1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. コミュニティの力で人生はどん..
2025-09-17 1:10:20

コミュニティの力で人生はどんどん進む【音声配信×ママコミュニティ】

\\コミュニティ創立記念!コラボライブ祭//
9/24 12時 コミュ申込開始LIVE🎙️ゆずよし
9/25 12時 ストレングスで解説LIVE🎙️ユーカリ
9/30 12時 しゃべコンアフタートーク🎙️みゆん

🕑タイムスタンプ🕑
春本みこさん自己紹介❤️
みこさんがサポートメンバーになった経緯
最初のコミュニティはポジ部(voicy)
みこさんがあっこを好きになった配信👀

発信1ヶ月で花凛さんの発プラ▶︎ファンビジ
コミュニティに入る人は遠い存在と思ってた
コミュ=銭湯♨️安心して鎧を脱げる場所
受取り力が付いたことが最大の収穫!

自分のことは低く見積もるけど人には頼れない
あっこも「何もない」「平凡」と思ってた....
ママが"頑張り過ぎ"に気づくきっかけに

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「あっこ眩し過ぎて無理」な人も大歓迎🫶
挑戦しなきゃ!行動しなきゃ!ではない

「あっこは全人類に寄り添える」by春本みこ
人と人のマッチングも得意です💪❤️
春本みこさんからのお知らせ

みこさんがあっこを好きになった配信!
【未来配信】1年後の自分から配信が届いた
https://stand.fm/episodes/677c7903cae0e52519b5124e

#ママスタ
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サマリー

音声配信とママコミュニティの結成に関する記念ライブが行われ、参加者は自身のコミュニティとの関わりや音声配信を通じた成長について語ります。特に「ボイシー」や「スタイフ」といったプラットフォームとの関連が強調され、メンバー間のサポートの重要性が話し合われます。このエピソードでは、コミュニティが個人の成長や変化に与える影響について語られます。特に、コミュニティに参加することで自己受容が進み、自己表現が容易になることが強調されます。また、他者との繋がりを通じて学びや発信力が向上する様子も紹介されます。コミュニティが人生を進める力についてのエピソードでは、互いに助け合うことの重要性や自己理解を深めるための交流が語られます。特にママコミュニティでは、共感を得ることで自信を持ち、成長する機会が増えることが強調されます。ママコミュニティを通じて、参加者は互いに支え合い、自己発信の大切さや特異な体験に気づく様子が語られます。特に、カブさんのエピソードを通じて、一人で抱え込むことがどれほど多いかという点が強調され、コミュニティの力の重要性が示されます。このエピソードでは、ママたちのコミュニティの力を通じて、個々のペースでの参加や交流の大切さについて語られます。また、全人類に寄り添えるタイプの人がいることで、様々なタイプのメンバーが安心して参加できる環境が整っていることが強調されます。このエピソードでは、コミュニティの力を利用して成長していく過程や、スピーチを通じて自己表現することの重要性について語られます。

コラボLIVEの始まり
こんばんは、あっこです。
今日はコラボLIVEなんですけど、ちょっとだけ準備をしますね。
えーっと、これですね。
ちょっとね、みこさんが来るまで、少し準備をさせていただきます。
コミュニティの報酬期間は、9月24日から10月5日。
これ固定しといて、よし、準備OKです。
はい、ということで、ちょっとね、声の調子が悪いんですけれども、コラボLIVEね、始めていきたいと思います。
今日はですね、私が創立しました、創立する予定の音声配信×ママのコミュニティ、こちらの記念ライブということで、
まず一人目、はるもとみこさんにお越しいただいて、ちょっとコラボLIVEね、やっていきたいと思います。
あ、みこさん早速ありがとうございます。
じゃあちょっと登壇していただきますね。
こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ちょっとね、誰か来たらね、ちょっと声のバランスをね。
今どうです?私の声は大丈夫です?みこさん聞こえてます?
聞こえますよ、大丈夫です。
OKです。
今日はね、ちょっと、うちの息子がね、ちょっと早めに帰ってくるかもしれないんで、
ちょっと途中、後半ね、わちゃわちゃ音入るかもしれないんですけど。
うちももしかしたら入るかもしれないです。
あ、本当ですか?
はい。
今ね、たぶんしーたかさんがね、保育園に、今日日中保育園に行く日だったんですよ、保護者が一人。
で、しーたかさんが行ってて、で、ちょっと息子だけ早く帰ってきてて、
で、その後、歯医者に行って、たぶんもうちょっとブラブラして帰ってくるみたいな予定なので。
ちょうど帰ってきそうな時間帯ですもんね。
ちょうどね、このぐらいの時間帰ってくる気がするので、はい、ちょっとその時はすみません。
わかりました。
はい、じゃあちょっとみこさんにまずは最初に自己紹介をしていただこうかな。
はい。
はい、えーと、では私はるもとみこと申します。
40代産児の母で、週4勤務、会社員の産業カウンセラーをする傍ら、副業でもオンラインのカウンセリングをし始めたところです。
みなさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あ、しーたかさん、ありがとうございます。
コミュニティの経緯
コメント、放送お知らせしてもいい?
どういうこと?
しーたかさんがその配信知ってたからね、たぶん直近に、そのことかな?
あー、そういうことですね。
しーたかさん、ちなみにちょっともしよければ、私とみこさんの声のバランス大丈夫か教えてもらっていいですか?
聞こえてますかね?
ちょっとね、夕方の時間なので、あ、最高の時間。
最高。
よかったよかった。
みんゆんさんとゆうさん。
ありがとうございます。みんゆんさんとゆうさん。バランス大丈夫であれば、じゃあこのまま進めていきたいと思います。
はい。
まずね、この私の音声配信×ママのコミュニティなんですけど、
サポートメンバーっていうね、方をね、ちょっと何人か入っていただく中の一人がみこさんなんですけれども、
これ経緯としては、あれ結構前ですよね、だいぶ前の段階で、
なんか私が、そういうコミュニティやりたいんだよね、みたいな配信をしてたのを聞いたみこさんがコメントで、
多分、興味があるみたいな感じで反応してくれたんですよね。
それでしたっけ?もう忘れた。
そうなんですよ。
あ、そうなんだ。
みこさんが、覚えてないんですね。
覚えてない。
なんかすごく、え、めっちゃいいですね、みたいな感じで、
そう、なんかみこさんが反応してくれたんですよね。
結構何も決まってない状態の時に。
はいはいはい。
そうそうそう。で、あ、みこさん入ってくれたらめっちゃいいって思って、ちょっと声をかけさせてもらって、
そうそう。で、やっぱりママってね、なんかいろんなことで悩んだりするじゃないですか、
頑張りすぎちゃったりとか。
そうなんですよ。
そうそう。だから、あ、みこさんがコミュニティの専属カウンセラーみたいな立ち位置で、
保健室の先生的な感じで、
嬉しい嬉しい。
そう、コミュニティにいてくれたら、こんなに心強いことはないなと思ったんで、
そう、それで、ちょっとメンバーに入ってくれませんかって、こちらからお願いをさせてもらったっていう経緯なんですよね。
喜んでってなりましたね。
そうそうそう。そうなんです。
あ、みゆさん、みこさん、私覚えてます。
みゆさんが覚えてる。
免執の放送だったかな?
そういうことね。みゆさんが覚えてくれてるので嬉しい。
なんかの配信でコメントしてくれたんですよね。
そうそう。あ、はちこさんもこんにちは。
こんにちは。
嬉しい。
そう、なので、今日はちょっとみこさんのね、
コミュニティとの関わり方みたいな部分は、結構みこさん、いろいろ話したいことあると思うので、
そこをちょっと深掘っていきたいなと思ってますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちなみにみこさんのは、コミュニティって言うとスタートはどこですか?最初に入ったコミュニティ。
最初に入ったコミュニティはボイシーですね。
ボイシーのコミュニティのコジブですね。
あ、じゃあ一緒ですね。
一緒です。
じゃあスタート一緒だ。
そうそうそう。そうなんですよ。
そう、みなさんボイシーってご存知ですか?
