#045 スペヤマBBQ2024 家族で感想回

BBQ大会の概要

またのおかん。

こんにちは。

今日は、この前BBQに行ったときの話をしていきたいと思います。

イエーイ!

ゆるい始まり。

うるせーな。

2024年8月25日に、山太郎ファームの畑でやった、

山太郎ファームの福利構成とスペースボール系の合同オフ会、BBQ大会に家族で参加してきました。

かず、楽しかった?

うん、楽しかった。

これは?

なんか、友達と一緒にスイッチでマイクラフトしたのが楽しかったな。

山太郎さんのね。

あんな外で。

あと、ラッキーさんからパイナップル上手にできるかチャレンジしたけど、7級合格だった。

パイナップル検定。

ちょっとリアルにできたかなと思って。

かずのパイナップル見てないかも。

山太郎さんの男の子は何級もらってた?

一番のでかいお姉ちゃんは同じだって。

7級?

7級合格。

厳しいっす。

1級になるにはどのくらいのクオリティだろうな。

修学はしなきゃいけないだろうね。

結構リアルにできたと思うんだけど。

かんちゃんは?

かんちゃんはまずさ、バーベキューの前にさ、お家にしゅうさん来たじゃん。

しゅうさんと仲良くなったね。

しゃべってよ。

しゅうさん好きだよね。

しゅうさんといざさんどっちが好き?

そういうこと聞かないでよ。

でもかーかはさ、先に言ったんだよ。

ズーム飲み会に事前にね。

かんちゃんは絶対しゅうさんが好きだと思いますね。

しゅうさんいいやいいやとか言ってたけど。

好き具合がすごかったね。

一緒に寝たもんね。

怖いときあがっていいってまた降りてる。

そうだね。停電したらね。

はるちゃんも怖いときあったらこれ使う?

分かった。今その話関係ない。

しゅうさんの話してるんだよ。

しゅうさん明日また来るで。

さあしゅうさんとはるちゃん一緒に寝てたじゃん。

でさあ、青い光がここにあったんだよ。

しゅうさんの携帯の充電器がね。

この前、ダーンってなってて紫色の。

何の話してんの?

雷。

雷じゃない。

はるちゃんはしゅうさんが持ってたモバイルバッテリーがLEDが青色なのよ。光ってて。

真っ暗のとこに青い光ないじゃん。

目そめさしながら上がってきて、泣いてたんだけど。

カーカがね。

青い光だから携帯がなんかかなと思ってさ。

大丈夫じゃないと思ったけど、このはるちゃんはおばけだと思ってたんだよ。

カーカがね。

大丈夫じゃないと思ったけど、このはるちゃんはおばけだと思ってるかなと思ってさ。

何て言ってたっけ?

はるちゃんまずさ、何だか分かんないけど青くて怖かったのって泣いてて。

みんなも怖いことってあるよねって泣いてた。

それはそうだけど面白い。

それはそうだけど面白いっていうか。

でさ、はるちゃんおばけかなと思って怖いのかなと思ってさ。

じゃあカーカがパンチするから怖くないよって言ったら。

携帯はパンチしちゃダメでしょって。

冷静。

でちょっとしばらくしたら、もう怖くなくなったって言って。

ちょっとまだ涙ついてるのに、しゅーさんと戻った。

朝から戻ると、もうそのまま寝るんかなって。

そのまま寝るかと思ったら戻っていったね。

怖くなくなったって言って。

しゅーさんびっくりよ。

もう戻ってきたね。

そうだね。

びっくり。だってさ、はるちゃんジジイとバーバとも寝たことないのにさ。

はずはさ、誰かと一緒に寝たことあるけど。

誰だよ。

家族はね、大人に。

めめめは大丈夫だろう。

めめめは小さいときも怖い。

めめめの話は今いらない。

二日前にはしゅーさんと楽しく過ごして、前日しゅーさんは前乗りだから。

一日早くね。

でもね。

何?

あの海すごいよね。

帰りの話な。

それちょっとまだ話が早いわ。

で、次の日ね。

バーベキュー行きました。

で、いっぱいね。

まずさ、いっちゃんがなんかすごい前に出てくれたよね。

いっちゃんとみみちゃんが。

山立さんちのいっちゃんがさ。

はるちゃんのことすごい待っててくれたね。

はるちゃんが気になってたんだろうね。

一歳。一歳っていうかまあ、いっちゃん早生まれだから。

年は一緒というか。

いっちゃんすげー喋ってたね。

すごい。

コロコロしてるときに初めてコミュニケーションした。

すごいやりたいっていう圧がとる。

そうなんだ。

さっちゃんのこと。

明日のこと?

