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昨日配信された平田さん、お疲れ様でした。 今回も大爆笑でしたね。腹筋割れるかと思いました。
本日は僕、ゆめさきが担当します。 ということで、今週もやっていきたいんですけれども、僕最近ね、ついつい見ちゃう動画があるんですよ。
自分から、なんかチャンネル登録して見に行くみたいなことはやらないんですけど、ただ流れてくるとね、止めらんなくて見ちゃう動画があるんですけど、
それがね、バカのロボコンなんですよ。このね、バカのロボコン、スキップできなくて最近。 で、ロボコンって皆さんご存知ですかね?多分NHKだと思うんですけれども、
あのNHKがやってるね、ロボットの大会と、あとテレビ番組ですね。 日本全国の優秀な高校生と、あと高先生が競ってですね、そのロボットの競技会をやるっていう、まあそういうやつなんですけど、
その本家のね、ロボコンは、そういう高校生がですね、青春と技術力とか、まあいろんなものをかけてね、戦うんですよ。
毎年ね、ルールも違うんですよ。例えば特定の場所にね、旗を置いたら難点ですよ、みたいな。そういうゲームがあるとするとですね、高校それぞれね、作戦があるんですよ。
こう丁寧に置いていくっていうチームもあれば、もうとにかくスピードでバババッと置いちゃうチームもあれば、あと飛ばす空を飛ばしてピューってやるような、
まあそういういろんな作戦があったりとかですね、相手の旗を邪魔するとかですね、いろんなやり方があるんですけど、まあそういう高度なのがですね、本家のロボコンなんですよ。
ただ僕がついつい見ちゃうのはですね、バカのロボコンなんですよね。本家のロボコンじゃなくて、このバカのロボコンが何かっていうとですね、
多分アメリカだと思うんですけども、アメリカで大の大人たちがロボットでですね、対戦するんですけど、そこにはね、あの繊細な旗が難点とかっていうのは全然なくて、
ルールはですね、相手のロボットをぶっ壊したら勝ちっていう、ぶっ壊したらっていうか、相手のロボットを動かせなくしたら勝ちっていうね、そういうバカみたいな競技があって、あのバカみたいっていうのはすごいいい意味でね、バカみたいな競技があるんですけど、
でもアメリカのエンタメなので、もうすべてが大げさなんですよね。なんか実況の人も、「Oh my gosh! Are you kidding me?」みたいな感じで言ったりとか、
あと観客もね、そのロボットの一挙手一投足に、「わー!」みたいな、すごい盛り上がってて。で、見ていただいたらわかるんですけど、あのやってること本当にバカみたいなんですよ。
相手のロボットに火を吹きかけたりとか、なんかチェーンソーみたいなの削ったりとか、あとハンマーバシバシ叩いたりとか、あと吹っ飛ばしたりとかね、あと四角形のリングになってるんですけど、そのコーナーのところにハンマーみたいなのが設置されてるんですよ。
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で、相手のチームをですね、そのコーナーに追い込むと、そのハンマーがバッコバコ叩くんですよね。っていう超乱暴な競技があってね、これ見ちゃうんですよね。僕もね、細かいルールは全然わかんないんですよ。
多分大会のレギュレーションがあって、大きさはこの範囲内ですよとか、重さはこれぐらいですよとか、きっとあるんだと思うんですけど、なんかね、そういうのを確認するのもバカバカしいぐらいね、大雑把な競技なんですよね。なので最初にも触れたんですけど、わざわざ見ないんだけど流れてくるとね、ついつい見ちゃうみたいな、そういう動画なんですよね。
で、TikTokとかってちゃんと見てて、いいねは別に押さないんですけど、ちょっと長めにその動画を見てたりすると、あ、こいつこのバカのロボコン好きなんだなって言って、そのバカのロボコンの動画をめっちゃ回してくるんですよね。っていうちょっとした話ですけど、もちろんそのバカのロボコンっていう名前は僕が勝手につけただけなので、本当は何て言うのかわかんないんですけど、でもアメリカロボコンとかで検索したら出てくるんじゃないかなと思います。
あとね、ついつい見ちゃうのがね、小島よしおさん。小島よしおさんって皆さんご存知だと思うんですけど、小島よしおさんって今ね、地方の営業みたいのこう回ってるっぽいんですよね。広場だったりだとか、あとショッピングモールとかでやってるんですけど、なんで小島よしおさんのやつを見ちゃうかっていうと、盛り上がりがね、とんでもないんですよ。
