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2024-01-26 09:02

174インフル闘病記録3

2月4日に録音しています。遡りです。

やっと熱が下がってきたものの体の痛みとダルさがしんどかったです。。。

 

★録音:自室・Mac+Logic Pro+USBオーディオインターフェイス+SHURE SM58(LISTENのノーマライズON・ノイズフィルタON)

 

#声日記

サマリー

1月26日金曜日に録音されたインフルエンザ闘病日記の5日目の記録です。朝ちょっと寝坊をしましたが、熱は下がり、具合は落ち着いてきています。家族全員の体調が回復しつつありますが、まだ気にかかる点もあります。

インフルエンザ闘病生活
どうも、おだじんです。 1月の26日金曜日分の声日記です。
2月の4日に録音しています。 遡りです。
インフルエンザ闘病生活5日目の記録です。 1月の26日、
金曜日、この日は朝ちょっと寝坊をしまして、
なぜかというと前日の夜ですね。 次男の咳込みが結構激しくて、
たびたびちょっと起きてしまって、 その背中さすったりとかですね、そういうのが必要な状況で
ちょっと困りましたね。 私自身は夜も微熱があったんですけども、
この26日の金曜日の朝、起きて熱測ったら平熱にやっと
なったなっていう感じでしたね。 ちょっとね、
職場に朝寝坊しちゃって、休みの連絡するのが遅れちゃって、
上司の方から電話とか何度か、いただいちゃって、ご迷惑かけちゃったなっていうね、
申し訳なかったなっていう気持ちですね。 もう前日からね、休みますっていうふうに
言っておけばよかったんですけど、 ちょっとそういう
状況もなんか、 ちゃんと対応が取れてなかったので、
インフルエンザになった時は休む時は何日まで休みますとかね、
早々決めておいた方がいいなっていう感じがしましたね。 少なくともね、家族みんなで倒れてる時にね、
ちょっと微熱あるからぐらいで、なんか在宅勤務で仕事するみたいなのができるかなとも思ったんですけど、まあ無理ですね。
みんなもう調子悪い中で、まあ自分も調子悪い中でね、 仕事しても生産性上がんないですからね。
大人しく出社しちゃいけませんよっていう5日間、 熱が下がるまでとかインフルの菌がなくなるまでは
休んだ方がいいですね。 それは本当思いました。
熱は下がってたんですけど、この日もまだ体の痛みが結構あって、 すごいこう、なんだろうなぁ
だるい感じっていうのかなぁ。続いてましたね。 鼻水も結構出ていて、
痰が絡んでくる感じの咳が出てました。 家族も症状的には次男がやっぱり鼻と咳。
妻はもうほとんど落ち着いた感じ、長男も 私と同じように平熱まで下がってて、だいぶ落ち着いた感じでしたね。
ここでまた酷くなるみたいなことはもうなさそうかなというぐらいには、
この1月26日の金曜日の午前中時点でなっておりました。 このぐらいのタイミングでやっと安心できたかなっていう感じでしたね。
長男はね、なんかポケカの発売日だから、 近所のTSUTAYAに買い物に行きたいとか言い出すぐらい。
いや、さすがにお前ダメだぞと。 まだ今日まで出席停止なんだから。
外買い物行くとか言って、しかも昼間に行こうとするなよと。 学校休んでんだぞと言うね。
そんな話が出るぐらい元気になった証拠なのかなと思いましたけどね。
買い物には行かないといけなくて、近所のスーパーに行ってきましたけど、
近所のスーパーに行って帰ってくるだけでも結構しんどかったですね。 体力的に相当落ちてるし、やっぱり体のだるさが続いてて、かなりしんどかったですね。
次男はね、ちょっと鼻がだいぶ弱ってるみたいで、鼻血が結構止まらなかったりとかして。
次男が今回は一番最初にインフル発症したんですけど、 最後まで次男が一番症状的にはひどかった感じがありますね。
さすがに休んでずっと寝てるばっかりっていう感じでもなくなってきたので、
ちょっとね、長男が買ってきてて読んでなかった葬送のフリーレンを読み始めてみたりとかして、
とにかく回復を待つっていう。 漫画読みながら回復を待つっていう感じでした。
でもね、次男が時々咳き込んで苦しそうにしてる様子があるんで、
やっぱね、家族が体調優れない状況にいると、
なんかこう自分のことに集中できないというか、
どこかで気にかかっちゃうというか、
なんかちょっとね、咳き込んだらすぐ行かなきゃなーとかね、
様子見なきゃなーみたいな、そういう感覚になるので、
なんかこうね、そわそわしてるっていうか、
常に何かそういう神経を尖らしてるみたいな状況になる感じがあって、
そういう意味でもね、すごく疲れてましたね。
精神的にこう、まいっちゃう感じっていうか、
肉体的にもね、しんどい状況だったのもありますけど、
そこに追い討ちかける感じっていうのかな。
親としてはしょうがないと言いますか、それが親の定めと言いますか。
そこでね、なんかあったら親として対応しなきゃいけないっていう、
その親としての責任みたいなものが、
子供が調子悪い時って一番そういうのを感じる時かなと思いますね。
なんかこう、痰を出してくれたらね、楽になるのになーってずっと思ってて、
頑張って痰出しなよっつってこうね、背中をトントンやってたんですけど、
もうなんか、それで苦しむぐらいなら、もう痰飲み込んじゃえよみたいな、
もうおさまれおさまれみたいな、だんだんこの日ぐらいからですね、
背中をさする時の掛け声が、痰を出せ!じゃなくて、
おさまれおさまれ!って、そういうモードに切り替わる自分がいました。
なんかその無理やりね、痰を出させたいっていうのは、こっち側のエゴというか、
そのね、出してくれれば、次男が楽になるっていうよりも、
次男が楽になったら、こっちが気にかけなくて済むようになるっていうね。
そういう自分の都合で、痰を出せ!痰を出せ!って言ってたなーって、ちょっと反省しましたね。
でもこの日の夜は、次男もせき込まずに寝てくれて、
私も久しぶりになんかゆっくりテレビを見て、お笑いの番組とか見てちょっと笑えて、
あーなんかこういうのありがたいなーって、なんてことない日常ですけど、
ありがたいなーって思わされましたね。
1月の26日金曜日、ここでやっと、
明日から土日で最後休んで、なんとか回復できそうかなーみたいなめどが立った感じでした。
09:02

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