カジハック大賞の概要
生きてりゃ毎日コンテンツ。子育て奮闘ママの等身大ラジオ。どうも、あっこです。
今日は9月30日、ということはそうです。カジハック大賞の募集が今日までとなっております。
ということで今日はですね、アンバサダーとして最後になるのかな。カジハック大賞のPR放送をさせていただきつつ、
ここでね、じゃあ飛ばそうと思った方、はい、待ってください。私がこの1ヶ月間、アンバサダーとしていろいろと活動してみて、
学んだこと、感じたことをアウトプットしていきたいと思います。なのでそっちの内容が気になるよっていう方は、ぜひ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは来年の37歳の誕生日までに、今の仕事を辞めて自分らしい働き方を手に入れる。
そんな決意をしたあっこが、音声配信でマインドが変わる、行動が変わる、人生が変わる、そんな過程を配信しています。
私と一緒に毎日のモヤモヤをワクワクに変えていきませんか。ちょっとでもいいなと思った方は、フォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。
まずはね、カジハック大賞というものについて改めて説明させてもらいますね。概要欄に詳細はあるんですけれども、
カジを楽にして、生活にゆとりを思おうみたいな感じのコンセプトのイベントになってまして、
これは何かスタイフ内のイベントとか、そういう何かの特定のコミュニティの中のイベントではなくて、
本当に全国でというか、民間でというか、本当に企業さんが立ち上げたイベントなんですよね。
こちらの広報活動っていうところで、泉澄さんの方から声をかけていただいて、私がこうやってスタイフ内のPRをさせていただいているというものになります。
これはね、Xのアカウントか、インスタグラムのアカウントで、ゆとりうむっていうね、アカウントをフォローしていただいて、
そしてカジハックを撮影して、ハッシュタグをつけて投稿する。それだけで応募が完了になって、そこからですね、
いろんな賞、カジハック大賞以外にも複数賞があるんですけど、それを当選すると、当選というか選ばれると、豪華景品がもらえますよっていうものです。
これは景品目的で参加するっていうのは、ありはありなんですけど、それ以外にもですね、そのカジハック大賞をきっかけに誰かが、
そんな良い方法があるんだっていうことで、生活が豊かになったりとか、人との交流が生まれたりとか、そういうこともね、副産物として生まれると思っていて、
これはね、本当にね、参加するといろいろね、メリットあると思っているので、ぜひね、まだやってないよって方はですね、詳細見ていただいて、参加、今日までなので、
していただけると嬉しいです。私のお友達、スタトモさんたちも、かなりたくさんの方が、特にXかな?で投稿してくれて、本当に本当にありがとうございます。
参加者への呼びかけ
本当にね、誰もやってくれなかったらどうしようって思いながら始めたんですが、じわじわと増えてきて、本当にね、毎日誰かしらがね、カジハックを投稿してくれてて、
しかもね、それがめっちゃ有益なんですよね。みんな工夫してるなと思って、それをね、見るだけでもかなり勉強になるし、有益だと思いますので、
まずはね、Xのアカウントある方はですね、ハッシュタグカジハック大賞っていう風に検索してみてください。たくさん出てきますし、なんかそれを見るとね、
あ、じゃあ自分もちょっとこれ応募してみようかなっていう気持ちになると思いますよ。はい、そしてもう一つ、ユトリスタっていうものがありまして、これがカジハック大賞というのとは別の特別賞みたいなものを選ぶ審査員になれますよっていうものになります。
これも今日まで申し込み期限となっています。もちろん私も参加させていただきますし、このスタイフでのお友達、ユズちゃんとか株さんとか、他にもたくさんのスタトモさんが参加してくれる予定になっています。
こちらもね、メンバーたくさん集めて、わいわいわいわいと楽しくね、賞を選んでいこうっていう風になっておりますので、ぜひちょっとでも興味あるなって方はですね、申し込んでみてください。
ディスコードを使ってね、やり取りするんですが、このディスコードあんまり使ったことないから、そこがネックだよっていう方は安心してください。
すごく詳しいメンバーがたくさんいますので、わからないよって方は、ぜひ直接私にご連絡いただければ対応いたしますし、入ったら入ったで、みんなが優しくフォローしますので、全然そこは心配いりません。
コミュニティの中でね、わいわいちょっとやってみたいなっていう方とか、あとはね、これ企業案件なので、そういうコミュニティの中の活動じゃない、そういう外とのつながる活動に興味がある方も、ぜひ参加いただけると学びが多いんじゃないかなって思います。
企業案件の裏側を見れるっていうのは、なかなかない経験だと思いますので、そんなにね、考数取りません。そこまで心配している方もいると思うんですけど、本当にね、去年もやりましたけど、本当にね、普通にSNSでちょっとコメント返しをするぐらいのレベル感でできますので、全然ハードルを取っ払っていただいて、参加いただけると嬉しいなって思います。
私なんかがいいのかなって、ちょっとためらう方がいたら、ここの放送にコメントしてください。私が背中を押します。はい、一緒にね、ちょっと楽しんでいければいいなと思いますので、よろしくお願いします。
でですね、はい、ちょっと前段が長くなってしまったんですが、私が1ヶ月間アンバサダーをやってみて、あの感じたこと、ちょっとお話ししていきたいなというふうに思います。
まずですね、私がこのカジハック大賞のアンバサダーをやって、一番ね、苦労したこと、なんだと思いますか?