僕乃木坂のね、ライブよく行くので、乃木坂のライブいつもこう盛り上がってんなって思いますけど、いや小島よしおさんのイベントの方が盛り上がってますね。やってることもねまたシンプルなんですよ。
で、小島よしおさんがはいオッパピーとかってやると、子供たちがわーって集まってるんですけど、はいオッパピーみたいなこうコール&レスポンスをひたすら続けるんですよね。オッパオッパオッパピー、オッパオッパオッパピーみたいな。この盛り上がりがねすごくてね。
まあ乃木坂のライブもすごいけど、なんかどっちかっていうと、僕見たことないんですけど、そのビートルズのライブとか、あとマイケルジャックソンのライブとか、なんかねそのぐらい盛り上がってるんで、小島よしおさんの動画はねついつい見ちゃうし、なんかすごい幸せな気分になれるんですよね。子供たちがあんなに大勢で大声出すってことないんですよね。
いやーあの人はね、本当にたくさんの子供を笑顔にしてると思いますよ。もし興味があったらね、TikTokで小島よしおさんの公式アカウントがあるので見ていただけたらなというふうに思います。
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というわけで今週も始めましょう。夢咲のアフターセブン。
2024年12月11日水曜日。時刻は午後7時を迎えております。
こんばんは。多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするお日番組アフターセブン。
今週水曜日は、最近申し込んだ記憶のないチケットが当選した夢咲がお送りします。
いや怖いですよね。多分寝ぼけて応募したんだと思うんですけど、いきなり当選しましたっていうね、通知が来て何かなと思ったらチケットが当たってたっていうね。
もう我ながら結構末期だなというふうに思いました。
そんな話はそのぐらいにしておいてですね、それでは参りましょう。
今宵夢咲のアフターセブンスタートです。
最初はこちらのコーナーです。
乃木坂46秒トリビアー。
このコーナーでは、乃木坂46に関する豆知識をご紹介します。
ただし、単純に豆知識を紹介するだけではなく、ストップウォッチで測りながら、乃木坂46にちなんで46秒目指してご紹介します。
いやこれね結構緊張するんですよね、46秒目指せるかどうかって。
エンタメなんだからね、適当にやればいいんですけど、なんか乃木坂のことになるとちゃんとやりたくなっちゃうんですよね。
ではやっていきましょう。
よーい、本日ご紹介したいのはバースデーライブです。
文字通り乃木坂46の誕生日をお祝いするライブなんですけれども、特徴なのはですね、この歴史を振り返るっていうライブなんですね。
初期の曲からやり始めて、どんどんどんどん新しい方の曲に移っていくんですけれども、その歴史をですね、ライブを見ながらたどっていけるので、
ファンはですね、いつの間にかこの曲のオリジナルメンバー全員卒業しちゃったんだなとか、
メンバーはいる変わったんだけど後輩がしっかり受け継いでくれるなとか、そういうのを感じられる良いライブなんですよね。
今までね、コロナの時期なんかもあったんですけど、無観客でも開催してきてですね、紡いできた乃木坂の伝統のライブです。
どうでしょう、ちょっと短いような気もしましたけど、見ていきましょう。
せーの、どん!
44秒78。これ、今までで一番じゃないですかね。
1秒22か、ほぼ1秒差なんで、これもしかすると将来に当たって一番良い記録になるかもしれないですね。
少なくとも今のところベストな記録です。
はい、ということで、今日ご紹介したいのはバースデーライブでした。
このコーナーはですね、乃木坂46のことを知らなくてもちょっとだけ詳しくなれるっていうコーナーになっております。
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以上、乃木坂46秒トリビアでした。
続いてはこちらのコーナーです。サイコロトーク!
このコーナーはサイコロを振って出たテーマに関するトークをするという、どこかで聞いたことあるシステムのコーナーです。
そしてこちらのコーナーは水曜日共通のテーマですので、僕だけではなく同じく水曜日担当のあるさんべこさんも挑戦します。
ぜひ比べていただけたらなというふうに思います。
テーマは6つあります。
お金の話、食べ物の話、仕事の話、夢の話、恋愛の話、趣味の話、この6つになります。
毎回言ってますけどね、恋愛の話は本当に避けたいなというふうに思います。
ではこのハンズで買ったサイコロをですね、振っていきたいと思います。
せーの!
