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スピーカー 2
トイレがサービスエリアの手前になると、やっぱもうちょい行けるわって言って通り過ぎた瞬間、限界限界っていうあれね。
謎に100キロから40キロに戻しただけっていうね。
スピーカー 1
俺も似たような経験があって。
これは仙台駅のトイレかな。入って。
用を足してたら、まさに俺が入ってきた時から、もちろんずっと立ってて。
俺その時ちょっと長めにトイレしてたんですけど、その人、隣の人吐けないんですよね。
だからまさに同じく、出ないのかなーみたいな。
思って、かわいそうにどうしたら。
だから覗き込んでくるんですよ。
スピーカー 2
お前は良くないね。マナー悪いよ。
スピーカー 1
だから出る人のを見て、出ろーっていう。
スピーカー 2
師匠から学ぶみたいに?見て覚えようとしたの?
やっぱりね、しっかりできてる人のを見るのがインプスになってる可能性もありますから。
スピーカー 1
かわいそうにと思って、俺は終わって出てこうとしたら、
逆サイドの方を見出して、普通に変態でした。
スピーカー 2
良くないね。
スピーカー 1
その後もずっと見てたら、そこに座って、来る人来る人。
めっちゃ良くないじゃん。
これ普通に変態の話です。
スピーカー 2
めっちゃ良くない。
スピーカー 1
マジ普通に通報しようかと思った。
スピーカー 2
気を付けよう、仙台駅。
スピーカー 1
俺、それ2年くらい前の話ですけど。
スピーカー 2
今も活動してるのかな?めっちゃ嫌だな。
スピーカー 1
ゲー歴、少なくとも2年ということになります。
ゲーなのか?ゲーと呼んでるのか?
そういうゲー事かもしれないですけど。
スピーカー 2
初めてだったから、別に怖い気持ちもなかったですね。
スピーカー 1
びっくりか。ちょっと後であれヤバかったかもなみたいな、後劇のボディーブローのようなゲーだったかもね。
今日まで話さなかったってことが、もしかしたら怖いと思ってたのかもしれない。
スピーカー 2
口に出すとね。もう1回会っちゃいそうだし。
スピーカー 1
あるかもしれない。
スピーカー 2
あと、おばあちゃん、ちょっとおじいちゃんの話したんで、おばあちゃんの話でバランス取りますけど。
スピーカー 1
ありがたいね。
スピーカー 2
そんな嫌い?おじいちゃん。
ありがたいね。やっぱおじいちゃん、おじさんって続いてますから、おばあちゃんの話欲しいです。
スピーカー 1
俺がスーパーバーケットに駐車して、バッグでちゃんと駐車して。
スピーカー 2
結構混んでる駐車場だったんで、俺の1個隣の駐車場に泊めてた80歳ぐらいのおばあちゃんがカートを持って買い物を終えて、車に荷物を積みに来てて。
めっちゃおばあちゃん、田舎のおばあちゃんだなっていう感じの、何ていうの、葛宝着、エプロンみたいな服装。
スピーカー 1
え、もう同おばあちゃんじゃん。
スピーカー 2
でも全然、うちの地元はそんなもんなんですけど。
カートにビニール袋乗っけて、自分のトートバッグみたいなやつも持って、俺の車と自分の車の間にカートをビターっと入れたときに、ゴンってなって、車が。
だからぶつけられたんですよね、多分カートかバッグかを。
はいはいはい。中にいたら音響くからね、ちゃんと。
で、もちろん俺はギロリと睨んで。
はいはいはい、いいですよ。
運転席から睨んだら、失礼って言われて。
スピーカー 1
あー、自覚あり。
スピーカー 2
自覚あり。で、まだあんま本気でまずいと思ってない感じ。
まあ、そのおばあちゃんの感じ。
スピーカー 1
あー、まあまあ、なるほどね。
スピーカー 2
で、俺は別にこういうおばあちゃんはもちろん傷つけられてたら当然許さないから。
あら。
ホコリ顔で運転席からドア閉めて降りて、ぶつかったところ、この辺かなみたいなところを手で触ると、2本線の傷が入ってて、5センチぐらいの。
スピーカー 1
あらららら。
スピーカー 2
で、これは正直だるいけど、なんかこれをこのままほっといたら、明日の俺が嫌な思いしちゃうと思ったから。
スピーカー 1
そうね、これは自分勝手な考えじゃないですよ。明日の兜を考えちゃうから。
スピーカー 2
そうそう。が嫌になっちゃうから。
あれ、すいません。もしかしてぶつかったのってこの辺ですか?って聞いて。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そうすると、うん違う。ぶつかったのはこの私のバッグの角だから、傷はできない。
スピーカー 1
あー、ちゃんと。
スピーカー 2
で、なんかちょっと反論してきて、嫌な、結構嫌な感じ。
スピーカー 1
しかも、普通に30代ぐらいの反論の感じだね。
スピーカー 2
そうだね、そこキビキビ喋ってて。
スピーカー 1
反論若いな、このおばあちゃん。
スピーカー 2
そうかもしれないけど、一応俺の中の証拠として、一応カートをもう一回当たってたとしてこの高さだったかというのだけチェックしたいんで、
ショッピングカートをちょっと借りますねと言って、
ショッピングカートをその高さに当てがうと、確かにちょっと違う高さ。
ショッピングカートではこの傷はつかないなっていう、いつできたか知らん傷だったということが分かって。
スピーカー 1
あー、ちょっとヒヤッとするなあ、それ、その展開。
スピーカー 2
で、あ、まあじゃあ大丈夫ですすいません、気ぃつけてください。
スピーカー 2
まあバックをドンとされたのは事実なので。
はいはいはい。
じゃあ気ぃつけてくださいって言ったら、うん、まあ気ぃつけても何も、うん、全然バックだから、バックだと傷はできないみたいな、ちょっとマクシュ立ててきて、
