ミームトークンの発表
フェスティナレンテ、この放送はスロースウィーズクリエイターズ、コミュニティメンバーのnomaがお送りします。
今日は珍しく、フィナンシーのニュースを取り上げたいなと思っております。
どんなニュースかというと、メタバース麻雀がミームトークンを出しますよという話題ですね。
これが今、ものすごいバズっていまして、
バズっているというのは、どの規模のバズなのかというのは、
あれなんですけど、フィナンシー内ではめちゃくちゃバズっているなと思ってまして、
なんとね、ミームトークンのコミュニティが、もうすでに8000人を超えているという状況ですごく話題になっているんですね。
これがね、めちゃくちゃ面白くて、
このミームトークンに合わせて、購入制約キャンペーンというのを打ち出したんですよ。
メタバース麻雀のほうで。
それがどんなキャンペーンかといいますと、
あらかじめ、ジャントークン、これメタバース麻雀のトークンですね。
ジャントークンを6ヶ月以内に10万円以上、
これ10万円、20万円、30万円って確か3段階あったと思うんですけど、
その金額以上のジャントークンを買い増ししますということを制約してくれた方には、
このミームトークンですね。
今後、ローンチされるミームトークンをエアドロップしますよというキャンペーンなんですよ。
これ面白くないですか?めちゃくちゃ。
僕もなんかね、これ最初見たときその手があったかと思いましたね。
すげーなっていう悪魔的だなと思いましたね。
例えば30万円以上の購入制約をした方にはですね、
チュントークンっていうね、ミームトークン、チュントークンっていう名前なんですけど、
チュンチュンかな、チュンチュンっていう名前のトークンなんですけど、
これが30万円以上約束してくれた方には1万枚ドロップされると、
エアドロップされるということなんですよ。
これが一応ね、初期価格が1トークン1円っていうことになるらしいので、
1万枚っていうと、初期価格では1万円ですね。
30万円以上の購入を約束すると、1万円分のチュントークンがもらえるということになっておりまして、
これすごくないですか?
これ仮にですよ、これめちゃくちゃ仮の話しますけど、
このチュンチュントークンがローンチされて、
これがじゃあ仮に1トークン30円まで上がったとするじゃないですか、
そしたらこれなんと30万円になるわけですよね。
1万円分のチュントークンが30万円になって、
これなんとペイしてしまうということが起きるかもしれないというね、
そういう可能性を秘めているということで、
これとんでもないですよね。
とんでもない試作だなと個人的には思っております。
もちろんそんな上手くいくっていうことは可能性はそんな高くないと思いますけど、
でもそういう夢を見れる特典ですよね。
だからこうなんかミームトークンっていうものをね、
ユーザーの反応と社会的影響
メタバースマージャー本体のジャントークンを底上げするための
飛び道具としてうまく使っているっていうことで、
僕はこの試作自体がめっちゃ好みですね。
好みです。
こういう作戦を打つっていう人たちのことは好きですね、個人的にね。
僕はそもそもミームトークンって本来こういう使われ方を
してほしいなって思ってました、もともと。
だからスロースとかがプリンのミームトークンを出した時も、
これをきっかけに本体のSWCの方にが盛り上がるような
接点というかきっかけとか入り口になればいいな、いいよなっていうふうに
ぼんやりと思ってたんですけど、やっぱそれって結構難しいんですよね。
なんかそのうまく繋げ方が難しいというか、
ミームトークンはミームトークンで結構独立しちゃってる感じがあるんですよね。
だからそこをどう繋げるかみたいなところって、
どうやるのがいいんだろうなって思う中で、
一つの正解を出してきたなと思いましたね。
メタバースバージョン運営の方が。
これはね、すごいですよ。
僕も参加しちゃいましたよね、この制約キャンペーンね。
ちょっと迷いましたけどね、額が額なんで、
うわーこれはどうしようかなーみたいな思ったんですけど、
いやーだけどなーと、どの道僕って結構メタバースバージョンにめちゃくちゃ
お世話になってるというか、めっちゃ遊んでるし、
メタバースバージョンのトークンは、
どっかでもうちょい買い増ししたいなという気持ちがうっすらあったんですよ。