5!恋愛の話だ!
いやなんかチープなフリみたいになっちゃいましたね。
まあ出ちゃったからには話をしますけど、
まあちょっと前はですね、大人というか30代の恋愛の話をしたので、
もうちょっと若い時の話をしようと思うんですけど、
僕大学の時にね、仲良くなった女の子がいるんですよ。
共通の知り合いがいてね。
まあそいつとはね、会社のインターンで一緒だったんですよ。
で、インターンしてる時はまあそこまで仲良いっていう感じではなかったんですけど、
まあ部署も違ったし。
でもインターン終わってからめちゃくちゃ仲良くなって、
いろいろ遊びに行ったんですよね。
で、その中で大人数でどっか泊まりに行こうぜみたいな、
そういう企画というか旅行があって、
で、その旅行に行った時にね、会った子なんですけど、
で、その旅行企画をきっかけに、
その女の子とも仲良くなって、ご飯食べに行ったりとかしたんですよね。
で、理由はちょっと覚えてないんですけど、
まあ特にその後はね、何にもないまま会うこともなく連絡を取ることもなくっていう感じで、
まあ一旦話が終わりましたと。
で、その3年後ぐらいに、
全然違うルートでその子と会うことになるんですよ。
その会社つながりでその子と会うことになって、
で、また仲良くなったんですよ。
もう一回。
で、仲良くなったところで、また泊まりでどっか遊びに行こうみたいな話になって、
で、遊びに行ったんですよ。
で、その時は僕その子のことが結構気になってたんで、
一緒に遊びに行けていいなと思ってたんですけど、
で、その旅行先でその子がね、一眼レフカメラを持ってきてたんですよ。
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で、当時ね、すごいカメラ女子っていう言葉が流行って、
割とこう流行に乗る子は自分の一眼レフカメラを持ってたんですけど、
僕は割と流行には疎い方なので、
その一眼レフカメラっていうものをね、触ったことがなくて、
で、その子がね、カメラ持ってたんで、
僕もちょっと撮らせてみてって言って、
撮らせてもらったんですよ。
そしたら、まあ時代もね、あるんだと思うんですけど、
そのコンパクトなデジタルカメラとか、
あと当時ガラ系ですよ。
ガラ系で写真撮ったのとは別物のめちゃくちゃ綺麗な写真が撮れたんですよね。
で、これはすごいって俺も欲しいなと思ったし、
で、僕は下心があるんで、
それをね、買っておけば、
まあカメラの話をしてね、
共通の話題で盛り上がれるんじゃないかとかもあって、
まあ一眼レフカメラね、めちゃくちゃ高かったんですけど、
僕の当時のね、稼ぎに比べると、
まあ頑張ってね、買って、
で、なんだかんだその子とは全然合わなくなったんですけど、
このカメラの方にね、はまっちゃって、
共通の話題をね、作るために買ったこの下心のカメラの方にね、
はまってしまって、
もう十何年もね、写真撮り続けてるんですよ。
で、カメラも今何台目かも数えられないぐらい、
5台目とか6台目とかそのぐらいなんですけれども、
で、ある時僕一人旅でボリビアに行ったんですよ。
で、ボリビアにウイニエンコっていうすごい綺麗な塩の湖があって、
あの鏡みたいに反射するんですよね、
その天候とかの条件が良ければ。
で、そこでそのなけなしのね、給料を払って買ったカメラを使って撮ったんですよ。
そのウイニエンコの夕焼けのね、様子を。
で、これね、なかなかいい写真になったんですけど、
まあでも人に見せる機会もないんでね、
それはそれで置いといたんですよ。
で、時はね、2024年11月まで進んで、
僕見慣れぬメールアドレスからメールが送られてきたんですよ。
タイトル見ると何とか採用のお知らせとか書いてあって、
めっちゃ嘘くさいなこのメールとか持ってね、
開けたらあなたの作品が採用されましたって書いてあるんですよ。
で、僕そこで思い出したんですけど、
あの乃木坂の池田テレサちゃんっていう子がいるんですけど、
その池田テレサちゃんがやってるアートの番組があって、
で、その中に視聴者応募コーナーみたいのがあるんですよ。
で、その視聴者応募コーナーに、
もう10年近く前に撮ったウイニエンコの写真をね、送ったら、
それがね、採用されたんですよ。
ただ、この番組僕は録画してみてたんで、
リアルタイムでは見てなかったんですよ。
