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はい、RADIO399です。管理人佐藤です。ということで、 今日のゲストは、東京のムトーさんです。
こんにちは、東京のムトーです。
東京のムトーさん、めっちゃ久しぶりですよね。
久しぶりです、東京のムトーです。
今日何回かわかります?
いや、わかんないですね。
今回ね、第23回。
そんなに!?
ムトーさんが前回言ったのは第11回です。
すごいね。
ジャージの回以来ですよ。
そうだよね、第1回と11回とぐらいかな。
あとね、失恋ソング特集がありまして。
インド放浪記です。
すごいですね。継続は力なりですね。
ムトーさんずいぶんお久しぶりでしたけど、 仕事がお忙しかったみたいで。
そうなんです、おかげさまで今自分で会社やってまして、
ちょいちょいテレビCMなんかを作らせていただいたりとか、
すごい楽しく暮らしていただいてます。
ずいぶん忙しいね、本当にね。だいぶ落ち着きました?
いや、落ち着くことはないですね。
ないんですか。なるほどね。
で、今日のテーマは発表していいですか?
はい、お願いします。
今回のテーマはフリーテーマということで、
久々に出ました。
フリーテーマ。
我々の得意なフリーテーマ。
なるほど。
僕最近ずっと思ってることがあるんですよ。
僕ら年齢公表していいか分からないですけど、37歳じゃないですか。
僕らが20歳とか18歳ぐらいの時って、
それこそ20年近く前でさ、
まだそんないろんなSNSとかもないし、
携帯のサービスも少なかったし。
iモードって感じでしたよね。
ね、エアーエッチとかね。
ああ、エアーエッチね。
懐かしいな。
着メロとかもやっと和音になったぞみたいなね。
最初単音でね。
懐かしいな。
俺も高校の授業の時に着メロになっちゃって、
すげえ怒られたよ。
ヒデのテルミーがだってね、僕の道から。
それに比べて今の若い子たちって、
いろんなアプリとかスマホのサービスとかたくさんあって、
1日24時間で寝る時間8時間だとすると、
16時間しかなくて、
その中で勉強する時間とかあんまり取れないよなって思ったんですよ。
例えばね、勉強してる最中にLINEで通知がいっぱい来たり、
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好きなアーティストがインスタでライブしたり。
ああ、インスタライブ。
TikTokもね、無限に見れるし、
何かに集中できる時間ってそんなない世の中だよなって思っちゃったんですよね。
なんかこうやっぱ忙しいというか忙しいというか、
時間に追われるというかね。
そう、常に何かにアクセスしてる世の中だと思ってて。
僕も最近TikTokをよく見るようになったんですよ。
ほうほう。
見てます?
やってないですね、TikTokは。
TikTok見始めて、TikTokやってると軽く5時間ぐらい過ぎちゃうんですよ。
えっ、そんなに中毒性あるんですか?
そうなんですよ、楽しい映像いっぱいあって。
なんか音楽とかも聞けるんですよね。
TikTokからヒットしたみたいなのよく最近聞きますもんね。
うん。
で、今僕が高校生だったら全く受験勉強に身が入らないなと思って。
なんかそれ前も他の人から聞いたかもしれないけど、
ムチャンさんだな、それ多分な。
そうそうそうそう、ずっと思ってることなんですけどね。
で、何が言いたいかっていうと、TikTokから発信したアーティストがいっぱいいい人たちがいますよっていうところなんですけどね。
呼べました、そういうことね。
はい。
で、ちょっと最近TikTokからいいなって思ったアーティストがいまして。
すごいね、いまっぽいじゃないですか、だいぶ。さすが元音楽プロデューサー。
じゃあ早速曲紹介いくんで。
お願いします。
ユノミ&ニカモキュで、インドア経営ならトラックメーカーでした。
ユノミ&ニカモキュで、インドア経営ならトラックメーカーでした。
これは知らないですね。
知らない?