音声配信のプラットフォーム、スタイフと似たようなものなんですけど、
ボイシーの方が審査制で、結構著名な方とかね、結構配信してる方なんですよね。
で、その中に戦略的会社員ですよね。
そうです。
そういう著名な方の中に、会社員の方が配信者でいて、
その方のポジブっていうね、
肯定的ポジティブっていう名前を文字ってね、そのままポジブっていうコミュニティがあって、
そのプレミアムリスナーとして課金して、聞いてる方が入れるコミュニティみたいなのをその方が作ってて、
私もみこさんもそこに最初入ったっていうのが、コミュニティ歴最初の一段階目だったんですね。
そうなんですよね。
そう、ゆうさん、ボイシーにも。
音声配信の発信
そう、これはね、ボイシーでそういう仕組みがあるというよりは、配信者さんがそれぞれにね、いろいろやってるっていう感じですよね。
そうですね。個人的にやってくださってたって感じですよね。
そうそう。みこさんはいつぐらいから入ってたんですか?
ポジブに入ったのはね、2024年の3月かな。
そんなもんですね。それまでは結構数年危機戦で、何も反応もしてなかったです。
あ、そうなんだ。
初めて聞いたボイシーは竹籠さん、あっこさんのエクス。そうだ、懐かしい。
そうそうそう、みゆんさんも私が言ってボイシー初めて聞いたんですよね。
あ、そうなんだ。
そこからかぐしゅん先生知って、結構かぐしゅん先生にハモるっていうね。
かぐしゅん先生もいいですよね、好き好き。
そうそうそう、好きだよね。みこさんもそうだよね、カウンセラーだしね。
聴いてた聴いてた。
精神科医だから。
そうなんですよ。
みこさんはポジブに入ったきっかけは何だったんですか?
ポジブに入ったきっかけは、そこに属してる、言ったら普通の方々?
会社員とかしてる普通の方々が、軽やかにいろんなことをやってる様子が垣間見れて、
なんかいいな、かっこいいなって思ったのがきっかけです。
そうなんだ、例えば、誰か挙げられる人とかいるんですか?
例えば、丸襟さんとかね、スタイフをやってる方が結構何人もいらっしゃって、
ゆずちゃさんとか、まーこさんとかもですけど、すごい先行く方っていう感じがあって、
自分とは全然違う距離感だなと思ってたんですけど、なんか憧れてね。
その一人にちょっとでも近づきたいっていうのが、なんか最初のきっかけでしたね。
かおさんの周りに集まってる普通のママたちのコミュニティっていうのに、ちょっと興味を持ったみたいな感じですか?
そうです、それもありましたね。
いいですね。かすみんさんも、こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
だから、そうですよね、本当に普通のママばっかりですもんね、基本的にね、コミュニティ入ってたのね。
だから、割と近いというか、近い属性の方がすごい頑張ってるなっていう印象があって。
なんか刺激もらいたいなみたいな。
そうです、そんな感じがあって、もちろんプレミアムリスナーとして裏側の話も聞きたかったっていうのもありましたね。
そっから入ってみて、なんか変化とかってあったんですか?みこさんの中で。
入ってみて、なんか最初はそこまで活発性はなかったんですけど、
その絡みの中で、朝にラジオ、ボイシーを登壇できる何人かいますよね。
ありました、ありました。
それでね、登壇してみたことがあったんですよ。
ドキドキしますよね。
めちゃくちゃ有給なんですけど、
それを聞いた人たちが、スタイフ向いてるんじゃないの?ってじわじわ言ってきてくださって、
それでちょっとずつ意識した。
でもスタイフなんでやろうとはもう一切これっぽっちも思ってなかったです、この時は。
そうなんだ。
じゃあどこでスタイフやろうと思ったんですか?
言われ続けて、その年の年末、2024年の12月末ですね。
そうなんだ。
年越すよりも、今年中にやっちゃえ、みたいな感じでやってみましたね。
なるほど、じゃあ受け取り力があれば、もっと早くやったかもしれないけど。
全然なかったですよ。
そうなんだ。
そっかそっか、パチパチもこんにちは。
受け取り力といえばパチパチ。
そうですよね。
なるほどね。
あとね、あっこさんの配信も、聞いたり聞かなかったりみたいなのが正直ありまして、
その理由がですね、あっこさんは私にとって眩しすぎたんですよ。
眩しすぎた。
なんか女子グループでいう一群の方だなっていうふうに私は勝手に認識をして、
私はもう絶対一群じゃないし、クラスの中で3人ぐらいで仲良しで心地よくいるタイプだったんで、
なんかちょっとタイプ違うかなって実は思ってたんですよ。
なるほどね。
でもなんかね、いつだったかな、ちょっとだいぶ前なんですけど、
あっこさんが1年後の自分へみたいなのを撮った配信があって、
はい、ありましたありました。
あれで私ちょっと心射抜かれまして、
何言ってたんだろう。
なんか自分に対してこうなるよみたいなのをみんな予想で喋ってる回があったんですよ。
それであっこの人好きかもってなって、そこから聞くようになって、
ヒカリさんの配信にもつながるっていう企画だったんですよ。
なるほどなるほど。
だから最初からどっぷりじゃなかったです。
そうなんですね、なんかこれは初めて聞きましたわ。
そう、初めて聞きましたわ。
ちょっとじゃあその配信探し出して概要欄に後で貼っておきますね。
ぜひ、そうですね。
あれ1年後の自分へって年明けとかに撮ったのかな。
撮ったかな。
4月とかかな。
たぶん1月とかかな、12月、1月あたりだと思いますね。
そっか、ちょっとなんかそこで喋ってること今につながってたら面白そうですよね。
そうなんですよ、1年後だしね。
ゆうさんなんてだってモデル。
ほんとそうなんですよ、モデルなんてって思って。
そっかそっか。
で、そっからスタイフの発信は自分なりにやり始めて。
そうですね。
で、そっから次がかりんさんの初プラですか?
そうです、初プラですね。
1月から初プラなんで、発信して1ヶ月も経ってないうちから初プラに。
そうだ、みこさん発信してすぐだったわ。
そうだ、思い出した。
そうだそうだ。
初プラ、しかもかりんさんのこと知ったのも確かほんとにすぐですよね。
ほんとにもう直前ですもん。
ですよね。
で、聞き漁ってすぐ申し込みました。
そうだそうだ、私がマイスタンドFMアワードって企画やってるやつでかりんさんの紹介をしてて、
それでかりんさん知ってどっぷりはまってみたいな感じでしたよね。
そうだそうだ。
じゃあ結構、かりん歴的には浅い状態でコミュニティに入ったっていうことですよね。
はい、もう飛び込みましたね。
これも勇気だいぶ入りました?やっぱり。
なんかね、そこはあんまり勇気、私なんか活発性のほうが勝ってしまって。
そうなんだ、もう入りたいって直感でみたいな。
直感で動きましたね。
すごくなんかね、かりんさんの言葉がスルスル私に入ってきたんですよね。
だからこの人から学びたいって思って、それで入っちゃいました。
なるほど。あれ3ヶ月でしたっけ?発信力プラス。
3ヶ月ですね。
コミュニティの変化
ですよね。でもその3ヶ月でだいぶみこさん変わりましたよね。
変わったんですよね、きっとね。
変わった変わった。
そうそう、なんかアイコンもその間に変わりました?
