1. After Hours
  2. #28‐① 怖い話で涼しくなろう
2025-09-14 1:21:35

#28‐① 怖い話で涼しくなろう

ryo
ryo
Host

ご無沙汰しております。金欠ボクサーです。

この間世間の流れに乗じて万国博覧会に行ってきました。結論から申し上げますと暑い。人は多いし日差しは強いし待ち時間も外だし山中湖一周よりきつかったです。でも夏休みらしいことがほとんどできなかったのでいい思い出です。

さて、今回は怖い話を言い合ってみました。万博の話をしてたら確か企画会議の時もとても暑くてこんな話が出たのを思い出しました。あつーいこの時期に是非お聞きください!!

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そして、みなさんからのメッセージも募集中。

普段の生活でふと思ったこと、

「これ自分だけ?」「ちょっと聞いてほしい!」みたいな話、なんでもOKです。

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感想

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00:10
はいどうもー、サミダレ侍の
カプチーノ・オリゴです。 オリゴ?
オリゴ島のオリゴね。 なんでだよ。
はいどうもー、サミダレ侍の エスプレッソ
と、シュガーレスです。 いや引っ張られすぎだろこっちに。
めちゃ引っ張られてる。 引っ張られてるよ。
このAfter Hoursラジオはですね、合宿の夜、横一列に並んで語り合うような時間をラジオで再現。
あなたも布団一枚分の距離で参加して。
隣に寝っ転がる友達の息遣いまで感じる深夜のおしゃべり。
イヤホンの向こう側に潜り込んで、さあ夜更かしの始まりです。
ていうことですね、ちょっとポップな感じで言いますが、
本日は、だいぶ前に募集はしたんですけど、怖い話はないので。
してたよねそりゃ。
ホラー回です。
怖い話をセキュララに語っていこうかなと。
怖いものないよ俺別に。
体験談など、体験談や、どっかで聞いた話、誰かが言ってた話を話していこうかなと思いますね。
最後にはですね、我々のチャレンジみたいなのがありますので。
伊藤翔にやらせたやつね。
伊藤翔にやらせたチャレンジをね、自分でもやろうということで。
あるだけはダメだから。
二部構成でお送りさせていただいております。
9月1日ですけど。
暑いよなまだまだ。
暑いよね。
昔ってどんなんだったっけ?
一個だけ文句言っていい?
うん。
一番ね、季節で秋が好きなの。
俺もそう。
ほんと?
誕生日とか多分あんま関係ないわ俺。
あ、ほんと?
え、ほんやの?
まあ、誕生日もあるし。
まあ俺はもう秋が好きだわ。
お前俺の二日後だろ。
うん。
めっちゃ秋だわ、誕生日的にはいいんだけど。
うん。
秋短くね?今。
秋が。
秋!
なんかさ、春ってあるじゃん。
うん。
正直。
だからまあ桜咲いたり。
シーズン的にあるじゃん、春って。
秋ってないよね。
その。
ねえ。
季節として。
曖昧。
枯れてるあの辺はもう冬だもんな。
うん。
11月。
何月くらいから冬判定?
もう俺10月後半、11月に入る前はもう冬判定。
ああ、でもそれくらいかもね。
11月くらいからかも。
で、まあ夏は8月までじゃん。
だったはずじゃん。
最近は9月まで浸食してくる。
来てるよなあいつらな。
そう。
俺らの誕生日ってさ、秋って感じだったもんね。
03:02
だよね。
うん。
めっちゃ秋感あったけど最近。
秋感。
暑すぎて、なんか季節が。
夏と冬しかない気がしてきちゃってる。
だって12ヶ月あって4分割。
まあでもそれでも3ヶ月か。
どこよ。
9月の終わりくらいじゃない?
10月の半ばくらいまで。
1ヶ月ちょいぐらいしかないじゃん秋。
夏ずるくね?
夏ってずるいじゃん。
最近長い。
冬も長くね?
冬はいいよ。
結構寒いじゃん。
結構寒いけど。
まあでもあれは春に浸食してるだけで。
まあ春ってあるからね。
そう、なんなら冬も実は短くなったりするんじゃない?
夏が長いんだよなあ。
夏長えよなあ。
春ってエモいから俺好きなんだよ。
秋のほうがエモくない?
秋のほうが好き。エモい。
エモいよね。
かっけえ。
かっこよくない?秋って。
哀愁漂ってる感じがかっこいい。
怖い話してこ。
お腹鳴く?
うん。
OK。
ちょっとじゃあ聞くのに徹すぎますね。
お前声高いからなあ。
すごい声高いんだよね。
鼻声だし今日。
鼻声だし今日。
まあ一旦読むやつにするか。
まあいいや普通に話そう。
俺一個しかないよ。
マジ?
何個もあんの。
うん。
まあこれはあのー
俺が小学校の時の友達から聞いた話なんだけど
そいつが保育園くらいかな?
か低学年かな?の時に
体験した話を
まあ今からしようと思うんだけど
そいつ男児に住んでて
よく友達となんか部屋遊びに行ったと。
うん。
で、その男児の
自分が住んでるところの向かい側が
どうやら怖いところだった。
噂が立った。
小学校の時ってそういう噂立つじゃん。
うん。
怖いところなんだよあそこ行ってみようよ。
はいはいはい。
あるじゃないですか。
で、まあ肝試しみたいな感じで
うん。
まあそのー
男児の方に行って
うん。
階段バタバタバタバタみたいな。
走って
いた?いた?みたいな。
なんも出なかった。なんも出なかった。
うん。
で、その俺の友達は
ヒロタカって言うんだけど
ヒロタカともう2人
男子で行ったらしいんだけど
まあ3人で行ったの。
うん。
で、まあこうあっちこっち探して
いた?いや出なかった。
いた?いや出なかった。
うんうんうん。
で、なんだよ。
なんも出ねえじゃんみたいな。
3人でこう話してる時に
その男児の下に公園があるの。
はい。
で、まあ夜も暗くなって
なんもなかったなみたいな話になった時に
まあその公園に行って
みんなで喋ってたの。
はいはいはいはい。
で、その向かい側の男児が怖いみたいな話も忘れかけてた時に
06:04
うん。
女の子を見た。
一人が言い始めた。
あ、いたぞあそこにみたいな。
はいはいはい。
え、見なかった見なかったみたいな。
うん。
いないよそんなかまし入れてるだけじゃないよみたいな。
うんうんうん。
いやいたんだって一人が言い始めて。
ちょっと見に行こう見に行こうってなって
うん。
バタバタバタバタってまたその男児の方に向かって
この辺この辺みたいな。
あれ?
いないわ。
はい。
見当たらなかった。
うん。
で、ふと
一人がね
あの公園の方に目をやると
うん。
さっきまでいた公園の
あの
ブランコに
女の子が座ってた。
うん。
で、友達が一人
はいはいはい。
うわぁいたと。
はいはいはい。
さっきの女の子だみたいな。
で、他二人の方知らせて。
うん。
あれ見た?
見た。
やっぱ出たんだあの女の子って。
うん。
で、うわぁ怖かったみたいな話になったわけ。
お化けじゃん。マジでお化けいたじゃん。
うん。
でも
女の子だったけど
顔よく
背向けてたから
顔よく見えなかったね。
せっかくだったら顔も見たかったねって話をしてた。
うん。
そしたら
もう一人が
え?
顔見えたじゃん。
は?ってなるわけ。
うん。
ひろたかともう一人の友達は
いやいや向こう向いてたじゃん。
って言ったら
うん。
もう一人が
いやいやこっち向いて笑ってたよ。
え?
って言うわけ。
いやいやお前それ見間違いかなんかじゃないの?
うん。
いやいや見間違いじゃない。
本当にこっち向いて笑ってたんだって。
っていう話をして
まあお互い
まあ家に帰って
うん。
で、次の日がこういうとことしたら
うん。
その
笑った顔を見たって言ってた人
うん。
トラックに着替えて亡くなったんだって。
呪いだったのかなって。
ああ。
死神だったのかもねって。
なるほどね。
いや全然怖くないんだけど。
はい大吉。
はーい大吉大吉。
こんな言えばいいのに
そんな怖くなかったって。
嘘だよ。
意外と怖いのかなこういうのでも。
いや分からん。
あのでもなんかね
喋り方上手だった。
上手だった?
