ふつうのチョウは数週間で死ぬのに、南米には「ほぼ1年」生きるチョウがいる。その差、なんと25倍。今回はその秘密を、2026年に一流科学誌に載ったばかりの最新研究から解き明かします。カギは「花粉を食べること」、そして「老けない体を進化させたこと」。たかがチョウと侮るなかれ、人類の不老長寿研究の最前線が、ここにあります。
Nature Communications
Evolution of increased longevity and slowed ageing in a genus of tropical butterfly
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