アイコンもそうです、変わりました。
アイコンもそうだけど、なんか発信してる内容とか、
なんかもう全部変わって、別人みたいな感じに3ヶ月になりましたよね。
そうみたいですね。
そうそうそう。
あの変化率は本当に私も旗で見てて、
入る前のみこさんも知ってたから、
えーってなりました。
本当に本当に。
あ、みゆんさんがこの配信かなって送ってくれてるね。
ありがとうございます。
すごい。
ちょっとね、多分これ今タップすると飛んじゃうから、
後でこれ概要欄に載せますね。
そうそう、絶対これこれこれ。これですこれです。
今の一瞬一瞬載せましたけど、
未来配信1年後の私から配信が届いた。
えーじゃあちょっとこれは後で私も聞きます。
聞きましょう聞きましょう。
ありがとうございますみゆんさん。
ありがとうございます。
飛んじゃうからね、ちょっとレタリング用意すると飛んじゃうから、
今後で使いますね。
ありがとうみゆんさん。
そうそうそう。
あ、ちばゆーさん朝のライブ聞いてました。
ありがとうございます。
そう、今朝もね、結構コミュニティの話とか結構熱く演説しておりましたけれども、
そうそう、だからみこさんは本当にコミュニティ入ってめっちゃ変わった人材だなって思ってるんで、
ちょっと今日はこの話をしてるんですけど、
そうそうそう。
なんかコミュニティに自分が入るっていうのもちょっとやっぱり不思議な気分ですね、いまだに。
あ、そうなんだ。
なんかすごい遠い存在だったんですよ、自分の中で。
コミュニティとかそこに属して楽しそうにしてる人達っていうのは自分と違うってなんか勝手に距離取って、
なんかそういうのがすごい多かったですね、自分から距離取るタイプのね。
そうですよね、なんか言ってましたもんね。
そう、なんか続々朝昼さん、おはるさんもありがとうございます。
ちばゆーさん、はい、ちょうど演説の話を聞いておりました。
激しく呼吸しておりました。
面白い。
ぜひぜひ、あの熱い部分ね、みんなに聞いてほしいんですけど、
そうそう、みこさんはほんとなんか、なんだろう、あんまり前に出たいとかもないし、みたいな言ってましたよね。
目立ちたくなくってね。
そうそうそうそう。
でも変わりましたよね、ほんとにね。
そう、もうそれもほんとどうでもよくなったんですよ。
なんかその捉え方が変わったのが一番大きいかもしれない。
いやだから、性格まで変えるのかみたいな。
なんかね、性格が、なんかうちにある本来の性格がようやく出てきた感じで。
そうですね、そうですね。
いろいろかぶさってたものが剥がれていく感じですよね。
剥がれた感じが今。
コミュニティに入っていろんな人に脱がされたんでしょうね。
心理的安全性
そうなんです、ほんと脱がしてもらいました。
そうですよね。
あ、ななぜろさんもこんにちは、こんばんはか。
ありがとうございます。
そう、コミュニティって、そういうあれありますよね。
みんながいるから、何人かの方に同じこと言ってもらえるからようやく動けたりとか。
そうなんです。やっぱりコミュニティって安全なんですよ。
安全、安心だから、自分も脱ぎやすい。
ですよね。
それはあると思います。
それはある。パチパチ丸裸美子さん。
そうですよ。
本当はこういう人だったっていう。
自分でも気づかない自分に出会えるというか。
そうなんですよね。
そういうとこありますよね。
だいぶ封印してましたね。何十年と封印してたと思います。
そうですよね。
ゆうさん、安全、安心、脱ぎやすい。
そう。
なんかこういう、なんだろう、この発信スタイフとか、それこそ他のSNSとかも、
誰が見るかわからない場所だと、ちょっとね、鎧をかぶっちゃったりとか、
ちょっと多めに服をね、着ちゃったりとか、カッチリしちゃったりとかする人も、
脱ぎやすい。
そうそうそう。コミュニティで安心、安全なところに入ったら、なんかもう、いいかなみたいな、なりますよね。
そう。なんかあれみたい、銭湯みたいかもしれない。
銭湯。
銭湯で裸になるのって恥ずかしくないじゃないですか。
確かに。みんな泣いてるしみたいな。
コミュニティは銭湯。なるほど。で、リラックスできるみたいな。腹張って話せるみたいなね。
そうそう。
いいかもしれない。いいたとえ。朝昼さんが風呂場歌の人だしな。
いいですね。
そうかもしれない。
それはありますね。
703、仲間が行動してるからこそ自分もと本音で話せる。
それはありますよね。
あります。
そうそう。あ、ゆずちゃんもこんにちは。
すごいたくさんありがとうございます。
そう、コミュニティは銭湯はちょっと名言出ましたね。早速。
やった。
でもそんな感じかも確かに。なんか片肘張らないっていうか。
恥ずかしいけど、当たり前みたいな。
そうそう。慣れてくるしね、だんだんね。
慣れてくる、慣れてくる。
そうね、みこさんの中で、じゃあ結構そのコミュニティに入って、
発信力をそれこそ学びながらやるっていうのもあったけど、
結構開放するみたいな部分もあったんですね、その期間の間で。
だいぶ開放だと思いますね。
なんか自然体でちょっとずつ開放する量を上げていって、それでも否定されないっていうことで、
結構出力を上げていった感じですね。
はいはいはい。確かになんか心理的安全性が高いから、
なんかこれ大丈夫かなみたいな、なんかそういうのもあんまりないですもんね。
そうですそうです。
あとはなんかちょっとした失敗も結構していってて、
大きくはないんだけど、なんか例えばこれやったらどうかな、あれ反応あんまりないなみたいな、
ちょっとした失敗を積み重ねていって、トライアンドエラーを繰り返していってうまくいくみたいな、
そういうのもなんか心理的安全性が高い。
それはある。
みゆさん、お風呂場で恥ずかしい人にも寄り添うらっこさん。
そうだね。寄り添いますよ。
そうね、確かにコミュニティってなんかクローズドだからこそ、
ちょっとこれでこういう失敗しちゃいましたみたいな話もしやすかったりしますよね。
そうなんですよ。
で、他の人もね、自分の失敗も結構みんながこうするといいかもよとかアドバイスしてくれることもあるし、
他の人の失敗談を聞くことで学んだりとかもありますよね。
そうなんですよ。その失敗をシェアしたら、なんかそれシェアしてくれてありがとうみたいな反応も返ってきて嬉しかったりとか、
役立ったと思えたりね。
ありますね、確かに。
みこさんあれですよね、その3ヶ月の初プラの後に今度ファンビジネス講座入って半年間かな。
自己受容と成長
そうです。
で、また初プラ入るんでしたっけ?
そうなんです。
ですよね。
入ってます。
ですよね。
すごい、だからもうコミュニティの力をずっと借りてるみたいな。
そうです。コミュニティが終わるのがやっぱりちょっと嫌だなって思って。
そうなんですよ。
今回の目的的には何なんですか?やっぱりコミュニティの力っていうのに。
そうですね。初めての人とも関われるし、カリンさんのコミュニティに属せるっていうところもすごく私にとっては大きいメリットだなと思って。
確かにね、その主催の人の最新の情報とか、より深い情報とかも結構コミュニティに入ってくると知れたりするのも結構いいですよね。
そうなんですよね。
しばゆーさんコミュニティ終わるの寂しい。
そうですよね。
嬉しい。
そうですよね。
私何気に初めてかも、今回カリンさんの入らない、コミュニティに入らないの。
そういえば、私もファンビジネス講座から入って、その後初プライド行ったんで、ファンビジネス講座のまたOBみたいな感じで入ってたんで、
今回自分で立ち上げるのもあって、ちょっとそっちに集中しようって思って、一回今回は卒業っていう感じにしたんですけど、
いやでも、やっぱ何かしらのコミュニティに入っておくとすごい安心しますよね。
安心しますね。
うんうんうんうん。それはありますね。
みっこさん、あれですか、コミュニティに入っててよかったなって思ったエピソードとかあったりします?