結構意識した。
意識してたよね。
意識した。
意識してたよね。
うん意識してた。
すごいねお前スマホとか見ずに。
もう入ってるの頭の中に。
うん。
すごい。
いやでも怖かったです。
なるほど。
09:01
じゃあ大吉行きますか。
無料通知ですか。
いや俺全然
いやなんかね
うん。
怖いし
いや俺苦手な話だったんだよね。
はいはいはい。
そうなんでなんかめちゃくちゃ
中学ぐらいに
たまたま聞いてそれをちょっと覚えてて。
くねくねって知ってる?
知ってる。
知ってたか。
それなんだけど。
行きますよ。
これは小さい頃秋田にある祖母の実家に寄生した時の話です。
年に一度のお盆にしか訪れることのない祖母の家に着いた僕は
早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行きました。
都会とは違い空気が断然にうまい。
僕は爽やかな風を浴びながら兄と田んぼの周りを駆け回りました。
そして日が昇り切り真昼に差し掛かった頃
ぴったりと風が止みました。
と思ったら気持ち悪いくらい
生ぬるい風が吹いてきました。
僕はただでさえ暑いのになんでこんな温かい風が吹いてくるんだよ
とさっきの爽快感を奪われたことで少し機嫌悪そうに言い放ちました。
すると兄はさっきから別の方向を向いている。
その方向にはカカシがある。
あのカカシがどうしたのと兄に聞くと
兄はいやその向こうだと言ってますます目を凝らして見ています。
僕も気になって田んぼのずっと向こうをじーっと見ました。
すると確かに見えるなんだあれは。
遠くだからかよくわからないが
一ぐらいの大きさの白い物体
それがくねくねと動いています。
しかも周りには田んぼがあるだけ
近くに人がいるわけでもありません。
僕は一瞬奇妙に感じましたがひとまずこう解釈しました。
あれ新種のカカシじゃない?
きっと今まで動くカカシなんかなかったから農家の人か誰かが考えたんだ。
多分さっきから吹いている風で動いているんだよ。
兄は僕のズバリ的確な解釈に納得した表情でしたが
その表情は一瞬で消えました。
風がピタリと止んだのです。
しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いています。
兄はおいまだ動いてるぞあれは一体何なんだと驚きました。
驚いた口調でいい気になってしょうがなかったのか
兄は家に戻り双眼鏡を持って再び現場に来ました。
兄は少しワクワクした様子で
最初俺が見てみるからお前は少し待ってろよと言い
張り切って双眼鏡を覗きました。
すると急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき
冷や汗をだくだく流してついには持っている双眼鏡を落としました。
12:01
僕は兄の変貌ぶりを恐れながらも兄に聞いてみた。
何だったの?兄はゆっくり答えました。
分からない方がいい?
すでに兄の声ではなかった。
兄はそのままひたひたと家に戻っていった。
僕はすぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと
落ちている双眼鏡を取ろうとしたが兄の言葉を聞いたせいか見る勇気がない。
しかし気になる。
遠くから見たらただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。
少し奇妙だがそれ以上の恐怖は起こらない。
しかし兄は
よく見るしかない。
もう見るしかない。
どんなものが兄に恐怖を与えたのか自分の目で確かめてやる。
僕は落ちている双眼鏡を取って覗こうとしました。
その時祖父がすごい焦った様子でこっちに走ってきました。
僕がどうしたのと尋ねる前にすごい勢いで祖父が
あの白い物体を見てはならん。見たのかお前その双眼鏡で見たのか
と迫ってきた。
僕は
いやまだと少し挙動った感じで答えたら祖父は
よかったといい。
安心した様子でその場に泣き崩れた。
僕は訳のわからないまま家に戻された。
帰るとみんな泣いている。
いや違うよく見ると兄だけ狂ったように笑いながら
まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。
僕はその兄の姿にあの白い物体よりもすごい恐怖感を持れた。
そして家に帰る日祖母がこう言った。
兄はここに置いておいた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと狭いし世間のことを考えたら数日も持たん。
うちに置いておいて何年か経ったら田んぼに放してやるのが一番だ。
僕はその言葉を聞き大声で泣き叫んだ。
以前の兄の姿はもうない。
また来年実家に行った時に会ったとしてもそれはもう兄ではない。
なんでこんなことについこの前まで仲良く遊んでいたのになんで。
僕は必死に涙を拭い車に乗って実家を離れた。
祖父たちが手を振っている中で変わり果ててしまった兄が一瞬僕に手を振ったように見えた。
僕は遠ざかっていく中兄の表情を見ようと双眼鏡で覗いたら兄は確かに泣いていた。
表情は笑っていたが今まで兄が一度も見せなかったような最初で最後の悲しい笑い笑顔だった。
そしてすぐ曲がり角を曲がった時にはもう兄の姿は見えなくなったが僕は涙を流しながらずっと双眼鏡を覗き続けた。
いつか元に戻るよね。
そう思って兄の元の姿を懐かしみながら緑が一面に広がる田んぼを見放していた。
15:04
そして兄との思い出を回想しながらただ双眼鏡を覗いていた。
その時だった。
見てはいけないと分かっているものを間近で見てしまったのだ。
めっちゃキモくてこれ聞いた時全然寝れなかった。
俺もねこれちょっと怖かった。
次私いきますよ。
これ俺がマジでずっと小さい時に聞いてから忘れたことがない。
意味が分かると怖い話みたいなやつですねいわゆる。
俺怖くないけどね。
短いすごい。
はい。
ちょっと待ってね。
準備悪いな。
スムーズさ結構大事よこういう階段の日って。
ちょっと待つんだ。
あ、これだ。
部屋に開いている小さな穴っていう話ね。
ある女性は東京の大学進学が決まり引っ越してきた。
瞬間のキャンパスライフを送り始めて数日。
女性は部屋にある小さな穴の存在に気づきました。
小さな穴を覗いてみると赤い色に染まっていた。
不思議に思いながら生活を送っていたが、
ある日に部屋の公屋に遭遇する。
ちょうどいい。
公屋さんに隣人はどんな人が住んでいるかって聞いてみた。
もしかして真っ赤な部屋でもあるんですか?
そう笑いながら聞いてみた。
すると公屋さんは、
あなたの部屋の隣は普通の部屋です。
ただ、病気で目が真っ赤になってしまった人が住んでいるんですよ。
そう教えてくれた。
ということは、あの時穴を見て真っ赤だった。
目と目が合っていたんですね。
というお話。
怖いですよ。
怖いの?
目が合っているんだよ。真っ赤な人と。
目が合っているかもわからないけどね。
どこを見ているかわからないけどね。
というか、真っ赤だと見えるのかっていうのもあるしね。
確かに。
結構持ってきたんだね。
18:03
そうですよ。
これは私が12歳の夏休みに体験した話です。
当時私は団地に住んでいました。
団地また出てきた。
団地の前には小さな公園があり、またかよ。
違う話?