これがですね、あの、聞かれないっていうことですね。はい、これはね、やる前からなんとなく想像がついていました。
いきなりね、カジハック大賞って言われましてもっていう感じですよね。私の普段の配信で、なんかすごくね、カジを簡単にする放送とかね、カジの工夫みたいな配信を普段からしているのであれば、そこに興味がある人が集まっているはずなので、
カジハック大賞っていうね、単語がもしバーンと出てきても、「え、なになにそれ?」って前のめりでね、聞いてくれる方が多かったかもしれないんですけど、いかんせんね、私別にカジね、そんなに得意でもないし、そういう有益な配信もしてないので
突然ね、カジハック大賞って言われてもね、なんのこっちゃって話ですよね。だからなんか自分にはね、関係ないって思って、あのタイトルだけ見てね、今日のあんこの放送は聞くのやめようっていう感じになった方が多かったんじゃないかなっていうふうに思います。
とはいえね、そういう人たちにも、なるべくね、たくさんの方に聞いてほしい。そういうふうに思って、私もね、いろいろと工夫をしてみました。
最初はね、一番最初はやっぱりカジハック大賞の説明をしなきゃいけないので、それはそれで収録をとって、それをね常に固定放送において、そして自分の名前の後ろにカジハック大賞アンバサダー詳細は固定放送を聞いてね、みたいな感じでつけて、それでこう
とりあえずそこでPRはしつつ、何回か、週に1回か、まあ多ければ2回、カジハック大賞に絡めた発信をするっていうふうにしていました。
あとは、カジハック大賞っていう言葉をなるべく使わずに話をするとか、そういうところで流れ的に、最終的にそれがカジハック大賞の話になる、みたいなふうにちょっと工夫したりとかね。
いろいろしてましたけど、やっぱりね、何回かやってみたけど、普段の放送の半分、いくかいかないかくらいの回数になりましたね。
ここはね、やっぱり私の腕の、もうちょっと磨く余地があったなというふうに思っています。
あとは、この収録ではなくて、ライブの方が結構効果があるなっていうことを感じました。
例えばそのライブで、あっこの朝礼だったりとか、ライブしてる時に、不意に来た人とカジハックの話をさらっとしてみる。
で、「こういうのもカジハックになるんですか?」とかって言ってくれる人もいるんですよね。
それカジハックですよって言って、エコーをかけて、「それカジハック!」とかってやってたら、結構受け取った方が喜んでくれたりして、
ライブ自体も盛り上がったりして、こういうふうにノリでね、カジハックの話する方が、なんか受け入れてもらいやすいんだなというふうに思ったりとか。
あとはライブの中でね、レター表示をして、詳細はこっちに貼ってるよって、こっちにリンク貼ってるからそっから飛んで行ってみてねっていう感じでお話をしている中で、
アンバサダーの経験
例えば今回のユトリウムのユトリスタショーですね、こちらのショーの先行メンバーやってみませんか?みたいなことをライブ中にお話ししてて、
来てくれてる方と、例えばこういう心配があるって言われて、それはこうですよっていうふうにその場で解決ができて、その場で申し込んでくれた方が、
その1回のライブで2人いたんですよね。だったりするので、やっぱりね興味がちょっとあるなとか、やってみたいかもぐらいだと、
そこで収録聞いてその場でね、やらなかったらそのまま通り過ぎちゃうんだけど、ライブだと今申し込んでみましょうみたいな感じでちょっと巻き込むというか、その場のノリでね誘って、
行動力のある人だと結構その場でやってくれたりするんですよね。だからなんかライブの方が今回のアンバサダーとしてやってすごく感触がありましたね。
だからやっぱり人のね、モチベーションっていうか、そういうちょっとやろっかなって思った時のその行動に至るまでのハードルみたいなものは、
やっぱりね時間が経つほどにどんどんね上がっていくというか、やっぱり薄れていっちゃうんですよね、モチベーションが。
