作りたいもの:PLCシミュレータ
やったこと計画たてた
サマリー
このポッドキャストでは、シャープ100日チャレンジを基にした新しい試みとして、シャープ25日チャレンジを行い、ChatGPTを活用して何かを作り上げる過程を記録しています。特に、生産設備の制御設計に役立つシミュレーターの開発を目指し、具体的なステップについても触れています。
シャープ25日チャレンジの概要
はい、このポッドキャストは、シャープ100日チャレンジを呼んだ私、高橋がですね、
シャープ25日チャレンジということにちょっと変えて、毎日何かChatGDPを使って何かを作っていきたいなということの記録を残すためのポッドキャストです。
はい、みなさんこんにちは。高橋と申します。
普段はですね、高橋くれさんFAラジオというポッドキャストを運営しておりまして、そこでですね、日々工場の自動化について話をするというポッドキャストをやっております。
今回ですね、私、ギリギリリッスンという企画を立ち上げて、リストのイベントページに載っているんですけど、その中でですね、今年、今年度まだ1ヶ月あるんで皆さん何とかいろんなこと、やってないことやりたかったこと、やりきりましょうよという企画を立てております。
その中でですね、当然この企画者である私も何かやりたいなというふうに感じてまして、そのときにですね、ちょっと本を買って、シャープ100日チャレンジという大塚亜美さんの本ですね。
これはですね、文系大学生の大塚亜美さんが大学時代にですね、ChatGDPというのを活用して、1日1つのアプリを100日間連続で出すというチャレンジをしたものになります。
これにあいかってですね、僕もちょっと今年、ChatGDPをはじめ、生成愛にちょっと慣れたいというか、チャレンジしたいというかという気持ちがあってですね、
ちょっとそれを活用して、この100日チャレンジまではいかないんですけど、3月26日まで、今日からですね、シャープ25日チャレンジというものにチャレンジをしようと思っています。
その記録をですね、毎日音声に残していこうかなというふうに思ってまして、今日はその第1回目になります。
大事なことはですね、何を得るかということをまず考えようと思いまして、それ自体もちょっとChatGDPにあげながらいろいろ整理をしていたんですけど、
私のお仕事はですね、生産設備の開発になります。
シミュレーター開発の計画
その中で特に制御設計というものをやっているんですけど、今までの自分の経験上、やっぱりシミュレーション環境が弱いと感じてまして、この生産設備現場の状況はですね、
いろんなもの、例えばロボットでいうと、ROSと呼ばれるロボットOSのミドルウェアですね。ここに非常に高度なシミュレーション機能が実装されているりだとか、
ITの世界に行けば、本番環境、シミュレーション環境、仮想環境、テスト環境という言葉が当たり前にあるぐらい、シミュレーションというものが非常に高度に発達していると。
シミュレーションというかテストなんですかね、どっちかというと。ただ、生産設備のほうにはそれがないというところで、
去年、3年ぐらい前から作りたいなと思っていてやってなかったので、それも実務のほうでは、僕はあまりプログラムとかができないので、それが得意な人に任せちゃったことがあるんですよね。
なので、今回自分で動作できるものを作れるようになりたいということで、今回、PLCの学習をするための簡易的なシミュレーターの開発、これを目標に立ててやろうかなと思っています。
とりあえず、ステップをGDPに考えてもらったんですけど、大体4フェーズで最初の4日でやることと、やるための環境、動作の確認だとか環境のセットアップ、こういうこともやっていきましょうと。
そこから第2フェーズで5日間、通信の基本構造を勉強しながら書きましょうねと。
第3フェーズでシミュレーションのモデルを実装して、最後にシミュレーションした結果のUIとか品質確認、あとはドキュメント整備、こういうところまでやりましょうねというところがGDPに書いてもらって、
これをベースに今回ちょっとやっていこうと思います。
というわけで、まず1日目はなんとかスタートを切りたということで、私としては100点満点の結果に終わったかなというふうに思っています。
というわけで本日は以上でした。ありがとうございました。
04:52
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