B004お散歩収録でF2-BTを試してミタ
B004お散歩収録でF2-BTを試してミタ - 一日一配
ZOOM F2-BTを使ってお散歩収録してみました。何分頃にどんな場面か、記載しておきますので、どんな音で録れるのか気になっている方はご参考まで。※途中で咳き込む箇所が何度かあります。ご了承ください。★チャプター00:00 駅のホーム→電車に乗る→次の駅で降りる(喋りなし)04:00 駅のホーム→改札を出る→薬局に向かって歩く(独り言あり)06:56 薬局に入る→店員さんと会話→薬局を出る(会話あり)07:36 薬局を出て歩く→踏切で電車通過→(独り言あり)09:15 商店街に向かって歩く→「しみけん」→マイク付け直し(鼻歌あり)11:45 商店街を歩く→大通りに出る(独り言あり)16:25 大通りを歩く(独り言あり)19:54 大通りを歩きながらレビューコメントっぽいことを話す→信号待ち21:45 歩きながらままならないエピソードを話す→帰宅★設定などマイクは本体付属のLMF-2 Lavalier Microphoneです。00:00-11:45 前半はカバンを体の前に置いていたのでこの位置にマイクセット11:45-24:24 後半はカバンを体の後ろにしたのでこの位置にマイクセット32bit Floatで録音したファイルをAudacityに取り込んで、トラック全体のゲインを+6.0dBして、標準品質のMP3形式で書き出したファイルです。ノイズ除去などは行なっていません。★感想マイクを手に持たずに歩きながら話せるのは快適です。お散歩収録にピンマイクは必須アイテムだなと感じました。マイク本体・ケーブルが黒いので、黒い服だと目立ちにくくて良さそうです。もしくは今回のように黒いストラップ部分に取り付ければ気にならないくらいのサイズ感です。この位置に取り付けていると、会話相手の声を拾うのはかなり近い距離にいかないと難しそう(音は拾うけど自分の声とのバランスが悪くなる)です。ワイヤレスではないのでケーブルの取り回しが発生するのが少々ネックですが、F2-BT本体が小さくて軽いので、取り回しはしやすいと思いました。本体付属のスポンジタイプのウインドスクリーンが外れやすく、ちょっとぶつかるとポロポロ落ちるので、失くしてしまいそうで注意が必要です。今日は風はほぼ吹いていない状況だったので、風が吹いた時や、自転車で走った時など、どのくらい風の音を拾ってしまうのか、実験してみたいところです。#声日記