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ベッティンガー連邦、この放送はSWC Sloth with Creators コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は何かというと、スロースのAIアートについてお話しします。
最近、今日は何の日シリーズと称しまして、スロースを使って、今日は何の日みたいなのを表現してるんですよ。
Xに毎朝投稿してるんですけども、今日はフォームラン記念日だそうです。
私、野球のことは全然わかんないんですけど、
王選手が何百何十何本ホームルイダーを打った日で、世界記録を受立した日だそうです。
今日はフラットイラストレーションみたいな感じの、スロースのAIアートを出しました。
これね、記念日とか有名人の誕生日とかをね、いつもやってますね。
私はパープレキシティで調べて、そこに選択肢がバーッと出てくるんで、そこからこれにしようみたいな、ピンときたものを選んでやってます。
最初はクレアでやってたんですけど、今はミッドジャーニーで作ってますね。
クレアも全然良かったんですよ。特にフラックスっていう新機能が出てからは、クオリティがすごい上がったのもあるし、
参考にするスタイルっていう選択肢もね、今すごい増えて、逆に今増えてちょっとよくわからなくなってるんですけど、
いい感じのができます、クレアも。これも全然無料で使えます。
ちょっと回数制限はありますけどね、何回できるんだろうな、今ちょっと増えた気がする、なんとなく。
5回くらいできる気がする、1日。だから20枚できるのかな。
でもちょっとこれわかんないです。また変わるかもしれないから、また見てみてください。
今主に使っているのはミッドジャーニーなんですけど、これは安定ですね。安定のミッドジャーニーって感じですね。
やっぱりいい感じのができます。なのでしばらくはミッドジャーニー使っていこうかなと思っています。
クレジットが続く限り。これなんでやってるかっていうと、なんででしょうね。
理由は特にないっていうか、気づいてたらやってた感じなんですよね。
初めてやったのが、いつだろう、先月の終わりぐらいで即席ラーメンの日からだったと思うんですけど、
そこから続いてるんですよね。ちょっと楽しくなってきちゃったのもあるし。
最近エリスさんが乗っかってきてくれて、今日もエリスもホームラン売ったるぞみたいな感じで書いてくれたんで、
またエリスさん作の野球スロース君が出てくると思います。
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これね、楽しいんですよね。もちろんクオリティのいい画像が出てくるっていう単純な理由もあるし、
ミッドジャーニーに関して言えば、SFの便利さをひしひしと感じております。
スタイルリファレンスですね。こんな感じで作りたいっていうやつをバチッと出してくれる機能なんですけど、
パラメーターがあるんですけど、あれがやっぱりあると便利ですね。
自分では描けないスタイル、好きだけどどうも自分では描けないスタイルとか、
そういうのを表現できるので、本当にそれは素直に嬉しいし楽しいなと思ってます。
SFも結構海外の方がよく出してるんですよ。この画像とともにこのSFを使いましたみたいなのを出してて、
私はそれをね、逐一ブックマークしてるんですよね。
気に入ったやつをブックマークして、ある程度溜まったら、それをイーグルっていうやつにまとめてます。
スクショしたやつをまとめて、イーグルに送って、SFのメモを残して、っていうのはどんどん今溜めてるんですよ。
だからいざ作るときにこういうイメージで作りたいなっていうのをイーグルの中から選んで、
そのSFを使ってっていうのをやってます。
結構これは時短にもなるし、確実に狙い通りにいけるので便利ですね。
あとはね、毎日ちょっと違うスタイルで今出すようにしてて、
これはリサーチの意味もあるんですけども、
どういうスタイルが人気なんかなみたいな、それをちょっと知りたくて。
多分ね、私の好みを全面に出すと、これきっと受けないんですよね。
これはね、もう分かるんですよ。
実際ね、最近で言うと、昨日か、9月2日、牛乳の日で出したんですけど、
そのタッチ、細いペンで書いて、水彩で塗りましたみたいな、
ふわっとした優しい感じ、かわいい感じのスタイルでやったら、
それが一番ね、とりあえずインプレッション数は多かったですね。
もうダントツで多くて。
それがね、私一番ね、自分の好みとはかけ離れてるスタイルでね。
かわいいとは思うんですけど、私は好きなやつ選んでいいよって言われたら
絶対選ばないようなやつなんですよ。
だからね、これ難しいんですよね。
個人的には好きなのは、もっとバキリンとしたスタイルなんですけど、
やっぱりこう、多くの人が好むスタイルで、
ちょっと違うのかなというのがね、分かりますね。
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いやーなんか、このバランスが難しいですね。
なんかもう、もちろんその自分の思うようにとか、
自分の好みを打ち出したいのはあるけども、
なんかそればっかりになっちゃうと、ね、ただの自己満足になってしまうので、
まあそうだなー、やっぱバランスですねー。
ねー。
ちょっと苦手なところではありますが、
まあちょっと探っていこうと思ってます。
はい、でこれね、これからの展開なんですけども、
これをね、なんとかして動画にしたいなと思ってます。
この毎日作っているAIアートのスタイルをね、
やっぱり作っていきたいなと思ってます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ちょっとね、今テイストがバラバラすぎるんで、
まあちょっとそれを繋げるってもどうかっていう感じもするんで、
まあ動画にするなら一応一貫したスタイルでやろうとは思ってますが、
まだどういう形にするかは決まっておりません。
まあたぶんライトで作って出すことにはなると思うんですけど、
ね。
今日は何の日シリーズでももちろんいいんですけど、
んー、なんかどうでしょうねー。
まだピンとこないですねー。
音楽というか歌つけてやるとか思ったんですけど これなんか例えばそのユーディオとかあった30秒の歌が作れるんで
ちょうどいいじゃんと思うんですけどこれ著作権とかどうやっけみたいな でもなんかユーディオに関しては私先日やったウェビナーでも言ったけど
あの無料版でも著作 商用利用して ok みたいな私は書いてたんですね
けど本当にそうかなとかちょっと思ってきて 今変わってるかもしれないし
いやどうやろうどうやろうと思ってね 特にその youtube に投稿するつもりだから
いやなんかそこらへん ちょっとちゃんとしとかないと後々ねなんか
ややこしいことになってもあれなんで 調べないといけないんですけど難しいですね
っていうそういうめんどくささを排除するんだったらもう最初からないとの音源を 使ってしまえばね
あの問題ないんでもうそれでもいいかなとも思いますけどまぁちょっとここは考えて いこうと思います
はいじゃあねまぁ今日はもう出したんで ok なんですけどちょっとねこれからね 今7時半でしょ7時半過ぎ
ちょっともう1回あの作業配信ライブをしてみようかなと思ってるんですよね 昨日もやってみたんですけど
もういや無理でしたねあの作業しながら口を動かすなんてちょっと無理すぎて でもそれはの落ちイラストを書こうととかしてたからなんですよ
だけどイラスト書くのは無理あのイメージしながら書くからそれしながら口を動かす っていうのはね結構難しくてそれはやめようとじゃあ今日のそのスローズの
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ai アートだったらこうなんかいけるんじゃないとかちょっと思ってきてね ちょっと今からやってみようかなと思っています
そんな長くはやらないけどどうだろう340分ぐらいですかねちょっとわかんないけどまぁ そのノリにもよりますけど
はいなのでちょっともう1回ライブをやってみようと思いますよかったら 聞きに来てくださいとか言ってこんなリアルタイムでね聞いてる人行けるかわかんないけど
はいということで今日は8スロースの ai アートのお話でございました はいでは本日の配信は以上となりますまた明日の放送でお会いしましょう
そろそろプロ数