【有料化のお知らせ】
配信開始から約5年半。ポッドキャスト番組「こんにちは未来」は、このたび有料化させていただくこととなりました。
2024年5月24日(金)をもちましてSpotify・Apple Podcast・Google Podcastでの過去エピソードの配信を終了しました。
すべてのエピソードは「Substack」に移行し、有料会員限定で公開いたします。
今後も変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
▶︎ https://konnichiwamirai.substack.com/p/00
【番組紹介】
NY在住のジャーナリスト・佐久間裕美子(ゆみちゃん)と、コンテンツレーベル「黒鳥社 / blkswn」の若林恵(わかさん)の盟友2人が、音楽・アート・政治・ビジネス・ライフスタイル・メディアまでカテゴリーにとらわれず縦横無尽に語りつくします。
【クレジット】
ジングル:kenta saito
収録・編集:宮本貴文
第89回 働き方の過渡期の中で
4月1日、ニューヨークのAmazon従業員が、会社の圧力を受けながらも労働組合の結成投票に勝利した。アメリカでは組合運動に関心が高まりつつある中、日本では日を同じくしてNTT入社式での社長メッセージが話題に。 アフターコロナの労働環境、ダイバーシティ&インクルージョンの実情、企業と従業員の関係性など、ワーカーの未来についてあれやこれや考えます。 ・Amazonの組合結成投票、勝利までの道のり ・Amazon社内の発言タブーリスト ・“良い企業“イメージのStarbucksの労働組合への対応 ・労働者はアントレプレナー化する⁉︎ ・企業を変えるのは世論か、投資家か ・NTT社長が入社式で表明した明確なメッセージ ・アメリカで起こったグレート・レジグネーション(大退職時代)と日本の働き方改革の功罪 ・社会の不安定化と規律 etc. ※本音声はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し収録しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2022年4月18日に収録)。
第88回 拳を振るうのは何のため?
ウィル・スミスの平手打ちが波紋を呼んだアカデミー賞授賞式。SNSではその暴力行為に対してさまざまな意見が飛び交っている。 人はなぜ暴力を振るうのか。暴力で何を解決しようとするのか。 ビンタの話から、過激派組織の潜入ルポ、ウルトラス、ウクライナでの戦争まで、「暴力」についてあれやこれや考えます。 ・ウィル・スミスのビンタ事件 ・ユリア・エブナー著『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』(左右社) ・極右は動員のタクティクスがすごい ・宗教、サッカー、BTSのARMYに共通するもの ・ジェームス・モンタギュー著『ウルトラス 世界最凶のゴール裏ジャーニー』(カンゼン) ・男はなぜ拳で闘うのが好きなのか ・撤退も継続も辛いロシアの米企業 ・戦争で割食うのは市民だ ・The New York Timesでも報道されたハンター・バイデンのラップトップ ・クラレンス・トーマス判事は米国共和党の弱み!? etc… ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し収録しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2022年3月29日に収録)
第87回 不動産のフレキシビリティ
2022年3月末。東京では「まん防」が明け、ニューヨークでもマスクの義務付けが緩和されるなど、パンデミックから日常が戻りつつあるように感じる今日このごろ。 そんな中、ニューヨークでは家賃が変動し、空き物件は増加、かつてのビジネスパーソンの賑わいが戻らないなど、街の様子が大きく変わってしまっているようだ。NYのオフィス街の現状から、ゆみちゃんが最近見たアートプロジェクトまで、不動産と都市の未来についてあれやこれやお話します。 ・生理と付き合うということ ・Apple Musicのフェミニズムプレイリスト ・ウイルスの脅威が落ち着くなかで ・カクテル1杯17ドル ・オフィス街に人は戻るのか ・空き物件の一石二鳥なアートプロジェクト ・空間の使用用途と境界線 ・不動産には柔軟性が必要!? etc. ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し収録しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2022年3月29日に収録)
