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えっとね、60歳を迎えるとなった時に、新しいことにチャレンジすると。
管理期とか60はまだまだ人生の、まだまだ終わりじゃないと。
ここから新しいことを始めるっていうことを、なんとなくこう誰かの背中を押すような、なんかなればいいなと思って。
60からでもなんかやれるんやって、みんなが思ってもらえればいいなと思って、自分の中に一つチャレンジ、目標を作ろうと思って。
もともとずっと音楽好きだったんですよ。
すごい昔iPod2台を繋いで、ちょっとDJっぽいことをやってたことはあったんですけど、
レコードとかでちゃんとやるっていうのは、なんかちょっと気恥ずかしいのもあるし、周りにできる人いっぱいいるから、
なんかそんなとこに割って入るの申し訳ないと思ったんですけど、
でもまあ年代的にそもそもが青春レコード世代なんで、
なんかまずそのレコード集めるっていう趣味のとこから始めようかと。
で、まあ昔持ってたレコードを懐かしいって思いながら買い戻すみたいなね。
で、ヤフオクとかそのメルカリとか見てたらやっぱりあるんでいっぱい、うわ懐かしいみたいな、
だから持ってたこれみたいなとこからレコード集め出して、
で、それを人に教えてもらいながらね、仲良しのDJの子に教えてもらいながら、
ちょっとこう知り合いのカフェみたいなところで、DJの宅があるカフェのとこで、
こっそり練習みたいな感じでやらせてもらいながら、
月一それを何回かどっかでいろいろやらせてもらって、
で、ここでもちょっとやらせてもらってっていうね、
4月18日、僕3月17日で60歳になったんですけど、
4月の18日にここでイベントさせてもらって、
その時に何回かここでもやらせてもらってるんですけど、
一応デビューという、DJデビューという日のイベントにさせてもらってっていうのを、
ちょっと代々的に一発ここでやる。
僕ここね、毎年10月にカレー大作戦っていうイベントも、
パルコと一緒にやらせてもらってるんですよ。
なのでその日はカレーも出します、DJもやりますっていうイベントをその日にやりました。
やっぱりやり始めてから、より音楽に対する意識というんですかね、
なんとなくですけど、あんまり自分で聴き込むっていうことからは、
ちょっとだけ遠ざかってたんですよ。
たまにそのiTunesのApple Musicみたいなんで、
通勤の時だけ聴くみたいな感じだったんですけど、
やっぱり今度は音楽の聴き方が、
これとこれやったら繋げるんじゃないの?みたいな感じとかね。
これの曲に合わすとしたらあれやるやんみたいな感じで、
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曲をいろいろ探す、掘り出すみたいな。
聴き方が変わってきたっていうところと、
あと、より深く掘り下げるようになったっていうところが、
大きいかなっていうところですかね。
やっぱりその青春フラッシュバックみたいな感覚もあるんですよ。
だからみんなが懐かしい、
なんていうんですかね、懐かしけど新しいみたいな感じになってるじゃないですか。
ナイトテンポとかのおかげで80年代、90年代とかの
シティポップみたいなのが再評価されてますけど、
あの時代リアルではちょっとダサいと思ってたやつが、
今聴いたらめっちゃよかったやんってなって、
やっぱりすごかったんやな、昔みたいなとかね。
やっぱりダサいやつはダサいなとか。
なんかその辺の一触単にしてたのが、
今なんかちゃんと自分の中でも再評価できるような
価値観が身についてるなと思ったりとか。
最初に手に取ったレコードとかって覚えてますか?
当時ですか?
一番最初、自分で買ったレコードは、
えっとね、たぶん中1かな、
オリビアを聴きながらなんですよ、アンリの。
自分で買ったのは。
そのレコードを今回買い戻したというか、
見つけた時に7インチのシングルね、
すごいなんかこうね、甘酸っぱい懐かしいのがね、
蘇ってきたんですよ。
これこれ、このアンリめちゃくちゃ可愛かったやんみたいなね。
なんかそういう懐かしさみたいなところと、
あと90年代以降ってほぼほぼCDの時代になってしまってるから、
その頃の曲ってほとんどレコードになってないんですよ。
逆に新しいのって、あえてアナログ出したりとかしますけど、
90年代くらいのやつが一番楽って、
かけたくても存在してないやつとかもあるんですよね。
そうするとデジタルの方が好きなやつかけれるから楽やんっていう考え方もあるんですけど、
あえてその不自由な中で、
いかにこう自分の宝探しじゃないですけど、
なんか通ってこなかった音楽をもう1回聴いてみたりだとか、
そこの中に再発見があったり。
そもそもテーマとして不自由な中にこそ自由があると思ってるっていうのがあるんで、
そういう縛りとか制約とか不自由な環境の中で、
いかに自分なりの自由を見つけるかっていうところが楽しいなと思ってる。
だから今レコードでDJするのも、
その自分のポリシーというか才能名みたいなところとリンクするものがあるんで、
すごいワクワクするし楽しいし。
でも上手い下手はちょっとすいません抜きにしてもらってっていうところで、
多分だから後追いで、
その時リアルで通ってなかった人は多分選ばないレコードを選んだりもできるやろうし、
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その曲知らん。当時の歌謡曲とかって昭和歌謡DJとかいるけど、
これは多分知らんよなっていう曲とかね。
このアイドル歌手すごい短い間だけおったけど、この人知らんやろみたいな。
その気持ちよさもあったり、
これダメですかとかってなったりとか、
これめっちゃいいですやんとかってなったりするのは、そうやろっていう。
その世代間のやりとりとかいうのも楽しかった。
いいですね。音楽を通して。
何か新しいコミュニケーションは?
