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どうもハリーです。 どうもヤマンです。
クラブハウスやってますか? やってますよ。 え、やってるんですか?
あ、ねえ、やってない。やってない。 アカウントだけ作って、ちょっとだけなんかブーム起きたじゃないですか。
その時にちょっとだけやってみた。 僕も同じなんですよね。なんか世の中的にもうちょっとオワコンみたいな中であるじゃないですか。
なんかひどいよね。なんかもう終わったみたいな。 そう、まあその話もちょっとしたいんですけど、僕最近バーチャルランチクラブというのをクラブハウスと間違えて始めちゃって。
ほう。 知ってます? 知らない。 知らないですよね。 何?バーチャルランチハウス? バーチャルランチクラブ。
あ、バーチャルランチクラブ。 何かっていうと、コンセプトはその気軽にランチでもどうですかみたいなノリで、そういう新しい人とちょっとお話ししませんかみたいな。
サービスなんですよ。ウェブサービスがあります。 で、他にも登録してる人がいて、その人に申請を送って、で、なんかじゃあしましょうみたいなのが来たら、なんかこうズームとかをしながら30分とか話すっていう。
へー、そうやっていきなり見ず知らずの人としゃべるの? そうです。 え、緊張せんへんの? 緊張、最初はしましたね。
あのハリーさんがそんなことできんの? 僕、ネット弁慶なんで。 すごいね。どんな話すんの? いや、なんか僕は基本仕事の話ですけど、でもどっちかっていうと、ちょっとビジネス寄りな人たちが多いかな。
へー、で、まあ情報交換したり、権交換したり。 そうそうそうそうそう。 へー、楽しいんすかそれ? うーん、なんかまあ知らない人と話すのは嫌いじゃないんで。 自称ネクラーなハリーさんが。
自称ネクラーですけど、あの本当に別に、だってそこで嫌われたとしても、もう一生会わないだけじゃないですか。 まあね、まあね。 毎日会う人に嫌われたらちょっと嫌だなと思って、なかなか積極的に行動できないですけど。
なるほどね。なんだっけ、バーチャルランチクラブ? そうです。 へー、調べてみよう。 っていうのを、まあ僕は週に1回ぐらいやってますね。 なるほど。 なんでね、あのそういうちょっと外、まあイベントとかをね、熱心に行ってて、なかなか出会いがないぜみたいな人は、結構いいんじゃないかなと思っていますよ。
確かに確かに。 なるほど。なんでさ、クラブハウスオワコンになっちゃったんだろうね。 オワコンになったかどうかわからんけど、もうオワコンってみんな言ってるじゃないですか。 あー、その話ね。僕でも、あの今本当に世のネットの人たちはクラブハウスオワタで騒いでますけど、僕全然これからだと思ってますよ。
うーん、音声はね、これから絶対来るよね。 あのネットのサービスってだいたいこのサイクルがあるんですよ。なんかハイプサイクルとかっていう呼ばれる成長曲線的なのがあって。 はいはい。 最初グーンって伸びて、でそっからもうどんなサービスもダンって落ちるんですよ1回。 はいはいはい。
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で落ちた後こうなだらかに落ち着いていくっていう、その最初のバンは過度な期待があの高まりすぎていて。 なるほどね。 で、そのちょっと期待値が下がるっていう時期はだいたい来るんで。 うーん。
なんかそのニコニコ動画とかもネット民たちの居場所みたいな感じで思われていたじゃないですか。 うーん。 でもあれオープン当時ってめちゃくちゃミクシーからの流入があったらしいんですよね。 はいはいはいはい。懐かしいなミクシー。
キラキラした人たちがミクシーから押し寄せて、なんか新しいの始まったって言って散々踏み荒らした後、もうここには何もないなって言って帰って行った後にそのネット民たちがなんか居場所があるなっつってゾロゾロと来たっていう感じなんで。 なるほどなるほど。 同じくこうガーンって上がって1回落ちて至るべきところに落ち着くみたいな流れがあるんで。
なるほどなるほど。 全然まだ5月6月頃から人気また出始めると思ってますよ。 なるほどなるほど。 俺はね、やっぱり今まで人間の情報の入手方法って資格に頼りすぎてたかなって思うんですよね。そのSNSにしても。
クラブハウスって音声で情報収集できるじゃないですか。今まで僕らの生活の中にラジオとかそういったものはあったんだけど、やっぱり割合で言うと資格情報、資格から得られる情報の方が圧倒的に多かったんで、もうそれもなんか限界だなと思ってたところに聴覚、耳を使って情報収集できるとかコミュニケーションできるとか、なんかそこに人間の欲望を満たすサービスが生まれたなぁと思って、これは音声の時代来たなって思った。
まあクラブハウス、あの音声SNS、ああいうのもまあまあありだと思いますけどね。 ねえ、僕は今後に期待してますよもう。僕はあの言っときましたからね、あの流行るという予言を今オワコンダ言ってるやつら。
その予言流行るっていうかもう1回ちょっと確かにこの安定ラインに乗りそうですね。 今ってログインするとっていうかアプリ開くとなんかちょっとビジネス儲かりますみたいな感じのやつとか、無言でフォロー部屋みたいななんか全然面白くなさそうな部屋が流れてくるんで、もう少しそのアルゴリズムが発達したら面白そうな部屋っていうのをどんどん紹介してくれるようになるんじゃないかな。
ところだったりとか。 なるほどなるほど。 だからあのTikTokすごいですよね、あれは。 ああそうなの? もともとそのSNSってフォローをするっていう文化だったじゃないですか。
TikTok別にフォローしなくても面白いやつっていうのをバンバン紹介してくれるんで。 ああなるほどね、人気のやつとかね。 なんかちょっとそう文化変わったなと思ったんで、あれぐらい
なんか運営からのレコメンドがあれば全然あると思います。 TikTokね、あれ止まんないもんね。 本当に一回開いたら10分は奪われるんで。 確かに、なんか普通に重いのいっぱい出てくるもんな。
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あのね、TikTokこれ聞いてる方でTikTok、自分の携帯にアプリ入れてないって人多いと思うんですよ。 多分30代とか30、40代の方。
一回ダウンロードしてみてほしいですよね。 あのね、俺が好きなのは、あのすごい雑に中国人が料理するやつ。
15秒ぐらいで中国人がなんかぐっちゃぐちゃに料理して、最後普通に美味しそうなのができるっていう15秒動画があって、そのシリーズがね、めちゃくちゃ好きなんですよね、俺。
そう、なんかね、この新たなフェッチみたいなのが開花する瞬間っていうのを感じるんですよね。 あるあるある。
なんか可愛い女の子とかもすごいいるしね。 可愛い女の子あんまり僕見ないようにしてますね、もう。 マジで?俺見すぎてすげー出てくんやけど。
いやもう、ここでアルゴリズム握られたらダメだと思って。 うん、俺完全にもう握られてますね。もうスライドするたんびにね、あの加工の入った可愛い女の子がさ、踊ってるやついっぱい出てくる。
踊ってる。 そんなわけでね、バーチャルランチクラブ、僕は期待していますよ、運営さん。 はいはい、ちょっと僕も調べてみますわ。
ぜひぜひ、なんかこれ聞いてる人、僕登録してるんで申請送ってくれたら多分許可します。 じゃあ俺とりあえず登録して、ハリーさんに申請送るわ。
はい。 ぜひぜひ。
ということで、コメント、高評価、質問などお待ちしておりますので、よろしくお願いします。 お願いしまーす。
はい、それではまた来週? 来週。 さよなら。