これやばい、このペースで次の一言も失礼だったら俺怒っちゃうかもしれないと思って次の一言に耳を傾けたら、
マンズリー!ってなんか、俺が知らない方言だったから何言ってるか分かんなかったわ。
怒るに怒れず、方言だったから、マンズリー!って言われて、
はいー!って俺も、わかりましたー!って言って。
田舎でよかったー。
分かんないからさ、いや怖かったなあれ。
スピーカー 1
でもファックみたいな意味かもしんない、もしかしたら。
スピーカー 2
いやあり得るけど、まあ俺がそれ調べちゃうとね、相手が敵意を持ってたことに気づいちゃうかもしんないから。
スピーカー 1
よかったー、おばあちゃんで。
スピーカー 2
だし、知らないうちに俺の車には2本の白い傷ができてたし。
スピーカー 1
あらー、車って大変ねー。
スピーカー 2
車ほんと分かんないんだよね、なんかね、まあ平気で1000ぐらいはできるんですよね、その傷じゃなくて。
例えば、車運転してて草むらから生えてる花にちょっとぶつかっちゃって、白いラインが引かれてるようになるみたいなことはよかった。
で、それって指で擦ったら消えたりするんだけど。
だからその白い線が車にあるときって、シュレディンガーの傷状態で、傷が傷じゃないかがまだ分かんないから。
スピーカー 1
好きだねー、シュレディンガー。
スピーカー 2
観測するまでは実際どっちか分かんないという状態。
スピーカー 1
あ、こう触れてみないとね。
スピーカー 2
そうそう、だからあえて触んないみたいなこともある。傷だって確定したら心が痛いから。
スピーカー 1
だいぶ汚くなりません?その思想を方針でいくと。
スピーカー 2
で、たまに車検とか車屋さんに出したときに、車屋さんのご好意で洗車したときに一発告知というか、答えがどうだったか分かるみたいな感じで今まで過ごしてきたんだけど。
スピーカー 1
兜さんの性格と車って相性悪いよね。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
車持ってる人はみんなセンシティブになる?やっぱり。
スピーカー 2
なると思いますよ。やっぱ元に戻んないっていうのが辛いかな。
スピーカー 1
そうね、だからもう分かりやすい話。今回ので言うおばあちゃんだったとして、言うという選択肢に至るのは結構、なんだろう、車持ってない側からすると勇気あるなと思うんですよね。
スピーカー 2
え、それは何?最初の一言目の失礼みたいなやつ?
スピーカー 1
そう、だから、まあまあおばあちゃんだしね、しゃあないね。で、めんどくさいしで終わるような気もするんですよ。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。最初の台詞、俺が喧嘩ふっかけたその一言の話か。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いや、明日の俺がね。
スピーカー 1
ああ、まあそうかそうか。
スピーカー 2
でも、俺もおばあちゃんじゃなくて、もうめっちゃ怖い人だから正直言ってないかもな。
スピーカー 1
結構な意見出ましたね。
スピーカー 2
いや、これ情けないけど、本当情けないけど、本当にマッチョで両手で2本ずつタバコ吸ってるみたいなその。
スピーカー 1
いやいや、間出したいなあ今の。俺だったら?俺みたいな他人だったら?
スピーカー 2
いやいや、行きます行きます行きます。
スピーカー 1
へえ、何が違うんだろうマッチョと俺は。
スピーカー 2
いや、その、怒って車殴ってきた時にできる傷の深さが違うでしょ。
スピーカー 1
だから怖いかどうかってことね。
スピーカー 2
まあそうだね、怖いし。
スピーカー 1
そっか、だからおばあちゃんで弱そうだからじゃないということはわかりましたね、今のでね。
スピーカー 2
えー、ああそうだね、おばあちゃん、そうだね、老人を狙った犯行ではなくて。
スピーカー 1
ああ、はあはあはあ。
スピーカー 2
とか、まあ確かにそう言われると結構情けないか。マッチョに行かないっていうのは。
スピーカー 1
まあまあ、でも咄嗟の判断ですからしょうがないっちゃしょうがないですよ。
スピーカー 2
なんていうか、まあその優しい青木マッチョなら俺行きますよ。その正義のマッチョみたいな人。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
けど闇のマッチョみたいな方もたまにいるじゃん、その街歩いてて。
スピーカー 1
ええ、でもそれは同じ怖さでしょ、青木マッチョと闇のマッチョは。闇マッチョは。
スピーカー 2
その戦闘力としては一緒なんだけど、その狙撃の速さが違うでしょ。
青木マッチョはちゃんと狙撃は一撃目は待つけど、悪のマッチョはうるさい、どん!とかやってきそうじゃん。
スピーカー 1
はいはい。で、その青木マッチョからして、カブトがこいつやべえやつだって思われたら、
正義のマッチョからの鉄椎が来る可能性もありますよね。
スピーカー 2
まあそれはね、そこはちょっと俺も礼儀正しく。
まあだから別におばあちゃんに言った言い方も俺は礼儀正しかったから。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
車は、確かにこの車の感じは結構不思議かもな。高橋が身近なものでなんかあるかな。
スピーカー 1
うーん。パソコン?
まああんま起きないもんね。パソコンだったら流石に言うかもっていう話になっちゃうもんね。
スピーカー 2
え?あ、パソコンなら言う?