なのでそのモチベーションがあるうちに行動に移してもらう、これがね結構大事なんじゃないかなっていうふうに、今回このアンバサダーをやらせてもらった経験の中でね感じました。
でこれってなんかこう、普通に自分のサービスをなるべく多くの人に知ってもらって、そしてなるべく多くの方に受けたいと思ってもらって、
行動もしてもらうっていうところのプロセスともねやっぱり通ずるところがあると思うので、このアンバサダーの経験はかなりね私にとって重要だったなというふうに改めて思います。
あとはですね、いつかの放送でも、ライブかな?でも言ったんですけど、やっぱりね宣伝とか告知とか、なんかそういうPRとかっていうのは、やっぱりしつこいくらいがちょうどいいなっていうふうに思いました。
やっぱりね1回2回言ったぐらいだと、そもそもね聞かれてない可能性もあるし、聞いてたとしても結構流されていることが多いなと思うんですよね。
だから一つのことについて、いろんな切り口で話すっていう、複数回話すっていうのはすごく大事だなって思いますし、
自分ごとにしてもらう、これも大事だなと思ってて、まずは認知してもらう、そこから自分ごとにしてもらうところのお手伝いが収録だったりライブでできるといいんだろうなということも考えたりしました。
皆さんもねちょっと自分で何か、自分のサービスを持ってなかったとしても、例えば自分のスタイフの配信をたくさんの人に届けたいなって思ったときに、どんなふうに行動してるかなってことも振り返ってもらいつつ、
今後どうやっていくといいのかなってことを考えるきっかけになったらいいなっていうふうに思います。
あと個人的にね、これはアンバサダー関係なく、今回のカジハク大賞でいいなって思ったのは、ハッシュタグで検索するといろんな方が投稿されてるんですけど、
それを見てね、みんなの家の中の感じこんな感じなんだっていう、なんか結構それが面白くって、すごくシンプルな感じの方もいれば、
すっごいおしゃれで、本に載ってるんじゃない?この人の家みたいな、そんなお家もあったりとか、この家の感じうちと近いわとかね、
そういう普段ね、スタイフで配信聞いてるだけではわからない、その人の家の中をちょっと覗けるっていう、そういう楽しみ方もあったりするのかなーなんていうふうに思いました。
もうね、本当に楽しみ方は人それぞれですけど、本当に今日までなんですよ。泣いても笑っても今日までなので、なんか気になりつつも、なんか一歩踏み出せなかったなっていう方とか、
もしいたらね、投稿は今日までですし、あとは選考は今日、申し込みが今日までで、10月からワイワイと選考をやっていきますので、
ちょっとね、気になるよって方はね、本当に申し込みしてください。はい、お待ちしております。
はい、あとですね、今回のこのアンバサダーに私を指名してくださった泉澄さんが、カジハック大賞、そしてこのユトリウム、ユトリッサ賞ですね、
についてお話を改めてしている放送がありましたので、こちらも概要欄に載せておきたいと思います。
これを聞くと、カジハック大賞ってそういう位置づけなんだっていうのがね、今更なんですけど、めちゃくちゃすっきりする、すごい良い放送だったので、ぜひ聞いてみてください。
あとね、過去にひとつまだおっていうね、コミュニティの説明をしている放送もあって、これもね、すごく私聞いて共感したので、それもね、参考に載せておきたいと思います。
今回カジハック大賞っていうのは終わってしまうんですけれども、ひとつまだおの方はずっと運営していくものになると思うので、
ちょっとね、これを機にね、そういうコミュニティの活動にもちょっと興味があるな、参加してみたいなっていう方は、ぜひひとつまだおの方でも遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、ということでちょっと10分過ぎてしまいましたが、最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。