コミュニティに入っててよかったなって。
なんか変わったなとか。
何が楽しい、変わったなはやっぱり、何でも挑戦できるようになったし、やっぱ受け取れるようになったのが一番良かったと思います。
受け取りね、今日の朝の配信でも言ってましたね。
受け取り、そうそうそう。
どんだけ受け取ってなかったかっていう、それも気づいてなかったんですよね、自分で。
受け取ってないことにも気づいてないんですよね。
そう、そうなんですよ。
それはある。
まあでも、そこが受け取れるようになって、行動がちょっと軽やかになったというか、
なんかいい意味で勘違いできるようになった。
あー、確かになー、そうですよねー。
パシパシが、ギフト送ってくれてません。
受け取ったってことかな。
ねー、受け取り力ねー。
でも、ある意味それだけじゃないですか?と思って、変わるんだ。変わりたい人は。
受け取るだけなんだよね。
そう。
それだけだと思うんだよな、ほんとに。
なんか、投げられてきてるはずなんですよね。
渡されてきてるんだけど、それに気づいてないか、捨ててるかどっちか。
そうね。
とかもう、誰とも関わらないで、一人で生きてたら、何も言われないから、分かんないのもあるし、
結局コミュニティに入ると、人との違いとかも分かるし、
そうなんです。
他の人から、あなたのここすごいね、とかって言うのって、絶対ボール投げられますもんね。
投げられますし、自分では普通だし、
そうそう、そうなんですよね。
評価されるというかね、人もあるから。
自分にとって普通だから気づかないんですよね。
そうそうそう。朝昼さんも、捨てるな捨てるな。
捨ててましたよ。
ほんとですよね。
そうそうそう。
遠慮して捨ててる人はね、ほんともったいないんですよ。
もったいない。
そうそうそう。
みゆんさん、ぱちぱちさん、分かります。
私も両手挙げて、いやいやいや、みたいな。
そう、いやいやいや、ね。
言ってるの。
あのね、癖ですよね、完全に。
癖ですね、そっかそっか。
いやいや、禁止。
いやいや気か、みたいな。
禁止しましょうもん。
ほんとにね。
なんかもうね、セリフで定番のルーティンみたいになっちゃってますよね。
否定するのがね。
そうなんですよ。
そうなんです、朝昼さん。受け取んないのは失礼ぐらいに思って。
ほんと失礼だよなって、最近になって気づいたの?
そうなんですよ、そうなんですよ。
受け取るだけである意味すごい変わると思いますよね。
今日ね、みこさん言ってくれてたけど、朝の配信でも。
やっぱり一人じゃなくて、複数人から同時期に言ってもらえるから、やっと受け取れたみたいなこと言ってたじゃないですか。
もう否定できなくなる状況に追い込むというかね。
一人だとやっぱ反発できちゃうんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
なんか、私最近すごい思うのが、自分のこと自信ない人って、自分のことを低く見積もっちゃうじゃないですか。
はい、そうですね。
でも、かといって人の力借りたりとか、コミュニティの力借りるかって言うと、それはしないんですよね。
そういう意味で自信があるのかわかんない。自分一人でやろうとしちゃうんですよね。
そこは高く見積もってるんですよ。
見積もり違いが起こってるっていうか。
それね、あるあるですよ。
カウンセリングとかでもめちゃめちゃあるあるで、迷惑かけたくないっていう心理でそうなってる人多いですね。
そうですよね。
それを逆にするだけで、たぶん進むよねって思うんですよね。
ほんとそうですよね。
もっと自分の価値高く見積もっていいし、
で、自分一人では何もできないということをちゃんと降参して、人の力を借りるって言う風にしたら、
コミュニティの重要性
その二つ同時にやったら、たぶんギューンって進むと思うんですよ。
っていうことに最近行き着きました。
そういう意味でコミュニティがいいんですよね。
そういう意味ではやっぱコミュニティいいですよね。
なんかすごいグサグサささってる人がいる。
そう、なんかそういうママが多い気がするな。
そうそう。パチパチ。
それも私なんか迷惑かけたくないという一心で頼ることからハードル高い。
それ多いですよ。もう仕事のカウンセリングでもほぼこれかっていうぐらいみんなこれ言いますね。
やっぱそうですよね。
そうなんです。
それカウンセラー目線で言うとどう返すんですか?そういう話に関しては。
そうなってることを客観的に気づいてもらうために、客観的に自分を見たりだとか、
今までの過去の傾向を一緒に考えたりとかするんですけどね。
やっぱ頑張り屋さんとか真面目な方は迷惑をかけてはいけない。
それが悪だって思ってるんで。
でも逆に頼られたら嬉しくない?みたいな話はよくしますね。
そうですよね。
みんな嬉しいって言いますね。
そうなんですよね。嬉しいですよね。頼られたら。
頼ることの価値
そうなんですよ。認められた感やっぱあるんでね。
僕たちたいと思ってる。みんな。
そうですよ。
さっきひなさんもこんにちは。車の中からありがとうございます。
こんにちは。
嬉しい。
朝昼さん、頼られて嬉しい人がこの世にたくさんいる事実を受け止めてくれ。
そうですね。本当に。
なんかコミュニティだと、それこそ自分が苦手なところは人に頼って、
自分の得意なことは人を助けてって相互にね。
そうですね。
やれるのが本当に強みですよね。
そうですね。無実もダレツでね。
そうそう。絶対誰しも何かしら得意なことあるんで。
そうですね。
私なんかは本当に、私も何もないと思ってましたからね。本当に。
信じられない。
信じられないって言われるかもしれないんですけど、
私こそ本当にノースキルってずっと平凡でノースキルです。
私には何もできることがありませんっていう言っていましたからね。
平凡っていう言葉似合わないんですよね。
平凡ママの小さな一歩ラジオをやってましたからね、私は。
どこ?
本当にね、そう。
やっぱ自分のこと分かんないですね。
分かんないですよね。
そう、ゆうさん輝きの極み。
本当だ。本当だ。
本当にそう思ってたから、自分に何できるかとか全然分かんなかった。
けど、やっぱ発信したりね。
それこそコミュニティに入ったりして、それでこう他社の目線が入ったことで、
あ、そうなんだみたいな。
うんうんうん。
そうそう、さきでさん。
普通の人の普通の何だろうとか言ってたよね。
そうそうそう。
あのね、人民の人民による人民のためのみたいなのを文字って、
そうそう、リンカーみたいな。
そう、普通の人の普通の人による普通の人のための配信っていう配信を撮ったことがあります。
そうそうそう。
そしたらコメントでみんなに普通じゃないってめっちゃ言われる。
言われると思います。それ共感する。
そうそうそうそう。
あ、はなちゃんもお迎え中。ありがとう。
いやそうなんですよ。
そうなんですよ。だから分かんないですよね。
本当に自分一人で自分のいいとことか。
ねえ、思い込みもあるしね。
そうそうそう。自分は普通だって思い込んじゃってるから。
そうなんですよ。
でも本当、だからコミュニティ入らないで、
なんか自分の良さを言語化してくださいとか言われても絶対できなかったって思いますね。
そうですよね。
うんうん。しかも何回も言われるし。
そう、徐々に気づいていくからね。
一回一回言われてもね。そうなの。
単発で言われても、そこでありがとうございますって受け取ったとしても、まだ腹打ちしてないんですよね。そんなに。
してるしてる。
しぶといからね。
そうなんですよ。しぶといんですよ。
あさひるさん、自信ない人はコミュニティで花開くの早い。
そうなんですよね。
多分だから、コミュニティ入っちゃえばだからもう終わりですよね。入ったら終わりみたいな。
なんで早いのかな。なんで早いんでしょう。自信ない人はコミュニティで。
気づくまでが多分あれじゃないですか。時間かかっちゃうから。
そこのブロックだけ外したら、むしろ普通の人より早いのかもしれないですね。
自信がある人はもうそれをもとにいろいろやってるから、その上でさらに変わろうって思うと、多分あれだけど。
そっかそっかそっか。
ある意味そういう人は気づいたら早いっていうか、やれることがいっぱいあるしね。
あさひるさん、たくさんの人に同じこと言われる、褒められるのがいいんでしょうね。
そうですね。
そうだからコミュニティは、私も最初ポジブに入るときも、あれ月額700円ぐらいだったかな当時。
今もかな。分かんないけど。
そうですね。
やっぱりちょっと、ちょっとだけどお金払うのも若干最初どうしようかなって悩みましたけど、
でもやっぱりお金払わないと逆に言ったらなんか自分ごとにならないっていうか、
お金出したからその分頑張ろうみたいな感じにもちょっとなってたんで。
そうですね。
なんか今回私のコミュニティも結論無料でやらないことにしたんですけど、
なんかそっちの方がやっぱ本人もその気になるというか、
ママの悩みと共感
そう覚悟がね。
ちょっと覚悟が決まるっていうかね。
なんかその方が本人にとってもいいよなっていうのはちょっと思ったので。
いいと思いますね。
しかもなんかそれに価値を感じてお金を払う人が集まってるっていうその安心感がやっぱ違うと思います。
そうですよね。やっぱ違いますよね。
なんか通りすがりの人がいるところと、やっぱりちゃんと決めてきた人がいるコミュニティだとやっぱ違いますよね。
混ざると思います。いろんな人が。
いやだから、なんか良かったと思って。とりあえず。
良かった。
無料のまま行かなくて良かったって。
間に合って良かった。
そうなんですよ。
だってみこさん、それこそコミュニティに入る前は、それこそ最初のポジブに入る前は、
あまりそういう個人での発信とかもしてなかったってことですか?
