抜け毛への悩みと対策の始まり
はいどうも無職です。最近というか、ここに3年あることが気になっていて、 特にね、季節の変わり目なんですけど、
抜け毛がね、気になるんですよね。 36歳独身気にならないはずもなくっていう感じで。
そんなわけでね、まぁちょっとでもと思って抜け毛対策を調べてみると、 まぁ色々あったんですけど、今はね安上がりな、
まぁ安上がりかつ手軽に始められるっていうことで、ドライヤーでね、しっかりとお風呂の後とかに 地肌を乾かすっていうのを意識してやっているところです。
ちょっとは効果あるのかなっていう、まぁちょっと抜け毛がマシかなっていう雰囲気なんで、 ちょっと続けてみようかなと思うんですけど。
AGAとミノキシジルの普及
そんな感じでね、ライトな感じなんですけど、 ちょっと調べただけなのに、広告とかね、抜け毛対策とか出てくるんですよ。
アルゴリズム怖いですね。
そんなね、広告の中でよく見かけるのが、AGAとか、あとはミノキシジルですね。
最近よく聞くようになったような気がして、あの特にミノキシジルですよね。
最近出てきたんかなと思って調べてみたら、全然そんなことなかったんですよね。
ミノキシジル自体は結構昔からあって、名前も昔からミノキシジルだったんですけど、
昔はね、要は成分名が前面に出ることがなくって、リアップっていう商品名が有名だったんですね。
リアップってね、これは聞いたことありましたね。
CMで昔リアップは見た気がしますけど、ミノキシジル配合とかっていうのはあんまり聞いたことなかったと思うんですよ。
それがね、2010年代後半以降ですね、AGAクリニックが普及したりとか、SNSとかYouTubeとかでの情報発信が盛んになったりとか、
あとはオンライン診療が結構広まって、要は隠れてというか、目立たずに治療ができるっていうことで広まっていったのかなと。
あとはあれですね、ジェネリック医薬品も出てきて、結構安価にできるようになったっていうのもあるみたいです。
そんなこともあって、成分名そのものがよく名前が聞くようになったっていうことらしいですね。
今は逆にミノキシジルは知ってるけど、リアップは知らないっていう人もいるくらいらしいです。
あとはですね、抜け毛が気になって関連情報を調べていたからっていうのもあるんで、要はアルゴリズムが反応して広告が増えたりとか、
あとはですね、ミノキシジルっていう名前を知ったことによって、バーダーマインホフ現象っていって、
1回意識した言葉が急に目につくようになるっていう心理効果もあるみたいです。
要は何か車とかが欲しいなってなったときに、街行く車の種類が気になるとか、
あとは何かパソコンが気になったら、人が使ってるパソコンが気になったりとかっていうね、そういうことだと思います。
なので最近よく聞くようになったっていうのは、ちょっと自分のせいかなっていうのもありますね。
ミノキシジルの起源と開発経緯
そんなミノキシジル、そもそも何かっていうと、何かの汁なんかなと思ったりしたんですけど、
実はこれ植物とか動物とかの由来ではなくて、人工的に合成された化学物質なんですよね。
1960年代にアメリカのアップジョン社っていう、今はファイザーの一部になってるんですけど、
そこが高血圧の薬として開発したのが始まりだそうです。
そんな薬が1979年に高血圧の治療薬として、ロテニンっていう名前で発売されたんですけど、
これを服用した患者さんが、血圧は下がったんだけど、なんか毛が濃くなってきたっていう風な症例が増えてきたと。
この全身の毛が濃くなるっていう多毛症が副作用として見つかったんですね。
そんな副作用があったもんで、頭に塗れば髪だけ増えるんじゃないかっていう発想で、
この頭に塗る薬っていうのが開発されたっていう経緯なんですね。
こういう副作用から生まれた薬だそうです。
その後に1988年にアメリカFDAが発毛剤として承認して、
日本では1999年にリアップとして発売されたっていう経緯があるみたいです。
ミノキシジルの作用機序とAGA治療
このミノキシジルでなんで毛が生えるのかっていうのは、実は完全には解明されてないみたいです。