これは知らなかった。
いやー、TikTokでよく出会いますよ。
こういう曲がTikTokでは埋もれてるというか、見つかるわけですね。
いやー、めっちゃくちゃいい曲いっぱいあるよ。
なんかこう、「あーこっちから来たかー!」っていううらやましい。
ひがみじゃないけど。
うんうん。
結構感じるものが多いですよ、TikTok。
なんかでも今の曲とか、メインのシーンではなかなか見つからなそうな感じの曲ではありますね。
でもなんか、この人たちは遊びシステム所属みたいで。
なんですかそれは。
中田ヤスタカとかキャリーパンとか所属してる。
音はそうっすね。
そうそう、ピコピコ系の。
パソコン時代で、世の中に売ってきる時代じゃないですか。
バンドメンバーを集めなくてもね、一人でも作れちゃうし。
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そうそう、デスクトップミュージックでね。
夢はあるけど、なんかちょっと自分もやらなきゃなっていうのを持ってるんですね。
そうなんですか。
最近DTMやろうかなっていう感じですか。
DTMちょっとやって始めましたね、改めまして。
それはもう何、趣味、副業?
本業。
本業あれデザインじゃなかったんですか。
本業にしたいぐらいの。
まだ音楽もやりつつっていう感じなんですね。
そうですね。
やっぱり今みたいな曲作りたい感じなんですか、今は。
気持ち的にはピコピコサウンドで。
そうですね。
そうなんだ。
曲作りたいですね。
なんかこの曲聴いた時、やられたって思っちゃいましたね。
本当ですか。
これやりたかったなっていう。
これやりたかったんですか。
なるほどね。
逆にどういう曲作りたいですか。
なんでもできるとしたら。
難しいね。
木を照らったって言っちゃいけないけど、
割と普通にストレートなフォークソングとかいい曲を作りたいよね。
フォークソングね。
四畳半フォークとかね。
なるほどね。
全然デジタルサウンドじゃないんですけど、
アコースティックサウンドでね。
昔ちょっとだけギターとかやってましたけど、
アコースティックギターとかちょっとやりたいですけどね。
住宅環境とかもあってなかなか難しいところがあったりもしますけどね。
どっちかっていうとエレキでヘッドホンの方がまだマシかっていう。
住宅環境的にはね、日本の。
でも作品作りたいみたいな欲求はどっかにありますかね。
僕はでももうこのラジオは作品みたいなものである意味コンテンツっていうか。
曲の力は完全に借りちゃってますけど、
相乗効果と言いますか。
ムトーさんがだいぶ長期欠乗、インドに行っている間にですね、
多分ご存じないと思いますけど、だいぶかなり海外のリスナーの人が増えてきてですね。
そうなんだ。
日本と海外比率が、日本が98で2%は海外なんですよ。
どこの国の方ですか。
アルゼンチアは知ってると思うんですけど。
言ってましたね。
その後、イタリア、台湾、アメリカ、ドイツ、インドネシア、あといろいろです。
そういう方々ってどうやってここまでアクセスしてくるんですかね。
案外ね、アンカーっていうサイトを通して作ってるんですけど、
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そこがわりと英語圏強いっていうか海外圏が強そうなサイトなんですよ。
もともと海外のサイトだから。
そこからアンカージャパンができたみたいなところがあるんで。
で、私一応英語の説明文とかも載っけてるんですよ。
やりて。やりてプロデューサー。
英語の英文作って。
中身はオールジャパニーズなんですけど。
でも海外の人でも、今ほら日本のシティポップとかもブームだから、
興味ある人もいるんじゃないかなと思ってね、日本のこういう曲とかも。
なるほど。
案外需要があったりしてね。国内よりも。
じゃあ英語で喋ったほうがいいですか。
喋れるものは喋ってくださいって感じですね。
Nice to meet you.
Nice to meet you too.
What's your name?
I am Mary.
I am Maryは嘘ですよね。
いやいやいや、ニコライズワでMaryですよ、出てくるのは。
I'm Miss Green?