第86回 戦争のナラティブ
ウクライナへのロシアの侵攻。SNSが大量動員され、かつてないほどの情報戦の様相を呈する戦争のナラティブはいったいどこへ向かっていくのか。あれやこれや話します。 ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し収録しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2022年3月5日に収録)
第85回 Spotifyボイコット騒動
Spotifyで独占配信されている、アメリカで大人気のポッドキャスト「The Joe Rogan Experience」。 同番組がワクチンに関する誤情報を拡散していることに抗議して、ニール・ヤングを筆頭に複数のミュージシャンによるSpotifyのボイコットが波紋を呼んでいる。 プラットフォームのあり方やスーパーアプリの可能性、そして「こんにちは未来」はこの騒動をどう受け止め、どう対応すべきなのか。 あれやこれやお話しします。 ・ジョー・ローガンの番組をめぐる騒動 ・Spotifyオリジナルコンテンツの問題点 ・そもそもSpotifyはプラットフォームといえるのか ・今あるどの選択肢もベストじゃない ・黒鳥社史上最大にバズったツイート ・どのサービスで音楽聴いてる? ・支払い機能と「インターネットの原罪」 ・サブスクリプションモデルの歪さ ・中国のアプリは合理的!? ・クリエイターにもっと還元されたらいいのに etc... ※本編は2022年2月5日に収録しました
第84回 モノの価値
遺品を整理するなかで感じた「モノ」の不思議。 自分には不要なものをメルカリや骨董市で買う人がいたり、 古着をリメイクすることで新たな価値をあたえられたり。 モノの「価値」から「所有」という概念まであれやこれや考えます。 ・アメリカ土産は「Jerry Garcia Band」のバイナル ・遺品の整理 ・できるだけ焼却しない使い道を考える ・メルカリの価格の不思議 ・骨董市のおもしろさ ・他人にはわからないモノの価値 ・古着ディーラー、骨董屋オーナーの視点 ・所有という概念はよろしくない ・モノ側にも選ばれない権利がある ・ヘンリー・ジョージの思想 ・『著作権は文化を発展させるのか: 人権と文化コモンズ』 ・オリジナリティはどこまで主張できるのか etc... ※本編は2022年2月2日に収録しました
第83回 見たことのないアメリカ
今さらながら映画『サマー・オブ・ソウル』の素晴らしさに驚嘆したわかさん。 約50年もの間眠っていた映像には見たことのないアメリカの姿があった。 69年当時のアメリカと現在の日本の多様性を比較しながらあれやこれや考えます。 ・映画『サマー・オブ・ソウル』の映像美 ・国際的な連帯が考えられた人選 ・なぜ50年も埋もれていたのか ・見たこともないアメリカ ・世界に広がる人と情報 ・メディアの情報だけが真実ではない。 ・「みんな日本人」と思うことの恐ろしさ ・MOMENT JOON著『日本移民日記』(岩波書店) ・「自分がどれだけ知らないか」を前提とした生き方 ・現実を見ることは難しい ・ニーナ・シモンはすごい etc... ※本編は2022年1月5日に収録しました
第82回 年末年始ビンジ(一気見)したドラマ
ゆみちゃんとわかさんが年末・年始にビンジ(Binge-Watching)した映画やドラマから話は広がり、 ビートルズ、リアリティショー、今年の紅白歌合戦まで、ゆるゆるとお話しします。 ・年末、年始の『イカゲーム』 ・これまでにハマった『ナルコス』、『ブレーキングバッド』 ・Netflix『ワタシが"私"を見つけるまで』 ・Netflix『メイドの手帳』 ・ディズニープラス『ボバ・フェット』 ・ディズニープラス『ホークアイ』 ・Netflix『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』 ・Netflix『ラブ・ハード』 ・映画『ラブ・アゲイン』 ・ディズニープラス『マッカートニー 3,2,1』 ・民主的な「ビートルズ」 ・ロックバンド「ザ・ランナウェイズ」 ・P.ディディのリアリティショー『Making The Band』 ・注目!【Girls Planet 999】江崎ひかる ・今年の紅白歌合戦 ・リトル・リチャードの名言 etc... ※本編は2022年1月5日に収録しました
