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こんばんは、いなげです。
今日は、なんと2回目の配信なんですけど、特別ゲストが来てくれています。
大学の友達で一郎くんって言うんですけど、
あ、じゃあ一郎くんよろしくお願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
はい、えっと、一郎くんの紹介を軽くすると、
何ですかね?
えっと、名前が一郎なので、
いや、お前、最初からそれ行く?
いや、そうですね。二郎も一郎っていう風に必ず呼ばれていて、
名前は一郎なんですけど、二郎として僕たちと同じクラスに入ってきたという一郎くんになります。
でもそんなん、世界一人しかいないからね。
いや、これずるいよね。
この前、コロナでいろんな人とLINEしたりしてる中で、
お互い家で暇でやってるから何かやってみようってことになって、
ちょっと連絡を取り、ラジオを始めてみようみたいな感じになりました。
ゆるゆると話していきたいと思います。
今後、もしかしたらいい感じになったら何回か続けていくかもしれません。
いい感じにならなくても何回か続けていくつもりだから。
そうだね。
だから本当に暇つぶしで聞いてもらえればと思います。
今、自宅でこんな状況になってるけどさ、
何してるって言ったらおかしいけど、暇つぶしの方法が分かんないわけよ。
分かんない?
分かんない。暇人なくせに暇つぶし方が分かんないわけよ。
時間の使い方が分かんないわけよ。
何してるかなみたいなのは聞いてみようかなと。
なるほどね。
一応チャーシューとか作ってるじゃん。
料理は楽しいよね。
結構意識高いやつやって楽しんでる印象が勝手にあるけど。
もうYouTuberの真似事でしかないよね。
暇すぎてYouTube見て、暇すぎて料理作っちゃうみたいな。
そうなんだ。
YouTuberの真似をしてるんだ。
料理系のYouTuberがやってるレシピを、
いろんな食材とか香辛料とかそれを選んないから、
自分できる範囲でそれを再現してるみたいな。
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でもめちゃくちゃ美味しそうだったね。
めちゃくちゃ美味しいと思うわ。
自画自賛してる。
自分で作った料理が世界で一番美味いわけよ。
お母さんの料理のお得で。
母ちゃん。
もう愛着があるから。
なるほどね。
まこと自分で描いた絵だって嫌いになれないじゃん。
それはそうかもしれない。
嫌だと思うことあっても、そこまで嫌いになれない相手よ。
そういうことなんですね。
YouTuberになりたいの?
自分で動画を撮ってそれをアップロードしてるとかじゃないし、
単純に暇つぶしでYouTuberを目指してるから、
YouTuberの真似事をしてるわけではない。
なるほどね。
目指してやってるじゃん。
暇だから料理をする一環として、
レシピを増やそうと思ってYouTuberを見てやってるみたいな。
そういうことか。
ただの料理好きじゃん。
食べるのが好きだから。
それは楽しいよ。
自分の好きな味付けができるし。
理系だから料理自体の実験みたいなもんじゃん。
そうなんだ。
そうかもしれないね。
文章とかは俺らできそうだから、
理系だけどそこはちゃんとしてないんだけど、
そういうとこは楽しいよなと思う。
作業が楽しい。実験みたいな。
工夫できるし。
聞いてる人、
俺たちが理系だったこと知らないから、
理系だった話を紹介してください。
俺とか言いながら言えば、
理系だったときは底辺理系だからさ。
理系を名乗るのはおこがましいんじゃないかって気がするけど、
本当にそう。
こういう時だけ理系使うけどね。
本当に。
流年とかすれすれ組み立ったわけだし、
一緒にドイツ語の星を見てたし、
そうだね。
すれすれというかしたけどね、流年。
お前はな。
そこはちょっとね、
隔たりあるよね。
でも、
ヤギは二郎してるから、
もう、
あいつ稲毛の勝ちで。
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そうだよね。30くらい。
ちょっと待って、マウントトーンで止めてもらっていい?
流年したら俺の勝ちってマウントはやばいと思うわ。
いやいやいや。
多分もう30歳くらいだから、
ちょっと世代が1個違うのかなみたいなところはあるよね。
まあまあまあ。
あのー、
間違ってはないかな。
まだそこに踏み込んでない。
精神的には踏み込んでないんだけど。
肉体がね。
肉体がちょっといってるよね。
精神的にはそこに追いついてるんだけど、
肉体が追いついちゃってるから。
おっさん化してきた?