スピーカー 1
相当ですよ、パソコンに傷がつく事態って。
スピーカー 2
え?あ、そう?じゃあ全然車でも言うよ、たぶん。高橋がその車持ってる立場だったら。
スピーカー 1
パソコンに俺傷ついたことないよ、今まで一回も。
スピーカー 2
パソコンとか、まあ例えば、えー。
スピーカー 1
なんだろう、だからそれで言うと車に傷はつきやすいでしょ、おっきいからっていうのもあるんですよね。
スピーカー 2
はいはい、そうだね。
スピーカー 1
パソコンに傷がつく事態は少ないから、おい、え、すごいこと起きた!みたいな感じになるというかね。
スピーカー 2
じゃあ、まあ高橋があの青いスーツを結構衣装として着てるけど、その時に隣でラーメン食べてる人がちょっとラーメンこぼしてスープがこうビシャってちょっとかかったみたいな。
レンゲいっぱい分かかった時、何も言わないか一応一声、あのすいません、これクリーニング代いけますかって聞くかみたいなこと。
スピーカー 1
ちょうどこの前あったわ。
スピーカー 2
どうだった?
スピーカー 1
本編でね、喋ろうと思ってたんですけど、まあそれの、まあ帰りにね、油そば食べに行こうってなって。
スピーカー 2
スープないな。
スピーカー 1
そうそうそう、ないんですけど、油そばって届いた器にラー油と酢を入れるじゃん。
うん。
で、そこの油そば屋はこの酢の出口がめっちゃ細くなってて、すごく飛ぶようになってるんですよ。
スピーカー 2
マヨビームみたいに。
スピーカー 1
そうそう、もうよりも、マヨビームよりも細いんですよ、酢だから。細くて切るから。
で、普通に食べてたら隣のお客さんの酢が、もう普通にビャビャビャーって、その水切り師のようにその人の目をはねて、俺の財布と手と服にビャビャビャーってかかってんなーと思って。
スピーカー 2
クセーナースだし。
スピーカー 1
言えなかったねー。
スピーカー 2
あーそう、じゃあやっぱ車でも言わないかもな、高橋は。
スピーカー 1
いやだから俺言わない人なんかもって思った。
スピーカー 2
まあそう。
スピーカー 1
涼しいーって思うぐらいにはかかってたから。
え?めっちゃかかってるじゃん。俺が怒るよ。
大切な財布ですよ、その俺の好きなブランド、大助さんにマグカップ貰ったさ、マウントレーニアみたいな。
スピーカー 2
いやマウントレーニアは違う。
スピーカー 1
広崎に奇跡的にインテンポだけあるさ。
スピーカー 2
インポテンツみたいな単語出た。
スピーカー 1
なんだっけなんだっけ、広崎にインテンポだけある。
そんなヒントじゃん、俺出せない。
大助さんの知り合いが働いてる。
スピーカー 2
いや俺も頑張れ頑張れば出るよ、正直あと2分もらえたら出ますよ。
スピーカー 1
マウントレーニアよまさに、まさにマウントレーニアだねみたいなところよ。
なんだっけ、ヘッドアップじゃなくて。
スピーカー 2
竹置口でもなくて。
スピーカー 1
全然違う全然違う、人の名前から最も遠いブランドです。
スピーカー 2
なんだっけ、そのヴィンテージみたいな響きの。
俺もなんか一回聞いたことあるわ。
スピーカー 1
ヴィレッジヴァンガード、2アク3アク抜いた感じの。
スピーカー 2
はいはいそうそう。
いわゆるそのメンズブランド的な。
スピーカー 1
ヨーガの筆ペンみたいな感じで書いてある。
結構そのパステルカラーではない、濁ったよねっていう。
カミホーキおしゃれにしますよねみたいな。
クマとかじゃない、ムキブツの感じの。
スピーカー 2
ちょっと過剰な情報やめて、邪魔になるから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まさに女の人にプレゼントしたらちょっといらないわねって言われる感じの。
スピーカー 2
絶対そのいわゆる出てくる、卒業祝いプレゼントランキングみたいなのとかでは。
スピーカー 1
竹置口が腕を広げて当選をしてるずっとさっきから。
スピーカー 2
嬉しいよ、ハグしてやるよ。
スピーカー 1
どっか行けよ、くせーな。
えーなんだっけ、バウントレーニアがマジで近い。
スピーカー 2
ヴィンテージも近いと思うんだけどな。
スピーカー 1
ヴィンテージちょっと遠ざかる、ということの法則性を利用して逆方向にギュンと行けばある。
なんだっけ。
マジでなんで調べようとしてないのかという感じもありまして。
でも調べたらちょっと格が落ちるなという感じのブランドでもありますね。
Mで始まりそうなんだけどね、でも断定することは。
スピーカー 2
ちょっと待って、俺当てたい。
スピーカー 1
なんだっけ、マーミムーメイモー。
スピーカー 2
はいはい、いいよそれでも。
マー、マーじゃないんだよな。
スピーカー 1
メー、ムー、モー。
スピーカー 2
マーヴィンみたいなさ。
スピーカー 1
いやーめっちゃ遠ざかったな。
スピーカー 2
マーベルじゃんそれ、君の好きな。
マーヴィン、マーヴィンみたいな。
マーヴィングみたいな。
スピーカー 1
なんだっけ、あ、ちょっとここ左手伸ばしたら僕時計あります。
時計もそれです。見ちゃおっかなー。
スピーカー 2
なんだっけなー。
スピーカー 1
見れるよーすぐ。もう裏返したら。
あーはいはいはい。
引きたいが見えた引きたいが。
いいですか?
スピーカー 2
いいです。ちょっと一文字目だけいけますか。
スピーカー 1
あーなるほどMじゃないです。
スピーカー 2
はいはいはいいいよいいよ全然そこまではいけるよ予想通り。
スピーカー 1
あのーねー、いやいい演技しそうだなーっていう感じですね。
スピーカー 2
いい演技?なんだ。
スピーカー 1
いい演技しそうだなーっていう感じの。
スピーカー 2
松坂通りかな。
スピーカー 1
いえーい用物用物。
あ、でも松坂通りのイギリスかイタリアの俳優って感じかも。
スピーカー 2
分かるかー。
スピーカー 1
ポールスミスだよー。
スピーカー 2
あーポールスミスだそうだそうだ。
スピーカー 1
ポールスミスでした。こんなオシャレだったっけ。
なんか今までの説明微妙に違ったな全部。
スピーカー 2
確かにPだし。やっぱ欲してるとオシャレに見えるんだなブランドものって。
スピーカー 1
竹置口が両腕伸ばして当選をしてるのだけ合ってました。
スピーカー 2
俺のなんか同じ箱に入ってるそこ。
スピーカー 1
はいはいはい。竹置口どっか行ってください。
スピーカー 2
アパラヤ!204号室R!
当ポッドキャストではファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 1
今財布に匂い嗅いだらちょっと臭くせえなー。
スピーカー 2
うわー。本当に染みてくよ。
入れ墨のようにそのもう深い拭いても取れないところにいるだろうし。
スピーカー 1
確かにカブトと同じで俺も怖くてシュレディンガーの巣やってたな。
スピーカー 2
そうだよね。分かんないけど透明ではあるから一旦。書かないと分かんないっていう。
スピーカー 1
書いたら終わりだったからな。もう本当にポールスビスになってしまいましたけど。
スピーカー 2
いやいやいや。絶対ダメだよ。
スピーカー 1
どこを買えるかって迷いますけどね。スビスの。
スピーカー 2
酢味噌だったらな!
スピーカー 1
は?
スピーカー 2
酢味噌だったらめっちゃポールスミソで良いのにね。
スピーカー 1
飛んだのが酢味噌だったら?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
だったらマヨビームぐらいの細さにしかできないのよ。酢味噌ぐらいのグリーディーな感じだったら。
スピーカー 2
インガはいいけど。
スピーカー 1
グリーディーって言葉があるか分かんないですけど。
スピーカー 2
分かんない。ある程度粒だったことを言う形容詞か。
スピーカー 1
なんかペースト状的なね。
スピーカー 2
グリーディー。予想のこともやめて。
スピーカー 1
いやー。この土日本当に忙しかったです。
スピーカー 2
えー。たらちゃん。忙しかったんか。
スピーカー 1
このコア色でもたらちゃんと思っていただける。
スピーカー 2
大人になったたらちゃん。
スピーカー 1
忙しかったです。
本当に去年の高橋に見せてあげたいですね。このカレンダー。
スピーカー 2
えー。ビチビチ。
スピーカー 1
土日がビチビチっていうね。
スピーカー 2
だから僕らの友達のもえさんはイベント仕事とかがいっぱいやって。
スピーカー 1
土日が忙しい人ですから。やっぱりそうなってくると一般人と真逆のサイクルになってくるじゃん。
俺もやっぱり土日潰れると動画作る時間減っちゃってるんだなっていうのは今年見て思いましたけど。
特にこの土日は忙しくてですね。土曜日と日曜日別々のイベントがあったんですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
地元にバレーチームあるかとか皆さん知ってんのかねー。
スピーカー 2
わかんないね青森県はないと思っているけどもしかしたらあってしまうのかなーみたいな状態だなー。
スピーカー 1
弘前はサッカーはあるよねー。
スピーカー 2
サッカーあるバスケもなんかある気がする。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
青森かな?
スピーカー 1
今回戦ったのが広島なんで広島には少なくとも同じステージのチームがありますねー。
これがまあ土曜日でー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあもう言わずもが懐かれたんですねちゃんと。
スピーカー 2
まあまあ確かに汗かいて。
スピーカー 1
次の日の日曜がまた全然違うジャンルのお仕事でー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
小学生の職業体験イベントっていうのがあってー。
スピーカー 2
えーキッザニアみたいなこと?
スピーカー 1
まさにそうもう説明不要だまさにそんな感じ。
でこの仕事っていうのはデートFMのバンバンに来た仕事でー。
はい。
もうバンバンのチームでその国際センター?船内の。
はあ。
っていうとこがあってーそこで22の会社がブースを並べてー。
えー。
そこに小学生がバーってきてブースで職業体験をするっていうまあ簡易的なキッザニアみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
感じでデートFMは一番でかいブースでこのラジオ体験ブース。
うん。
っていうのでディレクターとしてこう演者にQを出すっていう職業とー
実際に僕とずんださんともえさんと小学生もう一人で入って4人でラジオするっていう体験。
スピーカー 2
あーへー。
あーすごい2パターンディレクターパターンもあったんだ。
スピーカー 1
そうそうそうだからちゃんとブースをこう2つあったんですよデートFMだけブースが。
スピーカー 2
はいはいそうかミキサーブースとー。
そうそう。
サベルブース。
スピーカー 1
そうで最初15分でこう進行表みたいのを自分で書いてー。
へー。
1番みたいな感じで1日で36人ぐらいの小学生がDJ体験したんですけどー。
でーまあ流れとしてはまあ決まった質問をねそのまあ小学生をゲストに見立てて将来何になりたいみたいな聞いてその最初の15分で決めたことを言うみたいな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あったんですけどめっちゃ疲れたこれが。
スピーカー 2
いや確かにまあちっちゃいこと話すのでまあ普通に体力は使うよな。
スピーカー 1
いやーその意外とこの子供だからとかじゃ全然なくてー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
純粋に36人のゲストが来たからー。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 1
そうそうそうそれがいや今思い返すとすごいことしてたなーと思ってー。
スピーカー 2
はいはい確かに。
スピーカー 1
まあ話すの自体はめっちゃ楽しいんですよもう小学生だから1年生の場合もあれば6年生の場合もあるからー。
スピーカー 2
はいはいわー全然違うね。
スピーカー 1
そう6年生はもう普通に喋れるんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
確かにそのこの子が1年生だからこのぐらいのレベルで喋ろうかな6年生だから大きくなったら何になりたいのって聞かないようにしなきゃなーみたいな感じはちょっと大変でしたけどー。
でもやっぱり小学生ですから将来の夢何?って聞くとユーチューバーって人結構いるんですよ。
スピーカー 2
おおー誇らしいだろう。
スピーカー 1
おおーと思ってでも僕を知ってる人は一人もいなくて。
スピーカー 2
おおーまあそうか小学生とはちょっとリーチしてるそうかというか。
スピーカー 1
本当に全員ねヒカキンが好きって言っててー。
スピーカー 2
ヒカキンって本当に好かれてるんだ。
スピーカー 1
いやそうだだからyoutube開いたらまずヒカキンが出んのよ多分まずね。
スピーカー 2
あ本当のその初期状態で?
