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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛をきれいにしていくための知識、時々ファイナンシャルプランナーや
美容院・カフェ・ザッカーへの経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルとなっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
先日お客さんと話になった内容でですね、
ヘナで染めたいけど明るさも欲しいよねっていうことをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前にですね、
今日がトイレの掃除の日になっておりますので、
掃除をしながら話をしていきたいと思います。
それでは、本題に入っていきますね。
今日のテーマはですね、
ヘナもしたいけど明るさも欲しいという話をしていただこうかなと思うんですけど、
ヘナで染める白髪の染まり具合とか白髪の色とか、
そういうのはすごい気に入ってるから、
ヘナで白髪っていうところは染めたいんだけど、
明るさがね、やっぱりヘナだと明るくならないんで、
黒いままでヘナだけで染めるよりは、
やっぱりちょっと明るさも欲しいよねっていう感じのお客さんが来られてるんですけど、
ヘナっていうのは基本的に明るくならないんですね。
明るくなるっていう感じで言ってるヘナは、
化学的なものが入ってるヘナになりますので、
ヘナの良さである天然成分、
コーヒーとか髪の毛に優しいっていうところはね、
メリットがなくなりますので、
その辺はちょっと気をつけてもらえたらいいんじゃないかなと思うんですけど、
だから基本的にヘナは明るくならないっていうのが基本なんですね。
ヘナで染めていると、色は入るんだけど明るくならないっていうことになってくるんですよね。
白髪だけがオレンジになっていくっていう感じになるんですけど、
そのオレンジの色がね、気に入ってるっていう方も結構いたりされるわけなんですけど、
このオレンジの色は気に入ってるんですけど、
ちょっと明るさがねっていう、
やっぱり真っ黒だとちょっと気づく見えるよねとか、
そういうのが人それぞれもあったりすると思うんですけど、
そこでちょっと明るさも欲しいと。
じゃあどうすればいいのかっていうところになってくるんですけど、
単純でですね、この解決策はすごい単純で、
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カラーで明るくして、その後にヘナを自分で入れるみたいな感じにすれば、
その悩みっていうのはある程度解決するのかなっていう感じにはなってくるんですけど、
明るさはね、やっぱりカラー材じゃないと明るくならないんで、
まずカラーで明るくしていきますよね。
このとき注意というか考えないといけないのが、
ヘナをその後に入れるっていうのが前提であるんで、
希望の明るさよりも少し明るめぐらいにしておいたほうがいいのかなっていうことですね。
ないとヘナを入れたときに暗くなっちゃうね、どうしても。
そこら辺も考えて明るくしていくってことですね。
そうやって明るくしていけば、
ヘナとかだったら自分で染めたりとかっていうのも比較的、
カラーに比べるとやりやすさっていうのもするんで、
痛みもないですし、根元だけ塗るにしても毛先まで塗っちゃうとかっていうことになったとしても、
別に毛先まで塗っても何も問題もない。
自分で塗るっていうのはヘナはやすいんだけどね。
時間も結構家だと置けますしね。
そういう感じでヘナは自分で染めて、
カラーは均一に明るくするっていうのはなかなか難しかったりもするんで、
美容院で染めるみたいな感じで染めてあげれば、
おいしいとこどりができるというかね。
そういうのが自分の好きな感じで表現できますんで、
その辺りはそういうやり方でやっていただければいいんじゃないかなっていう感じですよね。
ヘナだから明るくできないとか、そういうわけではなくて、
いろいろこういうやり方があるんだよっていうことを言っていただければ、
選択肢っていうのも増えるんじゃないかなと思いますので、
その辺りを参考にしてやっていただければいいかなと思います。
今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、
今日の話を簡単にまとめるとですね、
ヘナはしたいんだけど、
白髪のヘナの染まりとかっていうのは気に入ってるんだけど、
明るさも欲しいっていうことをテーマに話をしていったわけなんですけど、
ヘナだとどうしても明るくするっていうことはできないんですよね。
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だから明るくしたいのであれば、ヘナだけだと明るくならないってことですよね。
でも、ヘナの色の入り方、白髪の染まり方っていうのは気に入ってると。
ヘナで染めるっていうのは続けたいな。
でも明るさが暗かったら、ヘナだけだと黒髪にしかならないんで、
明るさが欲しいってことですね。
黒髪だと強くきつく見えちゃうとか、そういうのもあったりすると思いますので、
その辺をどうにかしたいっていうこともあったりするんで、
そこを解決するためにはどうしたらいいのかということなんですけど、
まずカラーで明るくするということですね。
カラーで明るくして、その後に自分でヘナを染めるということをすると、
どっちもおいしいとこどりができるんじゃないかなっていうことなんですけど、
この時は気をつけないといけないことが、希望の明るさよりカラーするときは、
少し明るめに染めるということですね。
明るめに染めないと、その後ヘナを入れると暗くなってしまいますので、
ヘナを入れた後に希望の明るさになるように、少し明るめに染めるということが重要なのかな、
大事なのかなという感じですね。
こんな感じでヘナもしたいけど、明るさも欲しいなっていう人は、
こういうやり方がありますので、参考にしていただけたら嬉しいなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい日々をお過ごしください。
じゃあねー。