今、その候補というか、なんとなくこうだろうって言われてるのは、
毛根の周囲の血流の改善とか、毛の成長期を長くする、
休止期の毛根を成長期に戻すとかっていうのが仮説としてあるみたいですね。
効くには効くんだけど、なんで効くかは100%は分かってないっていう。
これ実は医学界ではよくあるパターンみたいですね。
特にAGAの治療薬はこういう偶然の発見が多くて、
もう一つ、毛を抜けにくくするフィナステリドっていう薬もあるんですけど、
それも全立腺肥大小の治療薬から薄毛の治療薬に転用された薬なんですね。
どっちも副作用を逆手にとって大成功した薬って言われてます。
ミノキシジルの猫への毒性
じゃあ効果があるんやったらいいやんと思って調べてたら、
猫と暮らしてるんですけど、猫と暮らしている人には残酷な情報が出てきました。
このミノキシ汁なんですけど、猫には猛毒なんですって。
猫はミノキシ汁を代謝する能力がほとんどなくって、
ごく少しの量でも中毒を起こしてしまうと。
命に関わる中毒があるみたいですね。
例えば枕カバーにちょっとついた成分を猫が舐めたりとか、
あとは床にこぼれたやつを舐めてしまって命を落としたりとかっていう事例も報告されてるみたいです。
この中毒症状が出ても必ずしもなくなるわけじゃないんですけど、
1割以上がなくなっているっていう報告もあるぐらい、本当に猛毒みたいです。
ちなみに猫だけじゃなくて犬にも毒性があるので、犬飼っている人も注意ですね。
犬の方が結構ベロベロ舐めたりすることもあるんで、より注意が必要かもしれないですね。
なのでちょっと薄毛とか悩んでいる方でも、動物を飼ってたりとかする方は、
あとは動物に触れ合う方ですね。
ちょっと慎重に検討してほしいなと思いました。
AGAのメカニズムと治療法の優先順位
ちなみにこのAGAって何かっていうと、
アンドロジェネティックアロペシアの頭文字を取ってAGAって言われています。
これは男性型脱毛症のことなんですね。
男性ホルモンのテストステロンが頭皮にあるファイブアルファリダクターゼっていう酵素と結びつくと、
DHTっていう物質に変換されるんですけど、
このDHTが毛根の働きを邪魔して髪の毛が育つサイクルを乱すと、
結果として生え際とか頭のてっぺんが薄くなっちゃうっていうのがAGAです。
原因としては男性ホルモンと遺伝と、父方母方のどっちの遺伝も影響するらしくて、
お父さんは剥げてないから大丈夫っていうわけでもないみたいですね。
こういうのも年代は結構様々だと思うんですけど、
2,3年かけてじわじわ気になってきてっていうのがAGAの典型的な進行パターンで、
ちょっと思い当たる節はあるものの…って感じですね。
そこから本気でこの抜け毛の対策をするなら、
優先順位があって、まずはAGAの診断。
AGAかどうかっていうのはまず診断してもらって、それがAGAであるなら治療。
さっき言ったフィナステリドとかデュタステリドっていう薬があるんで、
これ抜け毛の原因になるDHTを抑えてくれる。守る治療ですね。
これが一番効果が高いみたいです。
次がこの猫には猛毒でおなじみのミノキシジルですね。
これは発毛を促す、増やす治療ですね。
これは効果が出るまで3ヶ月から6ヶ月以上かかることが多くて、
これは概要薬、要は頭に塗るやつと飲み薬とあるんですけど、
飲み薬の方は結構副作用もあるみたいなんで、結構塗り薬の人が多いかなと思います。
僕が今やっているドライヤーでしっかり乾かすとかっていう頭皮ケアっていうのは、
微々たるもの、最後にやるようなもんで、環境を整える意味はあるんですけれど、
AGAだったらその進行は止められないらしいです。
まあ、本当は一番いいのがフィナステリドで抜けないようにしてミノキシジルで生やすっていうのが定番の組み合わせみたいですね。
実際この僕はAGAかどうかはまだわかんないんですけど、
これ以上ちょっと気になり始めたら受診も検討しようかなっていう感じなんですけど、
とりあえずこの安全を優先して、生活習慣とドライヤーで何とか抗ってみたいと思います。
今後の対策と決意
じゃあまた。