近所の女の子2人と遊んでいたときのことです。
ねえ暇だから肝試ししようよ。
と、A子が木の棒を持ち砂で落書きしながら退屈そうに言いました。
土曜日の13時頃、明るい時間帯に肝試ししようというA子に
私とB子はこんな時間に肝試しなんて怖いわけないじゃん。
と笑い合いましたが、人数が少ないこともあり正直退屈していたので
A子の話に乗ることにした。
肝試しをする場所は私たちの中で近所の神社一択。
その神社は団地から徒歩2分くらいの場所で
明るい時間帯でも遠くから見るだけで怖くなるような
異様な雰囲気を放っています。
申し訳程度の優遇とこじんまりとした能舞台があり
管理しているのかもわからないような腐らい具合。
過去に一度神社で遊んだことがありましたが
恐怖心で圧倒されてしまい数分ももたず
そこから神社付近には近づかないようにしていたので
私たちの肝試しにはぴったりの場所でした。
神社に着くとやはり異様な雰囲気に包まれており
どこか近づきがたい。
一人一人能舞台の扉をノックして戻ってくる予定でしたが
あまりにも怖く足がどうしても進まないので3人で行くことに。
神社の敷地に足を踏み入れると空気が重く
真夏の昼間だというのに肌寒いような感覚が襲ってきた。
ゆっくりと能舞台に近づき
A子がコンコンコンと3回扉をノックすると
コンコンとゆっくりノックが返ってくる。
私たちは悲鳴をあげ急いで神社の外に出ました。
2人はその場に座り込んでおり私は仰向けに寝そべりながら
顔を隠しガタガタと吹く。
その様子を見たB子は
「ねぇどうしたの?」と声をかけてくれましたが
私は顔を隠したまま
「目の前にいるの?」と言いました。
女が目の前にいる。
直視してはいけない。
脳内に青白い顔、目が真っ黒な女が私の顔を覗き込んでいる映像のようなものが流れてきた。
2人は急いで霊感のある親友C子に連絡して来てもらうことに。
C子も近所に住んでおり3分くらいで私たちのいる神社へ来てくれた。
私が動けないのでA子とB子を寄り添ってくれました。
女の顔がどんどん薄れていきましたが
あまりにも怖くて3分がとても長く感じた瞬間だったのを覚えています。
21:04
C子は
もう顔を隠さなくて大丈夫だよと声をかけてくれ
私は安心してC子を見ました。
するとC子の母親も来ており心配そうに私たちを見ていた。
C子とC子の母親が塩をまき
背中をバンバンと叩き簡易的なお祓いをしてくれました。
その後C子の家にお邪魔し話をすることに。
私たちが事の経緯を説明するとC子は
目がくり抜かれた女がいた。
だから目が真っ黒だったんだと思う。
しかも強い霊だからもう二度とあの神社には行かないでほしいと私たちはこっぴどく叱られた。
C子曰く私は環境や人に敏感で霊的なものを感じやすい。
さらに気が弱く優しいので霊がちょっかいをかけに来るから良くないと思ったら行かない方がいいと言われた。
あれから神社が良くないと思ったところには近づかないようにしています。
目がくり抜かれていたんだ。
だから真っ黒だった。
もう一つ。
公園にいるおじいさん。
これは不気味というような話かもしれないですね。
この話は心霊とか化け物、妖怪みたいなことでもないし都市伝説みたいなものでもない。
ただこの話を怖いと思ったのは僕だけではないという言い訳も含めてここに綴っておく。
初めてその人の噂を聞いたのは中学生の頃だった。
公園のベンチにずっと座っているおじいさんがいる。
これだけだ。本当にこれだけ。
別に犯罪でもないし誰かに迷惑をかけているわけでもない。
普通のことだ。
だから当時の僕もなんでそんなことが噂になるのかわからなかった。
ただ当時は今と違って娯楽が少なかった。
だから怪談とか都市伝説とかはこの格好の娯楽の一つだった。
噂を聞きつけクラスの人間も何人かを見に行ったりもしていたようだ。
で実際次の日にいたいたちゃんといたよそのおじいさんと友達と話して盛り上がっていた。
だけど所詮まぁ地味だ。
だってただ単に公園のベンチに座っているだけだから。
そして目撃も簡単にできる普通にいるんだから。
逆に見つけられないことが稀だったっていう方が少し興味を長持ちしていたのかもしれない。
結局は噂を聞いてその公園に行くと本当におじいさんがベンチに座っているのを見る。
これだけだ。楽しいわけがない。
だから周りはすぐに飽きた。僕も見に行くようなことはなかった。
24:00
僕が実際にそのおじいさんに関わることになったのは高校生になった時だった。
学校の通学路でその公園の横を通ることになった。
僕は部活に入っていたから帰るのはいつも18時を過ぎていた。
だけどその日はテスト期間ということで部活が休みでいつもより早く公園の横を通った。
違和感だったのは公園に子どもが誰もいなかったこと。
15時くらいなのに一人も子どもが公園にいない。公園なのに。
僕が小学生の頃はこの公園で何度か遊ぶことがあったがその頃はたくさんの子どもで賑わっていた。
遊具を取り上げるくらいには多かった。けど今は誰もいない。
その中でベンチにポツンと一人のおじいさんが座っていた。
笑みを浮かべて座っている。そのおじいさん以外は公園には誰もいないのに。
にっこりと笑みを浮かべている。座っていた。
なんとなくゾッとした。足早にその公園の横を通り着いた。
その日母親にそのことを話してみた。すると近所では有名なおじいさんだそうだ。
朝早くから公園にやってきて夜までずっと微笑みながら座っているらしい。
やっぱりそれが不気味に思う人もいたらしく警察に相談したこともあったって話だ。
だけどそのおじいさんは法を犯しているわけでも迷惑をかけているわけでもない。
警察でもどうすることもできないと言われてそうだ。
そうなってくるとこっちが避けるしかない。何かあってからでは遅い。
だから私たちは公園で遊ぶなというふうに周りの子どもたちに言い聞かせていた。
人が少なくなれば今まで気にしていなかった人も不気味に思い始めて子どもにあの公園で遊ぶなと言い始める。
そうすることで誰も公園で遊ぶ人はいなくなったという経緯があったらしい。
それでもおじいさんは公園に来るのをやめなかった。
いつも通りに朝早くやってきて夜までずっと座り続けている。
別に子どもたちが遊ぶ姿を見に来ていたというわけではなかった。
中にはおじいさんに何してるんですかと聞いた人もいたらしい。
だけどにこりと笑うだけで何も答えないのか。
その時はちょっと不気味だなと思って終わりだった。
僕が帰る時間にはおじいさんはいなくなっていたし関係がなかったからだ。
そして僕はすぐにそのおじいさんのことを忘れてしまった。
それから20年後、僕は結婚して子どもができて実家に帰省したときのことだった。
子どもを遊ばせようと思ってその公園に向かった。
その公園には全く子どもがいなかった。
休日の14時だったのにだ。
そしてベンチにはあのおじいさんがにこりと笑って座っていた。
僕は子どもを連れてすぐに実家に戻った。
これでこの話は終わり。
この話には幽霊も化け物も妖怪も殺人鬼すら出てこない。
27:00
普通の長生きなおじいさんが出てくるだけ。
だけど僕にはどうしようもなく不気味に感じたのだ。
不気味?
何してたんだろうね。
でも人って一番怖いよね。
それはそう。
マジでそう。
一番怖い。
うわー勝手に降ってた。
えー!怖い!
今急に食べてる咀嚼音流れてたけど、あれ何だろう?
ミジーブ?
たまたまあの瞬間。
いいタイミングで流れますね。
一瞬調べさせて。
俺も一個くらい持ってくるわ。
繋げようか。
なんだよこれまた。
これは怖い話っていうかただの気のせいというか何?
そういうのしかないの?
5年前くらいかな。
いきなりお母さんが1週間くらい家出したことがあったんだよね。
親父は何も言わなくてさ。
きっと喧嘩でもして実家に帰っちゃったんじゃないかな。
うちの親仲が良かったんだけどね。
でさ、母さんが家に戻ってきた時に人形を持ってきたんだよ。
手に抱えるくらいのこれくらいの大きさ。
けどさ、あの時くらいかなお母さんが少しおかしくなったのは
持ってきた人形をすげー大事にしてるんだよ。
人形の部屋なんか作っちゃってさ。
俺にはその部屋に入るなって言うんだ。
別にそれはいいんだ。
人形なんか好きじゃないからさ。
でも母さんは人形につきっきりになって
俺のことなんか全然構わなくなっちゃって。
親父も母さんの味方でさ、母さんの言う通りにしろ。
だってさ、ほんとなんなんだよ。
親父は母さんを怒らせたらきっと気を使ってるんだと思う。
え?今その人形どうなったかって?
