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はい、こんにちは。徳力基です。
今日はですね、ガンダムのアニメシリーズの新作が来年公開されることが発表されたんですけども、
ちょっとその発表の仕方が非常に興味深かったので、Yahoo!ニュースに記事としてまとめてみたのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、なぜガンダム新作が午前3時発表? 機動戦士ガンダムRGアレックスゼロ海外展開の本気度、というタイトルにしてみました。
この機動戦士ガンダムRGアレックスゼロ、これアルファベットがね、難しい。
XARX0でアレックスゼロと読ませるみたいですけれども、来年放送されることが発表されたっていう。
この放送の発表が面白かったですね。
YouTubeのプレミア公開だったかな、ライブ配信、プレミア公開ですかね。
午前3時ですっていう。日本で午前3時って見られたくないのかなぐらい、一番誰も一番見づらい時間ですからね。
なんでかなと思ったら、実はアメリカのコミコンでセッションをやっていて、ソロバーが初出しで発表されるという立て付けだったっぽいんですよね。
だからコミコンの発表時間に合わせた結果、午前3時になっちゃったって。
ワールドカップの試合が午前4時とか、午前4時とか、午前6時とかが多かったのを考えれば、アメリカでやるとそうなっちゃうっていうのはよくわかると思うんですけども。
すごいですよね。ガンダムの発表をアメリカを先行させるっていうのは多分今回が初めてですよね。
コミコンインターナショナル、サンディエゴでやっているパネルディスカッションで発表されて、そのタイミングに合わせていろんな情報が日本でも出たっていうことみたいです。
なので、ティザー動画も日本語と英語同時発表なんですよね。ガンダムシリーズこれは珍しいんじゃないかな、どうなんだろう。
朝礼、キルケイの魔女とかも英語のMVとかティザー動画が出てましたけど、同時では多分ないですよね、どうなんだろうな。
今回コミコンで発表っていうのもあって、結構英語圏のニュースサイトも検索してみたら、英語の記事でも結構記事になっててですね。
いわゆるアニメとかゲームニュースサイト系で取り上げられるのが分かるんですけど、ギズモードとかフォーブスも記事にしてたんで、結構ちゃんとした記事にしてましたから。
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ライターの人が詳しかったのかな。結構注目高まってるんだと思いますね。
ポイントはやっぱりガンダムはアメリカではそんなに日本の人気を考えると、まだガンダムのアメリカでの人気ってそんなに大したことがないっていうのが現状っていう話なんですよね。
レディープレイヤー1とかで最後にガンダムが出てきたりしてましたけど、やっぱり実はアメリカの人たちは巨大ロボットぐらいの認識でしかないらしく、あれがガンダムネタだっていうのが一番分かるのは日本人で、海外の人たちはあんまりよく分かってないらしいんですよね。
その象徴として言えるのがガンダムの映画のアメリカでの興行収入なんですよね。
キルケイの魔女はそれこそガンズを主題歌にしたり、シザーをオープニングに持ってきたりして、かなりアメリカシフトしてるなと思ってたんで、僕もアメリカの興行収入結構上がるんじゃないかなと思って期待してたんですよね。
アメリカプレミアも結構大々的にやったのが動画で上がっていて、ガンダムファンが集結してるんですけど、実は興行収入はあんまり震わなかったんですよね。
850巻公開だったんですけど、米国での興行収入は116万ドル。2億弱ですね。
2億弱いけば、当然公開してるからすごいじゃんって話はあるんですけど、私の知り合いが西海岸で見に行ったらほぼ一人で映画館独占みたいな状態になっちゃったらしいので、やっぱり映画はちょっと震わなかったみたいですよね。
なんつってもね、アニメ映画だと鬼滅の刃がアメリカで1億3600万ドル言ってますからね。100倍ですよね。
チェーンソーマンも4300万ドルで、ワンピースも1200万ドル。10倍ですね。
ゴジラマイナス1、実写でも5700万ドルみたいなのを考えると、やっぱりガンダム、日本では結構27億豪営のスマッシュヒットになりますから、この2億円弱って、当然サンライズとかバンダイさんからしたらちょっと辛い結果だったと思うんですよね。
やっぱりガンダムはなんつってもね、日本にはやっぱり我々の世代に50年の歴史がありますから、50周年がね、2030年なのかな。もう50年近い歴史があるんで、文脈がやっぱり日本では共有されてるんですけど、やっぱりアメリカ人の人や初見の人が多くなっちゃうっていうのが最大のハードルだと思うんですよね。
だからジークアックスみたいに、日本ではアニメシリーズの先行上映でも大ヒットするみたいなのもありましたけど、アメリカ人からしたらその元のいわゆるオリジナルストーリーを見てないからわかんないみたいな。
キルケーの魔女も実は終盤そういうのを放送させるシーンが出てくるんですけど、あれがやっぱりガンダムシリーズ初見の人からすると意味がわかんないみたいになっちゃうんですよね。だからこの辺がやっぱり50年の歴史を共有している日本と、初見の人が多いアメリカ、海外での大きな違いにガンダムに関してはなっちゃってるんじゃないかっていう。
