もうすぐ7月、七夕ですね。
我々おぎたまも幼少期は七夕を無邪気に楽しんでおりましたが、よく考えると七夕行事は謎だらけ!
あの歌のアレは何?
なんで「七つの夕」と書いて七夕と読むの?
七夕っていつごろからあるの?
願いを叶えてくれるのはいったい誰なの?
・・・などなど、知っているようで知らなかった七夕のあれこれを、大人になって改めて語ってみると面白いことを再発見したような気持ちになりました。
さあ、今宵もいつものつぼねに集い、友がたりをいたしましょう。
<時のしおり>
() そろそろ七夕ですね
() ♪きんぎん“すなご”って何?
() おぎ、七夕伝説発祥の神社へ
() なぜ『七夕』と書くのか
() もはや神話、謎だらけの行事
() 会いたいのに会えないモチーフ大人気
() 紫式部がアノ人と交わした七夕の歌
() 万葉集の七夕は秋
() 今夜は会える?枕草子でドキドキ予想
()願いごとは誰が叶えてくれるのか
<今回ご紹介した和歌>
●おほかたを思へばゆゆし天の川 今日の逢瀬はうらやまれけり(紫式部集105藤原宣孝)
→おぎ訳:今日は七夕ですね。牽牛と織姫は会ってるんだろうなぁ。俺は行けなくてごめんね。
●天の川逢瀬を雲のよそに見て 絶えぬ契りし世よにあせずは(紫式部集106紫式部)
→おぎ訳:よそはよそ、うちはうち。やっぱり来ないんだ。へぇ~。
●袖振らば見もかはしつべく近けども渡るすべなし秋にしあらねば(万葉集1525山上憶良)
→おぎ訳:手を振れば見えるくらいに近いんだけど、秋じゃないから天の川を渡ることができないんだよね。
<参考>
中津宮 https://www.crossroadfukuoka.jp/spot/10243
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ご質問などはこちらへ → https://marshmallow-qa.com/tubonenoanone
HP、更新中 →おぎたまの局 https://www.tibonenoanone.com
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