祝パの感想
こんばんは、あっこです。
今ね、今日7月7日は、私の師匠の井原氏、かりんさんの、
使いたい言葉が出てこない、祝パですね、祝パに行っておりまして、
祝パが終わった後は、運営の皆さん、チームアクエリアス、
そして私含むチームファビラスという名前になっているらしいんですけれども、
そのメンバーで打ち合いをしまして、そこから新幹線に乗って、
今ね、自宅最寄り駅まで来て、そこから今自宅までちょっと歩きながら、
本当にざっくり簡単に感じたことなどね、ちょっとお話ししておこうかなと思います。
はい、タイトルにありますけど、【満身創痍】です。
めっちゃ疲れましたね。
今回ね、前日に前乗りして、それも朝から出発して、
まず最初はエリーさんとランチを食べた後にね、お買い物どうこうみたいな感じで、
お店いろいろ見て、私に合うようなお洋服を提案してもらったりして、
あ、ゆずちゃん、こんばんは。お疲れー。今仙台に帰ってきました。
帰ってきました。
今日はね、前日の段階で、エリーさんにいろいろお洋服を着せてもらったりして、
それもあってね、前日の段階で結構足パンパンだったんですよね。
ゆずが足って言ってますね。
今ね、ライブの背景は今日の私の衣装のお写真を、
ピンでね、写真そういえば撮ってなかったと思って、終わり際に朝昼さんに撮っていただきました。
足が結構ね、結構疲れた状態からスタートしたんですよね、今日。
パーティーの間もヒールの靴をずっと履いていたので、
私ちょっとミスって、東京に行くときのサンダルもね、
ちょっと厚底のヒールではないんですけど、厚底を履いて行っちゃったんで、
思いのほか疲れましたね。
やっぱね、仙台にいるとそんな歩かないんで、
やっぱ東京疲れんなぁと思って、しかもガラガラ引いてね、結構今疲れてます。
あ、いずみんもおかえり!
一足は先に帰ってた、いずみん。
お疲れ様でした。楽しかったですね。
いずみんもめっちゃ可愛かった。
ほんと可愛かった。
やっぱね、いつもと違う自分みたいな感じで、すごいみんなキラキラ輝いてましたよね。
今日ね、会場に行く前にエリーさんがレンタルスペース借りてくれて、
そこにね、ヘアメイクさん何人か呼んでね、
みんなで時間をずらしながらヘアメイクしてもらっているところに行ったんですよ。
で、私はね、乗り遅れちゃったんで、予定が埋まっていたので、
私はもうヘアメイクは全部自分でやって、
やっぱね、プロにやってもらっている人たち見てね、
モデル業への挑戦
わーいいな、私もプロにヘアメイクしてもらいたいってめっちゃ思いましたね。
そう、いずみん、ほんとにパラオみたいって言われた。
嘘やん。
可愛いでしょ。
それはね、たぶんちょっと照れ隠しですよ、きっと。
可愛かったよ、ほんとに。
ほんとにね、みんなが綺麗に可愛くなっていくのを見て、
なんか自分もすごいワクワクしましたね。
みんなにもパラオに見られてたのかな。
いや、パラオとは一切思わなかったけどね、
普通にめっちゃ可愛くて、
パラオのヘアメイクとか、
パラオのヘアメイクとか、
パラオのヘアメイクとか、
パラオのヘアメイクとか、
いや、パラオとは一切思わなかったけどね、
普通にめっちゃ可愛いと思ったよ、最初見たとき。
改めて思った決意みたいなあれなんですけど、
まずはね、やっぱり今回、肩出し足出しでね、
祝パ参加させてもらって、
いろんな方にもね、
アコさんみたいな感じで声をかけていただいて、
すごくありがたかったんですけど、
カリンさんの最後の挨拶でも言っていたんですけどね、
ざっくり言うとね、
要は勘違いしたもん勝ちだみたいな感じのことをね、
カリンさんがおっしゃってて、