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそうもうだからスターターセットみたいな感じで入っててー。
であとはもうヒカキンからどんどん細分化されてって俺らにたどり着くかどうかー。
まあユーチューバーになりたいって人で僕を知ってる人はいなかったけど普通に6年生とかでその僕を知ってる人とか全然いたんですけど。
だからあーヒカキンってすごいしすごいどころじゃないんだわと思ってもうyoutubeなんだわと思ってヒカキンは。
スピーカー 2
いやーそうだね本当にそのスイッチとかそういうレベルの言葉。
スピーカー 1
いやそうそうyoutubeの歌歌ってるのとかも本当に意味があったというか。
確かに当時相当バカにされてたけどやっぱ意味あったんだなと思って。
でそういう子もいればなんか質問の中にね最近悩んでることある?みたいな質問があったんだけどそこにどこの党に入れたらいいか分かりませんみたいな政治のこと書いてる子がいて。
スピーカー 2
少何?小5ぐらい?
スピーカー 1
小5小6ぐらい。
スピーカー 2
魔法学問かさすがにねー。
スピーカー 1
だけど早いじゃん。
スピーカー 2
いやそうだね俺全然考えてなかったな。
スピーカー 1
であのこれってその最初の15分でこう紙に書いてる間にそのスタッフの人が写真を撮って裏の俺たちにこう送るようにしてたんですよ。
スピーカー 2
はいあーなるほどなるほど。
スピーカー 1
そう普通のラジオもまあ出る人がどんな人かっていうのは分かった上でやるんでそこで見てその政治のこと書いてあるの見て。
まあメディアって政治ちょっと慎重に扱うじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそのディレクターがこれ触れないのか?みたいな言って。
でも俺がいやこういうのこそ触れましょうよって言ってね。
素晴らしいですよ政治のことって言って。
まあでもそのどの党がとかはねならないようにねって言いながらちょっと俺の猛プッシュもあっていや触れましょうって言って。
すごいね政治って言って。
どう知ったの政治をっていうと。
スピーカー 2
確かになそうだねそこから。
スピーカー 1
まあ怖いですよちょっとそのyoutubeを見てる子だからそういう風に入ったとしたらちょっと党の名前出てきちゃうから。
スピーカー 2
一撃でえぐい言葉出る可能性ある。
スピーカー 1
そうそうで親御さんも見てんのよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
6人セットで順番にやってるから6人の親御さんが立ってるから。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
そうそうだからちょっと不安だなあとなんていうかなと思ったらそのお父さんがテレビで見て政治の悩んでたから私も気になってみたいに言ってて。
ちゃんとその親の悩みが子供にも伝播してくるんだねっていう。
まあ一応その政治の中では最高の話の展開になって。
スピーカー 2
ほどよくて。
スピーカー 1
ありがたい。
良かったと思ってとはいえめっちゃ緊張してたからあのねそういう展開になったら親御さんをいじるようにはしてたのよその親御さんへの悩みとかが出てきた時はね。
はいはいはい。
だからこれは親御さんいじんなきゃと思って。
お父さん教育いいですねみたいなめちゃめちゃ感じて。
スピーカー 2
動揺しとるやんけ。
スピーカー 1
めっちゃ動揺して。
こっちの方が動揺しちゃって。
自分から行きましょうよ触れましょうよとか言っときながら。
スピーカー 2
お父さん教育いい感じですねみたいな。
スピーカー 1
しすぎしすぎ。
全然うまくいかなくて。
片谷一年生の子で楽天が好きみたいに言ってる子がいて。
スピーカー 2
はいは仙台だな。
スピーカー 1
そう野球ね好きだなっていう子がいて。
そういう子には俺アドリブを振ろうと思って好きな選手しか書いてなかったんだけど
これ親御さんもあらわせたいなと思って。
スピーカー 2
一年生の子だけどあえてテレビのニュース風にどうですか最近の楽天みたいなニュースの文脈というかね。
サンデーモーニングみたいな感じで。
スピーカー 1
やっぱ子供いるお父さんとかお母さん経験したことある人ってこの会話のレベルを落とすのに慣れてるんですよ。
僕らってその経験がないからなんかとっさにすごい難しいこと聞いちゃいそうになるんですよ。
スピーカー 2
ありそう。
スピーカー 1
だからこの6人1セット6ターンやったから36人だったんですけど。
毎回その反省をして3人でちょっとずつ会話のレベルを下げていって。
でも最後の方はもうあんまり無理せず喋れるようになったんですけど。
スピーカー 2
逆に終わった後疲れたのもあって3人とも疲れたねーみたいな3人の会話が。
スピーカー 1
ご飯とか食べる?みたいな会話のレベルが一向に戻らなくて。
スピーカー 2
映っちゃって。
油そば食べたーいみたいな。
でその油そば屋で財布臭くなったんですけど。
親父の臭いすぎ。臭くさいの。
スピーカー 1
その時にふっと大人に戻れたんですけど。
スピーカー 2
よかったその玉手箱みたいな油そばを扱いして。
スピーカー 1
そんな感じで全然ジャンルの違う仕事をしたからすごい月曜日も疲れが取れなくて。
スピーカー 2
そうだねいろんな。
スピーカー 1
この世にはいろんな仕事があるねって思うわ常々最近。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
どうしよう。続けていいのかな?
