「〇〇するときは〇〇でなければならない」という原理主義的な考え方に企業や人が縛られすぎているのではないか。
気候変動やサステナビリティなどの議論をする中で、そう感じることが多いというわかさん。
自分たちなりの貢献は他人と比べるものではないはずだし、厳密なルールで縛れば参加者が減り実効性が失われてしまうのではないか。
最近感じたモヤモヤについてあれやこれや話します。
・わざわざ文句を言いたい人がいる
・ディフェンシブになるのは男性だけ?
・「エコ活動は特権階級の贅沢である」がトリガー
・B-Corp関連の勉強会での参加者からのコメント
・「この話をする資格はあなたにあるのか」では進まない
・共通の答えはないし、やり方はそれぞれ違う
・善なる仕事とそうでない仕事
・個人が我慢を強いられるのは「We」とはいわない
etc...
※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、NYの佐久間裕美子と東京の若林恵が対話しています。 一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください(本編は2021年3月4日に収録)
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