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光る君へ日記 第24回 「忘れえぬ人」
2024-06-17 56:00

光る君へ日記 第24回 「忘れえぬ人」

おぎは大変に心配しております。岸谷為時(藤原為時・岸谷五朗さん)の腰は、大丈夫なのでしょうか?そのお顔から察するに、けっこうぐっきり行ったように思いますよ・・・。

冒頭から佐々木宣孝(藤原宣孝・佐々木蔵之介さん)のド直球ストレートに心を持っていかれた女房がたも多かったのではないかと推察いたしまする。あれは佐々木宣孝(藤原宣孝・佐々木蔵之介さん)だからこそ為し得た業であり、「その辺の青二才には敵わない」とはおたまの言であります。

それにしても松下周明(周明・松下洸平さん)があんな暴挙に出るとは!そして顔を見ればすぐに察するまひろ。なのになぜ宣孝おじさんの匂わせには気づかなかったのか、不思議でならないのです。

塩野一条(一条天皇・塩野瑛久さん)と高畑定子(藤原定子・高畑充希さん)の再会に心打たれつつ、職御曹司の登場に色めきだってしまいました。

今日も友がたりしたいことがたくさんあります。さあさあ、今宵もつぼねに集いましょう。


<今回配信の注意>

※おぎたまは史実は史実として、ドラマはドラマとして大いに楽しみたいと考えています。

※この配信は終始ネタばれ注意回です。「光る君へ」の放送を純粋に楽しみたい方は、番組をご覧になった後に視聴なさるのをお勧めします。


<おぎ注> 

「行きめぐり逢ふを松浦の鏡には 誰をかけつつ祈るとか知る」(紫式部/紫式部集19)

→おぎ訳:あちらとこちらに離れてしまっていますが、あなたに会えるように唐津の鏡神社の神様にお祈りしているのです。

職御曹司(しきのみぞうし):中宮を世話する役人の事務所であったところ。内裏から道を1本隔てた向こうにあった。枕草子によく登場し、高校生だったおぎを「なぜ中宮がこんなところに?」と悩ませた。

※おぎがわかりやすく概要を説明したものにつき、テストで書いてもマルはもらえませんので要注意!


 <参考>

「光る君へ」NHK 公式HP  https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/ 

・ダイジェスト映像はこちらでご覧になれます

https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/pyVjX9MK7y/

 【用語集】第24回より「職御曹司/勅定ほか」

https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pvBLqq9a0d/

ドラマをもっと楽しむコラム「をしへて!風俗考証佐多芳彦さん」~一条天皇が職御曹司に輿で向かうのはなぜ?https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pBna99qMN3/


<出典>

『紫式部日記(紫式部集)』 新日本古典文学大系 岩波文庫


※自由気ままな古典愛トークですので、学術的・歴史的に正しいものとは限りません。

※内容は諸説あります。

 

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