とかそうそうそうそう。
グリーン先生とパウロがよく出てきましたね、日本の英語の教科書にはね。
我々本日収録2本目ということで、
本家から戻ってきたばっかりで、だいぶ温まってはいますね、初っ端からね。
曲いきますか、じゃあ。
はい、お願いします。
2021年の裏ベストトラックっていうのを前回第22回で放送したんですけど、
ノミネートって書いてある通り、実はノミネートは81曲ありまして、
すごいありますね。
そっから10曲に絞ったんで、漏れた曲をちょっとかけていきたいんですけど、
なかなかね、かける機会ないんで、
AXAさんっていう人が歌ってる曲で、パンナコッタ&ラズベリーっていう曲なんですけど、
ネタバレになるんで、先に聴いてもらいましょうかね。
わかりました。
このタイトルの意味はね。
はい、それではお聴きください。
AXAでパンナコッタ&ラズベリー。
はい、AXAでパンナコッタ&ラズベリーを聴いていただきました。
こういう曲が佐藤さんの裏ベストに入るっていうのはちょっと意外ですけどね。
ノミネートね。
ノミネートね。
10曲には入らなかったです。
いやいや、なんか気持ちいいし、なんか語りとか今っぽいし。
そうだよね。
最近の子っていうとなんかおじさんっぽいけど。
で、ハーゲンダッツのパンナコッタ&ラズベリーを当然探すわけですよ、これを聴いた後。
ヨーク・ベニマルに行って。
ヨーク・ベニマル。
売ってねえっすよ。パンナコッタ&ラズベリーなんて。
ヨーク・ベニマルにはおろしてないですかね。
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あれ売ってんのかな、パンナコッタ&ラズベリー。食べたいんですけど。
Amazonとかで買わなきゃダメなの?
Amazonでアイス頼めんの?
わかんないけど。
いや非常に興味が湧きましたよ。
パンナコッタ&ラズベリー味、ハーゲンダッツ。食べたことないんで。
おいしそう。
そう。
なんか最近の若者に受ける曲って、すごい歌詞とかが身近な感じがするよね。
めちゃめちゃ身近でしたね、今のね。
ねえ、なんかわかりやすいっていうか、すぐそこにありそうなものを曲にしてるみたいなところってありますよね。
やっぱり邦楽とかJ-POPで使われる歌詞とかはね、だいぶ変わってきてるんでしょうね。
昔はやっぱ愛してるとかさ、愛だ恋だ多かったけど。
それがメインだった気がしますけど、あんまり最近愛だ恋だ、愛してるみたいなダマないからね。
どうして?
何が変わってきたの?日本社会の。
想像力に委ねないっていうことになってきたんじゃないですか。
ああ、リアルってことですか。
うん、愛だの恋だのって結構具体的ではないじゃないですか。
それよりは目の前にあるハーゲンダッツとか、LINEの返信とか、通知が来ないとか、なんかそういう。
記録するとかね。
そうそうそうそう。ドルチェ&ガッバーナとか。
短かそれって感じだけどね、オルガバは。
だから具体名を連呼するのが今の曲な気はしますけどね。
それがリアルかもしれないですね。
そういう曲で言うとTikTokってそういう曲ばっかりなんですよ。
なるほどね。
だから無理矢理こじつけた感はあるんですけど、そのTikTokのそういう曲を聞いてもらいたいなと思いまして。
いきましょう。
メゾンデで弱音吐き。どうぞ。
メゾンデで弱音吐きでした。
これ聞いたことあるな。
ね、TikTokだよね。
これメゾンデって読むんですか?
メゾンデですね。
メゾンデスって書いてメゾンデ。
これなんか雑誌に載ってたけど、なんかこう架空のアパート?