第81回 2021年の振り返り
アクティビズムに明け暮れたゆみちゃん。 今年も考え続けたわかさん。 2021年は二人にとってどういう1年だったのか。 「Sakumag」の話を中心にあれやこれやお話します。 ・アクティビズムに明け暮れた1年 ・来年は『ピンヒールははかない』(幻冬社)の続編を書きたい! ・「考える」のが仕事 ・今年得た学び「政治はきつい」 ・韓国ドラマ『調査官ク・ギョンイ』(Netflix) ・エモーショナルに訴える日本の政治 ・小沢一郎の肉厚な手 ・『くじ引き民主主義 政治にイノベーションを起こす』(光文社新書) ・政治家は誰の利害を代表しているのか ・みんなで作る「sakumag」の力 ・ブロックチェーンの使い道 ・DAO(Decentralized Autonomous Organization、自律分散型組織) ・平塚らいてうと「青鞜社」 ・歴史の中に仲間を見つける ・有吉佐和子著『非色』(河出書房) etc... ※本編は2021年12月22日に黒鳥社にて収録しました
第80回 国際的なコンセンサスとのズレ
イベント(ニュース研究会)もあり約1ヶ月ぶりに配信となった「こんにちは未来」。 巷ではオミクロン株の水際対策で日本政府のバタバタの対応が露見している。 コロナ、五輪、ジェンダー問題、気候変動、人権etc... 日本の対応と国際スタンダードとのズレはなぜ生まれるのか。 なぜ国際的なコンセンサスを理解できないのか。どうすればこのズレを解消できるのか。 あれやこれや考えます。 ・オミクロン株の水際対策 ・国際的コンセンサスの理解 ・北京五輪はボイコットするの!? ・アメリカ大使館が問題にした「レイシャル・プロファイリング」の疑いのある職務質問 ・大麻の罰則 ・「温泉むすめ」のこと ・シルク・ドゥ・ソレイユを観劇したときのモヤモヤ ・映画「ワンダーウーマン」の日本版イメージソングの歌詞 ・武蔵野市の外国人の住民投票に関する条例 ・明石市の先進性 etc... ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し収録しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2021年12月9日に収録)
第79回 選挙どうだった?
10月31日に投開票された衆議院議員選挙。 生まれて初めて応援演説に参加したゆみちゃんは今回の選挙をどうみたのか。 選挙で感じたモヤモヤをあれやこれや話します。 ・生まれて初めての応援演説 ・思い出す高校の文化祭 ・ゆみちゃんからみた今回の衆議院選挙 ・とにかくエモーショナルに訴える方法 ・男の子でも市長になれるの? ・「家族」が争点 ・スザンヌの高校再入学のニュース ・保守に組み込むためのロジックの開発 ・『LEON』っぽいポスターと説得力のないロジック。 ・広告代理店っぽい戦略 etc... ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し収録しています(本編は2021年11月5日に収録)
第78回 女性向けメディアの現在地
「モテる」「食べる」を中心にコンテンツが作られてきた印象のある日本の女性誌。 しかし、MeToo運動以降、女性にまつわる様々な社会的トピックが取り上げられ、グローバル目線のコンテキストがすぐに反映されるようになってきた。最近気になる女性向けメディアの記事から「女性向けメディアのポテンシャル」についてあれやこれや考えます。 ・新しいターム(用語やコンセプト)を何で知る!? ・『Teen Vogue』の影響 ・女性向けメディアの新たなコンセプト ・よく目にする『mi-mollet(ミモレ)』の記事 ・「モテる」「食べる」だけじゃない女性にまつわる様々なトピック ・女性による女性のための音楽メディアがあったら面白くない!? ・カルチャーメディア『CINRA』のリニューアル ・ブリトニー・スピアーズのニュースの取り上げ方 ・メディア空間における女性メディアの安心感 ・インターセクショナルな視点がないとダメ ・『VOCE』の前田敦子インタビュー ・男性側は女性メディアの語り口が見えていない ・PV至上主義の終焉 ・東スポの視点 ・メディアも社会の構成員 ・当事者性は重要 ・人材?人財?新しい言い方を考えよう etc... ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、NYの佐久間裕美子と東京の若林恵が対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2021年10月7日に収録)
第77回 “モテ”とボディポジティブ
女性誌ananが表紙に「ボディポジティブ」という言葉を掲げる一方で、スポーツ新聞は相変わらずのエロ目線で女優を取り上げる。 “モテ”を基軸に、“ルック(見た目)”に重きが置かれてきたけれど、その辺りから考え直さないといけないのかもしれない。 そもそもモテるとはいったいなんなのか、あれやこれや議論します ・“モテ”が基軸 ・豊胸とボディポジティブ ・ananの美乳特集 ・スポーツ新聞的な視点とのギャップ ・現代思想2021年11月号 特集=ルッキズムを考える ・なんで“ルック”に重きがおかれるのか ・若者の憂鬱。内部告発されたFacebook ・他者と比較しないで生きることは可能か ・夜中にポテチ食べるのはボディポジティブ?! ・「モテる」は英語で何て言う? ・スタイリストが持つ客観的な視点 ・モテる=いいこと、でもない ・嫉妬心・所有欲をいかに回避するか etc... ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、NYの佐久間裕美子と東京の若林恵が対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2021年10月7日に収録)
第76回 「保守主義」と「メタル」の生き延び方
自民党総裁選挙の候補が出揃い、2021年9月29日の投開票に向けて論戦が活発になってきている。 新型コロナウイルス対策、経済・財政政策、外交・安全保障などの争点における 各候補の政策・主張を並べてみると「保守主義」の矛盾が見えてきた。 高市早苗に見る「保守主義」と「メタル」のこれから。必聴です! ・学校でマスクをさせるか、させないか ・共和党のリズ・チェイニーの動き ・高市早苗はメタル好きで、バイク好き ・砂鉄さんの怒り ・電磁波攻撃、量子コンピューター、核融合炉 ・なんだか古い、保守派の「テクノなんとか」主義 ・見えている世界が違うのかも? ・「メタル」の生き残り方 ・気候変動との共存 ・NYに帰ってわかったこと ・ポストコロナのオフィスと働き方 etc... ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、NYの佐久間裕美子と東京の若林恵が対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2021年9月13日に収録)
第75回 ポスト9・11を生きてきて
アメリカ同時多発テロから20年。 ワクチン接種が進み、限りなくノーマルに近くなった今のNYと、 9・11の後「喪に服す」期間が終わったあとの雰囲気が少し重なるというゆみちゃん。 「ポスト9・11」はどんな時代で、自分たちにどういう影響を与えたのか。あれやこれや話します。 ・限りなくノーマルに近いNY ・ファッションショーのルール ・9・11から20年 ・Sakumag(ニュースレター)にあげた文章 ・重なる雰囲気 ・喚起された愛国主義 ・9・11の前と後で変わったこと ・当事者であり傍観者 ・HipHopを聴き始めたきっかけ ・気付かぬまま変わる世界 etc... ※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、NYの佐久間裕美子と東京の若林恵が対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2021年9月13日に収録)