スピーカー 2
え?何?この世のいろんな仕事ってこと?さまざまな?
スピーカー 1
そう。タレントってさまざまなみたいな意味もあるでしょ?
スピーカー 2
はい。あーはい。
だからタレントってすごい疲れる仕事ですよね多分と思って。
確かにそうだね。コンプリートしてからの2週目は楽なのかもしれないけどコンプリートがもう30年かかるだろうから。
スピーカー 1
ありがたいことにもしかしたら1週目みたいなのをさせてもらってるかもしれないですけど。
大変なことをしてるなと思って。
スピーカー 2
いやそうだね。
スピーカー 1
マネージャー欲しいね。
スピーカー 2
確かに。それなんで?仕事を選ぶためってこと?
スピーカー 1
いや単純になんだろう。何に手伝ってもらえるんだろう確かに。
スピーカー 2
スケジュール管理とか。仕事を選んでくれるのはあるんじゃない?なんか俺のイメージ。
スピーカー 1
でもそのタオルマンのせいで俺は仕事を選べなくなったから。
スピーカー 2
タオルマン?
スピーカー 1
そのリガール仙台のタオルマン。
スピーカー 2
あーそうか。そこの部分はいらなくて。
スピーカー 1
1個1個の仕事でその人も多種多様にアシストしてほしいんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。いわゆるマネージャーじゃなくて、マネージメントする人ということね。
スピーカー 1
動画も編集してほしいしなんならね。
スピーカー 2
俺はマネージャーじゃないって。
スピーカー 1
あーそうか。分身か本当に。
スピーカー 2
そうだね。分身。
スピーカー 1
いるのかな?やっぱり売れっ子って分身が。
バナナマンで言う第三のバナナマンみたいな人ってこと?
スピーカー 2
来せずしてて、ラジオの真裏の人たちが今出ましたけど、そしなさんとバナナマンっていう。
確かに1時から3時の。
スピーカー 1
まさにそうですよね。作家さんとかそうだよね。
いるのかな?でも地方で活動してて作家さんってズーズーしすぎ?
スピーカー 2
ちょっと正直ズーズーしいかもね。
スピーカー 1
でもおじいちゃん作家ですよ。
スピーカー 2
おじいちゃん作家で大丈夫?おじいちゃんレベルの高橋と会うってことになっちゃうけど。
スピーカー 1
いやなんかその、なんか和むなーっていう要因として。
対応は一切しないけど、そのダメな作家としてね。
スピーカー 2
現場の雰囲気は良くなるかも。
スピーカー 1
いやちょっと募集してもらっておじいちゃん作家。
スピーカー 2
おじいちゃんのみでお願いします。
改革クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
かぶとです。お願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋お願いします。
エンディングです。
スピーカー 2
ふつおた。難しい方の渡辺さん。
スピーカー 1
わー、かける自信ないわ。
スピーカー 2
高橋さんかぶとさんこんにちは。
こんにちは。
最近島番組に出ている芸能人がよくやらかしていますよね。
スピーカー 1
おい、やめとけ。やめてください。
スピーカー 2
高橋さんはAD時代これをやらかしたということはありましたか?教えてください。
スピーカー 1
はいはい。僕が島番組のADやってたって言ったから。
こっちにも苦情が来るんですね。
スピーカー 2
苦情。まあそうですね。
スピーカー 1
はいはいはい。AD時代やらかした。これはもう大量にありますよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
なんだろうな。
でも一個覚えてるのは、なんかやっぱりAD?
この前、栃木の公開収録の時も喋ったけど、仕込みという仕事が主なんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ディレクターがこういう企画やりたいから、なんでしょうね。
それこそ島を仕込んでくれみたいなね。
スピーカー 2
すごいな。巨大な巨人族のシェフみたいな。島を仕込んでおいてくれ。
スピーカー 1
場所を仕込んでっていうね。
はいはい。
いろんな場所をリサーチして、こんな場所がありますって言って、じゃあここがいいって言われたらそこに直接連絡してみて、実際そういうことができるのかみたいなね。
うん。
この順番は逆だったりする場合もある。全部に連絡しといて、そのOK。ほぼ直前みたいな状態にしてディレクターに出す場合もありますけど。
はい。
それっていうのは結構トラブルになったりもするんで、あんま俺はしない。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
要は待たせちゃうことになるから先方をね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そうそう。だからその程度は結構ADに委ねられてるんですよ。これもおかしいと思うんですけど。
スピーカー 2
確かにその狂犬派の本当にディレクター大好き、世界は壊れてもいいみたいなADはめっちゃもう仮押さえみたいなするんだろうね。
スピーカー 1
そうそう。だから黄金費をマニュアル化してほしいとは思うんですけど、僕なりにでもよくやってる方だと思うんですよ。あんまりミスしたことないからそれに関しては。
うん。
で、その時は廃工場を仕込んでって言われて。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、仕込めたんですよちゃんと。
スピーカー 2
仕込めるんかい。仕込むの印象が俺だとまだその料理みたいなイメージあるからこう巨人が下味付けてる絵が浮かぶな。
スピーカー 1
はいはいはい。まあその仕込むのを失敗すると思ったんでしょうけど、まあその使える状態にして実際収録する。
もうそこまでは俺はもうできます。どんな本でも。もうお願いしてほしいぐらい皆さんから俺に。何でも仕込むから。
えー。
で仕込めたんだけど、なんだっけな。なんかね、そこが結局、なんか結構クレーマー体質のなんか主任がいる廃工場だったらしく。
はい。
まあ俺とやり取りしてた人が、なんか当初言ってた金額より釣り上げられちゃったんですよ。
スピーカー 2
うわーなるほど。
スピーカー 1
そうなんかなんくせつけられて、なんか当初聞いてたよりも結構重い撮影でしたねみたいな感じで言われて、いやもうめっちゃ恐ろしくてこれをプロデューサーに伝えなきゃいけないみたいなその当日。
スピーカー 2
それってすいません何万ぐらい?もう2万とかって話じゃないってこと?