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一方で、じゃあガンダムが世界で通用しないかというとそんなことはないと思ってて、実はNetflixが復讐のレクイエムっていう3DCGガンダムものを作ってましたけれども、これは初見の人でも結構楽しめる作りになってたんで、22カ国でトップ10入りを果たしてるんですよね。
まあNetflixだからでしょっていうのはあるかもしれないですけど、でも22カ国でトップ10入りですからね、グローバルのランキングも入ってたと思いますけれども。
だからポテンシャルはあるんですよね。実際プラモデルはやっぱり欧米、特にヨーロッパではすごい人気になってるっていう記事がすごい出ていて、ガンダムファンは確実に増えてはきてるんですよね。
ただやっぱりオリジナルシリーズから全部履修しなさいみたいな、やっぱりちょっと無理があるのが現状なので、ちょうどレジェンダリーピクチャーズが初実写映画化をNetflixでやると、これもやるやる詐欺みたいな感じで、ずっと映画館向けにやるとかやらないとか、Netflix向けだとか違うとかっていうのがありながらようやく撮影終わったみたいですんで、来年、再来年あたりには見れるんじゃないかなと思いますけど、
これから実はガンダムファンさらに増えるポテンシャルがあるんですよね。ちょっとこの実写が本当にいいのかちょっとわかんないですけど、ドラゴンボールになるかワンピースになるかちょっとまだわかんないですけど、
ガンダムIPにとっては実はすごい良いタイミングなんですよね。これから世界中に実写も含めて増えるかもしれない。ある意味ゴジラと同じようにハリウッド製作のその実写が来ることによって、オリジナルにもまたアニメにも注目が向かうかもしれないっていうタイミングなんですよ。
なので今回のアレックスゼロは明らかに海外ファン向けに作られてるんですよね。だからコミコンで発表、日本で午前3時に発表するっていうのもそうですし、今回のアニメの夫人が完全に海外向けなんですよね。
神山監督とそのアニメスタジオ、ソラアニメーションが制作するんですけど、この夫人はロードオブザリング、ローハンの戦いっていうのを、ワーナーブラザーズ、ロードオブザリングのアニメ化をするのを、神山監督に白羽の部屋を建てて作ったっていう実は経緯があってですね、この映画自体はちょっと興行収入かなり苦しんでた印象がありますけれども、
それぐらいハリウッドでは評価が高い監督、神山監督が今回ガンダムシリーズ、オリジナルシリーズを手掛けると。しかも今回あれなんですよね、いわゆる宇宙戦記とか、今までのシリーズとは全く別のストーリーですと。何なら宇宙生命体との戦い部屋らしいんで、夫同士の戦いなのかどうかよくわかんないみたいな。
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公開されたキャラクターも右腕宇宙人になってますよね、しかも傷の手当てを包帯でしてるみたいな、巨大ロボットなのか人間なのかよくわかんない感じの予告動画になってますから、相当多分世界観が違うんですよね。
でもそれぐらい初見の人でも楽しめる世界観にすることによって、初見の人が素直にガンダムの世界に入っていけるようにするっていう。しかも今回ゲームと連動なんですよね。1ヶ月前にガンダムローグオービットっていう、何向けになるんだろうなプラットフォームは。
多分パソコンとかPSとかXBOXとかになるのかな、一般的な。スイッチはどうなんだろう、多分後からになると思いますけど、ガンダムのゲーム、これも多分いわゆる宇宙生物との戦いみたいな感じの予告動画になってるんですけど、これがアニメの世界の100年後っていう設定らしく、このゲームとアニメが連動して新しいIPとしてガンダムのファンを増やすっていう立て付けになってます。
これはね、相当気合い入ってると思います。しかも面白いのが、今回発表されたのがコミコンなんですよね。コミコンとアニメエクスポの違いが日本にいるとなかなかピンとこないと思うんですけど、アニメエクスポは日本のアニメを発表するイベントで、これもアメリカでめちゃめちゃ人気がある。
なんならもう40万人ぐらい動員するイベントになってるらしいですけども、ガンダムはあえてそっちのアニメではなく、コミコンっていうアメリカのコミックスの方のイベント、マーベルとかの新作の発表とかがされる場所でガンダムの発表をするっていう。
アニメファンはアニメファンでアメリカにめちゃめちゃ増えてるんですけど、まだやっぱり幅が狭いんで、そうではなく、もっと幅広いアメリカのコミックとかゲームファンが集まるコミコンの方で発表して、いわゆる幅広いアメリカのゲームファン、アニメーションファン、IPファンをターゲットにガンダムをお披露目するっていう選択をしてるんですよね。
アニメファンはアニメファンで当然他の試作をするんだと思いますけれども、いわゆる日本のアニメっていうよりも、広い意味であるアニメーションとかゲームのファンをターゲットにしてるんだなっていう。
これはちょっとガンダムっていうIPがよりステージを上げ、今後ガンダムの映画の興行収入を増やすっていう意味でも非常に興味深い取り組みだなと思ったので、実際の公開は来年なのでまだしばらく待たないといけないんですけども、楽しみにしたいなと思ったのでご紹介です。
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今日もありがとうございます。