2025年、カムチャツカ半島沖で起きたマグニチュード8.8の巨大地震。その津波を、海のブイよりも早く捉えていたのは、なんと上空300キロの「空」でした。あなたのスマホを支えるGPSの電波が、どうやって海底の異変を見抜いたのか。2,000キロ離れた日本と台湾から津波の発生源をほぼ言い当てた、地球規模の推理劇をお届けします。
Geophysical Research Letters
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