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あべこの人生を変えた一冊
2026-07-18 11:16

あべこの人生を変えた一冊

【本日のテーマ:傾聴力👂】
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00:01
こんにちは、あべこです。今日もラジオやっていきます。 今日は、
実は北海道が雨です。 結構朝からずっと降っていて、まぁちょっとどんよりとした雲なんですけど、皆さん雨の日ってどう感じますか?
僕、昔は、あの、外で遊ぶのが大好きだった子供だったので、雨だともうテンション下がって、もう何もやりたくない、みたいな感じのタイプだったんですけど、
今はどちらかというと、昔嫌いだった雨の匂いを嗅ぐと、なんかこう自分の中にある考えとか、そっちに目が向く、なんか外に向く視点より内側に向く視点がすごく入って、雨の日ってこう自分のことを考えるとか、
深く考えるのにうってつけだなと思ってて、雨の日は雨の日でいいなと思っているのと同時に、あとやっぱり植物さんたちには雨必要なので、野菜これで大きくなるな、みたいな、健康になるな、みたいな感じで捉えてると、雨の日もなんか昔ほど嫌じゃなくなったなっていうふうに思ってます。
要は捉え方それぞれによって音でも捉えれるし、プラスにもネガティブにも捉えれるなというところです。
皆さんもぜひ雨の日プラスに捉えるならどう思うか、みたいな点で考えていただけると、雨の日も楽しく過ごせるかなと思います。
今日はその雨の日におすすめしたい読書、書籍の話をしようかなと思ってます。書籍紹介って僕あんまりやってないかなと思うんですけど、今日はちょっと僕の人生を大きく変えてくれた書籍を紹介しようかなと思っております。
本のタイトルは、軽聴力という本です。大津周一さんという緩和ケアの領域のお医者さんが書いている本なんですけど、こちらの本で僕は本当に大きく変化したなと思っていて、これをちょっと紹介できればなと思ってます。
この本との出会いはですね、きっかけは妻との喧嘩でした。
当時は子供が生まれて、息子が生まれて3ヶ月くらいですかね。息子が6月生まれて9月とかだったので、3ヶ月くらいの時でちょうど子育て、3ヶ月って大きな転換期にあるかなと思うんですけど、その時期にちょうど出会いました。
何が起きたかというと、僕が妻の話を聞かなすぎた、シンプルにこれです。妻からとある喧嘩の後にURLを送られてきたんですね。
あんたはこれでも聞いてなさい、これでも読みなさいっていう感じでAmazonのリンクが送られてきました。それがこの軽聴力という本でした。
だいたいそんな風に送られてきたら普通見ない、読まない、買わないじゃないですか。って今でも僕は思うんですけど、当時の僕は何かこう自分に足りないものを分かっていた、なんとなく分かっていたものを妻が教えてくれたんじゃないかみたいな感じになったのか、ちょっとよく覚えてないんですけど、素直にこれ読んだらいいんだなと思ってポチッと買ったわけですね。
03:12
読んでみたこの軽聴力という本だったんですけど、正直本当この本に出会ってなかったら今の僕はないなと思ってますし、今の夫婦関係はないなっていうふうにストレートに言える本です。
どんなことが書かれているかというと、軽聴力というタイトルなんで、妻も別にこの本知ってたわけじゃなくてタイトルで引っ張ってきただけなんですけど、本当に聞く力、軽聴する、ただ聞くじゃなくて軽聴するという領域をこと細かに説明いただいているような本になります。
何が刺さったかってところなんですけど、おそらく僕自身救急救命士をやってたので、生きる死ぬの領域に携わってたんですね。現場ではめっちゃ聞いてたんです、僕は。患者さん、家族の言葉めちゃめちゃ聞いてた。問診ですね。
でも家だとそれができてなかった。それをなぜできてないのかっていうのが非常によくわかったっていう本でした。
大津さんという著書の方も、クリニックの院長をされている方で終末期ですね、がんとかがんの治療の領域の先生ということで、多くのがん患者の終末期、最後ですね、お見かえるところのケアをされてきたという方だったので、人が亡くなる最後のところの話をひたすらに聞いてきた方なんですね。
この方の視点と僕の医学的な視点がぴったりとあったっていうのは一つ大きかった要因かなと思ってます。あとはタイミングですね。その中でもいろんな言葉が僕の中で刺さってきたところはあるんですけど、当時の僕はかわいいもんだなと思うんですが、刺さった箇所に付箋をしておりまして、それをちょっとかいつまんでシェアできればなと思っております。
一つ目はですね、沈黙にも意味があるっていうところに付箋を貼ってます。ふさわしい純言語的メッセージっていうところで書いてくれてます。声の質だったり声の大きさ、言葉の速さ、抑揚、ただ話す聞くじゃなくてこういった表現の仕方でも全然違うんだよっていうことは言ってました。