それがやっぱり今の私にもすごくじっくり刺さってね、
私の分際でモデルなんて目指していいんだろうかみたいな思いがずっとあったんですけどね、
やっぱりね、勘違いしようかなと、
いや、なれるっしょみたいな、
いや、私がなれなくて誰なるのみたいな、
そんなね、それぐらいの気持ちで行こうと思って、
いや、もし落ちたとしたらそれはその会社と縁がなかっただけだみたいな、
絶対私大丈夫だみたいな、
そんな勘違いをね、してね、やっていこうかなと思って、
ゆずちゃん、ほんとそれよ、アコならなれる。
ありがとう。
いずみん、勘違いしたもん勝ち。
そうですよね、だからなんかね、皆さんもね、
自分の中にやりたいこととか憧れとか夢とかね、あると思うんですけど、
なんかでもでもみたいな、でも私なんかとかね、なると思うんですよ、
だって私ですらなってたわけだから、
だけどやっぱりね、行動しなかったらなれるものもなれないんでね、
だからやっぱり改めて、恥ずかしいとか人にどう思われるんだろうなとか、
そういうのはね、もう一旦置いといて、やりたいんだからやってみようよみたいな、
やれると勘違いして動いていこうかなっていうのを本当にね、思ったし、
あとね、まず私が自分が本当にモデル事務所に入るっていうのをまず一つ目標にするんですけど、
その先にね、なんかね、今日改めて思ったんだけどね、
やっぱりね、あ、疲れた。
ママがさ、ママが輝く場所を作りたいみたいなの、めっちゃなんかね、改めて思って、
あ、まるえりさんもこんばんは、今日お疲れ様でした。
ね、まるえりさんもTシャツの衣装で表彰いただきましたね。
ね、素晴らしかったですね。キャリー衣装ですよね。
おめでとうございます。写真かっこいい。ありがとうございます。
これね、終わりがけに衣装脱ごうと思ったんだけど、
そういえば私自分のピンの写真撮ってないなと思って、
こういう時はね、なるべくオシャレをした日とか、
ちょっとね、そういう時はピンの写真を撮っておこうと思って、
やっぱり今後のね、活動のことも考えると、
誰かと一緒にちょっと記念写真ぐらいでいつも終わっちゃってたんだけど、
なんかちょっと、これからモデルを目指すのであれば、
やっぱ、いろんな場面でピンの写真を撮っておいた方がいいかなと思いましたんで、
ちょっとね、朝昼さんって言って撮ってもらいました。
シスターン、今日も可愛かったです。
シスターン、黄色の、黄色?オレンジ?黄色かな?
うん、ワンピース可愛かった。
ね、みんな本当に素敵だったの。
そうだから、なんかね、そうやってみんながヘアメイクしてすごく可愛くなってるのを見てね、
まず自分がモデル業をね、挑戦するっていうのは、
改めて決意をね、固めたんだけど、
その先にやっぱりね、
ママが輝く瞬間を作るみたいな、
スタイフママズコレクションの計画
そういうことをしたいなって改めてやっぱり思ったから、
あの、前からね、言ってますけど、
スタエフママズコレクション、
サブタイトル、ママたちのランウェイ、
これはね、絶対やろうって、
あの、心に決めました。
いつになるかわかんないけど、来年かな、来年か再来年か、
うん、絶対このイベントやるぞっていうのを、
自分の中で決めたし、
あと、ヨシ子の家にね、全員一日入りして泊まってて、
その時もヨシ子とね、夜な夜なね、
12時くらいまで喋ってたんですけど、
その時も、ちょっとヨシ子とその妄想して、
ヨシ子の家にね、一日入りして泊まってて、
その時もヨシ子とね、夜な夜なね、
12時くらいまで喋ってたんですけど、
その時も、ちょっとヨシ子とその妄想してて、
まあ、あのイベントに関しては、
