桃太郎はお爺さんとお婆さんのようなパッとしない生活がイヤで、一旗揚げようと目論見ました。芥川の桃太郎はアイロニーたっぷりの社会批評にもとれます。なにか国際政治の縮図のようにも思えたり、自分の欲望のためには他人を顧みない風潮のカリカチュアにもとれたり、さまざまな受け止め方を楽しめます。芥川はどんな顔してこれを書いていたのでしょうか。
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