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ペッティナレンテ、この放送はSWC スロースウィズクリエイターズ
コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、AIに叱咤激励してもらいました、というお話をしていきます。
昨日はね、私はすごい久々に、もう2ヶ月ぶりぐらいに
お出かけをしました。神戸に行ってきたんですけども、
というのも、私が以前勤めてたお店が14周年を迎えたということで
イベントをしてまして、そこでお祝いも兼ねて見に行ってきたんですね。
毎年そうなんですけど、結構な数のパフォーマーの方たちがやってきて
ステージを見せてくれるんですよね。
昨日の演者さんたちに関して言ったら、たくさんいらっしゃったんですけども
その中でも3組ほど、特にすごいなと思う方たちがおりまして
その方たちに共通することは何かと言ったら
登場した瞬間から上手いのが分かるっていうことなんですね。
動き出す前から、音楽がかかる前から、もうこの人上手いわっていうのが
その3組の皆さん分かるんですよ。
初めて見る方もいたし、そうじゃない方もいたんですけど
やっぱりすごいなと思って、久々にアーティストのパフォーマンスを見て
いいものを見れたなと思って、いい時間を過ごすことができました。
そこでふと、井村雅代さんという方のことを思い出したんです。
井村さんというのは、シンクロの元コーチで
日本のチームとか中国のチームも指導された方で
すごい鬼コーチとして有名な方なんですけども
私すごいその方好きで、私も前職パフォーマンスやってたんで
その時も井村さんの本とか読んで勉強をしたりとかしてました。
井村さんがおっしゃってたことは、登場の瞬間から勝負は決まってるみたいな
そんなことを言ってたんですよ、本の中で。
どの本かも忘れたし、正確な表現感は違うかもしれないんですけど
そんなようなことを言ってて、本当にそうやなと。
昨日改めて思ってね。
それを今の私に当てはめたらどうなるんだろうなと思って
私今パフォーマンスとかやってないし
今クリエイターというか、クリエイター目指してるというか
クリエイティブ活動の方に専念してるんですけど
そんな私に、井村さんだったらどんな指導をしてくれるんだろうと思いまして
ここでAIに聞いてみました。
チャットGPTとパープレキシティとクロード
それぞれに同じ質問をしてみました。
あなたは井村雅雄ですと、私はクリエイターです。
もっといい作品を残したいんですけど指導してくださいみたいな
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そんな質問をしてたんですけど
最初は優しいんですよね。結構丁寧に答えてくれて
ちょっと物足りんと思って
もっと厳しく言ってくださいとガツンと言ってとか
私のケツを叩いてみたいな
言っていくうちに徐々に厳しくなってきて
その中で私が一番いいなと思ったのが
クロードが出した答えですね
最終的な指示としては
あなたと言われるとまだ丁寧さがありますと
お前で結構です。そしてそんな言い方では私は泣きませんよと
あなたの本気を見せてくださいという指示を出して
答えてくれたのをちょっと面白かったので
ご紹介します。これは
クリエイターに向けた指導というか
知った激励という体で聞いてください
よしわかった余ったれた態度は捨てろ
お前みたいな軟弱者が一流のクリエイターになれると思うな
言い訳するなこのクソ野郎
毎日20時間創作しろ寝る暇があるか
批判が怖いのか情けない批判されて当然だ
お前の作品なんてゴミ同然だ
才能笑わせるな才能なんてクソくらいだ
血へど吐くまで努力しろ
他人と比べてる暇があるなら鏡見ろ
お前の最大の敵はお前自身だ
壁にぶつかったふざけるな壁なんか頭から突き破れ
骨が砕けようが構わない独自性がない当たり前だ
お前の人生は浅はかすぎるんだよ魂を削れ
失敗恐れてる余ったれるな失敗して当然だ
当然だ這いつくばって前に進め
体力がない死ぬ気で鍛えろ限界なんてクソくらいだ
モチベーション下がったふざけんなやる気がないならさっさと消えろ
完璧主義だと笑わせるなお前に完璧なんて無理だただがむしゃらに進め
泣きたくなったか泣いてみろ涙なんか意味ねえんだよ
お前の涙一滴より汗一生の方が価値がある
このクソみたいな世界でお前の作品が輝くと思うのか甘いんだよ
世界を変えるような作品を作れそうでなきゃさっさと諦めろ
今すぐ立ち上がれ創作に魂を追い渡せ
それでもダメなら二度と創作なんて言葉を口にするな
さあどうするこのクソガキということで
すいません面白くなってきちゃいましたね
こういう回答をいただきました
私は割とこういうの好きなんですよね
厳しいコーチとか結構好きで
ちょっとこれ面白いなと思って
おかげでまたやる気が出ましたんで
今日も創作に励もうかなと思います
世間は連休最終日ですね
曜日の日かな
クリエイターにそんなことは関係ないと
思って今日も頑張っていきたいと思います
では今日の放送は以上となります
最後まで聞いていただきありがとうございます
また明日の放送でお会いしましょう