それでいうとやっぱりその時代時代というか、
自分のその時の年代によっていろいろ名番ってあるんですけど、
でも未だに季節来たら絶対聴いてしまうっていうのがあって、
そんなにむちゃくちゃ古いのじゃないんですけど、
アコっているじゃないですか、ACO。
アコのAbsolute Egoっていうアルバム。
乾いた、赤というか、真ん中に赤い花があって、
女の人が寝そべってるジャケットのやつ。
あれがめっちゃ好きなのと、
あとBrilliant Greenのロサンゼルスっていうアルバムがあるんですよ。
クリスマスソングが入ってるやつ。
ザ・エンジェルソングっていう。
カワセの一人肩積んでるような写真のやつです。
カワセともめっちゃ好きなんですよね。
今アメリカで流行ってるらしい。
そうなんですね。
あのなんか感じがいいらしい。
でもね、今もう一回改めて聞くとめちゃくちゃオアシスやんってなるんですよね。
あの頃のやつがちょうど。
めっちゃブリティッシュなんですよ。
そういう、当時はあんまり何かとリンクさせてとかって聞き方をしてなかったけど、
今なんかいろんなものを咀嚼した上でもう一回聞き直すと、
これが好きやったんや、この人みたいなのが。
なんか分かったりだとか。
あのね、それはあるんですけど、結構高いんですよ。
あんまり出てなくて、あっても高いんで。
まだ変えてないんですけど、
でもそれは普通にアップルミュージックとかね、
季節が来ると聞くっていう。
アナログもだからそれこそ20年以上前か。
常によく行ってた夜カフェでは定番でかかってたんで、
だからレコード自体はあるんですけどね。
今なかなか手に入らない。
その2枚は未だになんとなく秋っぽい雰囲気になったりとかすると、
無償に聞きたくなるんで聞きますけどね。
自分に影響したって言うとなると、
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陣内のロッカーズとかね、
陣内貴乃がいたロッカーズとか、
あの辺は初期衝動的にロックっていうパンクみたいなやつが、
なんか自分の中にぶっ刺さったところなんで、
あの時代、ルースターズなのかモッズなのかロッカーズなのかって、
いろいろ結構分かれるんですけど、
僕ロッカーズ派やったんですよ。
陣内が好きで、バーストシティっていう映画も含めてですけど、
あのサントラめっちゃ好きで、
バトルロッカーズのアルバムもやっぱりめっちゃ好きで。
本当にエンターテイナーですよね。
もう今完全に俳優になっちゃいましたけどね。
あの子懐かしいですね。なんか今聞いてめっちゃ思い出しました。
あの人はやっぱり日本の女性シンガーの中で、
なんかちゃんとソウルミュージックっていうのを解釈して、
自分の着地のさせ方してる人やなって思うんですよ。
ワッツラだけのR&Bとかっていうところじゃない人っていうイメージがあります。
あんまりだからあの人そういう意味でポップな方に行かなかったから、
多分セールス的にはそんなに売れなかったんやと思うんですよね。
今も多分活動はしてありますけど、
そんなに表立って目立つ感じではないので。
結構音楽を追求してるっていう方なんですね。
やっと思いますね。
やっぱりそのブラックミュージックっていうのに対してのなんかこう、
突き詰め方というか思い浮かべ方が多いんでしょうね。
懐かしい。なんかビーチェさんって知ってます?
B.I.C.E
いや知らないです。
なんかそのあれに似てるグリリアンドグリーンとか
ああいう系統のちょっと何年か前の人で
早死になんか亡くなられちゃったんで。
ああそうなんですか。
でもなんかそういう系統。
すごい良い感じ。今聴いてるの全部ね。
そうなんですね。
フリッパーズギターとか
あーなるほどね。
女性風でね。
なんかちょっと下の世代の人ってやっぱり渋谷系で
フリッパーズギターとかあの辺にすごいハマってた人はいっぱいいるんですけど
僕はあの時代にやっぱりバンド側の人やったんで
ブルーハーツでレピッシュでっていうところの側やったから
逆にああいう渋谷系通ってないんですよね。
そういう意味でDJでも選曲するところで
あの辺はだいぶ後になってから
まあ逆にコーネレースを聴くとかはあるんですけど
お酒はまあ流行ってたから聴いてたけど
めっちゃお酒好きとかないんですよ。
今振り返ってもまあそのやっぱり面白いことやってたし
今もなんか変な人でずっと変なことやってるから
やっぱ才能ある人なんやってのはすごい思うけど
なんかハッチマーブルっていうのが上手いっていうか
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そんなものを取り入れる。
ああですよね。
演習上手みたいな。
ああそれはめっちゃわかりますわ。その感じ。
だからコーネレースの方がどちらかというと
まあいったら好みといえば
あの一緒にやってる人とか
まあいったらユキヒロさんとかあの辺とかとね
一緒にやったらメタファイブとかも
かっこいいなって思ったりしました。
どんどんなくなられて
そうですね。もうね、時代が
なんか悲しい展開
プリンスとかあんまり若いのになくなられた
いやそれはめちゃくちゃもったいないと思いますよ。
だからプリンスは逆に
まあいったらパープルレインでバカンって売れてから
そっから後の方が
なんかやっぱりいい音楽をいっぱい作ってて
それ以前とかにもやっぱめっちゃいいのがあったりとかするんで
やっぱあの人たちって
なんかイノベイティブな音楽をやってるけど
やっぱりルーツにちゃんとブラックミュージックがあるっていうところが
日本のあの
なんかこう
J-POP R&Bみたいなのとは
もう全然コンテが違うっていうところで
体のコンロの違いがあるんですよね
やっぱりそこの説得力全然違うようになってる
なんかあれも見つけようけどちょっと難しいですよね
いや難しいと思います
やっぱりルーツですよ
ルーツってもうなかなか勝てるもんじゃないけど