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2024-06-03 08:43

303旅立つスタイリストさんへ

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※歩きながら録音のため途中で風のボコボコ音、後半は車の音がうるさい箇所があります。m(_ _)m

7年間カットしてもらっていたスタイリスト(美容師)さんが海外に行くことになったので、カットしてもらってきました。

7年前まで高校の同級生にカットしてもらっていたのですが、独立してちょっと離れたところにお店を出してから、もともと同級生が働いていたお店のスタイリストさんたち(主に4人)にカットしてもらってました。

その辺の詳しいことは過去に書いたブログをどうぞ。

お馴染みの美容師ロスの乗り越え方

 

#声日記

00:01
6月3日月曜日分の声日記です。すでに日付は変わって6月4日の朝です。会社に向かって歩きながら録音しています。
6月3日月曜日は会社に行って仕事をしてまいりました。毎月初めの恒例のキャリア採用入社した人の研修会が午前中ありまして、午後は月初だったので色々やっておりました。
夕方仕事を早々に終えまして、髪の毛を切ってまいりました。
僕はですね、7年前くらいから色んな美容師の方に髪の毛を切ってもらってまして、なぜかというと僕はですね、もともと高校の同級生が美容師をやっていて、
美容師の専門学校に通っている頃から、何なら高校生の頃からですね、ずっと髪の毛を切ってもらっていて、2017年の多分春くらいかな、
その同級生がですね、自分でお店を出すと、ちょっと首都圏から離れたところ、あれも首都圏なのかな、千葉のね、木更津の方で美容室を開業されて、
一回僕もね、切りに行ったんですけど、さすがにちょっと木更津まで毎回通うの結構大変だし、僕はね、今日夜切りに行こうかなって思った日に髪の毛を切るタイプなんですよ。
予約をして、前もって一週間前とかに予約をして、じゃあこの日に行こうみたいに切りに行くタイプでは全然なくて、その日にちょっと今日髪の毛切りたい気分だなってなったら、空いてるかどうか聞いて切りに行くみたいな、そういうタイプなんですよね。
なのでさすがにちょっとそれだと木更津までは行きづらいので、友達がね、働いていた美容室でそのままいろんなスタイリストさんにカットしてもらうっていう、そういうスタイルで7年前からね、髪の毛を切っておりました。
いろんなスタイリストさんに切ってもらうと、それぞれの特徴とか違いがあるものでお話ししててもすごく面白いし、実際仕上がりもそれぞれのスタイルがあって面白いなと思って、いろんな人に切ってもらうっていう面白みを見つけられたので、7年間いろんな人に切ってもらってました。
03:22
中でもね、3人?4人か、ローテーションして切ってもらう人がいたんですが、
そのお一人がですね、来月で一旦東京での美容師生活をお休みされて海外の方に行かれると、ワーキングホリデーというやつですね、これを使って海外の方に行かれるという風にお話を聞いたので、
その最後のタイミング、切りに行こうということで、切りに行ってきました。
7年くらいの間にいろんな美容師の人に切ってもらってたんですけど、多分ね、一番回数切ってもらってた人なんですよね。
なので、もともとは全然知らない、僕の友達が働いてたお店で働いてたスタイリストさんっていうぐらいの感じだったんですけど、7年もね、ちょこちょこと切ってもらい続けてると、
やっぱりそれなりにお互い、知り合いって言うと変ですけど、切ってもらって、いろいろなお話もさせてもらっていて、
とても居心地よく毎回過ごさせてもらっていて、仕上がりも毎回うまいこと仕上げていただいて。いろいろね、スタイリングとかね、髪の切り方とかね、たびたび教えてもらっていたので、とてもよくしてもらっていたスタイリストさんでした。
今回海外に行かれるということで、いろいろとね、人生のタイミングが合ったのでっていうことでおっしゃってたんですけど、それにしてもね、やっぱりすごいなと思いますね。
今ある生活を離れて海外に行ってみようっていうチャレンジは正直僕は全くそういうふうなことをね、できなかったというか、やろうとも思わなかったって言った方が正しいな。
06:14
自分の周りには留学している友達とかね、同級生とか先輩後輩たくさんいたんですけど、僕はそういう人たちを見てても正直海外に行きたいとは思わなかった人なので、そういうふうに行ってみようとするっていうこと自体がすごいことだなってまず思いますね。
学生で学校で留学するっていうのと、ワーキングホリデーで現地に行って働くっていうのはまたちょっと違いがあるのかもしれないですけど、いずれにしても異国の地でいろんな初めての環境でいろんなことに出くわすと思うので、
大変だろうなと思いますが、
でもなんだろうな、
この間ライブ配信の時にも言ったんですけど、やっぱり長く生きてくると毎日が同じことの繰り返しみたいにどうしてもなってしまいがちなので、自分で自分の環境を強引にでも変えることで自分のいつもの状況から強制的に変えてしまうという。
そうすると自分の当たり前とか自分のいつものルーティンみたいなものが通用しなくなるみたいなことが起きると思うので、そうなって自分がどうするかっていうことでまた新しい自分を見つけられたりすると思うので。
そのチャレンジが結果的にどうなるかはわかりませんけど、そこにチャレンジするということ自体がとても意味のあることじゃないのかなというふうに思います。
頑張ってきてほしいなと、頑張ってきてっていうよりは楽しんでほしいなって思いますね。
いろんな大変なことも含めて楽しんできてもらいたいなと思います。
また帰ってきたらぜひ髪の毛を切ってもらいに行こうと思います。
ということで今日は以上です。
08:43

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