第74回 どうなる!?デジタル庁
結果的に撤回された「デジタル庁の事務方トップに元MITメディアラボ所長の伊藤穰一氏(Joi Ito)を起用する方向で最終調整」という報道。 ジェフリー・エプスティーン事件を知ってかしらずかオファーしたデジタル庁への疑問や非難の声があがるとともに、Joiこそ適任であるなど擁護のコメントも散見された。 Joi Itoとはどういう人物なのか。ジェフリー・エプスティーンとの関わりは海外ではどう報道されているのか。デジタル庁はどうしていくべきなのか。 同氏に直接取材をしたことのある二人があれやこれや話します(本収録はデジタル庁の事務方トップが決定する前の2021年8月13日に収録されました)。 ・デジタル庁トップへの伊藤穰一氏の起用報道 ・ゆみちゃんのJoiへの密着取材(2012年) ・純粋さが魅力 ・ジェフリー・エプスティーン事件 ※事件の概要はこちらから ・危ういと感じた「権威」「権力」に対してのケアフリーなスタンス ・書籍『9プリンシプルズ:加速する未来で勝ち残るために』で感じたこと ・シリコンバレーのロンダリングのアイコンに ・ダンマリのハーバード、MIT ・ブラックボックスな科学会の構図 ・中の人がやるべき etc... ※本編は2021年8月13日に「Zoom」を使用し収録しています。
第73回 ウイルスとの長い戦い
新型コロナウイルスの感染者が全国で19,955人/1日(2021年8月17日時点・NHKまとめ)にのぼり、都市部を中心に感染拡大がとまらない。 ゆみちゃん、わかさんの周りでもかなり近いところで感染者が出始めており、もはや対岸の火事とはいえない状況となっている。 どうすればこの状況を収束することができるのか。 あれやこれや話します。 ・PCR検査の基準 ・ワクチンがしてくれること ・濃厚接触者の定義 ・接種した?してない? ・どんな意見も排除してはいけない!? ・合意はどこにあるのか ・イデオロギーからソリューションを考えるのはダメなのか ・日本モデルへのこだわり ・縦割りの弊害 etc... ※本編は2021年8月13日に「Zoom」を使用し収録しています。
第72回 文化は誰のもの!?
オリンピック開閉会式のクリエイティブチームに関連したゴタゴタ(本編の収録は開会式の1週間前)。 どういう内容、どういう人選だったら「オーセンティックな日本」を表現することができるのだろうか。 そもそもオーセンティックな日本を定義できるのか。オリジナリティとはなんなのか?文化は誰のものなのか? あれやこれや考えます。 ・90年代のメディアのあり方 ・キャンセルカルチャーはけしからんという風潮 ・「オーセンティックな日本」の定義 ・デイヴィッド・バーンの問い返し ・「キス・ザ・グラウンド: 大地が救う地球の未来」(NETFLIX)で思うこと ・Q.あなたは何に影響を受けましたか? ・ノルウェーのエレクトロユニット「Smerz」の言葉 ・米リイシュー・レーベルLight in the Atticから出した細野晴臣のアルバムの解説 ・一貫性の提出 ・泣いたからっていいわけではない etc... ※本編は2021年7月16日に「Zoom」を使用し収録しています。
第71回 もうすぐオリンピック
東京オリンピック開会式の1週間前(本編収録は2021年7月16日)、 開催が間近に迫っているというのに、 コロナウイルスの感染者は増え続け、 組織委員会周りでは毎日なんらかの問題が噴出している。 いったい何がいけないのか。これから何が起きるのか。見どころはどこなのか。 オリンピックについてあれやこれや話します。 ・ホテルオークラへのパトロール ・トーマスに会ったらなんて言う!? ・アジア人に対する上から目線 ・緊急事態宣言とはなんなのか ・5者会談は通訳が大変 ・厳しくないバブル方式 ・トラテロルコの虐殺 ・IOCの立ち位置 ・トミー・スミスとジョン・カーロス ・TIMEの大坂なおみ特集 etc... ※本編は2021年7月16日に「Zoom」を使用し収録しています。
第70回 アメリカはいつだって面白い
