1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
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2025-12-06 23:34

弾丸東京(歌舞伎町/ハイブランドツアー)振り返りwith娘👧

娘の主張が強すぎてまともに話せなかったので、
またどこかで言語化したいなぁ😇

🕑タイムスタンプ🕑
新宿駅東口に辿り着けない問題に半べそ←
昼間でも歌舞伎町は異様な雰囲気❤️
最大の後悔はホストをやれなかったこと...🌹
平日の昼間に20人くらい全国から集まる
(よく喋る娘の妨害がすごい...苦戦タイム)
平日に企画する選択肢が私の中に生まれた👀
仙台でランチ会やお茶会やりたいなぁ....
2026年は"やってみたい"を実行していく💪
150万円を着てみて「価値とは」を考えた
「あっこ」というブランドをどうするか🧐

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サマリー

弾丸東京のエピソードでは、歌舞伎町での昼間の体験や、株式会社リフロールのいがらしかりんさんのオフ会参加について語られています。また、平日にイベントを開催することの可能性についても考察され、次回のオフ会のアイデアが生まれています。このエピソードでは、歌舞伎町でのホストクラブ体験やハイブランドの試着から得た興奮と価値についても話されています。カリンさんとの楽しいオフ会を通じて、エンタメの重要性やブランド構築の考え方が浮き彫りになっています。

00:02
はい、こんばんは。こんばんは?こんにちは?
あっこです。
あっこじゃないよ。
あっこじゃないよ。
あっこじゃないの?
うん。
あっこだよ。
ちがうよ。
ちがくないよ。
はい、今日はですね、えーっと、
昨日、あ、やばいね、やばいね。
東京の歌舞伎町体験
昨日、あの、私、東京にですね、
あの、一人で行ってきたので、
それのね、振り返りをね、したいなと思っていて、
今ね、あの、上の子とパパがちょっと出かけていて、
下の子とね、2人で今、リビングでだらだらしているので、
ちょっとね、あの、娘と遊びながら、相手しながら、
昨日の東京の旅をね、振り返っておきたいなっていう風に思いまして、
いろいろね、感じることがたくさんあったんだけど、
こういうのってすぐね、振り返らないとね、すぐ忘れるんですよね。
そう、で、ノートにね、書きたいなって思ったんですけど、
ノートもね、ノートでね、子供がいるとね、全然書けないよね。
なので、とりあえず子供がいてもできることということで、
今スタッフのライブでね、はい、とりあえず。
はい、お料理お願いします。
ちょっとできる範囲で、はい、振り返っておこうかなと思います。
ちょっとうるさい、娘のおままごとの音がうるさいんですけども、はい。
あ、ぱちぱちー。
ありがとう。
待ってるね。
うん、はい。
はい、やっほー。仕事中なので一瞬お邪魔します。
ありがとう、仕事中なのに。
ね、今日マルフェスなんですね。
19時30分から。
やー、行きたいな、行きたいけどな、この時間どうかな。
もうBGMとして家の中で大音量でかけとけばいけるかな。
ちょっとね、多分お風呂に入る前後のバタバタしてる時間だと思うから、
顔出せるかどうかって感じですが、頑張ってください。
いいですね、でもマルフェス2回目ですね。
はい。
ありがとうということで、うん、本当にアーカイブでは絶対聞くんで、頑張ってね。
はい。
うん、あ、じゃあさ、あのー、カレー作ってください。
お願いします。
はい。
はい、っていうことで、
えー、ちょっと、ちょっと、すいません、ちょっと、すいません。
シェフ、シェフ、シェフ。
すいません。
シェフ、ちょっとうるさいんで。
ちょっと、ちょっと静かめに料理してもらっていいですか?
そうそうそうそう、それぐらい、それぐらい。
うん、オーケーオーケー。
オーケー、オーケー。
はい。
はい、っていうことで、
昨日はですね、えーと何時だっけな、
家を7時半にね、朝、出まして。
スプーンは?