ヨシ子プロがいれば何とかなると思うんで、
なんかね、あのヨシ子がね、スタイフ美女写真集みたいなのを作るみたいな話もあったから、
なんかそれと一緒に、なんかこう、コラボで、
なんかクラウドファンディングとかでやって、
うん、クラファンで、なんかその、
購入してくれた方に写真集だったり、
そのイベントの参加券みたいな、
なんかそういうのでもいいんじゃないとかね、
いろいろ二人で妄想して、ワクワク楽しんで喋ってました。
そう、でもそう、なんかね、やっぱりママたちがちょっとでもワクワクしたり、
キラキラ輝けるね、
うん、そういうことをね、
なんかやっていきたいなって思った時に、
なんかやっぱ自分がやれるのは音声配信だけじゃなくて、
うん、なんかもっとその先だなって、
音声配信はあくまでも手段で、
うん、もっとその先のことを私はしたいんだなっていうのをね、
改めて今回ね、感じました。
はい。
はぁ、疲れた。
えーと、コメントどこだ。
え、え、なにそれかっこいい。
え、スタイフママズコレクションですか。
ママたちのランウェイ。
いいでしょ。もうね、タイトルとサブタイトル決まってるからね。
そうそうそう。
ねー、なおちゃん先生の黄色のワンマン、
ねー、なおちゃん先生の黄色のワンピースもねー、
可愛かったねー、ほんとにー。
うーん、なおちゃん先生意外と評判良くて、
さすがエリーさんと思いました。
そうそうそう、エリーさんの似合わせもすごいよね。
だから、あのー、その、
SMCっていう、スタイフママズコレクションね、
SMCは、私とよしことエリーさんの3人がメインで、
来年以降、比較していくぞっていう、
まだ何も何もね、詳細詰まってるわけではありませんけれども、
私の中ではこの3人をまずは主要メンバーとして、
動かすぞー、みたいな気持ちでおります。
はい。
ねー、アキャットさんもこんばんは。
ねー、ほんとにね、
可愛かったですよね、なおちゃん先生。
そうそうそう。
モデルへの挑戦
イズミ、早く見たい。
早く見たい。
イズミ見る側でいいの?
出る側にならなくていいのかな?
ねー。
見る側なの?
出なさいよ、あなた。
イズミも可愛いんだから。
ていうか、もうみんないいんだよ。
出たいって思ったら出ていいんだよ、みたいな感じです。
ランウェイ歩きましょうよ。
だから、私がさ、モデル事務所にもし入れたらさ、
あのー、ウォーキングのさ、レッスンとかも受けられるし、
ポージングのレッスンも受けられるから、
そしたら私もその、出る人たちに
ウォーキングとポージング教えられるじゃないですか。
そうそう。
だからね、なんか、面白いなと思って。
還元できるし、と思って。
そうそうそうそう。
ちょっとね、そういう感じで妄想を膨らませておりました。
はい。
ねー、アミュンさんもこんばんは。
今ね、もうちょっとでね、自宅に着くのでね、
これまでね、喋りながら歩いておりました。
キャットさん、アッコさんもかっこいい。
ありがとう。ありがとうございます。
ねー、キャットさん、ママじゃなくても出てもよい?
そこね、そこなんだよね。
そこはね、ちょっとね、
今のところの構想としては、ちょっとまあまあで考えてはいるんですけど、
まあちょっと、そこは詳細詰めるときですね。
そうそうそう。
そうね、ちょっとそこはね、
あのヨシ子とね、あの、
あの何、写真集との兼ね合いもあるしね、
ちょっとね、まだ妄想段階ですけど、
なんとなくそのただママが、母でも妻でもない、
一人の女として輝くみたいな、
なんかそういうコンセプトがいいなとはね、思っております。
はい。
ねー、ミユンさんも浴衣?