スピーカー 1
40万とかです。
スピーカー 2
うわーなるほどね。はいはい。続けたい。
スピーカー 1
もともと運10万っていう話だったんですけど、40万って言ってるから運10万をなんで編みかけるかわけわかんないですけど。
スピーカー 2
確かに変な倫理と法定式。
スピーカー 1
倍幅ほどではない30が40みたいに言われて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
正直だから値段とかも神捨てのここにしたから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うわーって思って、初めてそのミスしたのはその時が。
なんか先方が40万しかも今払えって言ってますみたいな感じで言ったら、もうそのプロデューサーはそこが結構訳ありなその管轄なの知ってたからあーOKOKみたいに言ってくれてよかったけど、
なんかもう俺のせいだと思って、なんか帰りのバスの中でももうへこんでて。
もうその帰りコンビニ寄ったらそのプロデューサーがいやもうこれはしょうがないもうやられたわってもう捕まされたわみたいな。
スピーカー 2
はいはい優しい。
スピーカー 1
そう優しくしてくれたけど、なんかその人の顔が未だに忘れられない担当者と。
スピーカー 2
廃工場の。
スピーカー 1
廃工場の担当者がね。
スピーカー 2
くっそ。
スピーカー 1
いやーそんなミスはありましたね。
スピーカー 2
あーまあまあなるほどね。
スピーカー 1
やらかしたと自分では思ってます。
スピーカー 1
本当にレンズビジネスしてんじゃないの?そのレンズの保険、保険料も入ってんじゃないの?
スピーカー 2
あーまあまあそうかね。防御してくれるから買わざるを得ないみたいなところはあるね。
スピーカー 1
そうそうみんなレンズが割れた時を想像するということは容易に想像できるからこの値段みたいな。
スピーカー 2
いやーまあそうだ許せないね。純正品の高さを思い知った。
スピーカー 1
まあ壊した人が許せないねって言ってるの結構落語ですね。
スピーカー 2
いやでも許せないよ。
スピーカー 1
落語だな。片方、片方だけを吹き続けてる落語。
スピーカー 2
いや許せねーってんだよ。
スピーカー 1
哀愁の会社からは何も返ってこないからな。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
エピソード最後、ナビさん。
スピーカー 1
ナビさん。
スピーカー 2
高橋さんかぶたさんこんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
私は最近とある理由で歯医者を2軒行くことになりました。
スピーカー 1
あらら。
スピーカー 2
そこで言われた歯医者の意見が対照的で驚きました。
一方は近く花瓶気味なので柔らかい歯ブラシで音の出ないように磨いた方がいい。
もう一方は汚れが溜まっているので固い歯ブラシでコチョコチョと磨いた方がいいと言われました。
えー。
お二人は歯ブラシの硬さに好みはありますか?私は普通派ですと。
スピーカー 1
質問これで合ってるか?
スピーカー 2
ナビに聞いて。
スピーカー 1
へー。
ここまでも逆なのは確かにあるあるとは言えないね。
スピーカー 2
もう一個行かなきゃって思っちゃうな。
スピーカー 1
わー。
いやもう2個じゃない?
スピーカー 2
いやでもだとしたらもう一個になっちゃう。
5個で多数決取りたくなっちゃう。
スピーカー 1
11個これは。
スピーカー 2
いやー。
興味深い。
スピーカー 1
逆にこれを持って元の1個目に行くというのもありますよ。
スピーカー 2
うわー。怖いね。
でもそういうことをするならもううちには来ないでくれとか言われる可能性あるね。
えー。
スピーカー 1
いやなんかさ、全く同じ時刻に予約取って電話繋げたいね。
スピーカー 2
なんで?
なんで喧嘩させちゃうの?
スピーカー 1
いやいややっぱりリアルタイムでその、いやそのもしかしたら究極的には言ってること同じかもしれないじゃん。
スピーカー 2
まあまああるけどね。その反対喧嘩と思いきや同じところを見ていたというのはあるけど。
スピーカー 1
そうそうそう。この文章だけでは非常に浅い可能性があるんで。
深い議論をしてほしい。お金払うからどっちにも。
かなさ、かなさ、かたさね。
はい。
僕もそれこそ歯医者最近変えて、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあ真逆で言われたかもな。なんか電動歯ブラシいいですよって言われてたけど、
新しいとこでは電動歯ブラシは歯茎傷つけちゃうからやめた方がいいですよって言われて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で僕柔らかい電動ブラシに変えたんですよそこから。
スピーカー 2
あーいいじゃん影響受けて。
スピーカー 1
あの霊話の虎の奇跡の歯ブラシ。
スピーカー 2
はいはいはい俺も見たわそれ。
スピーカー 1
あーあれ買ったんですけどあれめっちゃ柔らかくて、
スピーカー 2
山になっているからね。
スピーカー 1
山になっているからそうそう山になっているからこの、
スピーカー 2
そのキラーフレーズがあるんですけど。
スピーカー 1
そうそうそう。あなたの歯を守れる確率が劇的に上がるんですよ。
スピーカー 2
そこわかんない俺山になっているからしかもう覚えてない。
スピーカー 1
いやこれ受けてたのこのキラーフレーズで。
社長が普通にテレビとかでも自分で説明するってことを10年ぐらいやってたんですよ。
だからめっちゃその社長なのに口が上手いんですよ。
それがその上手すぎて受けてためっちゃ。
めっちゃいい声であなたの歯を守る可能性が劇的に上がるみたいに言ってて。
で買っちゃったんですけど俺も5000円ぐらいだから別に高くなかったから。
それでだから俺柔らかい歯になりましたねそう言われて。
スピーカー 2
へー俺は硬い歯だね。
スピーカー 1
へーなんで。
スピーカー 2
なんかちょっと血入れるぐらいじゃないと納得できない。
スピーカー 1
そうだよな。喉を上々突っ込むぐらいだもんな。
スピーカー 2
そういやそうその話もねあるわ。