いやもうね、
すげー太ったし、
すげー運動能力落ちたし、
まだ20前半っていうか、
お酒今から飲んで陰下使うくらいの精神年齢は保ってる。
あーね。
確かに。
逆にダメだけどね。
逆にダメだけど。
逆にさ、稲毛がそんな大人っていうのは俺は信じらんないわけよ。
大人、大人ですね。
授業中に絵描いてるやんちゃら坊主だったやつが、
それくらいまでいってるわけですよ。
それはもう奇跡に近いわけよ。
奇跡。
言いすぎじゃないか。
当時のクラスの最半は、
稲毛のことを保護者目線で見てたと思う。
半分?
いやもう、
あんだけ入念大丈夫みたいに言われて、
小さにもかからん入念。
脱線したね、ちょっと。
潰し方ね。
暇の潰し方を聞いたわけよ。
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坊主みたいにね、
絵を描けるわけではないし、
限界はあるわけ。
5時間とか1日かけて料理してるみたいな、
料理人ではないから。
だからもうね、
テレビ見てYouTube見るしかないわけよ。
ほんとにね。
で、夜になったら酒飲むみたいな。
いやでも、
いややっぱ足が来るわけだよ。
YouTubeはみんな頑張って投稿上げてくれてるけど、
俺が追いついちゃうわけよ、
そこの10分10秒の動画に俺は。
俺の時間量、
時間量に対する投稿量が少ないわけよ。
何しようみたいな、
逆に何してるって聞きたい。
暇な時に。
暇な時?
暇な時は、
まぁでも、
最近は絵を描いてるのと、
Twitter眺めたりとか、
あとNetflixめっちゃ見てるよ。
あー。
俺アダプラめっちゃ見てるわ。
あー。
そんな感じ。
でもさ、
それもさ、
コンテンツに追いついてしまうよね。
その問題は変わんないよね。
見たかった作品がなくなってるみたいな。
全部見ちゃったわみたいな。
あー。
あ、でもこの前、
なんかふと、
ハガレンのフルメタルアルキミストが、
Netflixに出てきて、
元カラーだったんだけど、
ちょっと最後のシーズンだけ見て、
感動してた。
いや待って、
語彙力なさすぎやねん。
ちょっと、
このハガレンの感じのスタイル、
言葉がなくて申し訳ないけど。
ハガレンの良さをもう、
何も説明できてない。
語彙力よ。
軽めに言うと、
これちょっと10分くらい終わらせようって、
最初軽めに言ったわけですよ。
多分もう10分くらい経ってます。
結局時間足んないよね。
確かに。
あ、意外と、
これはこれで時間通信になるかも。
これはこれでって。
正直何話すみたいな話をしてたにも関わらず、
10分できるかも。
最初一瞬で。
いやもう秒だよね。
10分とっくに終わってるからね。
いや意外といけるもん。
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びっくりしてるわ。
ちょっとさ、
なんか今話したらさ、
意外とネタがあったからさ、
ちょっとずつ話して。
いやもう最初からネタを放り込みすぎて、
もうネタの充電してたもん。
お互い二郎、
二郎偉人と流年をしようって話しちゃうと、
もう、
お互いネタを放り込みすぎて、
お互いネタを放り込みすぎて、
二郎偉人と流年をしようって話しちゃうと、
もう、
そこだけでもだいぶ話せるよ。
そうだね、そうだね。
じゃあ、
じゃあ第一回は、
じゃあ一旦この辺で切って、
見ましょうか。
切って、
またまた上げていきましょう。
もう知り合いしか聞かない気がするんだけど、
まあまあ、
それでもね。
そうだね。
ちょっとさ、
暇だからね。
自分のツイッターで上げるの、
ちょっと恥ずかしいわ今。
俺も、
稲毛のツイッターでこれ上がるの、
ちょっと抵抗あるじゃん、
抵抗あるね。
まあいいや、
じゃあちょっと、
じゃあこんな感じで、
ゆるゆると続けていきたいと思います。
そうだね。
そしたら、
じゃあ第一回はこの辺で、
またね。
二郎の一郎と、
一芸の稲毛がお送りしました。
ででん。
ありがとうございました。
バイバーイ。
バイバイ。