普通にまだ家にあるよ。
部屋に置いてある。もちろん人形の部屋にね。
でさ、最初は人形の部屋に行くなって言ってたくせにさ
今度は人形と仲良くしてくれって言い出したんだよ。
ほんと勝手だよな。
それに人形と仲良くってなんだよ。
どうやってやるんだよ。もう気が狂いそうだよ。
ていうか俺もう気が狂ってんのかも。
それがさ、喋るんだよその人形。
前にさ、母さんがあんまりにもうるさいから人形の部屋に行ったんだよ。
そしたらさ、話しかけてくるの。
あれにはすげえビビったね。
思わず悲鳴をあげちゃったんだ。
で、親父と母さんがすっ飛んできたから信じてもらえないと思ったけど言ったんだ。
こいつが喋ったって。
俺がそう言ったら親父も母さんもキョトンとした顔するんだよ。
何言ってるんだって顔。
喋るのなんて当たり前だって。
え?俺このままじゃ絶対精神的に病むよ。
ていうか病んでる気がする。
30:02
母さんも俺にやたらと病院に行かないかって進めてくるしさ。
行くのは母さんの方だろって思うんだけど。
まあそんなことは言わないけどさ。
俺高校卒業したら一人ぐらいするんだ。
母さんも親父もそれを望んでるっぽいし。
母さんは俺より人形が大切みたいだし、
あの家に俺の居場所なんてないんだよ。
だから俺さ、あの家を出ていくとき人形を壊していこうと思うんだ。
俺の人生を狂わせたあの人形に復讐してやる。
なんだこれ怖いとかじゃねえじゃんけど。
復讐してやる。
なんだんだよ。怖ええのよこせよ。
この話は霊感強い友達の話。
その友達は中学生の時からの付き合いで、
30手前になった今でも結構頻繁に遊んだり、
飲みに行くような間柄。
そいつんちは俺らの住んでるところでも結構大きめの神社の
管主さんの仕事を代々やってて、
普段は普通の仕事をしてるんだけど正月とか、
そういった行事ごとがあるときとか、
結婚式とかあると、
あの管主スタイルで拝むっていうのかな。
そういった副業かっこ本業かもをやってるようなオチ。
普段は神社の近くにある住居に住んでいます。
で、その日も飲みに行こうかってことで、
とりあえず俺の家に集合することになったんです。
先にそいつとそいつの彼女が到着して、
ゲームしながらもう一人の女の子を待っていたんです。
その神社の子をM。
遅れてくる子をS。
俺のことをAとしますね。
Mの彼女はKで。
しばらくゲームしながら待っていたら、
Sちゃん。遅れてくる子ね。
から電話がかかってきたんです。
Sちゃん。
ごめん、ちょっと遅れるね。
面白いものがなやから見つかって家族で夢中になってた。
Aってさ、クイズとかパズル得意だったよね。
面白いもの持ってくね。
もうちょっと待ってて。
って感じの内容でした。
で、40分くらいした頃かな、
Sちゃんがやってきたんです。
その瞬間、というかSちゃんの車が
俺の家の敷地に入った瞬間かな、
Mが、
やべえ、これやべえ。
やっべえ、どうしよう。
父ちゃん今日留守だよ。
って言ったんです。
俺が、ん?
M、どうかしたか?
また出たんか?
K、
大丈夫?またな?
M、
出たってレベルのもんじゃないかも。
A、やべえよこれ。
Sちゃん、まじかよ。
Mは、普段は霊感あるとか、
お化け見るとか、
神社の仕事とか、
あまり話題には出さないんですが、
たまにこうやって怯えてるんですよ。
俺もSもKも、
そのことは知ってるんですが、
33:01
Mが突っ込んだ話されるのを嫌がるので、
普段はあまり話題にしません。
Sちゃんが、
俺の部屋まで上がってきました。
Mは顔面蒼白って感じで、
Sちゃんよ、
何持ってきたん?出してみ?
S、
え?え?
もしかして私やばいの持ってきちゃったのかな。
M、
うん。
S、
これ、来週家のナイアーを解体するんで、
掃除してたら出てきた。
そう言ってSちゃんは木箱を出したんです。
20センチメートル四方ほどの木箱でした。
電話でパズルと言っていたのはこのことだろう。
小さなテトリスのブロックみたいな木が組み合わさって、
箱になっていたと思う。
M、
それ以上触んなや。触んなや。
その瞬間、
Mはトイレに猛ダッシュ。
うえー、うえー。
音の声が聞こえてきました。
Kがトイレに行ってMの背中をさすってやるようでした。
一通り吐き終えたMが戻ってきました。
Mが携帯を取り出して電話をかけました。
M、
父ちゃん、小取り箱、
小取り箱、友達が持ってきた。
俺、怖い。
じいちゃんと違って、俺じゃあ、
爺ちゃんみたく、うまくできんわ
Mは泣いていました
父ちゃんに電話かけて泣いている29歳
それほど恐ろしいことなんでしょう
俺も泣きそうでした
M
うん、ついちょらん
箱だけしか見えん
あとはあるけど
こっちょらんかもしらん
うん、すこしはいちょる
友達のお腹のとこ
しっぽの形だと思う
しっぽだろ?
そう、中に三角ある
しっぽ
間違いないと思う
だって分からんが
俺は違うやん
何やら専門用語
いろいろ出てきたけど
繰り返し言っていたのは
小鳥箱
しっぽ
もっといろいろ言ってたけど忘れました
M
分かった、やるやる
ミスったら払ってや
父ちゃん、頼むけんね
Mはここで電話を切りました
最後にMは2分ほど思いっきり大泣きして
しゃっくりをあげながら
よし、と正座になり
自分の膝のあたりをパシッと叩きました
もう泣いていませんでした
何か決意したようで
M
A
カッターか包丁貸して
おい
何するん
M
誰が殺そうちゅんじゃない
Sちゃん払わなきゃいかん
Sちゃん
俺見て怯えるなっちゅうの無理な話かもしらんが
怯えるな
KもAも怯えるな
とにかく怯えるな
36:01
負けるか
負けるかよ
俺がいる怯えるな
怯えるな
なめんな
俺だってやってやら
じいちゃん
やってやら
見てろよくそ
くそー
Mは
自分の怯えを吹き飛ばすかのように
方向を上げていました
Sちゃんは半泣きです
怯え切っていました
俺もKも泣きそうです
本当にちびりそうだった
S
分かった分かった
頑張ってみる
俺もSもKも
何やら分からないけれど
分かった分かった
って言っていました
M
A包丁かカッター持ってこいって
包丁をMに手渡しました
M
A
俺の太もも
思いっきしつねって
思いっきし
もう訳が分からないけど
Mの言う通りにやるしかありません
M
ガー
Mの太ももをつねり
そして
つねりあげる俺
俺に足をつねりあげられながら
Mは自分の指先と手のひらを
包丁で切りつけました
多分その痛みを消すために
つねらせたのかな
M
Sちゃん
口開け
MはSちゃんの口の中に
自分の血だらけの指を突っ込みました
M
Sちゃん飲み
まずくても飲み
S
Sちゃんは大泣きです
言葉がも出てなかったです
M
のりお
しめいわとあきました
かしこみかしこ
みもまもまうす
何やら呪文だか分かりませんが
5回から6回ほど繰り返しました
呪文というよりも
なんか変な曲みたいな感じでした
そしてMがSちゃんの口から指を抜くとすぐ
M
SちゃんがMの血の混じったギロを吐きました
M
出た出た
よし大丈夫
Sちゃんは大丈夫
じいちゃん
みててごせや
Mは血まみれの手を
Sちゃんの持ってきて
木箱の上にかぶせました
M
ことり箱ことり箱
ひとれません
M
いけんいけん
やっちゃけばよかった
39:01
Mがまた泣きそうな顔になりました
A
父ちゃんに電話してごせや
言われたとおりにMの携帯で
Mの父ちゃんに電話をし
Mの耳元に当てました
M
父ちゃんごめん忘れた
一緒に呼んでくれ
Mは携帯に耳を当て
右手に木箱を添えて
また呪文みたいなものを唱えていました
やっぱり歌ってるみたいな感じでした
M
終わった
終わった
うえぇ
Mはまた号泣していました
大の大人が泣き崩れていたんですよ
Kによしよしされながら
20分くらいお泣きしていました
俺とSとKも号泣で
4人でわんわん泣いていました
その間もMは木箱から
決して手を離さなかったような気がします
少し落ち着いてから
Mは手と箱を一緒に
縛れるくらいの
タオルか何か?
って聞いてきたので
薄手のバスタオルで
Mの手と木箱を縛り付けました
M
さてどこに飲みに行く?
一堂
は?