これは本当僕の反省点で、妻と話すときってどちらかというと無機質になってしまう。男性あるあるですけど論理的に責めてしまうみたいな問題解決をしてしまうっていうのは本当に大きい傾向としてあって、その時にはやっぱりこの一定の声の質、一定の声の大きさ、言葉の速さ、抑揚もないみたいなテッカメみたいな感じで話してしまっていたのをよく妻からも指摘されていて、
それは改めてこの本で言語化した時に確かにやっちまってたなっていうところを思ったというところです。
06:01
あとは物理的距離っていうところ、非言語的メッセージのところで物理的距離ってところにも付箋貼ってますね。どんな姿勢だとかどんな位置関係で対峙するかっていうのも大事だよね。遠すぎると声も聞こえないし距離感を感じてしまう。けれども正面がいいのかと言われるとそれも威圧的になってしまう。
なのでちょっと体を横に向けるだったり椅子のポジションを斜めにずらすとかそういったことでさえも相手に伝えられるものがあるんだよっていうのを書いてました。この辺も結構今では意識してますね。人と話を聞くって時にどういう姿勢、どういう表情、ポジションを取るかっていうのは結構大事だなと思ってます。
あとここ付箋の色が変わってましてもう一つ。話が聞けない人ほど時間が足りないせいにしますって書いてます。これどうですか皆さん話聞けない人ほど時間の足りないせいにしてないですか。
僕はこれめちゃめちゃ刺さったんですね。結構分厚く付箋貼ってるんですけど。やっぱり話を聞きたいと思っていなければ時間のせいにしたりとか聞けない理由を探すっていうのは往々にしてあるかなと思います。
時間ないからまた後でっていうのは本当にこの人のために思って話を聞いて解決して寄り添おうと思っていたら時間なんてそっちを優先するんですね。
ここ本当にひどく刺さって何か時間を言い訳にしていたなっていうのはその時思ったなというところです。
もう一つ最後ですね。聞く態度を明確に示すっていう風に書いてます。聞く態度には5つあると表現されていて、評価的態度、解釈的態度、調査的態度、指示的態度、共感的態度。
こういった5つの態度に表されるよという風に言われてます。
傾聴する時に必要な態度、伝わる態度っていうのは最後の2つ。指示的態度と共感的態度ですという風に書かれてます。
これを見た時にもやっぱりさっきの表情だとか姿勢というところもそうだけどスタンスですね。
こちらサイドが聞くスタンスっていうのもやっぱりいろんな形があるなと思っていて、僕が今クライアントさんたちとセッションしたりしてる時は本当にやっぱりこの4、5の指示的態度、共感的態度っていうところを意識してるなっていうのは改めて思います。
休憩の現場でも本当にこれが大事だったので無意識にやってはいたんですけれども、それをじゃあこと、プライベート、日常に活かしているかって言われるとそうじゃなかったなっていうのを改めてこの本をお妻に渡されて気づけたことだったりします。
この本を読んで何が一番良かったかっていうと大きく言えるのは、傾聴力っていうことは再現できるんだっていうところが大きかったです。
そして意識下で使うことができる力であることを認識することができました。
09:04
今までなんとなくこのほうがいいよねっていうふうに思ってやっていたことは確かに個層であり、それが終末期、人生の最後の人たちにとっても良い効果を発揮していたっていうのが紐付けれたっていうことは僕の中でも大きかったなと思ってます。
ぜひ皆さんの中で人の話を聞くとか大切な人がいて、大切な人からあなたは聞いてくれないとか言われた経験がある方、男性が多いでしょう。
そんな方はぜひこの傾聴力、大津周一さんという方が書いた文庫本サイズの本になってますので非常に読みやすいです。
ぜひ読んでいただけるといいかなと思ってます。
本当に僕自身これを読んだから生後3ヶ月の息子と過ごしたあの日以降は本当に大きく変われたなと思ってますし、妻が何を考えて感じているのかっていうのをしっかりと確認する。
疲れて帰ってきたとしても自分の話ではなくて、今日はどうだった、息子との時間何があったっていうふうに聞く、まず聞くっていうところが本当に徹底することができたなと思ってます。
この1冊に救われたと言っても過言ではない書籍になってますので、ぜひ今日はこの傾聴力という本を紹介させていただきました。
傾聴力気になった方はAmazonのリンク貼っておきますので、ぜひそちらからチェックしていただければなと思います。
ということで皆さんにもきっと大きな転換点となった書籍っていうのもあったりするんじゃないかなと思います。
ご自身の中で大きな転換点となった書籍があればぜひ教えていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今日はちょっと書籍紹介会だったんですけれども、またたまにこういった僕の人生を大きく変えてくれた書籍なんかも紹介しながら、僕の人となりをどんどんと発信していければなと思っております。
それでは、私は何だってできる。あなたも何だってできる。誰もが何だってできる。
今日も一日豪華化上げていきましょう。
11:16

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