【この作品が入っている本】パク・ミンギュ『カステラ』(ヒョン・ジェフン、斎藤真理子訳、クレイン、2014年)
【作家のプロフィール】1968年、蔚山(ウルサン)市生まれ。中央大学文芸創作学科卒業後、さまざまな職業を経て、2003年に『地球英雄伝説』で文学トンネ新人作家賞、続いて『三美スーパースターズの最後のファンクラブ』でハンギョレ文学賞を同時に受賞し、文壇に彗星のごとく現われ一躍注目を浴びる。その後、2005年に『カステラ』で申東曄(シン・ドンヨプ)創作賞、2007年に『黄色い川、舟一隻』で李孝石(イ・ヒョソク)文学賞、2009年に『近く』で黄順元(ファン・スヌォン)文学賞、そして2010年に「朝の門」で李箱(イ・サン)文学賞を受賞するなど、韓国の現代文学を語る上で欠かせない存在になっている。受賞作以外にも、『ピンポン』『亡き王女のためのパヴァーヌ』(以上、長編)、『ダブル』(短編集)などの作品があり、現在も旺盛な創作活動を続けている。
【今回のトピック】バブル崩壊/就職氷河期/李箱文学賞/IMF危機/アンガージュマン/韓愈/文以載道/斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』/チョンセ(伝貰)/映画『パラサイト 半地下の家族』
▼リスナーのみなさんからのメールをお待ちしています。ご意見、ご感想、試食会で取り上げてほしい作品のご提案などお寄せください。メールを番組の中で紹介してもかまわないという方は、ハンドルネームとお住まいの国(地域)も書いていただけるとうれしいです。
★★★メールはこちらまで★★★
honyaku.shishoku【あっとまーく】gmail.com
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
39:49
コメント
スクロール