スプーン?わかんない。あ、ここここ。
はい。
7時半に出まして、
はい。
それで東京、東京に着いたの、新宿に着いたのが10時半かな。
で、まずはJR新宿駅東口の、
JR新宿駅の東口を出たら
そこはあたしの庭
大遊戯場歌舞伎町
っていう歌詞があるんですけど、
歌舞伎町に行くために東口に出たかったんですけど、
まずね、東口に出れないっていうところで、
あのー、だいぶお待たせしましてね、
待ち合わせしてる方に、
どっから出るねーみたいな、ちょっと半べそかきながらですね、
東京駅の中をですね、
あっちでもない、こっちでもないって言ってね、
なんとか東口に出て、
待ち合わせして、そっから歌舞伎町、
昼間のね、歌舞伎町を歩きました。
そう、昼間なんでね、そんな別に大丈夫かなと思ったんだけど、
やっぱりね、なんかちょっと、なんていうのかな、
普通じゃない空気感っていうんですかね、
ホストのお店が並んでたり、
夜のお店が並んでたり、
なんかこう、
これ夜歩くとまた全然違うんだろうなと思いつつ、
日中でもちょっとね、ドキドキするような空間を歩いてですね、
11時からの、
はい、分かりました。
オフ会への参加
株式会社リフロール代表のね、
いがらしかりんさんっていう方がいるんですけど、
その方のメンバーシップのオフ会にね、
参加してきました。
うん、分かった。
もっと作ってくれる?
もうちょっと作ってください。
ね、パチパチ歌舞伎町行ったことあります?
パチパチ歌舞伎町。
もうね、空気感がすごかったよね。
看板とかもね、
あの、ホストの人たちの写真がたくさん並んでて。
うん、分かった。
あ、通ったことしかない。
あ、でも通ったことはあるんだね。
いやでもね、今回ね、
本当にね、一つすごい悔いが残ったのは、
あの、私ホストやりたかったんですよ、本当は。
あの、かりんさんのさ、
うん、分かった。
お願いします。
かりんさんのさ、
あの、写真見た人は分かると思うんですけど、
めちゃめちゃホストで、
なんか、あれぐらいのクオリティに、
ちゃんと、
あの、ヘアメイクしてもらって、
ホストになってたら、
なんか、自分も結構いい線行ってたんじゃないかって思って、
なんかね、本当はホスト今回やりたかったけど、
ちょっとね、時間がギリギリ過ぎたので、
到着のね、
あの、断念したんですけど、
絶対私も似合ってたよなと思って。
にんじん好きよ。
やって。
うん、好きよ。にんじん好きよ。
ねえ、かりんさん、すごい美しかったよね。
そうそう。
あ、これ絶対ホスト似合う。
そうでしょ。
絶対似合うよなと思って。
で、そう、時間さえあればね、
本当はホストやりたかったんだよね。
うん、着替えたりとかさ。
セットとかできたら。
なんだけど、今回は断念したんですけど、
それでいいと言い聞かせていったんだけど、
いや、またとない機会だったなと思って。
ちょっとね、今回の東京の旅の一番の私の反省点っていうか、
うん、わかった。
作って、勝手に作って、勝手に食べてくれると嬉しいな。
そう、一番のね、後悔は、
自分がホストをやらなかったことですね。
あー、悔しい。
ので、ちょっと次何かそういう機会があったら絶対やろうって、
今回ね、心に決めました。
うん。
うん、わかった。
やたら絡んでくんな。
そうそうそうそう。
っていう感じですね。
その、そう、スーツとかね、
夫のやつを借りれればよかったんだけど、
ズボンとか絶対ブカブカだからどうしようかなと思って。
でも、カリンさんは今回のために
旦那さんのスーツを借りて、
でも、カリンさんは今回のために
旦那さんのスーツをちゃんと仕立てて、
自分が着れるようにしていったらしくて、
やっぱ本気度が全然違うわと思って、
かっこいいって思いました。
うん。
今スープ?
うん、できてるの?
うん。
お願いします。
あっちゅう!
あっちゅういんだ。
じゃあ、冷ましてから食べようか。
うん、OK。
はい。
ということで、今日は、あ、今日はじゃない。
金曜日だったんですよ、金曜日。
金曜日。
そう、金曜日の平日のね、昼間に。
もう、全然しゃべれないんですけど。
もうちょっと、もうちょっと、
もうちょっと一人で遊んでてください。
もうちょっと料理に専念しててもらっていいですか?
そう、平日の昼間にもかかわらずね、
あの、うん、うん、
平日の昼間にもかかわらずね、
20人ぐらいかな、
全国からね、集まってるんですよね。
そう、それがほんとにすごいなと思って。
私は仙台ですけど、
あと大阪とか、名古屋とか、
あと岐阜とか、
うん、すごいなと思って。
はい、私もね、ちょっと、
あの、
酸っぱい?
