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エッティナレンテの放送は、SWC Slow Series Creators コミュニティメンバーの
Kaoriがお送りします。ではまず、10月の振り返りと今月の目標から
言ってみたいと思います。10月は目標は、私が提供できる価値は何かを考える
ということでした。これなんですけども、分かりません、まだ。これは
これはね、自分一人じゃちょっと正解にたどり着くのは無理ですね。
一応当たりはつけることはできるんですが、やっぱり相手からのフィードバックも
必要になってくるので、ちょっとまだ分かりませんねということで、これは
引き続き継続して探っていきたいと思います。何か言うと、私よく
Kaori商売ラジオを聞いているんですけども、そこからですね、そこで
学んだことというか、私も商売、ビジネス、何かなって言ったらいいんだろう。
そうなんですけど、ビジネスか。今やったら、今やっているNFTですね、
スロースのNFT本体とか、あと何だろう、イラスト系かな、何か私が作ったもの
とかをビジネスとしてやっていけたらいいなとは思っているんですけど、
その時に、いやダメだ、やめよう。ちょっとこれ長くなるのでやめます。
はい、じゃあ今月の目標いきます。今月はですね、とにかくNFTを作っていこうと思います。
スロースのオリジナル本体だったりとか、衣装だったりとかをね、とにかくやっていこうと思います。
自分がやりたい、作りたいもの、今やったらダルマとかですかね、ダルマ小騎士とかあるんですけども、
そういったマイワールドを構築していくっていうのももちろんですし、
あとはね、どなたかね、希望される方がいたら、衣装とかのデザインとかね、
本体のデザインとかもやっていけたらいいなと思っています。
これはね、そうですね、今日ゴロを再提出したんですけど、
いけたらいいんですけどね、ちょっと私の場合、デザインよりも、
ちゃんとしたフォーマットで完成させることがちょっと難関というか、
まずまだね、ちょっとイラストレーターの方もまだ慣れていませんので、
そこら辺もですね、ちょっと勉強しつつになるかと思いますが、
はい、頑張ってやっていこうと思います。
ででで、まあそんな感じですね、今月の目標はとにかくそれです。
はい、じゃあ今日はね、何したかっていうとね、まず白井さん描きましたね。
なんか突然、突然でもないけど、あ、今日白井さん描かなきゃと思って、
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で、白井さんのスロース君とミルクプリンと、2つっていうかな、
白井さんが白井さんを食べようとしているところですね。
はい、サイコパス白井みたいな感じでね、描いてみました。
まあ、色合いは可愛くしたので、変な感じにはならない、なってないとは思います。
そうだな、そうだな、やっぱ難しいのがスロースの質感ですかね。
白井さんの絵で言うと、プリンとかね、プリンの器とかあとスプーンみたいなものは、
この、何、この世界にもあるものやから、ある程度質感というのは予想できるんですけど、
やっぱスロース君がね、難しいですね。
前から思ってたけど、やっぱどういう質感なのか、どういう感じなのかっていうのがね、
まあ自分次第なのでね、それ決めるのは。
首とか手とかのパーツも分けて考えることもできるけど、
なんか私としては、あれ一個の塊みたいな感じにしたいんですよね。
首と胴体分かれてるとかじゃなくて、なんかドンっていう、
なんかゴロって、ゴロじゃないな、なんかスライム、スライムでもないけど、
なんか一つの勇気的な生き物みたいな感じにしたいんで、
その場合影をどこにつけたらいいかなとかね、ちょっと悩むところですね。
またやってみます。
はい、そして、ベビーマックスですね。
ベビーマックスも引き続きやってみました。
こちらはまた、フィナンシーのトークチャンネルの方に上げてますので、
まあよかったら見てみてください。
まあ今のところですね、最終的に最後に出したデザインで進めてみようかなと思ってます。
マックス君の頭のね、ちょろ毛でベビーたちが遊んでるみたいな、
そういうデザインになっております。
で、そうですね、これはまた明日あります。
そして、さっきも言ったけど、今日はゴロの再提出ですね。
運営さんがまたサイトを改善してくださったので、めっちゃ楽になったんですよ。
もうあれ超助かりますね。
SVGのデータに書き起こすのはまだ良いとして、
それを変、何て言ったらいいか分からないけど、
クラス名を変更するみたいな、そういうプロセスがあるんですけど、
それがね、大変だったんですけど、
それもサイト上でできるようにしてくれたみたいで、めっちゃ助かりますね。
いやーこれあれ、これからもあれやるんだと思ってて、
ちょっとうわーってなってたんで、良かったです。
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で、そうですね、本日の背景に合わせたらピタッて最初来なかったんで、