全然してない。全く。
ただの普通に何も発信してない一人の会社員。
ただの普通、もうそれこそ普通の人でしたよ。
普通のね、会社員、会社に行って帰ってきて子供たちにご飯食べさせて寝るだけの人。
そう。で、イライラしてる人。
だったとこからコミュニティに入って、今はどうなってるんですか?
今は毎朝スタイフを取ってるし、前日の夜は明日の夜に喋ろうかなってずっと考えて。
変わりました。
しかもサービスも出してますよね、個人で。
そうですそうです。サービスもカウンセリングもサービスも出しましたし、
それはもう10年後ぐらいにできたらいいなって思ってたぐらいのものなんですけど。
そうなんだ。
じゃあ最初から副業っていうか、そういう個人でサービスしたいと思って発信し始めたわけでもないんですか?
そうですね。直接的ではない。
漠然とそういうのしたいなと思ってましたけど、全然繋がってなかったんです、私の中で。
そうなんですね。確かにでもそっか、私も全然それ考えてなかったもんな、言うたら。
一ミリも考えてないですね。
そんな感じかもしれない。
確かにね、そうかもそうかも。私も最初趣味で始めたから、なんか働き方をどうこうしたいとかそういうのもなく、
会社員も辞めるなんて一ミリも考えずに発信始めたんで。
いやすごいですよね、この激変がね。
激変がね。
しかもなんかこう、やっぱ発信していくごとに自分の内側の欲求に気づいていくというか。
それはある。思い出す感じもありますよね。過去の自分を。
そうそうそうそう。それもあるな。そこにコミュニティの力が加わって加速するみたいな。
だから発信とコミュニティ両方がうまく合わさって、今みたいな感じかな?
そうですね。コミュニティやっぱ加速しますね。
加速する。
これやってみたらって言われて、逃げられない感じが出てくる。
分かる分かる。いい意味でね。
そう、いい意味でね。
いい意味で。
あーもうじゃあやるか、みたいになって、それが一人だったら絶対できないから。
そうですね。
それはある。
確かに確かに。
そうね。コミュニティにただ入るってだけでも十分、多分いいこともいっぱいあると思うけど、
プラス発信してるっていうことと掛け合わさるとすごい想像効果ですよね。
うん、ありますね。
それはあるな、確かに。
結構今回、私のコミュニティはママに限定していますけど、
はい。
そうそうそう。そういうのは初めてですよね。
初めてです。
そう、今までのだと結構ね、あまり男女関係ないかったりとかしますもんね。
ポジブとかも、かりんさんのとかもね。
そうそうそう。
そこでどうなるかっていうのもすごい、自分的にはすごいワクワクなんですけど、
おー。
そうそう。
みこさん的になんかちょっとこう、こういう風になるんじゃないかとか、
ここにちょっとワクワクしてるとかあります?
あ、やっぱり子育ての話が、なんだろう、気を使わずに多分できると思うんですよね。
あー、確かに確かに。
同じ状況下の人ばかりに、コミュニティの中ではなると、
なんかそういう意味で、なんか助け合いとかができるのかなーと思ってますね。
うんうんうんうん。
そうですよね。やっぱりなんか、ママの悩みの共通項ごとに部屋を作ったって感じなんですけど、今、ディスコード。
今、みこさん前乗りで入ってますけど、どうですか?なんか見た感じ。
ディスコードの中見てみて。
そうですね。
なんかこう、悩みがやっぱり細かいなって。
お部屋が細かくあるから、これに悩んだらここに行けばいいっていうのが、
結構想像しやすく分けられてるなと思いましたね。
あー、よかった。
で、たぶんみこさんの出番が結構あるんじゃないかと個人的には思ってるんですよね。
ぜひぜひ。
そう、やっぱね、ママの悩む場面っていうか、ジャンルが結構多いじゃないですか。
多いですね。
子育てとか、パートナーシップとか、キャリアとかね、希望とかね、家事のこととか。
だからすごい頑張り屋さんで、全部頑張っちゃうみたいなママさんとかも結構いるんじゃないかなって思うので。
そうですよね。
ママのこうあらねばっていう呪縛にやっぱりこう、おつぶされそうになる人多いと思うので、
そのあたりをちょっと軽くしていけたらいいなって思いますね。
そうですよね。
だから今回せっかくね、そのママでくくったのも、やっぱり自分の中ではやっぱりそのママの
ママの笑顔の総量を増やすっていうのが、一応私の目標に、人生の目標なので。
そうそう、今回あえて絞らせてもらったんですけど。
でも、その音声配信の話だけをするコミュニティもなんか違うなと思って。
やっぱり抱えてるものがいっぱいあるから、ママは。
そこをまるっとね、こうなんか受け止めるじゃないけども。
なんかそこを分かち合ったりしながら、一緒に試行錯誤して、こうよくね、していこうぜみたいな、
そういうあったかいコミュニティがいいなって思った時に、やっぱりそういろんな部屋ができちゃいました。
そうなんですよ。
そうそう。
あ、ゆうさん、ママって無理しがちですもんね。
そうそう。
自分が我慢しちゃうかもしれませんよね、ママはね。
そうそう、そうなんですよね。
でも、なんかその我慢してることにも気づかないじゃないですか。
たぶん、頑張ってる人って。
それなんです。
自覚ないんですよ。
私なんかはあんまりね、我慢しないほうなんで。
たぶん、みんなの話を聞いて、いやいや、それ我慢しすぎだよって私はたぶん言えるけど、
たぶん我慢しがちな人は、我慢してることにすら気づかないから、
なんかそういう人もね、あのなんかコミュニティに入ってもらって、
いやここがしんどいんですとかってどっかの部屋でね、
言ったら、たぶんみんながね、いやちょっとそれは頑張りすぎだよって言ってくれると思うんですよね。
そうそう。
それも結構おっきいんじゃないかなって思いますね。
おっきいと思います。そういう場所があるのって大事で、
コミュニティの意義
やっぱり世間のママ像と自分を勝手に比べてしまってできてないと思っちゃうから、
そうなんですよ。
世間とちょっと戦う必要があるんで、
それがなんかコミュニティに安全の場所で逃げれる場所というか、
安心の場所だったらね、だいぶ違いますよね。
違うと思いますね。
あ、かすみさんもおかえりなさい。
そう、ママは我慢するのがデフォルト。
そうなんですよ。
そう、なんか今ちょっとふと思い出したのがね、
もう発信してるから言っていいと思うんですけど、
カブさんって私のね、ポジブでもお友達の、
カブさん戦略的仮面夫婦って前、今も言ってるのかな。
その夫がね、クソ夫なんですよね。
ちょっと過激な言葉入りますけど、
クソ夫と家の中では仮面、
家の中ではほとんど会話とかそういうのもないけど、
外では一応仮面夫婦みたいな感じでやってて、
で、それこそスタイフで、戦慄、なんかすごいね、
戦慄走ったっていうか、
こんな夫婦がいるんだみたいな感じで、
すごい話題になったんですよ、当時。
で、カブさんが自分の私生活をね、
発信の中で言ってくにつれて、
え、待ってみたいな、
これ普通じゃないよ、普通って言う言葉も変だけど、
カブさん我慢しすぎだよみたいな感じで、
みんなでコメントでね、言ってって、
やっとカブさんが、あ、私ちょっと我慢しすぎ、
頑張りすぎてたみたいに気づいて、
そこから結構、なんか、
あのなんだ、なんていうのかな、
あ、これは特殊なんだって気づいたみたいな、
ところがあったんですよ。
戦慄されちゃってたから、当時はね。
そうそうそうそう。
それもやっぱりこう、ある意味コミュニティですよね。
スタイフというコミュニティがあって、
そこで本音を話してて、
こんなことあったけど、仕方ないみたいに思ってたのが、
周りの人がね、いやそれはおかしいってみたいな、
さすがにそれはみたいに言ってくれて、
やっと気づけたみたいなのがあったんで。
発信の価値
で、逆にカブさんはもうそれをね、
逆手にコンテンツにして、
Kindle本出したりとかね、
それをコンテンツに変えて、
お金にも変えてるわけですよ。
ある意味。
だからそういうことがやっぱりコミュニティの力借りるとできるんですよね。
そうそうそう。
いやだから、絶対やっぱり一人で悩んだりとか、
一人で抱えたりとかね、我慢しちゃってる人はね、
コミュニティはね、絶対いいと思うんですよね。
そうそう。ね、みゆさんも覚えてますよね、
カブさんのね、歴史ね。
そうそう。パチパチみんながカブさんを後押しした。