カズ、そんなバタバセ言うとうるさい。

食べたいなら食べていいよ。

おつまみタイムしてます。

いっちゃんはちょっと喋りでいけるから。

さっちゃんは結構圧がある。

無言の圧みたいな。

体を入れてくる。

2人ともかわいい。

子供はいっちゃん、さっちゃん、みおちゃん。

1号熟成、2号熟成とうちのカズとはるちゃんだね。

みんないい子だね。

あと、みおちゃんがね、コロコロニャンコ、かつてたニャンと

アマホ。

アマホニャン。

くれたね。嬉しかったね。

大人たちの交流

キーホルダーのね。

あれ見たことないよね。

あのタイプ。まだ九州でしか発見されてないらしいけど。

2人ともめっちゃ嬉しかったよね。

その後さ、子供たちでさ、ニャーニャーニャーって猫語で会話始まったよ。

平和な世界だった。

誰か、犯人かって。

そんなことやってたの?

サスペンス。

意外と物騒な猫の世界だった。

平和かと思ってたわ。

カスラニャン。

そんな猫の世界だった。平和かと思ってたわ。

カスラニャンが犯人だったから、めっちゃ逃げて飛んでいった。

何をしたの?カスラニャン。

え?

何の罪を犯したの?

プランコからピューンっていって、爆弾を置いて爆発して飛んでいって、そこから逃げたっていう。

そういう爆弾マってことね。

すごいね。ちょっとカズとミオちゃんは。

ミオちゃんは今、ベクトル合ってる気がするな、それは。

いやーでもミオちゃんめっちゃ、やっぱお姉さんしてくれてありがたいよね。なんかすごいしっかりしてる。

ミオちゃんだって、ハルちゃんの名札も作ってくれたもんね、早速。

あー。

そうなのよ。

パパ。

プレゼント。

うん、ミオちゃんはいいよね。

今ちょっと写真も見てたりするんだけど、

うちのさ、うちが結構いろいろ持ってったからさ、

普通の大人用のコールマンの椅子に、ハルちゃんといっちゃんがしばらくずっと二人で座ってたね。

トートが買ってくれた。

ん?トートが何?

トートが買ってくれた。

あ、首のやつ。

あー首ね。

クールリング的なやつね。

このやつね。

そうね。

え?

いっちゃん何喋る?

とりあえず、天気良かった。

天気良くてよかったね、ほんと。

でもね、片付けるときさ、一周雨降って一周晴れたよね。

あ、カーカそのときトイレ行ってたもんで知らないのよ。

ハルちゃんのトイレ行ってた。

ザーって降って、止まって、晴れた。

あ、そうなんだ。そのときだけだね、でも。

めっちゃ汗かいたもん。

なんかさ、

熱いって思ってる以上に汗かいた。

人間ってすげえなって感じ。

もっと天気悪いんかなって。

そうね。

もっとさ、もうちょっと曇りで風邪に困るかなって。

私はそれをすごい心配してた。

強風バーベキュー体験してたんだよ。

あれは雨がない、ただの強風だと。

だからさ、

それを心配してたけど、その心配あんまなかったね。

どうしよう、じゃあカズはさ、

チーズ食べたい?

いいよ、それチーズ。形違うけど。

カズは、

ミオパパさんとかアイザーさんとナズグルさんは

ほんと最近会ったもんね。

6月か。

ミオちゃんのママもね。

ミオちゃんも。

あとは?

あとは、

ヒトシさんも4月以来だね。

ふーん、カズは。

ふーんじゃない、あなたの話。

カーカはレッチリの時もヒトシさんだけど。

いやー、カワッチ会えたの嬉しかったわ。

カワッチ、カワッチどんな人なんだろうなって。

確かにオブチャでは謎の人物。

ただ常時に食いついてるみたいな。

最終的に僕実際会ったらすごい静かですからねって。

保険かけた。

それバーベキューオフのLINEで言ってた?

いつだったっけな、かな?