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なので、その番組からのね、お知らせが先に来たんですよね。
採用されましたって言って。
で、僕は普段からね、この番組を見るのね、楽しみにしてるんですよ。
結構本当にね、あの乃木坂が出てるからどうこうっていうね、
番組としてすごい面白いんで、楽しみにしてるんですけど、
でも、今回に限っては、
自分の写真がテレビに映し出されるっていうので、
めちゃくちゃ楽しみにしてて、
で、いよいよ番組が始まってですね、
そのコーナーは結構後ろの方のコーナーなんですけど、
せっかくなんで頭から見ようと思って、ずーっと見てて、
まだかな、まだかなと思って、
いよいよね、その視聴者応募コーナーが来たんですよ。
で、最初に出たのはね、僕の作品じゃなかったんですよね。
別の方の作品だったんですけど、
これもね、まためちゃくちゃ綺麗な写真なんですけど、
一旦その話は置いておいてですね、
来るかな、来るかなと思って、
そのものすごい作品の方の、
次の作品に参りますって言った時に、
夢咲さんからも投稿ですって言って、
そのテレビのね、画面に夢咲っていうこの4文字が出たんですよね。
もうこれだけでもすごいと思ったんですけど、
その写真が画面に映し出された時に、
すげーみたいな雰囲気になったんですよね。
その出演者の方もそうなんですけど、
そのスタッフの方もちょっと笑い声が入るぐらいすごい盛り上がってて、
で、その写真を見た池田テレサちゃんがですよ、
わーすごいって、本当にね、一言なんですけど、
僕の写真を見てね、リアクションしてすごいって言ってくれたっていうんで、
これ嬉しかったですね。
池田テレサちゃんに言ってもらうっていうのももちろんそうだし、
それをね、地上波のテレビで見ることって、
まあないじゃないですか。
いやだから嬉しかったですね。
で、おまけのが長くなっちゃいましたけど、
何が恋愛の話かって言うとですね、
まあやっぱ好きな人の影響を受けて、
なんか趣味を始めてみたりとか、
あとはファッションが変わったりとか、
音楽聴くのが変わったりとかってあるじゃないですか。
まあ大人になってくるとあんまりなくなってくると思いますけど、
まあ中学生とか高校生とか大学生とか、
まあそういうことって必ずあると思うんですよね。
なんかそういうのはね、10年越しとか15年越しとかで、
こうやって回収されるというか、
いろんな点と点がつながって線になるっていうのが、
やっぱ人生って面白いなと思いました。
僕このテレビで採用されたのをきっかけに、
その子のことを思い出したんですよ。
で、そのテレビの採用がなかったら、
たぶん一生思い出すことがなかったんじゃないかなと思うんですけど、
まあそんなことをね、最近割とふと思い出しました。
以上サイコロトークのコーナーでした。
18:00
来週あるさんべこさんの回も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
続いてはこちらのコーナーです。
水曜どうだったでしょう。
このコーナーでは先週水曜日のあるさんべこさんの配信を勝手にご紹介していきます。
で、あるべこさんが話してたのはですね、
長く続いているものは何ですか?みたいなのがあったんですよ。
まあそれが配信のメインではないんですけど、話をしていて。
で、その中でね、あっと思ったのが一つあって、
あるさんの続いているものの一つにですね、ボイトレっていうのがあるんですよ。
ボイストレーニングね。
で、まあ僕は乃木坂の話とかめちゃくちゃ聞いてますから、
そのボイトレっていう言葉はものすごい馴染みがあるんですよ。
たぶん週に1回以上は聞いてると思うんで。
だけど逆にですね、乃木坂からしか話を聞かないっていうのが、
すごいバイアスになってるなっていうのを気づいたことがあって、
僕の中でボイトレっていうのは歌をうまく歌うためのトレーニングだと思ってたんですけど、
でもあるさんの話を聞くと、まあそうじゃないらしくてですね、
そのもちろん歌をうまく歌うためのボイトレっていうのもあるんですけど、
それ以外にも声優とかナレーションとかそういうボイトレもあるらしいんですよね。
ちょっとね想像もしてませんでした。
そういうのがあるっていうのはね。