M
って冗談じゃん
今日は流石に無理だけ
A送ってくれよ
こいつどういう神経してんだ
ほんと強いやつだな
その日はSもMもKも
なんだかヘトヘトで
俺が送っていくことになりました
まぁ飲みだったんで
もともと俺が飲まずに送る予定だったんですけど
でそれから
8日ほどMは仕事を休んだようです
そして昨日Mと会い
その時のことを聞いてみたんですが
M
あーとなーSちゃんのところは
言い方悪いかもしらんが
まるまる山にある部楽
ってな
ああいうところには
空いたものがあるもんなんよ
あれは父ちゃんが帰ってきてから
安置しといた
まぁあんまり知らんほうがええよ
何やら言いたくない様子でした
それ以上はいくら聞こうとしても
教えてくれない
だから最後のM
あの中に入っちゃるのはな
怨念そのものや
まぁ入ってるものは結構な数の人差し指の先と
へその尾だけどな
差別は絶対いけんってことだ
人の恨みってのは
怖いであんなもの作れるからな
あれが出てきたらな
俺の爺ちゃんが処理してたんだ
爺ちゃんの代であらかた片付けたと
思ってたんだけど
まさか俺がやることになるなんてな
俺はフラフラして
あんまり家のことをやっちゃらんけ
マジビビりだったよ
ちょっと俺も勉強するわ
まぁ才能ないらしいが
それとな部楽云々とか話したけど
俺は差別とか
お前すんなや
Sちゃんとも今まで通りな
そんな時代じゃないしな
42:01
あふくせえろ
当たり前じゃん
それよりさ
こんな楽しい話誰かに話してもええの
M
お前好きだなあ
幽霊すら見えんくせに
俺見えんからこそ好きなんよ
M
ええよ別に話したから
って取り付くわけじゃないし
どうせ誰も信じねえよ
嘘つき呼ばわりされるだけだぞ
俺はとぼけるし
なるほど
面白かった
そんな怖くなくね
ハードル上げすぎたな
最初に
精神おかしくなっちゃってやりすぎだな
全然俺そんな怖くなかったんだけど
うーん
でもね俺ね
怖がらせるって結構難しいんだなって
人を
お待たせしました
いやいやなんだか大事になってますね
単独するまで立ってるとは
俺の住んでるとことは
どいなかで
地域限定されている
見物客
近物客か近物客とか来られたら
さすがに俺も怖いので
あまり地域は追求しないでください
部落差別は少なくなったと言いますが
俺は見えにくくなっただけだと思っています
そういった一部の人たちが
新たな差別を生む可能性も怖いので
ただ皆さんの推察通り
島根県です
言っちゃったよ
バレバレですかね
俺のおしゃべり癖を多少公開
だってね俺も情報欲しいんよ
ここなら集まりそうじゃん
さすがに大事になっており
やばいかなと思ってきたので
さっきMとSに電話して
この経緯を伝えました
M曰く別にここがどこか
分かったって詳細なんか分かりゃしないよ
安心しろビビリとのことです
電話ついでにというか
昨日Mに聞きそびれたことを
質問してみました
1.あの場にいたS以外の人間
つまり俺とKは
大丈夫なのか
また俺の家に来る前に
苦談の小箱で遊んでた
という家族は大丈夫なのか
3.
頼むよマジあれ
何だったの
気になって毎晩
6時間しか寝れないよ
以上3点だそうです
そして以下
Mによる回答
一つ目と二つ目の回答として
あれ
たぶきまこ
子供と子供を産める女にしか
影響なし
Sの父と弟は問題外
母は平気してるんじゃないか
Sの婆ちゃんもな
もちろんAも大丈夫
Kについては危ないかな
と思ったけど
触れた時間が短かったため問題無しだろう
いざとなったら
父ちゃんがいるし大丈夫
45:01
あの日は旅行で
Mの母と外出してたそうです
とのこと
3について
何だったのかという回答については
実はM自身も
詳細は知らないらしい
ただ小取り箱
ずっとカタカナで書かれてたんだけど
カタカナってのは
子を取る箱の
小取り箱だそうです
本当かどうか不明です
俺を何とか育てようと
嘘をついたかもしれませんが
昨日の会話の口ぶりからして
知らないはずがないと思っています
ただそこまでして隠すほどのこと
だったってことでしょうか
なおさら怖いけど気になります
次のページに
行きますね
また単独スレの31番さん
の言われる
狐に
難しい方の鳥
来ないんですけど
これで
小取りなのか
なるほどね
小取り
小取り
かどうかは
その時点では聞いてなかったので不明です
電話の後で
気づいたため
次Sちゃんとの会話ですが
要約すると
あの後業者が名屋を解体しに
来たそうですが
その時お隣のおじいさんと一騒動
あったそうでその時の内容を
明日3人に話しておきたいと
3人というのはMと俺とK
でS
曰く
自分も恐怖よりも好奇心が勝っているということ
当事者として何があったのか
あれは本当に何だったのかせめて
知りたいということでした
さすがだぜSちゃん
で今Mに話したら
OKということでちょっと考え込んで
ましたが
明日M、S、K、A
4尺階段開催していきます
Kは来るかどうかわからないけど
Mのお父さんに
話を聞ければ一番いいのでしょうが
さすがにMが渋っているのにお父さんに
直談番というわけにはいかないでしょうね
もし聞くことができれば聞いてみます
ここまで来たら
全部知りたいなと思ってます
書き込んでみてよかっただいぶ焦ったけど
でも友達なくすようなことはしたくなかったので
M、S、Kの誰かから
ストップがかかったら
書き込みは止めますね
現時点では好奇心に書き消されていますが
罪悪感もあるので
そして
全貌というタイトルで始まります
48:02
昨日の経緯を書きます
嫌になるくらい長文です
載せようかどうかかなり迷ったんですが
4人で相談しそれぞれ思うこともあり
掲載することにしました
最後にお願いもあります
かなり長い話だったので
まとめも時間がかかり
また俺自身かなり衝撃的なことを
偶然聞かされたので混乱しています
また5時間近く
話をしていたので会話の細部は
記憶を頼りに
かなり保管して会話らしくしている
ということも了承してください
あと主要な発言しか書いていません
伏せている部分も多々あります
一応MとSに見てもらい
修正いくつかしてからアップしています
文章ぐだぐだかもしれませんがご勘弁を
文中
部落とか集落
という言い方をしていますが
実際の話の中ではそう読んでいません
あくまで便利上の言い方です
6日の夜の時点では
当事者4人
俺の家でSの話を聞くという予定だったのですが
SがSの家族
そして名屋の解体の時に
ひとつほど会ったという隣の家の
おじいさんも
交えて話がしたいということで
Sの家に行くことになりました
MSKA
それとSの父はS父
母をS母
Sの祖母をSバー
ババーですわ
Sのおじいさんを
SG隣のおじいさんを
Jとしましょうか
話の内容は以下のようなものです
それと方言で書くのは
なるべくやめますありがたい
JとSバーの話
ほとんど異国語なので
まず
Sが事件の後
名屋の解体業者が来た時の話を
俺の家での
出来事の2日後になります
5月23日
頼んでいた業者が来て解体用の機械を
敷地に入れ作業に入ろうか
という時にS父に
隣の家のJが
話しかけてきたそうです
S父がおじいさんに名屋を解体することを伝えると
Jは抗議してきたそうです
S父と
もめていたそうでその声を聞いたSが
もしかしたらあの箱のことを
知っているかもと思い
Jに聞いてみようと外に出たそうです
この時点でSは
家族にあの日のことを話していなかったそうです
名屋を壊すな
というJに対し
反対する理由はあの箱のことなのか
あの箱は一体何なのか
というようなことを聞くと
Jは非常に非常に驚いた顔をし
箱を見つけたのか
あの箱はどうした
お前は大丈夫かと慌てた様子で
聞いてきたそうでSが