わかんないけど。

言ってて。

おもろと。

結構話した気がする。

一緒にトンボとってたし。

子供とってないのに2人でトンボとってた。

すぐ虫に夢中になる。

畑に突っ込んでた。

最初に捕まえたのカワッチだった。

カワッチは。

カワッチも、こういうこと言ったらあれだけど。

もうちょっと若いかと思った。

見た時にね。

4つ下だった。

もっと下かと思った。

全然。

だよね。

もっと小僧に見えるよね。

20代くらいかなって思った。

そうなのよ、意外と言ってた。

意外と言ってるね。

じゃあ2人結構年近いってこと?

誰と?

タカシさんは、私は2個上。

上か。

タカシさんも若いもんね。

似てるよね、カワッチと。

雰囲気というか。

少年。

黒いし。

そして、私の師匠、イッシュウさん。

イッシュウさん、ちょっと師匠だと思うとね。

だと思うというか、緊張しちゃう。

カワッチとイッシュウさんが作ってもらえたキーホルダー。

めっちゃよかったね。

カナナはあれだね。

ああいう色なんて言うんだろう。

シャイン。

結構スタンダードな黄土色みたいな。

薄いシャイン色。

カバンのモンスターボールのところにつけたね。

カオザイクのなんか。

趣味?

本業ではないけど。

やってるみたいな。

私はね、

毎日送り迎えでサングラス、車置いておくなって言うから万里千里に入れてるんだけど。

そこにつけたの。

秋しめがついてた方が楽だから。

ありがとうございました。

お二人とも。

めっちゃ嬉しいよね。

記念品から。

ただあんまり喋ってないけどね。

そうなの?

大人は誰と喋った?

大人は誰と喋った?カズは。

カズのお友達なぞるさんだもんね。

結局でも今回あれじゃない?

ラッキーさん、パイナップル談義が。

最初は結構イニジーな話をしてたよね。

結構あの辺の車乗ってる友達も多かったみたいな。

話を丁度ね、世代的に、ドンピシャの世代だから。

言ってたよね。

うん。

写真がね、面白いね。

ラッキーさん、マジいいよね。

シューさんは?

シューさん、ここに春ちゃんといます。この写真の中に。

ここにいるじゃん。これ春ちゃんでしょ?これシューさんじゃん。

これと。

何してる?

この時ね、たぶんおそうめんを。

見えない。

見えるよ。

ここにいるよ、春ちゃん。

後ろ姿。春ちゃんの頭の後ろで髪縛ってるじゃん。

ちょっとラッキーさんに隠してね。

そうやっても見えない。

どれどれってやっても見えない。

これこれ、ほら。

楽しそうに遊んでるね、春ちゃんとシューさん。

シューさん、なかなか簡単に会える距離にはいないからね。

そうだね。

次いつ会えるかって感じ。

ラッキーさんもやけど。

そうね。

フットワークどうなっとるんで感じだよね。

後日来た香川の人とかちょっと頭おかしいもんね。

ラッキーさんの服さ、裏どんぐり。

どんぐりだね。かわいいね。

でもこれモンベルだね。モンベルのどんぐり。

モンベルのどんぐり。

春ちゃんはね、南の卵さんのお肉をめっちゃ食べてたよ、最初。

あ、そうだね。

バーベキューの楽しみ

すげー食べてた。

意外。

そう、なんかさ、春ちゃん警戒してあんま食べんかなとかさ、

バーベキューのお肉ってちょっと固くなっちゃったりするじゃん。

火が強くて。

だけどめっちゃ食べてた。

食べたい。

おいしかったもんね、お肉ね。

もう食べてくれる?

やっぱりあげる。

もう喧嘩しないでくれる?

ゆうかさ、

めっちゃ熱かったからさ、

あのー、そうめんめっちゃうまかったよね。

うん。早く食べたいってこと。

ほんとしょういちろうさんありがとうございますって感じで、あの中でさ。

何回茹でてくれたって感じ。

ほんとに。

一番しんどいよね。

ね。

ほんとにありがとうございましたっていうね。

あの熱い中でさ、

あのそうめんのさ、つゆがちょうどいいんだよね。

冷たいしさ、しょっぱいしさ、

めっちゃうまかったよね。

春ちゃんね、おかわりしたよね、春ちゃん。

さすが。

はずは食べてないけど。

それめっちゃアピールするやん。

買ったから大丈夫。

家で食べてるじゃん。

休んでて。

うん。

でもおいしかったね。

そうだよ。

おいしいよ。

うん、めっちゃおいしいよ。

普通のそうめんに戻れない。

そうだよ。

あのつゆもさ、うまくてさ、

普通のめんつゆがすげえまずく感じる。

っていうね、ちょっとそれがふくさようとする。

普通のそうめんとつゆがまずく感じるじゃん。

うん、なんか雑味というかね。

もう病気だよね、これ。

あとあのソーセージってなに?

