前回のゲスト回(品川皓亮さん)を振り返りながら、資本主義の本質とその歪みについて改めて考える回。
印象的だったのは、「相手に合わせて言葉を調整する力」というコミュニケーションの技術。そして話題は、資本主義の中で避けられない“数字による評価”へ。
効率化のために導入された指標が、いつの間にか目的化し、現場を歪めてしまう――。企業の評価制度、残業時間の管理、GDP、SNSアルゴリズムなど、身近な事例を通して「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」という現実を掘り下げます。
さらに、日本社会のフェーズ(成熟・老齢化)や、少子化と資本主義の構造的な関係にも言及。
“資本主義とどう付き合っていくか”という問いに対し、単なる是非ではなく、現実的な距離感を探る振り返り回です。
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