2025-01-25 10:18

災害に備えよう

#ビジネス #災害対策 #ビジネスモデル
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おはようございます、白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛をきれいにしていくための指揮、時々ファイナンシャルプランナーや
美容院、つまり宅配の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日が土曜日ということで、ちょっとビジネス寄りの話をしていこうと思いますけど、
今日はですね、災害に備えましょうということをね、
テーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前にですね、
今日が通路側のマズン装置としむねで、
多層状態の話をしていきたいと思います。
では、本題に入りますね。
今日がですね、災害に備えようということで話をしていこうと思うんですけど、
日本ってね、結構災害大国って言われてますよね。
地震もあるし、水災もあるし、
この前もアメリカですけどね、これはカリフォルニアですごい山火事がね、あったりとかっていうので、
気候変動とかもね、合いまって災害っていうのがすごい世界殺しで起きてますよね。
日本でいうと南海トラフとかね、
いつかは絶対来るって言われてる地震、めちゃくちゃ大きい地震だったりもしますし、
水害とか本当に毎年のようにね、どこかが被災されてるっていう状況だったりするんで、
かなり人事じゃないとですね、しっかり考えておかないといけないテーマなのかなと思うわけですね。
この災害について考える、備えるっていうことなんですけど、
やっぱりね、しょうがないでは済まされないことだと思うんですよね、災害っていう問題は。
災害が来たら、当然ですけどお店をしてる人はね、
商売ができなかったり、出りにくくなったりするわけですよね。
それに備えて貯金とかしっかりしてる人ならまだしもね、
そこまでそういう備えもしてないっていう人にとっては本当に必殺問題になってくると思うわけなんですけど、
そういう状態になってから何かを考えると絶対遅いなっていうのがもちろんありますよね。
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前もって考えておくっていうのが結構大事なんじゃないかなと思うんですよね。
自分の地域のハザードマップとかを見てね、地震の時はどういう感じになるのかとか、
災害、被害はどういう可能性があるのかとか、
そういうのを調べておくっていうのも必要ですし、
そうなった時にどういう動きをするのかというシミュレーションですね。
家庭がある人とかだったら家族とどう落ち合うかというのは決めている人もいるかもしれないんですけど、
やっぱり商売してると自分の家族だけ考えてればいいっていうわけにもいかなかったりすると思うんですね。
スタッフがいる人はスタッフたちのことも考えないといけないし、
お客さんのことも考えないといけないという人も業種的にはいるかもしれません。
そういうのをまず考えておくっていうのは非常に大事なことなんじゃないかなということですよね。
それを考えた上で、
例えば僕だったら美容院だったら、地域に災害が発生した場合、
地域が災害で大変な時に商売をどうやって続けるかとかっていうのを考えるのはなかなか難しかったりもするのかなと思ったりはするんですよね。
例えば災害にあったときに、自分の地域以外のところから応援してもらうということを仕組み的につくっておく、
つながりをつくっておくとかっていうのもそうかもしれないですよね。
そういうことをするだけでも、
例えば僕は岡山県に住んでるわけなんですけど、
関東の方にお客さんを持ってつながりをつくってたら、もしかしたらお客さんが助けてくれるっていう可能性もあるわけですよね。
でもつながりをつくってなければ、地元の人だけしかお客さんしかつながりをつくってないっていう場合だと、
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どうしても他の地域からのお客さんに助けてもらうというのはかなり難しく、かなりというかほぼほぼ不可能になってくるんじゃないかなと思うわけですね。
だからそういう違う地域にもお客さんをつくっておくとかいうか、違う地域のお客さんとのつながりっていうのもつくっておくっていうのは、
実店舗を持ってる人にとってはかなり有効な対策になるんじゃないかなと思うんですね。
だからその他にもいろんなやり方があると思うんですけど、
一箇所に保湿しないというか、集中しすぎないということですね。
投資の話でいうと分散しましょうっていうことなんですけど、
1個のカゴに卵を全部入れておくと、そこがダメになったりとか、そこがこけてしまったときに全部の卵が割れちゃうけど、
卵のカゴを何個かに分けておいておくと、1個のカゴがダメになっても、
もう何個かの予備のカゴがまだ無事だったら、まだ打てる手っていうのも出てくるだろうし、やれることっていうのは出てくると思うんで、
そういう視点を持って商売をしていく。
ビジネスのデザインをしていけば、何があっても倒れないような改正というふうにできるんじゃないかなと思ったりもする。
僕は現在、そういうのを作ってる最中っていう感じでもあるので、
そういう話も参考にしながら、一緒にそういう可能性を探っていければいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこのアプリで終わろうと思うんですけど、今日の話を簡単にまとめると、災害に備えようというテーマに話をさせていただいたわけなんですけど、
日本は災害大国なんでね。南海トラフとかも言われてますし、毎年のように水害が来てるんでね。
いつ災害にあってもおかしくない国っていうことは自覚しましょうということですよね。
災害にあったときにどうするかっていうのを考える。災害にあってから考えるとどうしても手遅れになってしまうんで、
会う前にあったときのシミュレーションをして考えてみましょうということですね。
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そのときにハザードマップとかそういうのを活用して、どのくらいの規模の災害に合う可能性があるのかっていうのをまず確認しておきましょうということを言えたりしますよね。
最後に災害にあっても手を打てるっていう手段、状況を作っておくっていうことは結構大事になってくるんじゃないかなと思います。
実験法でしてるとね、どうしても証券っていうのに固定概念というかね、そこから離れられない、執着しちゃうというかね。
証券の中でしか障害ができないっていう感じの考え方に堀り固まっちゃうと思うんですけど、その枠を外してね、いろんな地域にお客さんを持つにはどうすればいいのかっていうことを考えてね、
やっていくと、もしそういう災害にあったときの打ち手っていうのが作れるんじゃないかなと思います。
今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい一日をお過ごしください。
じゃあねー。
10:18

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