可愛かったね。
可愛かったね。
そうそう、シスター。
私の50歳までにやって。
やりますよ、たぶん。
来年か、再来年かな。
なんかやっぱり、ね、みんながすごく綺麗にして、
なんかいつもの自分じゃない自分でね、
なんかイキイキしてるの見たらね、
あーやりたいやっぱりってすっごい思った。
ほんとに。
ね、記念にするから。
そうですね、シスターは確定なんで。
はい。よろしくお願いします。
ねー。
ねー、シスター。ほんと。
みんなキラキラしてて、綺麗で可愛くて幸せそうだった。
ねー。
なんかそれ見てるだけでなんかすっごいエネルギーもらえますよね。
そう。
ミユンさん、アッコさんめっちゃキラキラしてたよ。
ありがとう。
いやー。
なんかね、やっぱこういうタイミングはでも、
なんかね、年に1回ぐらい欲しいですよね。
少しお洒落をして、ね、おめかしをして、
母でも妻でもない1日みたいなのがね、
やっぱり定期的にあるといいですよね。
そう。だからちょっとね、
今後の活動の方向がやっぱり改めて見えたというか。
で、今日あと打ち上げとかもあって、
カリンさんともちょっと近くでじっくりお話ししましたけど、
なんかやっぱりアッコはまずはそのモデル、
今目の前にあるチャンスがあるのをまずはしっかりつかめにいってね、
そっからまた広がっていくこともあると思うから、
うん、やろうよみたいな感じで、
いや、いけるよアッコみたいな感じでカリンさんにも言ってもらえたりとか、
そう、なんかいろんな方にもね、
あの結構今日話題としてはの、
たかしさん大丈夫ですかっていう話題と、
あのモデルやるんですかっていう、なんかその2つでしたね、
大体皆さんが声かけてくれたのと、
そう、なんか、いや、きっとできますよみたいな、
みんな優しくて本当にやってくれてね、
いやーこれはね、ありがたく受け取って勘違いして、
盛大に勘違いをして、やっていこうかなって思います。
リアルイベントの計画
ね、みゆんさんもピンクの浴衣かわいかったよね、
髪の毛もあのラプンツェルみたいなやつかわいかったですね、
そうそう、
キャットさん、じゃあお客さんとして見に行きます、
ありがとうございます、
いやー、でも絶対楽しいと思うの、
見る側も絶対楽しいと思うんですよね、
なんか、あ、この人がこんな感じになるんだわー、
みたいなのもすごい楽しいと思うし、
うん、
みゆんさん、なおちゃん先生ありがとうございます、嬉しい、
なおちゃん先生かわいすぎてキュンキュンでした、
ほんとですね、
もう、なんかパッと見たときに、
あ、かわいいーってなりましたからね、
なんかやっぱりあの、シスターのポジティブオーラはもう、
唯一無二ですよね、
うん、あれはね、誰にでも出るオーラではないので、
あの、受け取ってください、
うん、
そうそう、さあ、あと、着きますね、
さあ、今、岐阜がいる我が家に、
もうすぐ、今、到着しますね、
はい、
ああ、疲れたな、
ということで、あとシャワーを浴びて、
汗だくなんで、ゆっくり寝たいと思います、
ありがとうございました、皆さん、
よいしょ、
さあ、
そんなことないですよ、
はい、皆さんもね、
今日、参加された方、お疲れ様でした、
またね、なんか、
ね、リアルイベントなどで会えるときは、
あ、そうそうそうそう、
これだけ言うね、あの、
忘れてた、準備してたのに、
あの、9月のね、20日にね、
またね、リアルイベントがね、
あるんで、
リアルイベント、
リアルイベント、
リアルイベント、
9月のね、20日にね、またね、
リアルイベントがね、あるんですよ、
アッコの卒会、
っていうね、やつがありまして、
そうそう、これにね、
あの、
あ、ありがとうございます、
そう、運営のね、皆さんにはすでにね、
早めに、あの、申し込みフォームをね、
えー、見せて、
送っていて、
今、ちょっとお試しで申し込んでもらっている状況なんですけれども、
そうそうそうそう、
これをね、あの、
一般募集というか、
あの、
リアルイベントはね、
9月16日です、
この日にいろいろ情報解禁して、
申し込みをね、開始っていう風に、
正式には、
する予定なので、
はい、ぜひぜひ、
あの、
やっぱリアルイベントね、
こういうのやっぱりね、
誰かがやらないと集まれないんでね、
そう、なので、
こういうタイミングをね、
ぜひ、活かして、
はい、ではでは、
みなさんありがとうございました。
はい、じゃあみんなありがとう。
さようなら。
いずみんな、お茶の先生、丸えりさん、
みゆんさん、キャットウェブルさん、
ありがとうございます。
ばいばーい。