右肩の状態と診察
どうも、odajinです。
6月2日月曜日、23時10分を過ぎたところです。
今日の声日記です。
今日は6月月初第一営業日ということで、会社で入社児研修やってまいりました。
毎月第一営業日に入社児研修を担当しておりまして、
今日で何回目ですかね。
2023年の3月から毎月やってまして、
○○2年3ヶ月だから、
20数回目ですね。
途中1回か2回か入社する方がいないタイミングがあったんで、
20数回ということで。
いろいろ毎回ありますけども、無事今日もやりました。
今日はですね、夕方に整形外科に行ってまいりまして、
先日ですね、神経痛疑惑を言い渡された僕の右肩なんですけども、
1週間痛み止めを飲んで、その後1週間様子を見て、
2週間経ったんでね、もう1回診察してもらってきたわけなんですが、
痛みはね、引いてはいます。
一番痛かったときは何もしなくてもズキズキ痛い感じがあったんですけども、
今はですね、痛みは引いてるんですよね。
痛みは引いてるんですけど、何でしょうね、
ふとしたときに感じる違和感。
痛いわけじゃないんですけど、
ちょっとどことなんかこう、
前この辺が変だったなみたいな、
万全の状態じゃない感じっていうのが、
そもそも万全の状態ってなんだよみたいなのもあるんですけど、
ちょっとなんかこう、変な感じがあるかもしれないなっていうのは、
思い込みかもしれないし、
全然その元々の痛みとは違う肩こりとかね、
そういう話の可能性もあるし、
よくわかんないなっていう感じになります。
今日お医者さんにはね、それを正直に話しまして、
でもその前のような痛みがなくなってるということなら、
一旦落ち着いたっていうことでしょうということで、
まだ痛くなったらね、
精密検査とかね、やってみましょうかねってことになりました。
横浜市の開校記念日
よく野球選手とかがね、肩に違和感を、
そういうね、当番を回避みたいな、
そういう話がありますけど、
何なんでしょうね、
何とも言葉で言い表しづらい、こういう体の不調っていうのはね、
不調なのかすらもわかんないんですけど、
でもなんかちょっとこう、いつもの状態、
今までの状態ともちょっと違うなみたいに感じるこの感覚が、
果たして本当に違和感なのか、何なのかみたいな、
もうなんか全問答みたいになってくるっていうね。
とりあえずね、痛くなければ大丈夫と思っておこうと思います。
結局ね、病は気からじゃないですけど、
気持ち的な何かね、気にしすぎて、
そういう風に感じてるみたいなのもしかしたらあるかもしれないので、
あんまり気にせずにいこうかなと思います。
はい、そんな感じで、
6月2日、月曜日、
今日あれなんですよ、横浜市の開校記念日ということで、
港が開いた方の開校ですね。
これで6月2日というのは横浜市立、横浜一律のね、
学校はお休みになります。
子どもたちはお休みでした。
横浜市の人たちは、これが毎年あるおかげで、
子どもの頃にですね、横浜市の歌っていうのを、横浜詩家っていうのを、
学校で歌うんですよ。
皆さん、詩の歌って歌えます?
僕はね、もう45になりますけども、
一学校卒業して早30数年経ちますが、まだ歌えます。
子どもたちは現役なんですけど、歌えません。
フルコーラスは歌えませんね、うちの子たちに。
僕は普通に歌えます。
横浜市の歌、カラオケにも入ったりするんじゃないかな。
横浜で子ども時代を過ごした方であればきっと歌えるはずの横浜詩家。
皆さん、ご自分のお住まいの生霊、
指定都市じゃなくても、市区町村の歌、歌えますでしょう。
今日の声日記でございました。