そうなんですよ。
だからそういうことを気づいてあげられたりとか、
なんかやりたいことあったら、背中を押してあげたりとか、
そういうのができますよね、コミュニティだと。
なんか、言ってることをポロッと言える場所があるっていうのがいいですね。
確かに確かに。
言えないから。
そうそう。そうですよね。
だから、カブさんみたいに発信で言える人もいるけど、
言えない人の方が多分多いと思うんですよ。
大半だと。
そっちの方が大半だから。
そうそうそうそう。
実は夫とこういうところでうまくいってなくてとかって、
発信ではなかなかね、言えないっていう人も、
そこのクローズドだったらね、言えるってこともあると思うので、
すごくその場所の価値がそれだけでありますよね。
そうですね。それは大きいと思いますね。
美子さんもあんまり旦那さんとの話とか、発信ではね、言ってませんもんね、そんなに。
あ、言ってないですね。
そうそうそう。
そうですよ。私も夫が発信してますからね。
いつ夫に聞かれるかわかりませんから。
そうそう、発信では言えないことをね。
ドキドキですよね。
そうそうそうそう。
それもありますね。ぶっちゃけ。
それもあります。やっぱり発信で言えないことを言いたいみたいなのもあります。やっぱり。
で、ママだけに聞いてほしいみたいな。ありますよね。そういうのもあります。
ありますね。そうですね。
ある意味、ママ限定のメンバーシップみたいなイメージ、なんとなく。
そういう機能もある。
そういう機能もあるんですね。そっかそっか。
そうそうそう。いろんな機能ありますよね、コミュニティ。
ありますね。
そうそうそう。そうなんですよ。
まだね、ちょっと全部の情報は解禁してないので、
9月のね、24日にお昼にゆずちゃんとね、よしこと、前半後半でリレー形式でライブをするんですけど。
なんかそれもすごい面白いなと思う。
リレー形式。
後半、よしこに代わって30分ずつやるんですけど、
その時にね、ちょっとあのLPをね、今回のコミュニティのために作ったホームページみたいなやつを見せながら説明しつつ、その場で申し込みをしてもらうつもりなので、
固定してるように、9月のその24日のライブの時間から募集開始して、
一応10月の5日まで入れるようにしようかなと思ってるので。
ちょうど1週間後ですね、24日の。
そうですね。そうそうそう。
なのでね、ちょっと気になるよっていう人はね、ぜひぜひこの24日のライブの中身をね、聞いてほしいなって思います。
みこさんはもう全部知ってますからね。全部を知ってますからね。
よしこ、やっぱりそのLPもすごいなと思ってみました。
どうでした?いいですよね?
もういいですし、よしこさんが作ったんですよ。
ベースはよしこに作ってもらって、ちょっと私の方でもちょっと手直しして。
すごい見やすかったです。
よかったよかった。でも伝わりますかね、私の思いとか。
伝わります伝わります。
そうなんですよ。
で、まだ価値についてね、このコミュニティの価値について全部伝えきれてないんですけど、
多分全部伝わりきったら、え、めっちゃ安くないってなりません?
なると思うんですね。
なんかほんとあらゆる方向を網羅してるというか。
ですよね。
はい。
そうなんですよ。
すごい対応してると思います。
むしろこれ無料でやろうと思ってたの、あなたみたいに。
もうちょっとどうしたい?
どうした?頭おかしいのか?みたいな。
そうなんですよ。
ぶっちゃけそのLP作ってて、LPを見返して、ちょっと疑問になったんですよ、私。
あー、なんか客観的に見てて。
そうそうそうそう。
やるときは、もういろんなママさんに伝えたいから無料だよって思って走り始めたんですけど、
なんか詳細詰めてって、LP作った段階で、待てよってなっちゃって。
こんなに価値の高いコミュニティ、無料で本当にいいのか?みたいな。
ちょっとなりました。
良かったです。踏みとどまれて。
踏みとどまれて。
LP作んなかったら、気づかなかったかもしれないです。
なんとなく始めちゃってたら、逆に。
なんで良かったなーと思って。
良かったです、ほんと。
多様なメンバーシップ
そうそうそうそう。そうなんです。
なんでね、ちょっとこう、ここの私のコミュニティから、
みこさんみたいに、本当の自分に気づいたりとか、
やりたいことが見つかったりとか、
発信が楽しくなったりとか、
そういうちょっとでも変化するママが一人でも生まれたらいいなーって思ってるんですよね。
絶対生まれると思いますね。
そういう想像しかできないかも。
嬉しい。
そこに運属してて、
横のつながりとか、
あくこさんが多分コンサル的なことするから、
勝手にね。
そう、勝手にすると思うから。
それを素直に受けるだけで、いろんなことが進んでいくんですね。
そうですよね。私もすごい想像ができて。
ほんと簡単に想像できますね。
ですよね。
発信初心者の人も、もちろん入るだけですごく成長できたり変化できるし、
中級者以上でも、だいぶ発信してるよみたいな方も、
挑戦しやすい環境みたいな感じになって、
コミュニティの中でちょっと価値提供試してみたりとか、
無料でこういうのやってみるんだって誰かやってみませんか?みたいなことが、
ちょっとモジモジしながらもできたりとか。
そうね、ありがたいですね。
そういうのもありますよね。
なんかこうやろうとした時に、人が集まるのかなっていうのもすごく不安じゃないですか。
安心のメンバーがね、こう試してくれるっていうのはすごいありがたいですね。
ちょっとテスト的にそのコミュニティ使ってやってみたりとか、
そしたらみんなもね、受け取れるものもあるし、
その人も練習になったり、なんかちょっと勇気を出すきっかけになったりするし、
すごい活用次第でめちゃめちゃいろんなことできるんですよね、コミュニティってね。
そうですね。
そうそうそうそう。
かすみんさん、初心者ですけど、だからこそ勝手にコミュニティワクワクしてます。
いいですね。
かすみんさんなんかは本当にね、いろいろできますよ。
でも私はもう考えてますんで、このコミュニティも使っていきたい。
すでに存在感すごいですね、かすみんさん。
存在感すごい。
そうなんですよ。
でもかすみんさんみたいな爆速タイプももちろん楽しいと思うけど、
結構慎重な方とかね、そういう人にも本当におすすめなんですよね、コミュニティ。
むしろ慎重な人ほどコミュニティの力借りないとむしろやれないから。
そうなんですよ。本当に。
そうなんですよ。かすみんさんみたいな人はある意味ほっといても勝手にやる。
勝手に動く人ですね。
私もよくかりんさんに言われてたけど、なんか勝手にやるからって言われてたけど、
ほっといてもいい人なんですよ、かすみんさんみたいな人は。
多分それなりに。
多分慎重派の人とかちょっと自分に自信なくてうーんみたいな人ほど、
コミュニティ入ったらめっちゃ変わりますよね。
そう、もう何回も褒めて欲しい人とかね。
私はそうだったんですけど、やっぱりその何回も何回も何回も同じこと言われないと受け取れないから、
それをみんなに何回も言ってもらえたらね、そっと自信がついたりするんじゃないかなって思うんですね。
なんか本当にそういう初心者の方で慎重な方も入れるし、
それこそかすみんさんみたいに爆速系でね、
これから色々頑張ってみたい人もめっちゃいいし、
美子さんみたいにサービス提供してる方もすごく私はおすすめなんですよね。
なんかニーズがね、直接聞けたりしますしね。
ママさん向けに何かやる方とかだったら。
悩みが直接聞けるのも価値じゃないですか。
すごい価値ですよね。
そうなんですよ。
確かに近くに感じてもらいやすいですよね。
こういうコミュニティで一緒って言うだけで。
そうなんですよ。
なんか私みたいなタイプだと割とその辺ね、
ふらふらしてても割と話しかけやすいとかあるかもしれないけど、
それこそなんか先生タイプみたいなね、ファンビジで言う。
そういう方とかはちょっとこう距離置かれやすいみたいな人とかは、
こういうコミュニティ入ってるとちょっとなんか距離近くなって
サービス受けてみようかなってなりやすかったりもしますしね。
そうですね。
結構いろんな人に割とメリットあるんじゃないって思うんですけどね。
なんかあんこさんが眩しすぎて無理っていう人にも言ってるしなって私は個人的に思います。
無理ってどういう言い方?