あ、そうそう。6畳半高のアパートで各10人が歌うみたいなことで毎回ボーカル違うんですよね。
で、これは歌ってるのはワヌカさんって人なのかな。
あ、おそらくそうだと思いますね。ちょっとそこまで確かにですけど。
これもなんか聞くね、最近。
ねー、なんかこう弱音を吐くって、昔は結構そういう感じじゃなかったと思うんですよね。
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なんかそういうかっこいい、かっこいいってかもう立ち向かえとか、ファイト!みたいなそういう曲ばっかり。
戦え男。
戦え男みたいな。
今は自分弱い人間だから前に出なくてもいいとか、臆病ですっていうのを率直に言っちゃってもいい時代な感じな気がするんですよね。
でも全然曲として暗くなくてね。
前向きに弱い人間ですって言えるっていうのはちょっとやっぱ時代が変わってきたなっていうのは、音楽評論家の僕としては思う。
音楽評論家の武藤さんとしては。
はい。
モップだもんね。
ソイヤサソイヤサが中毒性あるし。
ソイヤサソイヤサね。
どっちかっていうと何だろうこれ、ソイヤサっていうのは何だろう。民謡っていうのかな伝統的に何だろうね。ソーランプシじゃないけど。
そっち系だよね、ソイヤサをね。
それかあれだよね、イセフィセピア。
ソイヤーみたいな。
それとは多分ニュアンスが違うと思うんですけどね。
違いますか。
あれソイヤって何だっけ、ソー、ソー、何か意味があるんですよね。
あ、そうなの。
ただの掛け声じゃないんですよね。漢字に何かなるんですよ。
あ、ソイヤ?
ソイヤって。ちょっと調べておきますから、ちょっと今曲の間。
じゃあ次の曲を。
一応ですね、季節感もちょっと出したいなと思ってまして、フリーテーマと言いつつも。
一応ほら、4月じゃないですか。
新年度ということで、町にはこう、新たらしいスーツを着た新社会人や、
様々なフレッシュな顔ぶれというか、学生さんとかあふれて、
見るとすぐわかりますね、なんかね、あのスーツ。
お前スーツ綺麗すぎんだよみたいな。
新入社員だなってさては。
という季節じゃないですか。
ちょっとまあ、毎回これ、たぶん毎年ラジオで僕、4月にかけてるんですけど、
エレファント化しましょう、4月の風っていう曲が大好きで。
いいですね。
ということで、聞いてもらいたいと思います。
ちなみに僕、この心に花をっていうアルバム、昔、高校生の時に、
やはり東口のスタイヤで中古で買いました。
2階だったよね。
びっくりドンキーか、ハンバーグハウスの。
ミルキーウェーね。
ミルキーウェーの近くにあったやつね。
じゃあ、お聞きください。
エレファント化しましで、4月の風です。
エレファント化しましで、4月の風を聞いていただきました。
いいっすね。
明日も頑張ろう。
やっぱり、曲の間も喋ってましたけど、
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この曲は96年のアルバムなんですけど、
やっぱり主題がさ、明日も頑張ろう、愛する人に捧げよう。
そういう世界観だから、やっぱり今とは違いますね。
そうだね、自分自身の曲を歌ってますよね。
明日も頑張ろうって自分のことだし、
歌わないとつぶやいても、自分が走ってる言葉だし。
そうですね。
自分をこぶしてるのかもしれないですね。
世間に負けないようにね。
負けないようにね。
この頃、たぶん宮本さんもそんな感じだったのかもしれないですね。
ね、尖ってね。
では、大体折り返しましたということで、
新コーナー。
新コーナー?
新コーナー。
この中途半端な時間に。
新コーナーあるんですか?
新コーナーあります。
はい。
その名も新コーナーアンカートークテーマ。
アンカートークテーマ。
はい。
先ほど前の番組で言ったか、この番組で言ったか、もう記憶も定かではございませんけれど、
この番組、ほら、アンカーというものをちょっと通して作ってまして、
それで海外の人も聞いてるよ、聞きやすいよって。
これこの番組で言いましたかね?
言いました言いました。この番組で言いました、はい。
そのアンカージャパンさんから、4月はこんなテーマで話してごらんよというのがありまして、
なんで、ちょっと無藤さんに投げちゃおうかなと。
おー。
アドリブチャレンジ。
4月はどんなテーマ?
