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限られた時の中で
どれだけのことができるのだろう
言葉にならないほどの想いを
どれだけあなたに伝えられるだろう
ずっと閉じ込めてた
胸の痛みを消してくれた
今私が笑えるのは
一緒に泣いてくれた
君がいたから
一人じゃないから
君が私を守るから
強くなれる
もう何も怖くないよ
時が眺めてく
痛みと共に流れてく
陽の光が優しく照らしてくれる
説明する言葉も
無理して笑うこともしなくていいから
何かあるなら
いつでも頼ってほしい
疲れた時は肩を貸すから
どんなに強がっても
ため息くらいする時もある
孤独じゃ重い扉も
03:03
共に立ち上がればまた動き始める
一人じゃないから
私が君を守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時が眺めてく
痛みと共に流れてく
陽の光が優しく照らしてくれる
時に人は傷つき傷つけながら
染まる色はそれぞれ違うけど
自分だけのストーリー作りながら生きてくの
だからずっとずっと諦めないで
一人じゃないから
私が君を守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時が眺めてく
痛みと共に流れてく
陽の光が優しく照らしてくれる