うわーと思って、またちょっと直して、ピタッと来たんで、
また再提出をしてみました。
通るといいですね。
はい、と思って、とりあえずまたこれはまた忘れます。
で、最後、コケ市の方にちょっとだけ取り掛かりました。
その子、コケ市の名前はナルコにしました。
で、なんでか言うたら、
コケ市って言ったら東北地方とかで有名なんですけど、
調べたら宮城県ナルコ温泉が製作の最古の地だということで、
私もよく行ってたんですよ、ナルコ温泉は。
小さい時にね、なんかおばあちゃんとかが温泉好きだったんで、
よく連れて行ってもらいました。
なのでね、やっぱりなじみ深いゆかりのあるナルコという名前を取って、
コケ市の名前もナルコにいたしました。
ナルコでもどうだろう、ナルコ、ナルコ。
私的にはナルコなんですけどね。
まあどっちでもいいです。
漢字で書いたら、成り物の成に、こうでナルコです。
ゴロウに続いてナルコ。
次はね、赤べことこま犬がいるんですけど、
まだちょっとそこらへんの名前は決まってませんけど、
まあ、なんかそういう漢字の名前をつけていこうかなと思います。
まあちょっと日本的なね、なんかちょっとレトロな漢字のお名前を
みんなにつけていこうかなと思ってます。
はい、じゃあね、じゃあね、
今日はコメント、コメントをちょっと見ていきたいと思います。
ちょっとね、また最近コメントをね、
全然返してないし、読めてもいなくて、
ほんとすいませんって感じなんですけど、
昨日の分だけとりあえず見ていきたいと思います。
まずザイペンさん、
僕には夢があります。
それは香里さんのオリジナル本体をXのアイコンにすることです。
撮るといいですね。
もうドヒャーって感じですね。
いいんですかそれ、その夢で。
いやーありがとうございます。
えー、ね、嬉しいです。
いやー、はい、
まずなんせ撮るような、
ね、撮るようにして、
で、ほんで、あの、
ひとさまのやつも、
ちゃんと作れるように、はい、
していきます。
よかったら、あの、ザイペンさんのデザインも
よかったらさせてください。
はい、ありがとうございます。
では続いてMさん、
ベビーマックスかわいかった。
完成楽しみ。
昨日遅くまで起きてたからゆっくり寝てください。
はい、ありがとうございます。
おかげさまで、寝れました。
ね、もうMさんにはほんと、
今日もね、
今日もそのベビーマックス作るにあたって、
またね、いろいろ手伝ってもらってですね。
いやいやいやいや、
ほんとにね、心強いんですよ。
いやー、なので、
なので、頑張れます。
100人力なんで、はい。
はい、続いてこやまさん、
犬の散歩のおかげで元気になりますね。
オリジナル本体ごろ楽しみです。
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はい、そうなんです、元気になってます。
今日はね、なんか雨だったっていうのもあってね、
犬もちょっとあんまりテンション上がってなかったみたいでね。
私今日4000歩ぐらいしか歩いてないんですよ。
めっちゃ少ないと思って。
いやー、ちょっと明日こそは、
明日こそは、またガンガンに歩いていきたいと思います。
頑張ります。
はい、では続いてりょうたろうさん、
最近のかおりさんのスタイフはクリエイティブチャンネルですね。
聞いてて楽しいです。
ベビーマの作成ありがとうございます。
期待以上の仕上がり楽しみにしています。
はい、そうですね。
クリエイティブチャンネルね、
していけるかな、これ今後も。
なんかこうやってね、こう制作の裏話とか、
なんかどうしたらいいねとか、
なんかわからんみたいな話も含めつつね、
こんなん考えてますとか、
こんなんやってますみたいな話をしていけたらいいなと思います。
はい、ベビーマの作成も引き続き、
はい、気合でやっていきます。
はい、では最後しにぞこさん、
ごろ、名前も最高っすね。
ベビーマックスほんと楽しみです。
はい、しにぞこさん、ありがとうございます。
作品部屋じゃないわ、
フィナンシーの衣装の相談部屋で、
またぞこさんからもトークンとかいただいたりして、
ありがとうございます。
いやー、ていうかね、
ぞこさんの今日のあれですよ、
配信を、
10月のお題、
あれだったんですけど、
なんかもうすごいですね、
ほんとにネタにつきない、
人生というか、
いやー、まだ聞いてない方ぜひ聞いてください。
いやもういろいろちょっとね、
面白いです。
でね、なんか最後の、
理想の、最後じゃないけど、
理想のライフスタイルのとこだったかな。
で、ゆのとろさんのとこに行って、
で、何だった?
芝犬の肉球パンチで起こされて、
で、何だった?
ハイボール飲んで、
で、スチリンで、
スチリンしながらセキトバ決めて、
で、最後Mさんに中指立てられて帰るみたいな、
なんかそういう素晴らしい、
ライフスタイルをね、
提案してくださってて、
ぜひジョインしたいです。
ありがとうございます。
はい、ということで、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。