えっとですね、無藤さんの新生活でチャレンジしたいことを教えてください。
あー、なるほど。
何かありますか?これやりたいみたいな今年度は。
年度だからね、日本は。
今年度はちょっと新しい事業を始めました。
お、真面目じゃないですか。
はい、あのですね、音楽スタジオを今作ってます。
あ、そうなん?それのデザインをしてるっていうこととか?
えっと、今自分で会社やってるんですけど、
自分の会社で新しく音楽スタジオを今作ってます。
へー。
やっぱ、音楽家たちってやっぱり今生活苦しかったり、
演奏する場所がなかったりみたいなっていう世の中あると思うんですけど、
その人たちにタダで音楽を生配信できるとかね、
練習できるとか、そういう場所を提供したいと思ってまして、
もちろん自分の音楽コンテンツを作るっていうのもあるんですけど、
そういう意味も踏まえて今音楽スタジオを東京の赤坂に建設中でございます。
全米一等賃。だから値段が高そうですね、値段が。
借金しまくって、音楽スタジオを今作ってます。
あー、なるほど。それでもタダで貸しちゃうんですか?
はい、もう音楽家の方々にはタダで貸します。
音楽家じゃない人は有料なんですか?
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まあ、あの、バイブス会えば誰でも。
バイブス。あ、そうか。
どういう収益のスキムなのかなと思って今。
収益スキムはないです。
あ、でも完全にボランティア寄りというか。
はい、あの、遊びで作ったスタジオなんですけど。
すごいね、やっぱりそういう、なんていうのかな、ビルゲイツとかさ、
イーロンマスクとかに並ぶ、なんていうの、不幸というかさ。
いやいや、全く不幸ではないんですけど。
やっぱりそういう方向行くんだね、やっぱお金すごい持ってる人っていうのは。
いやいや、僕お金は。
事前活動に。
あの、生きてければいいんです、お金は。
すごいね、それ。
余った分をそういう、物を作る人たちに還元したいっていう。
あー、なるほどね。
で、昼は音楽スタジオなんですけど、夜はバーとして使ってもらって。
あ、すごいね。
はい。
えー。
あ、で、そこで、そこでサルエンサスが無料じゃないですよね。
いやいや、無料でずっと。
え、無料で酒振る舞うんですか。
あー、まあまあ、基本なんか持ち込み自由でなんか適当に飲んでくれみたいな。
すごいっすね、そんなのできるんだ。
良く成り立つなと思って。
そのね、友達からお金取るとか嫌なんで、なんかね。
あー、なるほど。収益化は考えていないと。
だからね、佐藤さんも機会があったら今度そこでね、収録しましょう、ラジオの収録。
あー、なんかすごい、こう、ナチュラルリバーブというか、かかりそうな感じですけど。
うんうんうんうん、そうですそうです。
なんかね、いい収録できると思うんですよ。
ね、コロナ開けたらね、少し。
ね、来月、5月の頭にもできるんですよ、スタジオが。
えー、ちょっと今度それ、写真とか見たい、普通に。
あー、送ります送ります。めちゃくちゃオシャレです。
やっぱデザインこだわってんすか?