うん、うん。
酸っぱい。
おいしい、おいしい。
酸っぱい。
うん、酸っぱい、酸っぱい、酸っぱい。
先生、他にもいっぱい作ってもらっていいですか?
フルコースで。
わかりました。
はい、お願いします。
娘ちゃん、かわいいんだけど、
すごいずっと話しかけられるですね。
お母さん、急に、今。
わかりました。
はい。
あ、仕事行ってらっしゃいませ。
ありがとう。
そうそう。
平日のイベントの可能性
で、今回ね、
いろいろ思ったことがあったんだけど、
全然しゃべれない。
やっぱ、全然しゃべれないな。
うん、いいよ。
いいよ、いいよ。
うん、いいよ。
ごめん、10分だけしゃべらせて、お願い。
お願い、お願い。
お願い、10分だけしゃべらせて。
お願いします。
どうか、どうか10分だけ。
10分だけ話させてください。
お願いします。
えっとね、
あのね、いろいろしゃべりたかったんだけど、
1個にしますね。
ちょっとカイブランド店のね、
試着ツアーについてはちょっとしゃべれそうにないので、
とりあえず今回の、
あの、かりんさんのオフ会に行って、
ちょっと改めてやりたいなって思ったことをね、
ちょっとここに話しておこうかと思います。
はい、アイスね。
あ、おいしい。
はーい。
取ってきて、取ってきて。
あっちで、あっちで取ってきて。
ね、そうそうそう。
あのね、思ったのが、
平日もアリなんだなっていうこと?
なんですよ。
その、今回のかりんさんのオフ会自体の内容の素晴らしさとか、
エンタメ性とか、
そういうのは、もちろんすごいなって思ったんですけど、
なんかそこと別視点でね、
なんか平日の日中にイベントするって、
なんか自分の中で選択肢として浮かんでなかったんだけど、
それこそちょっとしたランチ会とか、
お茶会とかさ、
なんかそういうのを、
平日だとね、
わーままさんって仕事があるし、
土日にしたほうがいいのかなとか、
思ってたんだけど、
なんか意外と平日もアリじゃねって、
なんか、
思って。
今回もわーままさんが多かったんだけど、
みんな仕事休んでね、来てて、
確かに仕事別に休めるもんね、と思って。
なんか人によっては、
土日に子供をね、
預け先を探すよりも、
逆に平日仕事休んで、
出かけるほうが来やすいって人もいるんじゃないかってちょっと思ったら、
なんかこう、
ちょっとね、
いるかはわかんないんだけど、
仙台でオフ会とか、
仙台でランチ会とかね、
少人数のお茶会とかね、
そういうのちょっとやってみたいなって、
ほんのり思ってたんだけど、
土日じゃなくて、
逆に平日にあえて、
少人数でね、やるんだったら、
なんか2,3人とかだったら、
もしね、宮城に住んでる人がいたら、
来れるんじゃねって、
平日のほうが逆にとか思ったりして、
なんか自分の選択肢がね、広がった感じがしました。
そうそう。
あとその仙台で、
そういう自分でお茶会とかランチ会とかやったところで、
来てくれる人がいるのか問題は、
ずっと自分の中で自信がなくて、
企画できてないんだけど、
なんかこうサイレントでね、
聞いてる人とかの中に、
宮城に住んでる人とか、
宮城の近くに住んでる人がいて、
片道1時間とか2時間とかで来れる人がいたら、
もしかしたら、
来てくれたりするのかなとかね。
それもね、ちょっと今回、
歌舞伎町のオフ会でね、
いろんな自分よりも先に行ってる人とお話しする中で、
なんかやってみたいならやってみたらいいよなっていうふうに、
ちょっと背中も押されましたし、
カリンさんはね、やっぱり求心力がすごいから、
平日の昼間でもね、
全国からね、
これだけの人を集めてるけど、
私のぐらいの感じでも、
もしかして平日の日中にね、
数人ぐらいだったら、
集まってくれたりするのかなって、
ちょっとまずね、
出客ゼロになっても、
ピーマンも好きよ。
うん、好きよ。
カリンさんとのオフ会体験
なんかやってみてもいいのかなって。
それでダメだったら、
また考え直せばいいし、
なんかこう、
どうせやっても誰も来ないかなとか、
ちょっとネガティブになるほうが勝っちゃって、
チャレンジすらしなかったんだけど、
なんか2026年は、
やってみたいって思ったことを、
まずやってみようかなって。
それでうまくいくかどうかとかは、
あまり気にせずに、
それの経験と思って、
やってみようかなっていうふうに今回ね、
思いましたね。
あとはその、今回で言うと、
カリンさんがね、
歌舞伎町のそのホストクラブに、
日中に潜入するっていうのに、
自分が一番ワクワクして、
それに付き合ってくれる人、
来てねみたいな感じでやってたから、
カリンさん自身がね、
一番楽しんでたんですよね。
カリンさんが本当に心からやりたくて、
楽しんでることに対して、
それに一緒に自分も楽しみたいって思った人が、
参加してくれたっていう感じだったから、
なんかそんなふうに、
なんか自分がこれをやってみたい、
これちょっと楽しそう、
ワクワクするみたいなことに、
一緒にやってみたい人、
一緒にやりませんかみたいな、
そういう感じの、
なんかイベントやるのも楽しそうだなとかね、
思いましたね。
そう、なんかやっぱ人が何かにすごくワクワクしたり、
楽しんでるのって、
なんかエネルギーがやっぱり高まるからね、
その場に行って、
一緒にその空気を感じたいみたいな人は、
きっといると思うしね。
そうだからね、
そういうのもいいなーって思って、
自分だったらどんなことができるかなー、
みたいな、
なたごはんも感じたりしました。
アブリカルベさん、
なんか名前がいつも変わってるような気がしますね。
ありがとうございます。
今回、歌舞伎町で、
うん、ご飯やってね。
歌舞伎町のホストクラブで、
私は2曲ね、
実はカリーさんからご指名いただいて、
歌わせていただいたんですよ。
シーナリンゴの歌舞伎町の女王と、
あとは目抜き通り。
ちょっとうるさいですよね、すいません。
目抜き通りとね、
2曲歌わせてもらったんですけど、
普通になんか、
納豆ご飯です。
ありがとうございます。
普通になんかね、
それこそカラオケオフ会とかね。
私が一番好きなのは歌なんで、
なんかカラオケオフ会とかも楽しそうだなとか、
何かそう有益な会とかじゃなくて、
ただ一緒にエンタメを楽しむ会みたいなのをやるのも、
面白そうだなと思ったりしましたよね。
あとは今度ね、
痛かったね、痛いの。
今度ね、
冷やしてください。
私ね、ダンスが好きなんですよ。
全然趣味なんで、
全然人に教えるレベルとかじゃないんだけど、
なんかそういうちょっとダンスを、
みんなで初心者人間にね、
なんかやってみようみたいなの、
今私のサービス受けてくれてたカスミンがやったりしてますけど、
なんかそういうのも、
私バージョンでやってもいいのかなとか。
あとはそのダンササイズっていうんですかね、
ちょっとダンスっぽい動きを取り入れたエクササイズみたいなのを、
ちょっとオリジナルで考えて、
ダンササイズズーム会とかをね、
やろうかなとかっていうのも考えてたりしたんだけど、
なんかそういうのにチャレンジしてみたりとか、
ちょっとね、2026年は、
その音声配信コンサルタントとしての、
なんかそういう活動以外にも、
なんかこうママが、
ワクワクしたりとか、
その一瞬その時間を楽しいって、
私と一緒にこう体験できるようなことを、
やってみるのもいいのかなと思ったりしました。
それこそちょっとね、
仙台にもしママさんがいるんだったらね、
受けたい人がいるんだったら、
それこそダンススタジオを、
結構安く借りれるところを私知ってるんで、
そこを借りてね、
なんなら竹藤ね、
竹藤のCMのダンスを私踊れるんですけど、
なんかその竹藤を一緒に踊ってみようかい、
みたいな感じで、
なんか2時間くらいね、
スタジオ借りてね、
やってみても面白そうとかね、
なんか自分が楽しいこととか好きなことに、
一緒に時間を過ごしてくれる人を、
募集してやってみるとかね、
なんかそういうのも楽しそうだよなぁ、
とか思って、
なんかこう、
今回のカリーさんのオフ会で、
完全にカリーさんの趣味の時間に、
みんなが楽しんだっていう感じだったんで、
お願いします。
なんかこの有益性とか、
なんかそういうのじゃない、
エンタメとか、
ワクワクとか楽しいみたいなことに、
お金とか時間を使うっていうのも一つ、
なんかそれも価値だなぁって思いました。
なんか価値って本当に、
ハイブランドの試着
不思議っていうか、
なんだろうね、