僕歌はね正直あんまりうまくないというかすごく下手なので、
多分偏差値で言うと多分25とかそんなもんですよ。
下手なのでボイトレをしてね、うまく歌いたいなっていう願望は全くないんですよ。
全くないんですけど、でもやっぱりこういうポッドキャストとかをやってるっていうことはですよ。
やっぱり喋るの好きなんですよね。
喋るの好きだし、同じ話になったらやっぱり面白く伝えたりとか、
わかりやすく伝えたりとか、
あとは難しいかもしれないですけどちょっと感動的に伝えるとかね、
そういうのをやりたいんですけど、
こういうナレーションとかのボイトレに行くとそういうのができるようになるんですかね。
今結構ねこれに興味持ってますね。
この収録終わったらすぐ調べようと思ってます。
以上今週は短いですけれども水曜どうだったでしょうのコーナーでした。
ついこの間なんですけどちょっと恥ずかしい思いをしたことがあってですね、
別にサイクロトークで恥ずかしい話をしろって言われたわけじゃないんですけど、
ちょっとね消化しておきたいんで皆さんにもね聞いていただきたいんですけど、
21:00
この間乃木坂のライブで福岡かなに行ったんですよ。
で僕東京に住んでるので羽田から福岡までね飛行機で行ったんですけど、
羽田に行く時にモノレールを使うんですよ。
モノレールとJRの乗り換えがですね浜松町っていうところにあって、
その時の話なんですけど、
僕平日休みを取って乃木坂のライブに行ったので、
わりとね通勤客が多い中僕だけちょっと旅行みたいな雰囲気でね歩いてたんですよ。
で浜松町でJRで降りてですねモノレールの方に向かう時に男性の方がね倒れてたんですよね。
多分30代前半とかそのぐらいの方なんですけど、
でもその人がね一人で倒れてるんですけどその通勤客の人たちは目もくれないんですよ。
東京に住んでる方はその感覚わかると思うんですけど、
なんかそういうのをほっとく街なんですよね東京って。
で僕もそうであそこに人が倒れてるな30歳半ばぐらいの男性だなとは思ったんですけど、
だからといってですねそれ以上のことは思わなくてそのまま乗り換えに行ったんですよ。
でこの時まではなんか言うのめんどくさいなとか、
俺が言わなくても誰かが言ってくれるだろうとかも本当に考えなくて、
ただ純粋に駅員さんを呼んでこの人を助けないといけないっていう発想がないんですよね。
ただその階段を降りてった時にふと思い返して、
人が倒れてるんだからさすがに駅員さんに行った方がいいんじゃないかなと思ったんですよね。
これが夜の時間帯だったら酔っ払いがまた潰れてるなっていう感じだし、
朝一とかだったらもしかしたら酒で潰れてるのかもしれないんですけど、
もうお昼前だったので多分酔っ払いじゃないんですよね。
でもしかしたら時間がなかったら僕も気にしないでそのまま行ったのかもしれないんですけど、
まあ飛行機までねちょっと時間に余裕があったのでこれ駅員さんに言おうと思って。
でその改札のところのねその駅員さんがいる部屋みたいなところに行って、
今南蛮線のこのぐらいのベンチのところに男性が一人倒れてました。
で伝えたらですねその駅員さんはもうその情報を知っているらしく、
あそこのベンチのところの方ですよね。
それでしたらこちらで把握してるので大丈夫ですっていう風に言っていただいてですね。
ここまでは完璧だったんですよ。
電車のホームのところで倒れている人がいて、
それを駅員さんに丁寧に伝えて、で正確にね南蛮線のこの辺に倒れてますっていう話を伝えたので、
ここまでは完璧なんですけど、この後なんですよ。
その駅員さんが僕に大丈夫ですって言った後にね取った僕の行動なんですけど、
なぜかこれ今でも理由がわかんないんですけど、
親指を立ててなんかねグッとみたいなやっちゃったんですよね。
24:04
でそれもそこで止まってればまだ良かったのかもしれないんですけど、
駅員さんはそれを見てものすごい戸惑うわけですよね。
客にいきなり親指立てられてねグッとってやられて、
でも駅員さんもその客をねないがしろにはできないから、
ものすごく戸惑いつつも僕に返してくれたんですよ。
親指でグーって。
それがもう恥ずかしくてね。
今になって思うと別に大したことじゃないんですけど、
そういう恥ずかしいことってその場で消化しないとずっとモヤモヤが続くじゃないですか。
