索広告からの脱却。
もう一つはクラウドサービスの拡大。やっぱり一番はGoogle検索が終焉に向かっていることに関連した動きなんじゃないのかなというふうに思ってて。
そうですね。もう明らかにアクセス数減ってますからね。
これは1月にSEO界隈がちょっとざわついたXの投稿があって、PVがどんどん落ちている大きな要因はGoogleだったわ。
1年前と比べてGoogleそのものへのトラフィックが4分の1になっている。Google本体が危機的っていう投稿があったわけよ。
ありましたね。僕も見ましたよこれ。
見た?これね、UberシャゼストっていうSEO調査ツールのスクショが貼られてて、Googleへの流入数が右肩下がりになっているというグラフが掲載されたんだけど、
これね厳密にはGoogle.comに対してGoogleの検索結果から流入するっていうのの数字だから、それが減ってるっていうものなんだよ。
だから実際にそのGoogleの利用率とかシェアが落ちたっていうデータじゃなくて、
だからSEO系の有名な方々が実際のところこれどうなのかとか考察とか声明とかを出して話題になったんだけど、
でも実際にそのGoogleの検索結果からGoogleへの流入が減ったっていうのはこのグラフからわかるように事実ではあって、
これがちょっとどういう状況なのかわかんないから結構本当にいろんな人が考察をしているような状況になっている。
これ僕も個人的に考察した内容があるんで、また別の機会で話せたらなと思うんですけど。
それめっちゃ面白そうだね。
でも間違いなく下がっているし、終焉に向かっているっていうのは間違いないかなと思って。
この投稿のリプランの反応とか見ても、確かにGoogleで検索する回数が減ったなとか、
使ってはいるけどファーストアクションがまずAIになったなっていうふうに感想を書いている人がめちゃくちゃ多かったから、
やっぱそういう方の方向性になっている可能性はやっぱ高いなっていうのは本当に感じるところ。
AIは正直まだまだ前前だと思うんですけど、一番大きな要因はSNSだと思いますよシンプルに。
それはもう昔から言われているところだよね。
明らかにインスタ、TikTokで検索する人が増えたから、そっちの影響が大きいと思うよね。
で、スタッドカウンターっていう調査ツールがあって、これによるとGoogleの市場シェアは2015年4月以降10年近くにわたって一度も90%割ったことがなかった。
へーそうなんだ。
そうなんだけど、2024年10月に89.3%その後も11月12月89%89%って90%割った状態が3ヶ月続いているのよ。
これはもう大きな流れというか、緩やかな傾向として右肩下がりがとうとう始まったタイミングなんじゃないかなっていう感じをこのデータから出ていると。
だからちょっと面白いのは、このスタッドカウンターのデータだとGoogleは日本ではむしろ検索市場シェアがちょっと伸びてるらしいという、なんかちょっと謎の傾向があるみたいなんだけど。
世界的には下がってるけど日本だけシェアが上がってる。これは検索市場のシェアだからGoogleとか他のBingとかYahooとかと比べてってことですよね。
そうそうそう、中でGoogle検索が使われてるっていう。だからもしかしたらそういうのも日本市場に注目している理由なのかもしれないなという、あんまりこれはなさそうだけど。
めちゃめちゃ適当。
関連があったら面白いなみたいな感じですかね。だからそのシェアの低下がAIなのかやっぱSNSなのかそれは考察だったり理由だったりいろいろあるところではあるんだけど、
あとはね、Googleには独占禁止法の問題もあったりする。だからどっちにしてもやっぱり検索広告から脱却して広告収入に依存しない新たな収益源を確保したいっていう思惑があるのは確実かなっていうところ。
台本を作る前にこの話が出た瞬間に、これさツールベンダーとしてやっていこうとしてるんじゃない?みたいな話をしたじゃないですか。
確かにってなって台本を実際に作ってみてどうでした?
そうだね、そういう意味で言うと、やっぱり確かにってなったな。
より確信になった?
うん、より確信になったし、そのツールベンダーになってっていうのもそうなんだけど、やっぱり前々回の配信でクラウドの会社が勝ってるよね。
もちろんNVIDIAがトップオブトップなんだけど、そこを除いたら基本的にはクラウドサービス提供してる人たちが勝ってるよねって話したばっかだったっていうのもあったから、やっぱりそこも紐づいたっていうところは大きいよね。
確かにね。あと個人的にはクリエイターエコノミー市場を狙いに来たっていうところをもっと深掘ってほしかったなっていうのはありますね。
なぜそこ?他にもあったじゃないですか。だからもともとなんでクリエイターエコノミー市場なのかでノートが選ばれたの方がなんか紐づくなって感じはしましたね。
エンディングトークで台本のガチのダメ出しだよって間違えた。
ダメ出しではないんですけど、なんでエコノミー市場なんだろうなって。伸びてるのはわかるんですけど、そんなに大きくもないじゃない。
言うなればニッチ戦略に近いような戦い方してるなと思って、グーグルだったらもっとでっかいところ取りに行けそうな気もするけど、そんな遠回りをあえてするんだなみたいな感じはちょっとしたんですよね。
なんとなくの仮説ですけど、あえてここを選択してきたってことは、日本の市場云々じゃなくて、これからのAIはクリエイターが接近していくっていう風に捉えてたりもするのかなって。
だってAIツールベンダーとしてもしポジションを取りたいとか思うんだったら、誰がじゃあこれからAIを使っていくのか、誰が主導していくのかっていうところにまず視点が行くと思うんですけど、
これはもしかしたらクリエイターなんじゃないってグーグルが思ったとする。その中でも日本のクリエイターはAIにすごく萌え向きなんじゃないか。
じゃあクリエイターはエコノミー市場でツール出して広まったら、この先めちゃめちゃツールベンダーとして優位になっていくみたいな考え方をしてノートに資本提供を持ちかけたのかな。
なるほどね。
これどっちからなんだろうね、そもそも。グーグルから持ちかけたのかね。
いやそれがね、調べたんだけど全然出てこなくてね。
そればっかり分かんなかったね。
あとはあれだよね、例えばマイクロソフトかけるオープンAIがさ、もうAzureでさ、機器を取りまくってるわけじゃん。
だからもうB向けはもうそっちだから、Cの個人のクリエイターたちはGeminiを使うみたいな流れにしたかったとかっていうのも考えられてるよね。
法人が会社行くともう全部Azureが組み込まれてるように、個人のプラットフォームは全部Geminiが組み込まれてるみたいな形にしたいみたいなね。
BじゃなくてCに対してやってるって感じですね。
そうそうそうっていう方向も考えられるかな。
言えてるね、それもあるね。この戦略どういうふうに考えてるのかってすごい気になりますけど、きっとそういうとこを狙ってるんじゃないかなっていう考察でしたね。
それでは最後に番組の感想をお待ちしております。
感想は概要欄のお便りフォームもしくはXからハッシュタグAI未来話でぜひ投稿してください。
皆様からの感想が我々のモチベーションとなります。
またお聞きのPodcastアプリでAI未来話の番組フォローとレビューもお待ちしています。
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現在Appleテクノロジーランキングで約15位です。応援のほどよろしくお願いします。
来週も木曜朝7時1分にお届けします。
通勤通学の30分にAIの最新トレンドをキャッチアップしていきましょう。
それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。