事件の経緯を話すと
Jは
自分の責任だ自分の責任だ
と謝ったそうです
そして聞いておかんかったら
こんなことになった
話しておかんかったらこんなことになった
近いうちにお宅の
家族に話さなきゃいけないことがある
と言い帰っていったそうです
そしてSは
51:00
保管としている父に
事件のことを話したそうです
そしてJの話を聞いてから
俺らに話そうと思ってたんですが
Jが話に来る素振りを見せず
イライラしていたところに
昨夜俺から電話があった
というわけです
そして昨日俺の電話を受け
Mも来るなら今日しかない
と思いその話さないといけないことを
今日話してほしいということで
Jを父と一緒に説得してきて
いただいたそうです
次に
Mの話
S父がJにお話いただけますか
と言うと
俺とKがいることで
話してもいいものか
悩んでいると
このあたりで
M
先に話させてもらってもいいですか
そう言ってMが話し始めました
M
Jさん
本来あの箱は今
あなたの家にあるはずでは
今の時代呪いと言っても
大概はホラ話と思われるかもしれないが
この箱については別
俺は祖父
父から何度も聞かされていたし
実際祖父と父があれを処理するのを
何度か見てきた
箱の話をする時の二人は真剣そのものだった
管理部もちゃんとある
それに事故とはいえ
箱でここの人が死んだこともありましたよね
M
今回俺が箱に関わった
ってことと父が少し不審に思うことがある
ということで
改めて昨夜
父と管理部を見てみたんです
そしたら今の失望の場所は
Jさんの家になっていた
そうなると話がおかしい
父はやっぱりと
言っていました
俺の家の方からは接触しないという約束ですが
今回ばかりは話が別だろうと
思ってきました
俺の父が行くと言ったのですが
今回払ったのは俺なので
俺が今日来ました
Jさん
そしてその他一同は
黙って聞いていました
MとJにしか分からない内容だったので
M
それでですねJさん
あなたの家に箱があったのなら
Sのお父さんが
箱のことを知らないことは仕方がないし
何とか納得はできます
Sのおじいさんは
えーと
丸三角さんから
T家
T家っていう
仮の名前ね
Tっていうのは
英語のT
T家としますね
さんから引き継いですぐに亡くなられていますよね
Sのおじいさんは
俺らが知り合ったとき
つまり中5の時には
すでにお亡くなりだったそうです
中5
M
管理部ではT家
からSの家
そしてJ家の移動が
1年以内になっていました
M
Sのおじいさんがお父さんに伝える時間が
54:01
なかったのだろうとは理解はできるんです
それに約束の年数から言って
Sのお父さんに役回りが来ることは
もう考えにくい
M
あなたがT家で最後になる可能性が高いですし
でも今回箱が出てきたのはSの家だった
これはおかしいことですよね
M
俺、家のことは
あまりやってなかったので管理部を
まじまじと見たことなんてなかったんですが
さっきはちょっと管理部を見て
正直驚きましたよ
Sの話をさっき聞くまでは
もしかしたら何か手違いがあって
あなたも箱のことを知らなかったのかもしれない
と考えていたのですが
あなたは知っていますよね
知っていたのに引き継いでいない
そしてSの家にあるのを
知っていて黙っていた
M
俺、今回のこと無事に払えたんで
あとは詮索されても届ければ済むかなって
思っていたんですよ
何かの手違いでSの家の人を
みんなが知らなかっただけで結果往来というか
正直焦りまくったしビビりまくったけど
今日だって
昨日父と管理部を見てなかったらここには来てなかったと思います
本来の約束なら
俺の家からこっちに来ることは禁止ですからね
だから今日
俺が来たってことは伏せておいてください
でもそういう訳にはいかなくなったみたいです
M
俺は怒ってますよ
俺の父もね
ただ顔も知らない先祖の約束を
守り続けないといけないと言ったのは
相当酷な話だということも分かります
逃げ出したいって気持ちも
俺だってそうでしたから
俺だってあの日箱を見ただけで逃げ出したかった
わずかな時間のことだったのに
本気で逃げ出そうと思った
あれは
あれを下手すれば十数年
下手すれば何十年
保管するなんてどれだけ怖いのか
でももしこういったことが
ここ全体で起きているのだとしたら
残りの箱の処理に関しても問題が起きます
M
Sはたまたま
本当にたまたま箱に近づかなかったってだけで
たまたま
本当に偶然あの日俺と会うことになってたってだけで
もしかしたらSは死んでいたかもしれない
そしてもしかしたら
他の箱で被害が出ているかもしれない
だから
なぜこういうことになっていたのか
話していただけませんか
M
それとKは
その場にいた女です
もちろん子供を産める体です
部外者ではないです被害者です
それと
こいつはかっこ俺のこと
部外者かもしれませんが
そうでもないかもしれません
こいつの名前は○○です
ここらじゃそういうある名字じゃないですよね
○○です
次のページ行きますね
これで一応半分
長いっす
今のところ大丈夫ですか
うーん
今上級を浮かべている
結構綺麗に上級浮かぶね
俺は何のことやらわからなかったんです
ただJさんが俺の方を見て
57:00
あーそうか
って
長文すいません
あと半分くらい書きます
Jさんの話に行きますね
一部S父母の通訳付きです
J
まず箱のことを説明したほうがいいかな
いいですかな
ちっぽう
かっこしっぽうかと思っていましたが
ちっぽうらしい
はSの家J家
そして斜め向かいにあったT家
の産家で管理してきたものです
産家に割り当てられた箱です
そしてあの箱は
産家持ち帰りで保管し
家主の死後次の役回りの家の家主が
葬儀後
前任者の後取りから受け取り
受け取った家主がまた死ぬまで保管し
また次へ次へと繰り返す
受け取った家主は
後取りに箱のことを伝える
後取りがいない場合は
後取りができた後に伝える
どうしても後取りに恵まれなかった場合
次の持ち回りの家に渡す
他の半でも同じです
三家だったり
四世代だったりしますが
そして他の半が持っている
箱についてはお互い話題にしないこと
回す理由は
箱の中身を薄めるためです
箱を受け取った家主は
決して箱に女子どもを近づけてはいけない
そして箱を管理していない家は
管理している家を監視する
また
Mの家から札をもらい
箱に貼ってある古い札と
貼り替える
約束の年数を保管し
箱の中身が薄まった後
Mの家に届け処理してもらう
M神社
と昔にそういう約束をしたらしい
M
それで俺の家は昔の約束通り
持ち込まれた箱を処理
供養してたんだ
ここにある全ての箱と
箱の現在の保管者の管理棒をつけて
J
そうです
本来なら私がSGが
亡くなった時に箱を引き継ぐはずでした
でも
本当に怖かったんです
申し訳ない許してほしい
Tの父親が死に
Sの家の前任者
引き継いだSGも
立て続けに死に
男には
影響ないと分かっていても怖かった
そんな状態でいつでS父が箱を持ってくるのか
怯えていたんです
でも葬儀後
日が経ってもS父が来ない
それでT
Sの家の前任者の後取り
と相談したんです
もしかしたらS父は何も知らないのかもしれない
箱から逃げてるかもしれないと
そしてまずS父に箱のことを
それとなく聞き
何も知らされていないことを確認しました
そして悩む関心を続け
S家に箱を置いたままにしておくこと
Tは札の張替えをした後
しばらくして引っ越すこと
そうすれば他班からは
あそこは終わったんだなと思ってもらえるかもしれないから
1:00:01
引き継ぐだったはずの私が
S家の監視を続けること
そして約束の年が来たら
Jがナヤから持ち出し
M神社に届けること
そして
