1. 1 Day A Word: Season 2
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2023-12-03 06:20

Ep.20/3球勝負

3球勝負

Summary

彼/彼女が持つ子供を通じて、3球勝負の原則を実践し、子供との関係性を築いた経験を紹介しています。

Table of Contents

3球勝負の原則を実践
1日1練習の皆さん、ありがとうございます。 12月に入りましたね、ついに。
投稿日もあと20日を切ってます。 少ない人たちであと14回ぐらいじゃないですか。
私は16なんですけども、もうワクワクしてます。 ワクワクをね、使って楽しく乗り切っていきます。
では12月2日、3球勝負。 廊下の棚の上に乗っている子供を発見した。
これ去年の出来事なんですけども、廊下の棚の上に乗ってたんですよ。 実はこれ私が今年持つ子なんですけど、持っている子なんですけども、
目が吊り上がってたんですよ。 通常だったらここでね、
あそこ危ないから降りろってやりますよね。 私は何故かこうしたんです。
あれ、なんか困ったことあるの? おい、降りろ!
なんか困ったことあった?って聞く。 全然違うよね。今までの先生は、
おい、降りろ!ってなるんだけども、 困ってる?つまり寄り添ってきたわけですよ。
これはね、その子にとって初めての経験です。 そうすると体がふわっと浮くわけです。
なんだこの人。 そこで、
高いところ登るの得意なんだよね。 私が言うんです。
なんか褒められた感じ。 なぜなら、登り坊に登ってたり、高いところ行くのが好きだってことが分かってたんで、
高いところ好きなんだ、得意なんだよね。 同期と言って、気持ちを一つにしたわけです、これで。
なんとかなんだよね。 で、ごめん、そこさ、ちょっとやめて欲しいんだけど、降りてもらえませんか?
みたいなふうにお願いするわけです。 そしたら、
黙って降りてくれたんですね。
これなんです。 1、寄り添う。1球目ね。
2、同期する。2球目。 そして3球目、お願い。
3球勝負っていうのはこういうのなんですね。 この3球勝負を
去年やっと知り、これを知ってからですね、 こういった子たちとの関係性がすごくうまくいくようになりました。
これは原則があると思いますので、1球目、2球目、3球目の原則を使って、 できればやっていただきたいのと、この時のマインドは同じ人間であるということ。
頭子なしに叱らないということ。 その人にもその人の
事情があるわけです。 きっと面白くない授業。だから
教室出て登ってるんですよ。 こういうことなんですね。で、次の日、
12月4日には4球目があるわけです。 また会いに行くんですね。これ、次の日じゃないですね。同じ日ですね。
お願いします降りて、みたいなこと言ったら、今度決め玉なんです。 ありがとう
ありがとね。 これが後に効いてくるんですね。
なぜなら、降りろって言って、
降ろしたとします。これでもう敵対関係ができてるんですよ。 次会う時はもう敵なんです。
関係性の築き方
そうじゃなくて、ありがとねーって言って、笑顔で終わっている。 ということはここで繋がりができてるってことじゃないですか。
次会う時は敵としてではなく、 味方でもないかもしれないけども、ニュートラルな関係であったり、
ちょっと近しくなっているわけじゃないですか。これを使うわけですね。 そして12月4日、2巡目対戦ってありますけども、わざと会いに行くんです。
その子が居そうなところ。 で初級は、あの時はありがとねー
です。 完全に味方じゃないですか。
そしてその次。 ここからです。
その服、先生の服の色と同じだねー。 その色好きなんですか?
はい。 先生も好きなんですよ。
同じだねー。 っていう風に思っていくんです。その子は青い服着てたんですね。
青が好きなんですね。 私も青い部分があったので、体の中にね、服の中に好きなんだよ。
ここで、 同じ民族なんだと。
同じ色民族なんだっていう風に作るわけですね。 そして5日。
12月5日、3回目。 この前ありがとう。
あれ?今日は違う色の服ですね。その色好きなんですか? 別に好きじゃないですって言うわけです。
そしたら、先生もなんだよ。 同じだねー。
色の好み一緒だね。色民族みたいな風に思っていくんですね。 これでね、子供が何答えてもいいです。
その色好きって言って嫌いって言ったら、俺もって言えばいいし、 好きって言ったら先生もって言えばいいわけですね。
実はね、このようにわざとその子に寄り添う行動を私はしていました。 これ12月ね。
そしてこの後も続けていくんですけども、その3ヶ月後、私が担任になっています。 これは
計画的です。 きっと私この子の担任になるなぁと思いながら、同期してるんですね。
で、4月。もうやりやすいわけですよ。 その子は私と仲間なわけです。
それは言うこと聞きますよ。 という
12月2日から5日までの一連の流れ。 これは
来年持つだろう子供たち。 その中でも大変な子供たちを前もって
自分の 仲間にしておく。関係性を作っていく。とても
簡単というか、誰でもできる技ですので、よろしければやってみてください。
06:20

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