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2023-11-03 11:27

093マンション理事会の大変さ/次男の髪の毛を切る

11月4日に遡り録音してます。

 

#声日記

サマリー

彼/彼女はマンションの理事会での仕事に疲れ、その後は実家の洗濯機の設置や子供の髪の毛のカットをしています。

マンション理事会の大変さ
どうも、おだじんです。 11月3日分の声日記です。
現在は11月4日の11時半を過ぎたところです。 遡りの録音です。11月3日祝日でした。
午前中はマンションの理事会関連の仕事がありまして、
マンションの工事の説明会みたいなやつを開催することになりまして、
説明会で集まった人たちに向けて説明をして、質疑応答を受け付けてみたいな、
1時間半くらいかな。 その後は理事の方が残って理事会をやってということで、午前中はずっと
マンション理事会のことをやっておりました。 まあ、いろんな人が住んでいらっしゃるマンションなので、
当然ですね、いろんなご意見が出てくるということで、 私は今理事長をやっているんですけども、
なかなかに重たい場所でした。
まあ重たいっていうのかなぁ。
まあ、本当にいろんな人がいるんで、
説明がなかなかうまく通じないとか、相手のその質問している内容が何を聞きたいのかいまいちよくわかんないとか、
いろんなそういうコミュニケーションのですね、 噛み合わない感じが結構多くて、
管理会社の方も来てくれて、まあいろいろこう説明してくれたりするんですけど、
なんかその、 相手のその聞きたいことが何なのかをよく把握しないままに、
これはこうです、ああですっていう説明だけをしちゃうので、 なんかその腑に落ちてない感じとか、結局なんかまたよくわかんない質問が続けて出てきたりしちゃって、
なんかね、あの 残念な感じのやりとりが多くて、
そこらへんは一応私あの 仕事上そういったことをうまく
やりとりできるようにするための、まあそのファシリテーター的な仕事をね、やることが多いので、
仕事で培ってきたスキルを生かしてですね、 聞きたいことが何なのかっていうのをきちんと組み取り、
まあこういうことであってますかと、 質問をまず確認してですね、
それに対してそのどういう回答をするべきかというのをちゃんとこう 方向性を示して
例えば管理会社の方に喋っていただいたり、自分で回答したり、 そんなことでやっていたらですね、だいぶ疲れましたね。
やっぱりあのマンションの理事会と、
それからPTA、これがですね、二大ファシリテーション難しい現場っていうね、
ファシリテーション協会で私、 トレーニングしてた時に先輩ファシリテーターの方から言われたことがあって、
いやまさにそうだなってちょっと思いましたね。 なんていうんですか、ビジネス上のその緊迫感みたいなもの?
会社の経営の数字の状況がどうでこうでとか、そういう目標到達がどうでこうでみたいな、
その緊迫感はそっちの方が高いんですけど、 なんて言うんでしょうね、カオス感?
カオス感っていうのかな? 本当にいろんな人が集まっていろんな意見を言ってくるんで、まとまりようがない感じっていうんですかね。
仕事って言ってみれば、会社の経営の目標を達成しようとか、組織の目標を達成しようとかっていう、
目指すものが一つある、あることは基本だと思うので、ないとこもありますけど、
そういうのがある中で議論していくのと、マンションっていう、みんないろんな人が住んでて、
それぞれ思い思いな暮らし方をしたいと思っている人たちがいる中での、
話し合いっていうのは、目指すべきものがないので、
あっちへこっちへと本当にその人その人の考えとか思いで行っちゃうなっていうのは、すごい痛感していて、
だからすごい昨日も僕も話をしたり説明したり、間を取り持ったりしながらですね、
どこに向かっていくことが果たしていいのだろうか、何をその軸に検討するのがいいのだろうかっていうのを、
すごく探り探りやった感じでしたね。
非常に頭を使いましたし、疲れましたね。
いやなんかぐったりしました。
そんな感じで午前中はマンションの理事会の仕事をして、
洗濯機設置と次男の髪の毛カット
午後はですね、私の実家の方に新しい洗濯機の導入をしました。
つい先日自分の家の洗濯機を新しくしたばっかりなんですけども、
ちょっと実家の洗濯機が壊れてしまったということで、買い替えようということで、