あれも買ったやつかな?

うん、あれおいしかった。

中になんかとろったチーズ。

ね。

誰かのインプットなんかどうかよくわからんけど、

うん。

まあでも、

春ちゃん好きなんして、だから買ってきてくれた。

ね。

ちょうど、

ね、なんでカズどっか行っちゃうの?

私の右にさっちゃんがいて、

左に春ちゃんがいてさ、

あのいいやり方、激安。

あのプラスチックナイフとフォークとスプーンセットのナイフでさ、

ギリギリ切れた。

あ、でもね、あれ意外とね、切れたよ。

あ、そう?

うん。

バーベキューでは使えるかもって感じ。

子供の時に。

あ、めっちゃ入ってた。

うん。

あ、でもね、

あれめっちゃ入ってた。

うん。

え、だってあれ6個セットで、その何?

ナイフとフォークとスプーン1組の6セットで140いくらか。

安っ。

やばいでしょ。

なんだ。

使い捨て?みたいな。

激ヤバ。

ヤバくない?

カズも。

うん。

池山近いといいことあるよね。

まあちょっと混んでて行きたくない。

うん。平日で。

カズと一緒に行ってきたね。

カズもこれいらないな。

ねね。

あのいーちゃんがすごい。

いーちゃんじゃないわ、さっちゃんがね。

めっちゃ食べる。

可愛かった。

食べる。

みんな大好きそうし。

さっちゃんめっちゃ大好きだもんね。

ね。

よく食べるさっちゃんとはるちゃんでした。

えーと、

美味しい料理の数々

カズポルケット食べた?

うん。

あの豚肉の丸いやつ。

え、見てない。

ちょっと待てよ。

見たら分かるかな。

カズ食べたかな。

これこれ。

カーカ結構さ、子供いっぱいいたもんね。

食べてない。

切り分けたんだよな。

食べてないか。

食べてない。

いや、たぶんはるちゃんも食べたと思う。

はるちゃん食べた。

絶対食べた。

もうないみたいなこと言ってた。

舌が漕いでしまった。

そうだよ。

じゃあ食べに行きたいなってトントン言って。

九州だよ。

そう。

あの飛行機乗って行ったじゃん。

あっちの方。

今度行ったら行かなきゃね。

何だそりゃ。

何だ。

カズポルケットもおいしかったね。

カズポルケットもおいしかったし。

そうね。

タブレが

あのクスクスのやつね。

あれタブレ?

うん。

言ってるらしい。

タブレがめっちゃ好きだった。

あれリンゴ入ってた。

リンゴ入ってたね。

リンゴ、きゅうり。

トマト。

さっぱり系のものがあるといいよね。

ほんとありがたい。

けど意外とクスクスってやっぱパスタだから

お腹いっぱいになるんだよね。

調子に向いて食べてると。

ラペもね、おいしかったね。

ルイスさんの?

ラペじゃなくてキャロットラペの花。

そう、ルイスさんの。

ルイスさんのさ。

あちゃんが好きになった。

あちゃんが好きな?

ひとしさん?

ひとさん好きなの?

初耳やけど。

言って、じゃあ。

ひとしさん。

ひろしさん。

ひろし。

言って。

いやいや、ひろし言っちゃった。

ひろし別人やね。

ひとし。

ひとしさん。

うん。

どう?ひとしさん。

かわいい?

かっこいい。

カズ、うるさい。

かわいい。

わかる。

優しいしね。

優しいよね。

はいちゃんとすごい遊んでくれるよね。

いろんなことされてくれるしね。

ね。

カズ、飛行機もやってくれる。

飛行機?

飛行機のチャンス。

あ、そうなの?

飛行機のチャンス。

うーん。

カズ、知ってる?

カズ、ちょっとわかんない。

カズも。

なに、はるちゃん。

おかんたち。

うーん。

はるちゃん、どっか行かないで。

なんか、えー、どんな感じだった?

うちらさ、

うちらほとんどしゃべってないじゃん。

夫婦間の会話だから。

バラバラ。

いや、マジでね、

子供らほっとくとね、水分取らんからね、

そのね、

なんだろ、水分キーパーだよね。

うん。

ほっとくとやばいからさ、

定期的にね、

ジュース飲みなって、

言ってきたでしょ、カラカラ。

ぶっ倒れてからで遅いですから。

うん。

どんな感じだった?

