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タイ、きっかけって、どんなきらめきで始めたんですか?
マックアックホリデーっていう、ワクさんのイベントで、赤くてめでたいものをなんかしてくれっていうので、
じゃあ、タイをかぶろうってなって、かぶりはじめ。
で、他のイベントでもかぶりはじめ。
で、なんか新しいこと始めたいなと思って、インスタで写真を撮ってあげるようになりました。
タイをかぶって、たとえば何か料理をするタイとか、食べるタイとか、洗濯するタイ。
今、佐渡島に住んでるので、なんかそういう景色とタイとか、そういうふうに、
でも日常の日々と一緒に写すみたいな、そうなんです。
そのバカボン。
バカボンが一番最初。おバカの天才大衆。
あのイベントのときに、あれ初めてイベント出展するときに、
絶対人見知りしちゃうので、なんかと思って、これバカボンのパパの格好にしたんです。
で、そこからタイとか、あとリンゴ祭りっていうのがあったんで、ワクさんのイベントで。
リンゴのかぶり物と、あと佐渡行く前に西野島っていう島根県にある離島があるんですけど、
そこでイカが有名だったので、イカのかぶり物を買って、かぶったりしてます。
いろいろあるんですよ。
それをやるようになってどうですか?
それをやるようになって、何でしょう、楽しいですけど、楽しいですし、
結構いろんな人とのつながりは増えた気がします。
そう、声かけてもらいやすかったりとか。
見られなくちゃいけない。
タイかぶってると覚えますもんね。
覚えるったり、あと安心感みたいなのがあるんですよ。
ちょっと話しかけられたりとか、そうするんですね。
タイのときとバカボンのときとの違いとかありますか?
人の反応、確かにバカボンはそんなにやったことなくて、
今日このイベントだからバカボンのパパにしたんですけど、
でもタイは本当に便利で、かぶればもうすぐタイになれる。
めでたいし、しかも赤だからいいんでしょうね。
あと顔だけなの、顔がくり抜かれてるんですよ。
だから割と小顔効果みたいなのもあったりして。
周りが大きいから。
そうですよね。
いいことづくみ。
いいことづくみです。
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マイブーム。
マイブームは、最近オクラを育てたいと思って苗を買って植えました。
結構今一人で一人暮らしで自炊をしていて、
料理を作って食べるのがすごい一日の楽しみだったりするんで、
ゆっくり考えながら作って食べたいですね。
まだ育ってない。
記憶しているな、子供のころ。
家の前で遊んでるとか、
今パッと出てきたのはそういうやつです。
三輪車に乗ってる。
幼馴染みたいな、同い年くらいの子と一緒に遊んでる。
本当に近所、その辺、ゆっくり。
俺の2歳とか3歳とか、そういうイメージです。
遊ぶ?
でも、私結構山に囲まれたところで育ったので、
割と一人で半分のあぜ道とか、山裾とかに行くのが好きで、
サンダルとかで、よく一人で鼻歌歌いながら遊ぶというか、
散歩してました。
でも、秘密基地感覚である山の中みたいなところがあって、
そこは割とちっちゃい時から大人になっても行く場所はあります。
結構リアルな夢が多いかもしれない。
明日こういうことが嫌だなって思ってることがあって、
それをそのまま体験してて、
起きたらまだそれが始まってなかったっていうことがある。
もう一回やらなきゃみたいな。
夢の中でもう経験して。
憂鬱のままがっかりしちゃうね。
私、高橋あやむさんっていう、冒険家って本には言われてる方がいらっしゃって、
世界中いろんな旅をしてる人のエッセイを中学生の時に、
読書感想文の題材に使った時があって、
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それがすごく、当時の中学生の私にとっては結構、
こんなことして生活してる人がいるんだ、みたいな新しい価値観を知れた本で、
それがすごくいまだに心に残っている。
冒険家。
多分若い頃からたくさん世界を回ったりとかされてて、
私が読んでいたエッセイは、
ご家族で奥さんと小さいお子さん2人で、
キャンピングカーなり、いろいろ乗り継いで世界を回ってる人で、
わりと日常の普遍的な写真、道一本とか家族の写真とか、
わりと直感であふれてきた言葉を文字と写真で表現しているので、
すごく、わりとダイレクトに伝わるというか、
そういうのがわかりやすくて、読みやすかったんですよね。
最後の質問で、そのタイトルの発動で、
これから何か新しい試み、たくらみみたいな。
たくらみは、お話を作ってみたいと思って、
タイの女の子を主人公にした紙芝居みたいな、
そういうお話を作りたいなと思ってます。