本当に本当に申し訳ない
それまでに箱にSやSの母が近づいて
死んでしまったことも
箱のことはSの家は知らない
他班の箱のことを
触れることは禁止だから
バレることはないだろうとTと相談したんです
本当に申し訳ない
だから他班の箱のことは
わからないこんなことはないと思う
申し訳ない
Jさんは土下座して何度も謝っていました
S父さんは
新年SGさんにナヤには近づくな
とは言われていたそうです
また実際気味の悪いナヤで
あえて近づくことは思ってなかったようです
Sも同様に
それで
今回どうせなら
取り壊そうという話になり
中の整理をしていてその時Sが
箱を見つけてしまったという経緯でした
S父さん
S母さんSバーさん
信じられないという感じでしたが
ただSバーさんだけが何やら納得したような感じで
Sバー
ナヤは
だから近づかせてもらえなかったのか
というふうなことをおっしゃっていました
Mの話が
まだ続きます
なるほど
そういうことでしたか
引き継ぎはしなかったとはいえ
監視しなければならず
結局は箱から
箱から逃げ出すことはできなかったんですね
結局苦しんだと
決まりの年までは確かあと19年でしたよね
引き継いでいたとしても
結局は俺が払うことになったのかな
M
S父さんS母さんSバーさん
S
現実味のない話で
まだ何が何だかわからないと思う
でもこれは現実で
このご時世にアホみたいに思うかもしれんが
現実で
でもJさんを怒らないであげてほしい
あの箱が何か知ってるものにとっちゃ
それほど逃げたいものだけ
まあ
もう箱はないんだけん安心だが
面白い話が聞けて楽しかったと思って
Jさんを許してやってほしい
Jさんを許してやってほしい
Jさんを紡いで
うなだれて
見ててなんだか痛々しかったです
M
それと多分
みんなあの箱の中身が何かを知りたいと思う
ここまで話したら
もう最後まで聞いてほしい
俺も全部は知らんけど知ってることを話す
ここはもう
箱終わったけん問題ないと思うし
正直残りの箱はあと2つ
多分俺が払わんといけんもんだけん
俺の決意ってもんもある
それとS父さんは
本来知っておかんといけん話だけん
それとAは
多分今話しとかんとしつこいけんな
あの箱はな
小鳥箱って言って
まびかれた子供の体を入れた箱でな
作られたのは
1960年代後半から
80年代前半の頃
この部落
俺らの言葉では部落と言いませんが
1:03:00
差別予防です
はこの辺りでもひどい差別
迫害を受けた地域なんよ
あまりにもひどい迫害だったもんで
まびきも結構行われていた
三角鉢
地域名の
管轄にあったんだが
特に三角鉢からの直接の迫害が
ひどかったらしい
で、働き手が欲しいから
子供は作るがまともな給料がなく
生活が苦しいから子供も
まびくと
これは一応わかるよな
1860年代後半かな
沖の島で反乱があったのは
知っちょるか
その反乱は一年ほどで
閉廷されたらしいんだけど
その時の反乱を起こした側の一人が
この部落に逃れてきた
島帰りってやつだな
反乱の理由とかは学校で
少し習ったろ
沖がすごい裕福な土地だったってこととかも
まあ、それはいいや
で、その島の帰り
島帰りの人間
名前がな
まるまるって言うんだよ
かっこ
俺の名字と同じ名前
なんだかわけわかんね
以下
AAとしますね
名前はAA
M
AAは反乱が閉廷されて
こっちに連れて来られた時に
月を見て逃げ出してきたそうだ
話によるとだけどな
この部落まで逃げてきたと
部落の人らは余計な厄介事を抱えると
さらに迫害を受けると思って
AAを殺そうとしたんだって
で、AAが
命を助けてくれたら
お前たちに武器をやる
というようなことを言ったそうだ
その武器っていうのが小箱だ
小箱の作り方
M
部落の人はその武器がどのようなものかを聞き
相談した結果条件を
飲むことにしたんだ
AAはもう一つ条件を出してきた
武器
小箱の作り方を教えるが
最初に作る箱は
自分に譲ってほしいということ
飲めるなら教える
どうしてもダメなら殺せと
部落の人はそれを飲んだ
そしてAAは箱の作り方を教えた
作り方を聞いてから
やめてもいい
そして殺してくれてもいいと
AAは言ったそうだよ
それだけ禍々しいものだけ
この小箱っていうのは
AAも思うことがあったのかもな
ただ
やり遂げたら自分も命を絶つが
それでもやらなければならないことがある
箱の作り方は
全部乗せるとさすがにやばそうなので
いくつか省きますね
これで6中の4が終わって
次行こうですね
M
それでその方法がな
最初に複雑に木の組み合わさった
木箱を作ること
これはちょっとやそっとじゃ木箱を開けられないようにするための
サイクルらしい
これが一番難しい作業らしい
お前らもちょっと見ただろ
そのパズルみたいな箱
あれを作るんだ
次にその木箱の中を
1:06:01
メスの畜生の
血で満たして一週間待つ
そして血が乾ききらないうちに
蓋をする
次に中身を作るんだが
これが小鳥箱の由来だと思う
想像通りだと思うが
まびいた子供の体の一部を入れるんだ
生まれた直後の子は
ちょっと言わない方がよさそうなので
え?
ちょっとグロすぎるかな
え?
いいんちゃう?
えっとね
生まれた子と
7歳までの子と
10歳までの子
では入れる部位が
違うらしい
体の一部を
つまみ出して
詰める感じですね
じゃあ続き
10までの子は
人差し指の先を
そして蓋をする
閉じ込めた子供の数
年の数で箱の名前が変わる
M
一人で一方
二人で二方
三人で三方
四人で四方
五人で五方
六人で六方
七人で七方
それ以上は絶対にダメだと
AAは念を押したそうだ
そしてそれぞれの箱に
目印として印をつける
一方は三角
二方は四角
といった具合に
ただ自分の持っていく箱
8回だけは7つまでの子を
8人くれ
あーだから
AAが持っていくための箱
については
7つまでの子を8人くれと
それは8回って言うらしいんだけど
そして8回とは別に
女一人と子供を一人くれと
8回は最初の
一個以外は決して作るなとも
言ったそうだ
普通そんな話まで聞いて実行なんかできないよな
そんなウサイクサイ人間の話
ましてやそんな最悪の話
いくら生活苦しくても
自分の子供を殺すのでさえ
耐えきれない辛さなのに
さらに殺した子供の死体にそんな仕打ち
でもな
ここの先祖はそれを飲んだんだやったんだよ
どういった動機心境だったのかは
全部わからないけど
それでもものすごい迫害だったんだろうね
子供を犠牲にしても武器を手にしないといけない
というほどにすごい
そして最初の小箱を作ったんだ
各家
相談に相談を重ねて
どの子を殺すかっていう最悪の相談
そして実行されたんだ
そして8回が
出来上がった
M
AAはこの箱が
どれほどのものでどういう効果なのかを説明した
用語にあった
子供と女を使ってね
1:09:01
その子供の
子供と女の名前は
△△と××
伏せます
そして犠牲になった8人の子供の名前は
同様に伏せます
めっちゃ鳥肌立った今
M
お前ら聞いたことあるやろ8人の名前をね
俺らは知ってる名前です
でも言えません本当にごめんなさい
M
効果はAに言ってたようなもんだ
M
女と子供を取り殺す
それを苦しみ抜く形で
なぜか徐々に内臓がちぎれるんだ
触れるどころか周囲に入れるだけでね
そしてその効果を目の当たりにした住民は
続けて箱を作ることにした
住民が自分たちのために最初に作った箱は
七宝だった
俺が払ったやつだな
7人の子供の
わずか2週間たらずの間に
15人の子供と
女1人が殺されたんだよ
今の時代じゃないだろう
ひどいよな
そして出来上がった箱を
三角三角の
ナヤに
調納した
これなんて読むの?
小屋?
なんだこれ
調べる?