いろいろ手配をしてですね、その設置があったので一応見に行ってですね、
動作チェックというか、ちゃんとうまく使えているかどうか確認をして、
無事洗濯1回できましたということで、
交換完了してきました。
その後はですね、昨日11月3日は
ちょっと夕方は昼寝をしましたね。
疲れてたんでね、午前中のダメージがだいぶ残ってたんで、
昼寝をして、夕方、我が家の人気料理である焼き小籠包を作りまして、
焼き小籠包を食べてたら、次男がですね、
髪の毛今週切るって言ってたよねみたいな、
あ、そうだったねという話になりまして、
ご飯を食べ終わった後に、次男の髪の毛を切りました。
我が家はですね、私がずっと子供の髪の毛を切っておりまして、
長男がね、長男はもう6年生の時に、
いい加減美容室に行かせようっていう風に妻と話になりまして、
今も美容室行ってるんですけど、次男は今まだ3年生で、
おそらくもうしばらく私が髪の毛切ることになるかなと思いますが、
私自身はですね、髪の毛切るのは非常に楽しいので、
なんならずっと切り続けたいぐらいの感じなんですけど、
髪の毛切るのってね、すげえ面白いんですよね。
髪の毛切る仕事の魅力
これはね、本当に僕は生まれ変わったら美容師になりたいぐらいの、
そのぐらいですね、髪の毛切る仕事って面白いなぁと思って、
自分でやってみて、それはすごい確信に至りましたね。
まずそもそもの美容室って、
なじみのお客さんは定期的に来てくれて、定期的にその特定の人と会う機会が生まれるっていうのが、
すごくいいなってまず思いますし、
そうやっていろんな人の人生をちょっとずつ垣間見ながら、
髪の毛を切って、その人のその時その時に合わせてスタイリングしていくっていうのが、
なんかね、すごい人生を共にする感じというんですかね。
すごくそれがいいなぁと思いますし、
髪の毛を切るってね、すごい技術なんですよね。
カットする技術とかは当然学ばれている、美容学校とかで学ばれているわけですけど、
マネキンというのは、どのマネキンも同じ頭の形してますけど、
人間の頭の形とか、髪の毛の生え方って一人一人全部違うので、
その人に合った切り方とか、その人に合った合わせ方をしていくっていうのがね、
これはすごい技術なんですよね。
自分でやっぱり子供の髪の毛を切ってみてすごくわかったことで、
うちは兄弟2人がですね、全然やっぱり髪の毛の質も違うし、頭の形も違うし、生え方も違うんで、
同じようにできないんですよね。
これはね、ほんとやっぱりやってみてわかったことで、
これはやっぱり美容師の方ってすごい技術なんですよ。
しかもその人がこんな風にしたいっていう非常に漠然としたイメージみたいなものから、
髪の毛を切っていって、その人の気に入るスタイルにするっていうのが、
これはね、相当レベル高い仕事をされてるんですよね。
難しい仕事をされてると思います。
僕は美容室行って髪切ってもらうのもすごい好きなんですけどね。
ずっとどんな風に切るのかなとか、観察しながら髪の毛切ってもらうんですよ。
あといろんなオーダーの仕方とかね、過去にも試したことありますけど、
なんかすごいね、それにどう答えてくれるんだろうなみたいな、
そういう楽しさでね、髪の毛切ってもらうっていうね、
ちょっと変わった多分お客さんだと思いますけど。
なんかそのね、髪の毛切るっていうのはほんと、
僕自身は面倒くさいとか一切なくて、
ほんと子供の髪の毛切るのはね、すごい楽しいんで、
今回もね、次男の髪の毛はしっかり切りまして、
切り終わった後にですね、
次男から毎回こう採点してもらってるんですけど、
今日はね、今回はね、92点ってことで、
どこが良かった、どこが微妙だったって聞いたら、
結構ちゃんと明確にこう答えてくれたんで、
じゃあちょっと次はそこを改善しますっていうことで、
またおそらく2ヶ月後くらいかな、
彼のその髪の毛を切る時に、
ちょっと今回言われたことをポイント、
気をつけてやろうかなと思っています。
そんな感じで、11月3日過ごしていたらですね、
夜もあんまり遅くまで起きてられる感じもなく、
寝てしまいまして、
今日は朝今、子供の耳鼻科に行ってきたので、
ちょっとこれを録るのが遅くなってしまいました。
ということで、11月3日分の声日記でございました。
11:27

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