私の過去の私みたいな。
眩しすぎて無理って。
モデルのあんこさんにどういうコミュニティに入るなんて私無理って思ってる人が絶対いると思うんですけど。
そっかそっか、ちょっとそこは私取りこぼしそうなんでアピールしてください。
取りこぼせんのかなってちょっと思ってて、
そういう人にとっては美雲さんであるとか、私もですけど、
おとなしい人、私大好きなんですよ。
だからかすみんさんみたいにすごい活発的な感じの人が生えるところなのかなって思う。
確かにね。
それだけじゃないよってことは良い。
目立ってる人が入ってるから、クラスの一群みたいな人たちばっかりで私なんてってなっちゃうのは違うよってことですね。
それが私はちょっと危惧しています。
危惧しています、さすが。
さすがサポートメンバー。
そうなんですよ。
かすみんさん、私陰キャですよ。
ママコミュニティの参加の仕方
全然接客力のないアイコンと肩書き。
陰キャではないんですよ、多分陰キャ。
でもわかるよ、かすみんさんの言いたいこともわかる。
かすみんさんの言いたいこともめっちゃわかる。
ちゃんとネガティブにもなるし、落ち込むし、暗くなることもありますよ。
っていうことを多分言いたいんだと思います。
なるほど。
同じタイプだからね、私とかかすみんさん。
でもそうね、みこさん言う通り、本当に、なんかちょっとキラキラしすぎて入れませんみたいな、いるかもしれない。
絶対いると思う、それ。
そうですね。
そういう人にはどうですか?なんて訴求します?みこさん。
そうだな、なんかまずそれ、そうじゃなくても大丈夫だよっていう受け口というか、
そうですね。
受けたらか、それをまず言っとくっていうのはすごい大事だと思いますし、
なんかその、みんなこう活発に動けるよっていう訴求だけだと、私動けないしってなっちゃうじゃないかなと思うんで、
確かに確かに。
それを応援したりとか、見るのが好きな人もいると思うんですよ。
で、見てると、なんか次第に自分ももしかしたらできるかもって、なんかじわじわじわじわ気持ちも変わってくると思うので、
それはあると思う。
その速攻性というか、すごく動かなくていいよとか、それは言ってあげたいなと思う。
それはある。なんかなんだろう、すごく活発性が高くて、チャレンジばっかりするみたいなコミュニティでもないんですよ、私の中でのイメージとしても。
でもそう思われやすいかもしれないね、確かに。
ガチだと思う、そうなんですよ。
特にあんこさんもいろんなことに挑戦をする人だから、その人のコミュニティだから、なんかそうしないといけないのかなってちょっと心配になっちゃうかもしれない。
そこはないですね、それはないです、安心してください。
なんかみんなでやるぞみたいな、連れてこいよらーみたいな、そういう体育会系のコミュニティではないので、
そこは自由に、そこはね、その人がどこに価値を置くかだから、頑張りたい人は頑張るのが全然いいし、
ちょっと自分のペースで、いろんなママさんと交流したいなっていう目的で入ってもらうのも全然構いませんし、
人それぞれどこで価値を感じるかはね、違うと思うので。
全人類に寄り添えるサポート
あと言いたいのはね、あんこさんは全人類に寄り添えるタイプの人なんですよ。
全人類に寄り添える、ちょっと言葉がでかい。
全種類、でかい?もちろん活発の一群的な人にも寄り添えるタイプだし、
大人しいタイプの人にも寄り添えるし、真面目な人にも寄り添えるし、
だからどんなタイプにも万能な寄り添い型の方なので、それも訴求していたほうがいいんじゃないかなと思いました。
確かに、そうですね。
パチパチさんが言ってくれてる。
パチパチ、昔からそうだもんな、そうですね。
それを売りに行ったと思います、私。
それは言っておきたいですね。
確かに。
それで何か誤解してる人もいるんじゃないかなと思います。
確かにね、今ちょうど伴奏してるのもかすみんさんだからね。
そういうタイプの人にしか会わないのかなって思われちゃっても困るからね。
確かに、それはそうですね。
そう、かすみんさんもめちゃめちゃいい感じなんですけどね。
そうそうそうそう。
かすみんさんじゃないタイプの人もいけるよね。
そうですね。それで言うと、本当に私結構昔から割とクラスの中心にはいるんですけど、
結構おとなしめで、友達がそんなに多くないみたいな感じの女の子とかと、結構仲良かったんですよ。
1対1で仲良いみたいな。
それは安心。
そうそうそうそう。
結構クラスのリーダー的なとことか、楽器副委員長とかね、そういうのもやりながらも、
結構目立つとこにはいるんだけど、そういう端っこの方でちょっとおとなしくしてますみたいなタイプの子とも、1対1で仲良いタイプだったんですよ。
それは安心。
その子を無理にその輪に入れようとはしないんだけど、
その子の、
ありがたい。
そこにね、あなたもおいでよとかって言って、ガヤガヤしてるとこに連れてくるの嫌じゃないですか。
嫌です。
そうそうそう。
そういう子は1対1で基本的に接するようにしてたんですよね。
なるほど。
それ売りですね、めちゃくちゃ。
そうなんですよ。
なんで、個別化の出質一位なんで、私はストレングスファインダーで。
やっぱりその人がちょうどいい距離感とかを測るのは割と得意ですね。
そうそうそうそう。
いいと思います。
そうなんです。
なんで、コミュニティでもそういう感じで、
みんなやってんだからあなたもやろうよとかそういう感じにはしないので、安心してください。
安心ですね、それね。
はい。
かすみんさん、ちょっとデシャバルの控えは。
え、なんで?
