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なぜ出版業界にはお金がないのか【書店編】
2026-07-09 1:28:14

なぜ出版業界にはお金がないのか【書店編】

読みかけ炊きたてラジオ🍚 なぜ出版業界にはお金がないのか【書店編】


🎧TBSラジオ「脳盗」がきっかけ/ 本のデザイン費事情/ 丁寧な本作りと量産のジレンマ/ 1995年が出版業界のピーク/ 発行点数の増加と自転車操業/出版社の「ロケット船」理論と組織の維持コスト/ 書店の利益は2割〜3割/ 外貨による生存戦略/ 本屋による出版事業/ 『絶不調』重版で大赤字(?)/ 返品制度と定価販売(再販制)の功罪/ 独立書店の連帯「独立書店ネットワーク」/ 本屋は「しがない小売業」/ 本屋はコンテンツになりうるか?/ お金シリーズ、連載決定/ 【告知】『THE THING』刊行記念イベント、7月19日に延期開催/ トランス天使『言語化できなくてもそこにあるもの』7月15日発売


✔今回の注釈

◎掛率=書店に卸す時の割合。6掛けなら定価の60%になる。

◎委託=出版社に返品可能なもの

◎買切=委託ではなく、返品ができないもの

◎取次=本の問屋のようなもの。本の物流・金銭管理・情報管理を主に行う。

◎返品制度=正確には「委託販売制度」。主な目的は読者が全国どこにいても、多種多様な本に出会える環境を作ること。

◎再販売価格維持制度=出版社が指定した本の価格を書店は守らなければいけないという制度。本の地域格差を減らし、多様性を守る目的で定められている。

◎見計らい配本=取次が書店で売れそうな本を見繕って自動的に送ること。


📣告知事項

『THE THING』刊行記念イベント

https://x.com/_brewbooks/status/2072974227725246620

『言語化できなくても、そこにあるもの』

https://www.kadokawa.co.jp/product/322604000146/


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