デザインはこだわりました。
えー、見たい、それ普通に。
デザイン会社の橋くれとして。
あ、そりゃあね、そりゃデザインこだわるよね。
はい。
あ、ていうかこれ面白いな。
この新コーナー。
じゃあ曲行きましょうか、武藤さんのね。
あ、僕の、まああの、じゃあ、また新しいスタートということで。
はい。
夢を抱いて始まりのクリスドードっていう曲ですね。
REIKUさんで。
これ大丈夫ですか?REIKUさんとのご関係とかちょっとぐらい。
あ、じゃあまあ、曲終わりに。
はいはいはい。
聞いてください。
はい。
夢を抱いて始まりのクリスドード、REIKUさんです。
どうぞ。
REIKUで夢を抱いて始まりのクリスドードでした。
説明お願いします。
100万回のアイラブユー。
愛してるの言葉じゃ足りないぐらい君が好きでおなじみのREIKUさんの曲ですね。
僕が仙台で音楽事務所に所属してたときにマネージャーとしてREIKUさんにさせてもらったんですけど。
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本当その頃のアルバムなんですか?2013年って書いてありましたね。
そうですね。入って間もなく、この曲のミュージックビデオの撮影とかも行きましたしね。
じゃあ本当に一緒にお仕事されてた頃のアルバムなんですね。REIKUさんのね。
そうですね。今もちょいちょいLINEで連絡を取らせていただいてまして。
なるほどね。
うん。すごい尊敬してる。一個上の先輩です。
あ、年近いんですね。REIKUさんね。
近いですよ。
仙台に住んでるんですか?REIKUさんって。
今も仙台に住んでますね。
あ、そうなんだね。東京にいるとかじゃないんだね。仙台にいるんだね。
この曲は佐藤くんもご存知かもしれないですけど、クリスロード商店街。
あ、そういうこと?これ。
そう。始まりのクリスロードっていうのは、REIKUさんがクリスロード商店街でずっと路上ライブしてたんですよ。
おー。
夢を抱いて。
なるほど。
その時に当時いた音楽事務所の社長がふと見かけて、こいつと組んでやろうと。それで生まれたっていう。
なるほど。じゃあもしかしたら私が大学生の時に酒で呟いてクリスロードで寝てる時とか演奏してたかもしれないですね、近くで。
いや、そうだと思うよ。
大の字で。
大の字で行ったからね。横で歌ってたかもしれないね。
私もペデストリアンデッキだったり、クリスロードの中に結構大の字になってた時がありますからね。
もう述べないよーっつって。邪魔だなーって思われた。
そんな人で横で一生懸命歌を届けてたっていう。
なるほどね。だいぶ差があるな、その時すでに。REIKUさんと。
いやー。
はい。
じゃあ。
それでは続いて、新コーナー。
新コーナー、またコーナー。
ハンカートークテーマ2です。
2。
はい。では次のトークテーマはですね、私のリフレッシュ方法について語れと指令が出ております。
むとうさんもやっぱりこう忙しい中で、やっぱこう息抜き、ガス抜き、リフレッシュ方法とかってありますか?
ないです。
え、ないの?
ないですね。
ないの?全然なし?
はい。よくなんかね、みんな疲れたらマッサージとか行くじゃないですか。
肩凝らないし、肩触られるの嫌なんですよ。
肩凝らないんだ。結構座り仕事ですよね、デザインの人とかね。
そうですね、ずっと座ってますけど、肩は凝らないんですね。
肩凝らないんだ。
温泉もあんまりあったかいお湯に浸かってるの好きじゃないんで。
サウンダーとかもあんま好きじゃないよね。
好きじゃないですね。なんかこう、想像してる時が楽しいですよね。
ぼーっとこうなんか空想してたりするのが息抜きになるんだ。
27:02
何したら楽しいよねとか、こういうキャラ作ったら売れそうとか。
さすがやっぱり作る人だね。
そういう感じですけど、どうですか?
私はね、もうベタで恥ずかしくて申し訳ないぐらいなんだけど、やっぱりマッサージは当然行くとして。
ゲームしてるね、最近。
何の?
ゼノブレイドっていう普通にロープレですわ。
ゼノブレイド!?
任天堂スイッチやってましてね。
私ね、この年になってね、ちょっとね、一つね、悟った。
対策っていうか、よく売れたゲームってあるじゃないですか。
例えば、今だと、集まれ!動物の森とか、ゼルダの伝説、ブレスオブワイルドとか、桃太郎伝説。
もう全部ビッグタイトルですよ、何百万本も売れてる。
レビューも超評価高いし。
どれ一つダメでしたね。
ダメ!?
1時間ぐらいで飽きちゃって。
気づいた、私ね、ロープレしかできないってことに気づいちゃった。
え、でも、あれハマってませんでした?スマブラにも出てるあのサムスも。
メトロイド?