小屋だ
ナムシ
関西で言うナムシ
に上納したんだ
普通に住民からの気持ち
正義の印という名目で
だから迫害をしてた
小屋の家はひどい有様だったらしい
女子ども血へどを吐いて
苦しみ抜いて死んだそうだ
そして住民は
その地域のお偉い奥様方
たち
その地域以外の周囲地域にも
伝えたそうだ
今後一切部落には関わらないこと
放っておいてほしいとのこと
今まで
恨みを許すことはできないが
放っておいてくれれば何もしないということ
守ってくれるなら
その地域へ仕事に出ている部落の者も
今後その地域に行くこともしない
ということ
そしてもしこのことに対して
仕返しをすればこの呪いを再び振りまくということ
小屋に送った箱は
直ちに部落に返すこと
なぜ放置するのか
その理由は広めないこと
ただ放置することだけを徹底すること
そしてこの箱はこれからも
作り続けること
すでに箱は7つ存在しているということ
7つあるということのは
これはハッタリだったんだろうなとも
そう思いたい
これ今の伝えたないよね
言い方は失礼なんだけど
読み書きすらできなかった当時の住民に
これだけのことが思いつくはずはない
と思うんだが
AAの知恵だったんだろうか
1:12:01
その地域含め周りの地域は
全てこの条件を了承したらしい
この事件はその一時期は
周辺に噂としてでも
広まったのだろうかな
すぐその部落への監視力は一切あるんだそうだ
でこの部落の大人たちは
それでも作り続けたんだよ
この箱をね
すでにAAはどこかに行ってたらしいんだが
箱の管理の仕方を残していたそうだ
女子どもを絶対に近づけないこと
必ず箱は暗く湿った場所に安置すること
そして箱の中身は
年をよるごとに
次第に弱くなっていくということ
もし必要なくなった
もしくは手に余るようになったら
〇〇を祀る神社に書類を頼むこと
寺ではダメ
必ず諸君は
〇〇を祀る神社であること
そして
住民たちは13年にわたって
箱を作り続けたそうだ
ただ最初の箱以外は
どうしても間引きを行わなければならないときにだけ
間引いたこの身体を作り
置いてあった箱に
入れたそういったことだし
子どもたちを殺すとき
大人たちは
その地域の
地域の偉い人を
憎め
憎めというようなことを言いながら
殺したらしい
殺す罪悪感から少しでも逃れたいから
そいつに
反らそうとしてたんだろうな
箱を作り続けて
13年、16個目の箱が
出来上がっていた
1方が6つ、2方が2つ、5方が1つ
ちっぽうを3つ
単純に計算しても
56人の子ども
楽天に失敗した箱もあったと言いましたから
もっと多かったんだろうな
そして13年目に事件が起きた
そのときすべての箱は
一箇所に保管されていたんだが
監視が立ててね、そして
事件が起きた
11歳になる一人の男の子が監視の目を結んで
箱を持ち出してしまった
最悪なのが
それがちっぽうだったってこと
箱の強さは
1方から2方になるにつれて
数が増えれば
強くなる
しかも出来上がってないままないちっぽう
箱の外観わかるような
エスが楽しく遊んだっていうように
非常に子どもの興味を引くであろう作りだ
面白そうなおもちを手に入れた男の子は
家に持ち帰り
その日のうちにその子を含め
家中の子どもと女が死んだ
住民たちは初めて箱の恐怖を
この武器が油断すれば
自分たちにも牙を剥くということを改めて痛感した
そして一度牙を剥けば
止まるまもなく
望まぬ死人が出る確実に
そして恐怖に恐怖した
住民は箱を処分することを
決めたそうだ
それからはだいたいわかるような
代表者5人が俺の家に来たんだろうな
そして俺の先祖に処理を頼んだ
しかし
箱の力が強すぎると感じた俺の先祖は
箱の薄め方を提案したんだ
それはJさんの言った通りの方法
そして
決して約束の年数を立たない箱を
持ち込まないこと
1:15:00
神社からは決して部落に接触しないこと
前の管理者が死んだ後
必ず報告をすること
箱ごとの年数はおそらく俺の先祖が
大方の目安
箱の強さによって110年とか
尻尾なら140年ほど
箱の管理から逃げ出せないよう
そのルールを作ったんだ
で、班ごとに分かれた後
一人の代表者を決め
各班にその代表者が届けた
そしてどの箱をどの班に届けたかを
俺の神社に伝え
俺の祖先が控えた
その人は殺される
えっ
各班にその代表者が届けて
どの箱をどの班に届けたかを
神社に伝えて
俺の祖先がそれを控えた後
その人は殺されてしまった
秘密を守るため
なるほどね
これでどの箱どの班がどれだけの年数
保管するのかは分からない
そして班内以外の者同士が
箱の話をすることを
タブーとしたそうだ
なぜ全体で管理することにしなかったのか
おそらくだがこれは俺の
じいちゃんが言ってたんだが
全体で責任を背負って責任がうつまるよりも
少ない人数で負担を大きくすることで
握られないようにしたんじゃないかな
で約束の年数を保管した後
持ち込まれた箱を処理したと
じいちゃんの運が悪いところは
約束の年数ってのが
じいちゃんと俺の非じいさんの代に
もろ重なっていた
ってことだ
箱ごとの約束の年数ってのは
法則とかさっぱり不明で
他の箱はじいさんの代で全部処分できてたんだが
尻尾だけはやたら長くて
俺の代なんだよな
まだ先だと思って
何もやってなかったけど真面目にせにゃ
これで全部だ
箱に関すること
俺が知っていること
そして俺が払ったチッポーは最初に作られたチッポーだったってこと
それとMはさっき電話で
箱の年数は
あ、M
箱の年数はどうやって決まったのかわからない
俺の先祖が箱について何か知っていたのかもしれないし
AAという人物から
そういう話があったから
そうしてくれと
頼まれていたのかもしれないと言っていました
以上が
昨日の夜の
出来事です
最終章
ラストです
いやだな
もうね
三問小説のネタにでも
なりそうなお話で
現実に箱事件を目の当たりにした俺も
何が何やらで混乱しています
これ本当に掲載するのどうしようか
本気で迷いました
明らかにタブーのことだろうと思うし
部落の人にとっては
絶対外に漏れては困ることでしょうし
ただ箱は残り2つ
ってMが言っていました
ちっぽが2
これは責任を持って
Mが処理するって言ってたのと
俺ら4人
話を聞いても謎の部分が多すぎて
皆さんの力を借りたいと思ったから
1:18:00
掲載することにしたんです
冒頭で言っていた
お願いしたいということ
お願いしたいこと
というのがそれなんです
この話を読んだ後
何かこれに関する情報があったら
教えていただけませんか
詳しい地域とか明かせないし
皆の名前も怖いから教えられないんですが
俺たちの個人的な欲で知りたいんです
Mの話を聞いても
MとMの父ちゃんにも不明なことは多いらしく
まだSと
その家族
Kもできる限り
知りたいと
Mも
今の時代なら分からない部分が少しは
生まるかもと
今の時代なら
分からない部分が少しは生まるかもと
オカルトチックの話で
信憑性もかなり薄いことだろうと思います
俺も箱を実際
見たらなかったら
信じてないと思うし笑
AAが誰なのか
元々はどこから来たのか
AAは箱の作り方を
どこから知ったのか
またAAなる人物は
どういう理由で沖にいたのか
八海とかそういう
最初の箱はどこに行ったの
AAはその後どうなったの
八海使ってAAは何をしたの
大木は
京都付近の政治犯が送られてきた
ってのは習ったので知っていますが
この箱の作り方が京周辺にもあるものなのか
これは
俺のルーツ知れるかなという
個人的な欲も含まれています
父母が来てきたとき
父方の先祖は
大木から来たのは知っていたのですが
詳しいところは不明なので
俺がAAと関わりがあるかは
不明なんです
妹どもももちろん知っているわけはないし
母方の婆ちゃんに聞いても
わかるわけないし
歴史に詳しい方八海という言葉が出ている
京都市
昔話など情報出てこないですかね
箱の呼び名の
由来も不明ですし
ただ俺の想像なのですが
一方
二方とかは
一に封じるだったりとか二に封じるで
八海というのは八に開く
なのかなとも
俺らの名前
特に俺自身の名字を明かせない
地域の名前とか肝心な部分を伏せているとか
こんな状態でお願いするのは
お願いになっていないし失礼だとは思いますが
何か情報があったらぜひお願いします
俺自身も
図書館等で
京都市などを調べてみるつもりです
何かわかったらここに書き込むつもりです
よろしくお願いします
それと最後に
最後のMの話なんですが
俺自身の思うところや感想をMの言葉を借りて
勝手に盛り込んでいる矛盾になっているかもしれません
Mは
こんなカッコつけない
話し方しねえよって言っていましたし
ただそれほど強烈に心に食い込む
話だったんです
何も思わず何も語らずってことを
俺にはできないです
出しゃばりかもしれませんがお許しください
なるほどね
もう一段くらい
あるのかと思っていた
なるほど
1:21:02
一応
ハッピーエンドには
なっているの?
なしね
読んでいるとき
めっちゃ震えていたけど
大丈夫だった
震えた?
さっき人通ったじゃん
あれめっちゃ怖かった
一人だったら読めない
家でも
なるほど
いやー
ぽかったんじゃないですか
こういう話
01:21:35

コメント

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