それなんで買い増ししたいと思ってたかっていうと、
買い増しすることによってグレードが上がるんですよね。
そのランクみたいな、メタバースバージョンの中のグレードっていうのがあるんです。
ジャンパスっていうグレードがあるんですけど、
それがトークンの保有数に応じて上がっていくんですよ。
それが上がるとどうなるかっていうと、
リワードとしてもらえるジャントークン、
毎月もらえるジャントークンが増えていくっていう感じなんですね。
そのジャンパスのグレードが今いくつだったかな、
たぶん15とか16とかそのぐらいまであるんですよ、マックスで。
僕今8とかなんで真ん中ぐらいなんですよ。
だから16とかまでいくと、
1万5千トークンとかそのぐらい持ってなくちゃいけないんですけど、
そこを目指して買い増ししていきたいなっていうのは、
薄々思ってたというか、
たぶんこれってメタバースバージョンを結構ガチでやり込んでる人たちは、
みんななんとなく思っていることだと思うんですね。
ジャンパスをもっと上げて、
しっかりリワードを確保していけるようにしたいなっていうのは、
薄ら思っている中でこの施策なんですよ。
これがめっちゃ上手だなって思うところなんですね。
メタバースバージョンのトークンちょっと買い増しはしていきたいんだけど、
今値段が上がってきちゃってるし、
ちょっとお急れと買い増しはちょっとしづらいなっていう感覚があったんですよ。
ほとんどの人がそういう感覚だったと思うんですね。
だからなんかきっかけが欲しかったみたいなところはあると思うんですよ。
なんかドカッと買い増すきっかけがあったらいいなーっていう。
そんなふうに思ってすらいないんですけど、
潜在的にそういう欲求があったっていう状態にさせられていて、
そこにきて今回のこのMemeトークンのこのキャンペーンなんですよ。
この購入制約キャンペーンなんですよ。
うわ、じゃあってなりますよね。
どの道買い増ししたいと思ってたところに、
え、何そのMemeトークンのエアドローまでもらえるの?みたいな。
しかもMemeトークンがワンチャン跳ねたらそれペイしちゃうまであるの?みたいな。
っていうこの絶妙な設計ね。
いやー、なんていうか本当、
一番トークンマーケティングしてるなと思いましたね。
フィナンシー内で。
ガッツリやってるなと思いましたね。
すごすぎますね。
だってもうフィナンシー見渡しても、
こんなになんていうかちゃんとトークンの設計をしてるコミュニティってないじゃないですか。
はっきり言って。
使われ方としては定型化してるじゃないですか、ほとんど。
なんかしてくれたらトークン渡しますよ、みたいな。
ところで定型化してるところに、
このね、アバンギャルドなトークンの使い方を提案してくるっていう。
こういうとこも含めてメタバーソナージャン好きだなってやっぱ思いましたね、改めてね。
これはもう本当に参加せざるを得なかったというか、
本当にしてやられたなっていう。
してやられたけど別にそれが気持ちいいっていうね。
気持ちよくしてやられたなっていう感じがあって、
すごくいいなって思いました。
すごいなと思いましたね。
今2000万円ぐらい集まってるらしいんですよ。
このキャンペーンでその開発が。
メタバース麻雀の投資施策
制約して2000万円の制約が取れてるらしいんですね。
将来的な開発の。
これもすごいことですよね。
開発が確保されてるとなると、
トークン価格じゃあ当面下がらないよねってなりますよね。
ってなると買いやすいんですね。
すごいですよ。
だからフィナンシェ内で唯一、
投資としても面白みがあるのが
メタバースマージャンのトークンかなって思ってます。
池谷さんのとことかもね、
投資っていう意味では面白さめちゃくちゃあると思うんですけど。
池谷さんのところって池谷さん次第というか、
池谷さんがどうなるか次第で
多分変わっていくみたいなところあると思うんですけど、
メタバースマージャンって、
ゲーム自体がかなり完成されてて、
トークンのリバードの設計とかっていうのも
めちゃくちゃ緻密に出来上がっているので、
安定感がめちゃくちゃあるなと思うんですよね。
例えば高場さんとかパジさんとかの
影響っていうのは正直ほとんどないんですよね。
インフルエンサーとしての影響っていうのはほとんどなくて、
単純に中身がいいっていう、
