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嬉し・恥ずかし「手紙事情」
2024-07-17 42:36

嬉し・恥ずかし「手紙事情」

先日の(といっても今年の3月配信)の「おぎたま的妄想座席表」の配信の時に、強烈に思い出したことがあります。

「携帯もメールもSNSもなかった高校時代、よく手紙をやり取りしたよね」と。

この話をたまにしたところ「げにげに!」とあれやこれやと昔話に花が咲きました。

授業中、先生の目を盗んで手紙を回したこと、いろいろな折り方が流行ったこと、便箋や封筒、友達の字のこと…。パソコンやスマホが生活の必需品となった今、そんなことすら懐かしい話なのです。

手紙といえば・・・と、夕霧の「あの話」にも話題は飛びまして、大人になって改めて味わってみたというわけです。

さあ、今宵もいつものつぼねに集い、あれやこれやと友がたりいたしましょう。


<時のしおり>

()  懐かしや!手紙の思い出

()  固定電話時代の手紙の役割

()  紙の折り方あれこれ

()  たま驚愕!平成の遺物

()  レターセットへの情熱

()  滲み出る送り主の個性

()  平安貴族にとっての手紙って?

()  物議!『野分』での夕霧の手紙

()  適当な手紙、その夕霧らしい理由

()源氏パパの血がそうさせた?

()手元に残ることの功罪

()“他人に見られること”を想定した手紙


<おぎ注>

夕霧:源氏と亡き正妻葵上との間の嫡男。真面目で堅物な男性として描かれる。幼馴染の従妹・雲居雁と恋仲だけど、雲居雁の父である内大臣に反対されている。

雲居雁:源氏の亡き正妻である葵上の兄・内大臣の娘。幼馴染の夕霧の彼女。この人も後々手紙がらみでひどいことをしでかすのだが、それはまた今度。


<出典>

『源氏物語』野分 新日本文学大系 岩波書店


<参考>

をりふし~令和六年弥生「おぎたま的・”光る君へ”妄想座席表」

https://open.spotify.com/episode/57OQHq1JA0YXkyugqd9gTV?si=tK-VCcpGTnGsdF_YtQ46yw


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