なんか頭ガチガチに今まで考えてたのかもって、
ちょっと思ってね、
この流れで喋ると、
今このライブの背景にしてる、
写真なんですけど、
これね、エリーさんっていうね、
私のスタトモさんでもあり、
今回一緒にオフ会に行った方なんですけど、
イメージコンサルタントの副業をされてて、
その方と一緒に、
銀座に行きまして、
銀座のハイブランドのお店を3軒回って、
ただ試着をするっていうね、
体験をしてきたんですけど、
私はエリーさんにすべてお任せだったんで、
ただついてって、ただ来て、
で、写真を撮ってっていうのを繰り返してたんですけど、
私はめっちゃ楽しかったんだけど、
後から金額聞いてビビったんですけど、
このね、写真のお洋服が、
実は150万円だったんですよ。
私これ150万円を着てるんですね。
この中に着てるベアトップの何、
セットアップみたいなやつが50万円で、
この上に羽織ってる革じゃん?みたいなやつが100万円なんですね。
で、はーっと思って、
それだけの価値があると思う人はあるし、
ちょっとね、私はまだね、
その価値をそれぐらいするよね、
っていう風に思えるフェーズには自分がいないので、
もうただただびっくりですよ。
着た時もね、そんなに高いと思わないで着てたから、
脱いできて、写真撮って脱いで、
そのお店を出て、えりぃさんと、
いやーすごかったねーみたいな、
あれちなみにいくらぐらいなんですかね、みたいな。
値札ね、値札にも金額書いてないんで、
あれいくらだったんだろうとかって言ったら、
いや聞いたんだけどね、
あれ50万円と100万円なんだってって言われて、
えーっと思って、
いやーちょっとそれはわかんないわと思って、
そうびっくりですね。
だからそれだけブランドを構築する、
ハイブランドとしてみんなに認知してもらえている状態になったら、
もうなんかなんだろうな、
そのブランドのものというだけでも価値。
だからある意味、
カリンさんもカリンさんというブランドなわけで、
カリンさんがやるものは絶対に面白いよねとか、
もうちょっとしたらじゃあ行こうか、
じゃあお片付けしたらいいか、お片付けしてくれる?
やっぱりカリンさんというブランドがあって、
その方がやることだから絶対に面白いよねとか、
なんかこういうのができるから、
ああやって平日の昼にイベントをやっても人が集まるとか、
カリンさんが何かやるって言うと、
内容が何であってもとりあえず行くみたいな人も絶対いるし、
あれちょっとお金、ちょっとかかるなって思っても払う人がいるとか、
そういうことなんだよなーって思って、
だから私も、
ブランド構築の考察
はい、かしゃ!
はい、ありがとうございます。
私もそういう意味で言うと、
アッコっていうブランドをこれから作っていきたいなって思って、
じゃあ片付けたらお散歩行こうか、
お片付けしてください。
はーい。
はーい。
じゃあ片付けてきて。片付けたら教えて。
はい。
これから自分というね、アッコというブランドを作っていこうっていうのをね、
今回その歌舞伎町とハイブランド展でね、感じましたね。
りほちゃん、かくれんぼ!
うん、OK。
じゃあかくれんぼして、かくれんぼして。
ママ見つけるから、かくれてきて。
ママが見つけるから、りほちゃんがかくれんぼしてきて。
OK。
そう、なのでちょっとこれからですね、
とりあえず安い女を卒業するっていうことをね、今は目指してやってきましたけど、
2026年はね、アッコというね、ブランドを作って、
私の世界観とか、
あのー、提供することに価値を感じてくれる人をね、
増やせるといいなというふうに思いました。
まだだよ。
はい、ということで、ちょっとやっぱ下の娘と一緒だとね、
全然喋れないなっていうふうに気づきましたので、
この辺でね、まだ喋りたいことね、めっちゃあるんですけどね、
やっぱり難しいので、一旦閉めたいと思います。
はい、ということで、ひっそりと聞いてくださっている方もありがとうございました。
またね、別のどこかでまたアウトプットしたいと思います。
ありがとうございました。失礼します。
23:34

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