コンテンツとしていいっていうところが
価値の根底になってるんで、
大崩れがしづらそうだなっていうのが
僕の見立てなんですよね。
だからこそトークンへの
投資として見たときの
トークン価値としてもすごくいいんじゃないかな
っていうふうに思ってます。
これはフィナンシア内で唯一ですね、僕の中では。
他のコミュニティは
投資としてはほとんど見てないというか、
金銭的な部分の投資としてはほとんど見てないんですけど、
このMetaverseマージャンに限り
金銭的な意味でも面白い
投資先だなって思っています。
だからこそ今回製薬キャンペーンも
ちょっと参加してみようかなと思ったところですね。
普通だったらね、
投資として見るんだったら
ニーサとかそういうところに
突っ込んだほうがいいに決まってるんですけど、
Metaverseマージャンだったら
ポートフォリオの一つとして
持ってもいいかなっていうふうに思える
唯一のトークンかなというふうに思っております。
そんな感じですね。
今Metaverseマージャンの動きが
めちゃくちゃ面白いですよということですね。
ちょっとお伝えさせていただきました。
新たなゲーム展開の展望
ちなみにですね、パジさんの話では
ラインダップってあるじゃないですか。
LINEのゲーム。
どうやら近々そっちにも参入予定らしいです。
もちろんそのマージャンを
LINEでできるようにするわけじゃなくて
マージャンにちょっと関連した
ミニゲームみたいなものを
LINEでできるようにして、
そこからの集客も考えていますよということで、
まだ二の矢三の矢と
隠し持っていそうな雰囲気だったので
めちゃくちゃ楽しみですね。
めちゃくちゃ楽しみ。
そういう意味でワクワクできるのは
今Metaverseマージャンかなっていうふうに
思っております。
もし興味がある方は
気にしながらチェックしてみてはいかがでしょうか。
というお話でした。
今回のお話は以上になります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。
スロスロスロース。
すみません。
一つ言おうとして忘れていたことがありました。
前回、マージャンコンサル一旦休止しますっていう
配信をあげたんですけれども、
それに対して皆さんかなり温かく
コメントをくださって
本当にありがとうございました。
その中でですね、僕結構
はっとしたというか
そうだよなって思ったのが
マスコットさんのコメントで
皆さん必ず受け入れてくださると思いますよ
みたいなことですね。
そういう僕がやってたこと
ちょっとやめますって言ったときにね
みんな受け入れてくれますよ
みたいな感じのコメントをくださって
実際にコメントを
いただいたコメントを見ても
そんな感じなんですけれども
改めて思ったこととして
自分がちょっと葛藤しながら
ネガティブにも移るような判断をしたときに
みんながどんな反応をするかなっていうのを
予測できる状況というか
多分僕自身も無意識的に
多分僕がこういう配信をしても
そんなにネガティブに捉える人は
ほとんどいないなっていう風には
確信があったっていうのが
実はやっぱりあって
おそらく
こういうちょっとね
揺らぎみたいなものを
発信したときに
それ自体を楽しんでくれる人が
多いよなっていうのは
ありました正直
だから
正直に
正直な思いをトロしながら
そういう配信を撮るのが
きっといいんだろうなっていう風に
思ったっていうのはあるなと思いましたね
でやっぱそういう風に思える環境にいること自体が
すごくありがたいなってやっぱ思いますよね
ちょっとねこう揺れた
発信をしたときに
それ自体をコンテンツとして楽しんでくれるだろうな
きっとここの人たちはっていう
その確信みたいなものが
土台にあるっていうのは
なんかすごく活動しやすいなと思いましたね
だから揺れやすいというか
揺れることを恐れなくていい環境
みたいなところがね
整備されてるっていうのが
なんかねこのSWCのいいところだなっていうのはね
改めて思ったよというお話でございました
はい皆さん本当にたくさんコメントありがとうございました
というわけで今回のお話は
本当に以上になります
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイプー
