MRI検査の画像からは異常は見られないそうです。じゃあなんで鎖骨が痛いのよー!
サマリー
右肩の鎖骨部分に痛みがあるため、MRI検査を受けた結果、異常は見られないことが確認されました。しかし、痛みの原因は不明であり、別の整形外科を受診することを検討しています。
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どうもおだじんです。11月4日火曜日の声日記です。
MRI検査の結果
すでに11月の9日でございます。遡ります。11月4日は仕事に行って夕方、病院に行ってまいりました。
10日前くらいかな。MRI検査を受けまして、ずっとね、今年の5月ぐらいから痛いなと思ってたの右肩の鎖骨の部分の痛みですね。
これの痛みの原因がはっきりしないので、MRI検査をとってみましょうということで、とってきたMRI検査、その映像、画像診断の結果がわかるということで病院に行ってきました。
MRI検査の結果はですね、異常はないと。異常は見られませんでした。右肩、その鎖骨部分をね、今回MRIとってもらったんですけど、
特にその映像上、画像上は異常は見られませんということで、お医者さんからも変なものができているとか、
まあその何かね、まあそれこそ腫瘍みたいなものがあるとかね、そういうことだと怖いですね、というかその関節とか骨とかのね、その何て言うんですか、その外科的なものじゃなくて、なんか内科的なものみたいなのがあると怖いですね、みたいな話だったので、まあそういうものは見られませんでしたという、異常はないという結果でございましたと。
まあちょっとね、そういう心配はあったので、まあそれは大丈夫だったということでよかったんですけど、でもね、その鎖骨は痛いんですよね、まだね。
じゃあ何が原因なんですかねっていうのは、そのわからなくて、まあそのお医者さんからもね、その、まあ全部が全部その原因が明確にわからないで痛い場合もありますねっていうのは、まあそれはそれ言っちゃおしまいだろうと思いながらも、まあでもそういうことも確かにあるかもしれないですね、っていう感じで。
で、まあその先生からですね、その痛み止めの薬をちょっと変えてみましょうかと。今まではね、あのロキソニンってやつを飲んでたんですけど、その違う薬でね、なんかその神経痛のその痛み止めっていうんですかね、その神経に関係するまあ痛みを止めるための薬をちょっと飲んで様子を見てみましょうかと。
その痛み止めを飲んで痛みが治まって、その状態が正常化してくれば、まあその治るみたいなね、まあその神経痛っていうのはどうやらそうやって痛み止めを飲んでね、治していくみたいな治療法があるみたいなんですけど、まあそれをね、その薬の種類を変えてやってみましょうかってことになりました。
まあなんかちょっとこの、なんでしょうね、あのスッキリしない検査結果。検査結果自体はいい結果ではあったんですけど、まあでも結果的にスッキリしないっていうね、なんならちょっとのもう分かり分かる原因として明確なこれっていうものがむしろちゃんと見つかって欲しかったみたいな、まあまあまあその贅沢な悩みではあるんですけど、ともちょっと思ってしまいましたが。
まあまああの、あとあれですかね、そのセカンドオピニオンっていうんでしょうかね、あの別の整形科科にもちょっと一回行って、あの改めてね見てもらってもいいかなぁとちょっと思っていたりもします。
はい、まあそういうの大事って言われますからね。ということで、あの右肩の鎖骨はMRIの検査上は異常はないんですが、まだ痛みは続いているという状況でございます。
健康への影響
今年は右耳を、ちょっとね不調が起きたりとか、なんかこの肩のね痛みがあったりとか、ちょっとこの健康面の問題がいろいろ続いておりまして、まあなんかあの
スッキリしない日々が続いておりますが、まああの健康大事だと思いますんでね。
まあそうだな、やっぱ別の整形科科に行ってみようかなと思います。はい、ということで、11月の4日の声日記でございました。
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