スピーカー 1
まあまあこの話今度ゆっくり聞きますか。
スピーカー 2
いやいや全身麻酔することになって。
えーなんでアバンを言うのそんな魅力的な予告で。
ちょっとした小骨から始まった物語が歯ブラシをおえおえやって全身麻酔まで。
スピーカー 1
えーそうだよね最近話したか別にこの話も。
スピーカー 2
いや多分定期的にアバラヤリスナーの皆さんにはご報告させていただいてる
アジのフライの小骨が喉に刺さった件だけど
最近の進展は喉の不調ともう一回行ってでかい病院行ったみたいな話はしたんだけど
ついに手術をしなければならないみたいなフェーズまで来てしまった。
スピーカー 1
いやーこれ聞いたんですけどびっくりしましたね。
スピーカー 2
生まれて初めて入院するかも俺。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
意外と生きてきて超健康だった今まで。
スピーカー 1
いやーそうだこれおえおえさえなければそれもなかったのかな。
スピーカー 2
いやーここをちょっとはっきりさせたくないんですよ。
はっきりさせると辛くなっちゃうから。
スピーカー 1
おいシュレリンガーのおえおえかよ。
スピーカー 2
この話した最初の頃は骨を取るために病院行って2000円とか取られたら
もうアジフライ食べづらくなっちゃうよみたいなコミカルな話だったんだけど
今15万払うか払わないかの話になってて。
スピーカー 1
いやー心配だけどちょっとやめてよカブさんさ。
スピーカー 2
なに。
スピーカー 1
わばら屋の二人がさチンコで麻酔したのと喉チンコで麻酔したののラジオになっちゃうよ。
スピーカー 2
言ったからそう思われただけで。
スピーカー 1
俺も唯一麻酔したことあるのはチンチンのねこの方形のね手術で麻酔したことあってね。
カブさんは喉チンコの。
スピーカー 2
その辺になっちゃうな。
スピーカー 1
チンコ喉チンコ麻酔ラジオじゃん。
スピーカー 2
いやそんなことない。そう言うからそうついちゃうだけで。
スピーカー 1
言われる前に言わなきゃ誰かに。
スピーカー 2
大丈夫だから。
スピーカー 1
誰か気づくって。
スピーカー 2
ちょっとこれは進捗聞きましょう。
ということで固めと柔らかめでした。ありがとうございました。
ストータワーは以上です。
スピーカー 1
あばら屋204号室ではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしておりますのでそちらから没入お願いいたします。
さらに。
スピーカー 2
Cソファーで言うな。
スピーカー 1
話に出たんでね。
11月9日仙台市理風町。
ちょっとわかんないですけど理風という町があるんですけども。
そこでウバウバ祭りというイベントがありましてそこに出演いたします。
ぜひお越しください。
僕はしません。
そうです。しません。
続いて16日にベニーランドというところで合コンイベントあります。
すごーい。
合コンイベントというか出会いイベントかな。
別にベニーランドを楽しみたい人もぜひ来てくださいっていう感じなんですよ。
スピーカー 2
遊園地でしょ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ここに僕らも立ってパートナーを探す人もあれば
パートナーの探し方ってどうしたらいいのみたいなのを周りを見ながら学ぶみたいな人もね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やっぱり屋内よりも屋外イベントの方がね結構自分のペースでいろいろできるからいいと思います。
スピーカー 2
なるほどね。確かに。
僕らというのは高橋と
スピーカー 1
萌恵さんとずんださんというバンバンのチームで行きます。
スピーカー 2
こちらは視聴者の中でも行く人がいるというのがちらほら見えております。
友達になって出会いのきっかけになるじゃん。
スピーカー 1
いやそうだね。なんか仮装して参加してる人とかも昔いたりして
本当になんかハロウィンイベントみたいな感覚で参加してる人もいますね。
こちらもぜひ。
そして順を送っていくと
11月29日には単独ライブがございますが今はチケット売り切れております。
2時販売に向けて動いてありますので買えてない方はしばらくお待ちください。
11月31日の最速上映反省会。こちらチケットございますので。
スピーカー 2
11月30日か。
スピーカー 1
30日ですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
次の日。こちらはまだ買えますがもしかしたら油断してたら売り切れちゃったりすることもあるかもしれないので
スピーカー 2
ぜひお願いします。
スピーカー 1
そして株主さんが絡んでおりますカナペさんの個展。
スピーカー 2
すごい全部言ってくれてる。
スピーカー 1
こちらも29日、30日にございまして。
はい、バトンを渡します今。
スピーカー 2
もう29、30日でありましていつでも訪れておくて
30日の午後5時から6時はトークイベントを仙台eビーンズというデパートでやりますという感じです。
スピーカー 1
行ったのかな暇だし俺。
でもこれ行ったのかなとか言ってあれか。
俺が本当にいなかったらなんか俺がいると思ってもしかしたらちょっとあれになっちゃうか。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
まあ確かに。
じゃあ半透明な俺が行きますぐらいにちょっと思っといてもらって。
スピーカー 2
でもそれ大丈夫?半透明な高橋はいなかったというフレーバーが現れる可能性あるぞ。
はいはいはい。
スピーカー 1
まあじゃあ確率の半透明ということで。
はいはい。
まあでも株とはいいますから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
1000円ぐらいでしたっけ。
スピーカー 2
1000円ぐらいのクラファンのチケットみたいなのを買うと前で見ることができるという権利があります。
スピーカー 1
それじゃなくても見れんだ。
はい。
スピーカー 2
別に一画でやってるだけなんで基本すべて入場無料なので立ち寄ってくださいという感じです。