それは良さなんで。
もったいない。
かすみんさんはいいんですよ、そのままやってもらって。
出るタイプの人ですね。
そうそうそうそう。
いいんですよ。
それをみんなと合わせようとする必要はないです。
ないないないない。
みんなそれぞれいい感じの温度感で参加してくれればそれでいいので。
はい。
そうそう。
はちこう、わんのうさん納得。
ありがとう。
ちなみにはちこうさんも実は私のリアルのお友達なんですよ。
じゃあ確実なエビデンスですね、これね。
今までひた隠しにしてたんですけど、すいません、言っちゃいました。
はちこうさんに。
オンラインでの新たな出会い
ちなみにはちこうさんも入ってくれるとかくれないとか言ってました。
ぜひ。
そうそうそう。
なんで、ぜひぜひ安心してください。
その方に合わせて対応しますので。
そうそうそうそう。
かいほさんにね、あこさんはかぜはやくんだねって前から言われてて、知ってます?
かぜはやくん?
君に届けという漫画とかアニメになっていて、
かぜはやくんっていうイケメンの男の子が、高青年がいるんですけど、
その子が結構クラスで人気者で、運動もできて勉強もできて、
すごく気配りもできてみたいな、なんかすごい人気者なんだけど、
その主役のすごい陰キャの女子がいるんですけど、女の子。
その子にもわけ隔てなくみんなに優しいみたいな。
めちゃくちゃいい。
で、その子が、クラスの陰キャの子がどんどん明るくちょっとなっていくみたいな。
恋が生まれるみたいな、なんかそういう作品なんですけど、
そのかぜはやくんみたいっていう。かぜはやくんか。
よく言われてて、そうなんですよ。
あ、はちこ入りますよって言ってくれてる。嬉しい。
そうそうそうそう。そう、こういう危機戦の方も入りますんで。
そこも安心してほしいですね。
うん。
そうそうそう。
危機戦の方こそね、入ってほしい。
そうそう、危機戦の方とか、ほんと今始めたばっかりで、
まだ友達いませんみたいな人とかもめっちゃいいですよね。
ね。
そうそうそうそう。
そういう意味で入るもんですよね、コミュニティってね。
そうそうそうそう。
ね。
そうなんですよ。
そこでね、いっぱい出会いがありますので、
絶対ね、なんか自分と共通点があったりとか、
この人と仲良くなりたいっていう人が絶対いると思うんですよ、一人は。
いますよね。
ね。
そう。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そのびっくりした子とかもな、コミュニティに入って。
あ、そうか。みこさんもそうですよね。3人子育てでとか、
共通点ある人もいましたもんね。
そうなんですよ。
なんか実社会の中ではそんなに友達になれそうな人っていないのに、
コミュニティだとゴロゴロなぜかいるっていう現象起こるじゃないですか。
まあ、主催の方をね、少なくとも好きで入ってますからね。
そうなんですよ。
同じ系、なんか志向の人が集まるっていうのはありますよね。
うんうんうん。
あります。
そうそうそうそう。それはある。
そう、最高の場じゃないですか。パチパチ感。
そうですよ。
そうなんですよ。
最高ですよね。
最高なんですよ。
そうそうそうそう。
はちこさん、私勝手にパチパチさんに申請、公開告白。
そう、そうなんですよ。私ね、ぶっちゃけるとパチパチとはちこは、
すごく合うなっていうか似てるなって思ってたんです。
それぞれ別の友達なんですけど。
あ、そうなんだ。
パチパチもリアともはちこもリアともなんだけど、
いろいろ共通点が実はあるんですよ。
でも住んでる場所も違うし、絶対交わることないと思ってたから
言ってなかったんですよ、お互いどっちにも。
でも私の中では、なんかこの二人なんか似てるな、いろんなことがって思ってたんですよ。
それがまさかこのオンライン上でつなぐことになるとは、
私は本当に思ってなくて。
でもあっこさん、それもあれですよね、お得意ですよね。
この人とこの人が合うからつなごうとかっていうのをミキティの中でもやるでしょって。
やりますね。
たぶんこの人、この人と合うなとか結構思うんですよ。
でも本当にまさかパチパチとはちこは住んでる場所も違うから、
つなげることはないんだろうなって思ってたんですよ、この先一生。
この発信の世界に来るまではね。
全然この二人をつなげようなんてリアルの世界では思えなかったわけですよ。
リアルだとね、物理的に無理だからね。
物理的に離れてるし、近くにいたら紹介するけど。
それが今このオンライン上で叶うっていうことが結構私的には胸熱なんですよね。
すごい、なんかすぐ叶いましたね。
すごくないですか。
すごいすごい。
そうなんですよ。
ぜひぜひそういう運命の出会いとかもあると思うんでね。
ありますよ。
そうそう、なんか感謝されてる嬉しい。
そうなんですよ。
なのでぜひぜひね、ちょっと興味あるけど、
ちょっとアコが眩しくて怖いなって思ってる人は。
補足説明がいるとこね。
そうそうそう。
爆速系ばっかりじゃないし、ちゃんとね。
違う違う。
アコはちゃんと全人類対応できますし。
全人類対応型です。
いろんな人が入っているので危機戦の方もいるし、
安心してくださいっていうことですね。
そうですね。
はい。
しかも眩しいのは間違いない。
そうなんですよ。
じゃあちょっと1時間過ぎちゃった、ごめんなさいね。
本当だ。
そんなみこさんのね、ちょっと案内もね、ちょっと宣伝したいこともあるということで。
ぜひぜひお願いします。
はい、ありがとうございます。
私、副業で今カウンセリングのサービスをやってまして、
本業も産業カウンセラーということで会社の中でね、
カウンセリングさせてもらってるんですけど、
今ちょうど枠がもうちょっと空きそうかなっていうところがありまして、
ただね、ちょっと副業でやってる関係で何も同時に撮れないんですよ。
なのでちょっとお手数なんですけど、
公式LINEに登録していただいて、
順番待ち予約っていうのを作ってみたので、
ちょっと並んでおいていただければ、
いやだー。
タイミング変えば。
そんなこともできるようになっちゃったの?
そうなんです。
っていうのをちょっと試しております。
素晴らしい。
それが一つ目です。
二つ目が今週末日曜日トレファンイベントがありまして、
いよいよですね。
やっぱり急なので参加できないよっていう方も多いと思うんですけど、
応援チケットがまだ買えますので、
その辺りここに貼っておりますので、
ゴールドスポンサーになっていただくと、
振り返るトレファンのズーム会、
参加できてしまいますので、
そちらもお勧めしております。
以上です。
このズーム会はセンターメンバーは全員来るんですかね?
全員じゃないかな、
会う方かなっていうところなんですけどね。
美子さんも顔出しして参加される感じですか?
顔出ししたいなと思ってるんですけど、
ちょっとここね、
コミュニティの力
全貌まだ明らかになってないので、
これからですもん。
なるほど、なるほど。
でもいよいよですね、
トレファンも。
いよいよです。
私も卒会も両方いきますけれども。
ここからまたね、
コミュニティの力でどんどんね、
多分またスピーチとかもして、
また加速していくでしょうね、きっとね、美子さん。
そうですよね。
たまねさんもまさかそんなことになるなんてでしたけど。
そうですよ。
びっくり。
そうですよね。
だって1年前とか、
そんな人前でスピーチするなんて思ってないですよね。
思ってないですよ。
あっこさんが、
あ、私コーンとかやるんやなっていうの見てただけで。
全然。
まさかの当事者になりました。
そうですよ。
なのでもしかしたらね、
これ聞いてるあなたも、
1年後はステージに立っているかもしれませんね。
立っている。
本当可能性大ありですよ。
本当にわかんないですからね。
そうそうそうそう。
わかんないです、わかんないです。
トップバッター美子さん頑張ってくださいってエールきてます。
ありがとうございます。
じゃあぜひぜひちょっと気になる方は、
トレファンもあと美子さんのサービスもね、
チェックしてみてください。
はい。
本当に今日長い時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
じゃああとこのコミュニティのね、
より詳細なことは、
9月の24日ですね。
お昼にコラボライブで解禁しますので、
気になる方また遊びに来てください。
はい。
ではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
失礼します。
パチパチ、かすみんさん、はちこうさん、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
01:10:20

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