アメリカ在住四半世紀をきっかけに、 自分とアメリカに対する「愛とヘイト」を まとめようと考えているゆみちゃん。 相変わらず動きが早くて面白いアメリカについて 90年代までさかのぼり...あれやこれやお話しします。 ・ゆみちゃん、アメリカ在住25周年 ・アメリカへの愛と憎しみ ・Napster、LimeWire ・9.11で見たもの ・The Replacementsの名曲「Alex Chilton」 ・オルタナティブとカレッジラジオ ・西海岸か、東海岸か ・L.A. ハイランド・パークが面白い ・インフレが進むアメリカ ・リアル店舗は必要です ・ルーティンのくずし方 etc... ※本編は2021年6月18日に「Zoom」を使用し収録しています。
こちらもおすすめ
Rethink Health
様々なトピックを取り上げて健康について考え直す番組 ↓文字起こしはこちら https://listen.style/p/rethink_health?na32d0Bz
歴史偏差値70以上の高校生が送るオモシロ歴史話(受験にも役立つ)
歴史偏差値70以上の現役高校生達が、日本・世界を問わず様々な歴史エピソードを紹介する歴史教養番組です。雑学的なところから、大学受験にも役立つようなポイントなども交えて紹介していきます。 Presented by ピトパ https://pitpa.jp
ロコを巡り世界🌏を覗き見る(LOCOTABI fm)
「ロコ(海外在住日本人)を巡り、世界を覗き見る」 この番組は、海外在住者の取材をつづける(集英社インターナショナル公式noteで連載中)岡と、海外在住日本人(ロコ)6万人が登録するWEBサービス「ロコタビ」創業者の椎谷が、取材したニホンジン達の話やロコタビの裏話、世界の文化の話など、気の向くまま、不定期に配信していきます。 エピソードごとにホストも交代し、毎回テーマも変えながら、世界にまつわる話をしていきます。 ぜひご一緒に世界を覗き見る体験を楽しんでいければ幸いです。 ★紹介国(随時追加) 🇳🇴ノルウェー 🇲🇽メキシコ 🇵🇭フィリピン 🇭🇷クロアチア 🇻🇳ベトナム 🇪🇸スペイン 🇳🇿ニュージーランド 🇦🇷アルゼンチン 🇧🇩バングラデシュ 🇩🇰デンマーク 🇦🇬アンティグア・バーブーダ 🇷🇺ロシア 🇿🇦南アフリカ 🇧🇬ブルガリア 🇨🇿チェコ 🇱🇰スリランカ 🇱🇹リトアニア 🇨🇭スイス 🇧🇴ボリビア 🇮🇹イタリア 🇫🇷フランス 🇲🇴マカオ 🇺🇬ウガンダ 🇦🇹オーストリア 🇨🇱チリ 🇹🇭タイ 🇯🇲ジャマイカ 🇹🇼台湾 🇹🇿タンザニア 🇰🇭カンボジア 🇫🇯フィジー 🇵🇹ポルトガル 🇸🇪スウェーデン #海外生活 #海外移住 #海外旅行 #パーパストラベル
プロ家庭教師☆直希先生のここだけの勉強メソッド
年間2000時間の指導を行っている現役プロ家庭教師でもあり、家庭教師&個別指導Edenの代表でもある「居村直希」が中学受験用のここだけの勉強方法をお送りするPodcast番組です。中学受験をご検討されているお子さんとそのお父さんお母さんに向けた勉強方法をご紹介していきます。現在、LINE登録で地方塾なしでも自宅学習のみで偏差値38→57の中学に合格した7大特典を期間限定でプレゼント。登録はこちら→lin.ee/n4IKUxV●家庭教師Edenlin.ee/n4IKUxV
WERKSTATT Podcast a.k.a. 合唱指揮者のPodcast
指揮者 柳嶋耕太による不定期更新のPodcastです。 近況、インプット整理だったり。雑談の向こう側の、ゆっくりとした大切な話だったり。 ゲストをお呼びする回も企画しています。 以前、「合唱指揮者のPodcast」という名前だったものから移転しました。 感想、ご質問はこちらへ(適宜、番組内で回答します) https://marshmallow-qa.com/yanadgt?utm_medium=url_text&utm_source=promotion yanagi.substack.com
名作ゲームの歴史を学ぶ #神ゲーレビュー
この番組は、誰もが知っている名作ゲームの裏話や、そのゲームが社会に与えた影響など、誰かに話したくなる情報満載のゲーマーのゲーマーによるゲーマーのためのプログラムこの番組ではTwitterやTikTokもやってます。Twitter:https://twitter.com/kamigame_reviewTikTok:https://www.tiktok.com/@kamigame_reviewホスト:山崎 亜弓構成作家:オカモト サヤカプロデューサー:昆 優太