そこに例えばですけど友達とかがいたら、
お前何やってんのって言ってそこで笑いが起きてそこで終了だと思うんですけど、
僕がたまたま一人だったんでその後浜松町で乗り換えて、
モノレールに乗って羽田ついて飛行機乗るまでずっとなんかその恥ずかしさが続いたんですよね。
今に至るまでこの話をできなかったのでちょっと皆さんに聞いていただきましたっていうお話なんですけど、
これ多分僕の悪い癖でバカだと思われるのが怖いんですよね。
今回の話で言うと駅員さんがすでに知っていることを僕はわざわざ言いに行っちゃったわけじゃないですか。
それを何にも考えないで言いに行ったわけじゃないですよ。
駅員さんが多分知ってるとは思うんだけど、でも念のため言いに来ました。
ああやっぱり知ってるんですね。よろしくお願いしますのそのよろしくお願いしますの部分がサムズアップに出ちゃったんだと思うんですよね。
なんか前にもねちょっと違うんですけどやっちゃったことがあって、
僕昔サッカー選手のラモスルイさんと街で出会ったことがあるんですよ。
ラモスルイさんってもう30年前とかかなに活躍してた日本代表の選手でもありますけど、
そのラモスルイさんと会った時にですね多分周りの方はラモスルイさんって気づいてないんですよ。
僕はちょっと声をかけたかったんですけど、
ラモスさんで電話してたんですよ。
その時に取った行動がラモスルイさんに営釈をするっていう行動に出たんですよね。
これも多分同じで私はあなたのことを知っています。
ただ電話に出てる状況を知っているので声をかけませんっていうそういう事情を全部知ってますよっていうのを表したくて営釈しちゃったんですよね。
ラモスルイさんとしては街で会って営釈されたら業界の関係者だと思いますよね。
普通仕事関係の人だと思いますよね。
なんで丁寧に営釈してくれましたけど今でもあの恥ずかしい行動はちょっと忘れられないですね。
もう7、8年前ですけど今でもこの時のことを覚えてて、
ラモスさんはこの位置に立ってて僕はここから歩いていてちょうどこのぐらいの距離のところで営釈したとかね。
今でも覚えてますね。
この話もわざわざ誰かに話すほどのものでもないので、
27:00
今日初出しの情報です。
こういうのって誰にでもあるもんなんですかね。
なんでやっちゃったのかわからないけどやっちゃったとっさの行動って、
もしあればツイッターで教えていただけたら嬉しいです。
エンディングです。
皆さんアフセブは楽しんでいただけていますでしょうか。
新体制になってからねちょっと時間も経ちまして、
いろいろ方向転換をしてきたんですけれども、
今でも週1でミーティングをしてですね、
番組の方針とか具体的な企画とかそういうのを結構ゴリゴリ話し合っています。
また近いうちに新情報を公開できるんじゃないかなと思いますので、
楽しみにしていただけたら嬉しいです。
さてAfter7ではお便りを募集しています。
番組全体へのメールアドレスはafter7podcast.gmail.com
after7podcast.gmail.comです。
またツイッターではアフセブ夢セブとつけてツイートしていただけると嬉しいです。
ハッシュタグアフセブは全部カタカナ、
ハッシュタグ夢セブは夢がひらがな、セブがカタカナです。
そして明日はまいこさん、こうじさんがお送りします。
大人トークをお楽しみください。
そしてですね、来週は僕ではなくあるさんべこさんがお届けします。
アフセブ1のですね、2人の癒しボイスを聞いていただけたら嬉しいです。
サイコロトークも水曜日共通でやってますので、
そちらも楽しみにしていただけたらなというふうに思います。
そしてそして、僕の次回配信なんですけれども、
再来週のなんとですね、12月25日水曜日になります。
もう一度言いますね、12月25日水曜日です。
ということはですよ、皆さんご存知12月25日といえばクリスマスですよ。
午後7時から配信しますのでリアタイで聞いていただける人はですね、
12月25日午後7時から午後7時半まで予定を空けていただけたら嬉しいです。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また再来週午後7時にお会いしましょう。
本日のパーソナリティは夢咲でした。
See you next time!