やってないです。
あ、やってないっけ。
僕ね、やっぱりロープレだけやっとけばいいやって最近ね、思っちゃいました、もう残りの人生で。
そうなんですか。
なんか、超売れてるからやってみようっていうのもうね、いいやと思って。
あ、そう。
話題作とか、やんなくても。
へぇー。
もうアクションとか、もう敵の技とかよくやれないから、もう面白くないし。
集まる動物ロボリモだって結局なんか、友達とワイワイやってて一人でやるゲームじゃないでしょ。
俺一人でやるゲームが好きだもん。
じゃあ、ストリートファイターとかダメですか?
ダメだね。
あ、そうなんだ。
だからドラゴンクエストも今テンってやつがあって、それオンラインゲームなんですけど、今度オフラインのやつが出て、あ、それは買おうと思っててね。
オンラインゲームとかダメなんだよね。
まあ、という話です。
ということで、じゃあ、曲いきましょうか。
お、曲いきますか。
あれ私だっけ、次。
ですね。
ですか、はい。
えーと、あいこ。
いいですね、新曲出しましたよね。
あ、そうなんですか。
うん。
あいこさんもね、ご結婚されて。
そこでしたね、ラジオで報告しましたね。
ね。
うん。
私も去年くらいから、それまでそんなにあいこを聴いてなかったけど、妙に染みるようになりまして。
うん。
で、まさに4月のタイトルがついてるこの曲が、まあいいんですわ。
4月ってこう明るくてなんか晴れやかで、晴れてるイメージあるけど。
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まあ、哀愁漂う曲ですよ。
はい、ということでお聴きください。
あいこで4月の雨。
はい、あいこで4月の雨でした。
泣きそうになりました。
泣きそうになりましたね、切ないね。
ですね。
グッとこう4月のタイトルなんだけど、これはもう暗い系の曲よね。
明るい感じは全くしないからね。
そうだね。
ね。
ということで、そろそろ次、ラストぐらいですね。
おっ、じゃあですね、外国の方も聴いてらっしゃるということで、
外国の方にも受けそうな曲ちょっと持ってきたんですよ。
おっ。
あの、仙台出身のダンっているじゃないですか。
あ、あれ仙台なんすか。
ボーカルも仙台みたいなんですよ。
あ、そうなんだ、知らなかったな。
で、僕も仙台のライブ見に行ったときに初めてその人が仙台出身ですとか言ってるの聞いたんで。
あ、そうなんだ、え、全員?
いや、多分ボーカルの人だけだと思うんですね。
あ、そうなんですね。
で、ダンの新しいアルバムが2021年、去年出まして。
ほうほう。
僕らが2021年のベストトラックに出してたんです。
そうなんです。
このダンのアンセムって曲がですね、かっちょいいんで、
これを最後に聴いてもらいたいなと思います。
はい、じゃあこれを聴いていただきながらお別れという珍しいパターンの終わり方をしますけど。
わかりました。
はい、うっとうさんじゃあまたそのうちやりましょう。
ありがとうございます。
なんかフリーテーマはやっぱりこうなんか、ゆるくできていいっすね。
フリーテーマは好き。
割と話は取り留めもないというか、あっちゃこっちゃいきますけど。
いやでもこのラジオの面白いところは佐藤くんのアドリブが出た時が楽しいところですよ。
よく言ってますね。
いかに私のアドリブを引き出すかという。
そうそうそう。
あー、なるほど。
今日ちょっとやるの忘れちゃったんですけど、佐藤くんが映画撮るならどういう映画撮る?みたいな。
あれですね、クレイジーギャンブラーズについて。
ああいうのを聞きたい。
今日の選挙区からは映画撮れないぞこれ。
いやでも四月の雨っていう映画は名作のケースでね。
全部邦画じゃねえか今日。
じゃあじゃあ最後、曲いきましょう。
ダンデ、アンセムです。