バーミンさんは、

面白かった。

ね、バーミンさん近いしさ、

また会いたいなあ。

誰かが、

誰だっけ、

ナズルだったかなあ。

なんか、

どうもラッキーです、

みたいな。

偽装してた。

で、バーミンさん顔わかんないからさ、

なーって言って。

違うのにって思ってた。

めっちゃ面白い。

カズがめっちゃウケてる。

歓声が上がってるけど、

違いますよ。

すごいバーミンさん、

はつらつました。

めっちゃ陽キャだったよね。

面白い。

ナズル悪いなあ。

ラッキーだったかあ、

森さんだったかあ。

眠たくなってきた。

眠たくなってきた?

あんた、よく寝るね。

この3日ぐらい。

トイシャン何やってたの?

肉切ったり。

切ったのにでもしてたの?

焼くのはね、

みよぱぱがすごい焼いてた。

そうだよね、みよぱぱさん焼いてたっぽいよね。

深かったよね、あれやっぱさあ。

ほら、足つきのタープもう1個欲しかったね。

影を作らないと。

ねえ。

でも横にあるシート、

あっただけでも、

だいぶ深くなってきた。

ほら、

何かすごい取り留めもない感じに

喋ってますね、私たち。

ケイジ君は、

奈良以来だね。

奈良以来の人って他にいたっけ?

ケイジ君ぐらいか。

ああ。

あん?

マダラさんもそう?

そうだね。

そうか。

マダラファミリー。

まさか。

マダラファミリー。

まさか来るなんて。

ねえ。

遠いよね。

ねえ。

何してんの?

関西だって遠いもんね。

ちょっと待って、この写真見て。

ケイジ君、汗やばくない?

うわー。

すごい。

いいね。

結構飲み物が多分予想以上に減ったよね。

この暑さ。

そうだね。

飲み物をね。

もうちょっと持っていけばよかった。

風邪にまたなんかあるから。

何が?

あんまり喋ってないから。

何が?

風邪になんか。

うん。

なんかあったっけ?

風邪になんかって、なんかって何?

なんか。

なんか他にあったこと。

他にあったこと?

虫捕まえた?

ああ。

野菜収穫したんじゃないの?

キュウリ取ったりしてたじゃん。

うん。

キュウリね。

うん。

なんか最初チクチクしてたやつがあって。

あれ?ちょっとやがった。

そういうもんよね、キュウリって。

毛があってること?

最初ね、あれだよね。

ブツブツのとこ全部チクチクだもん。

すぐ取れるけどさ。

これ結局収穫せず。

めっちゃ大きいの取ってたもんね。

そうなの?

うん。

こんぐらいだった。

へえ。

キュウリすぐ大きくなっちゃうからさ。

今日取らないと。

大きくなっちゃうから。

母ちゃんおいで。

こんぐらいでっかいやつあったらやばいな。

あるよ。

ある?

うん。

こんぐらい。

それはちょっと。

こんぐらい。

はい、静かにしてくださーい。

あとはあれだね。

うん?

翔一郎さんが物販してるときに、

なぜか全部なずくるが商品説明する。

なぜかいる場所によってキャラが変わるのが面白かった。

そのときはすごいうさん臭い営業マンに見えました。

うさん臭いベテラン営業マンに見えるしな。

肉焼いてると漁師に見えるしな。

漁師。

あとケイジ君と喋ってるときは、

秋葉系のオタクのキャラになりきってくれたしね。

いろんな人に見える。

面白かった。

あとなずくるさんさ、

携帯の写真でさ、

ピカチュウ探ししてたんだけどさ、

数が5個って言ってさ、

正解だけどあと1個あるんだよなって言ってさ、

本のやつがこっそり隠れてた。

へー、そうなんだ。

見つからなかった。

見つけられんかったそれは。

家族となずくるさんお友達だもんね。

あとさ、

何もツッコまんかったけどさ、

結構私のTシャツを着てる人くれててみんな。

ありがとうって。

鈴木の。

そうそう。

三尾パパさんも知ってたかな。

山もずっと忙しそうにしてたね。

ゴリさんもすごい動いてくれてた。

たぶんゴリさんも慣れてる人だよね。

鹿肉がおいしかった。

鹿肉ってって感じだよね。

楽しい交流と絆

あんな骨のまま食べたことない。

すごいよね。

鹿肉みたいだ。

すごいね。

一応風味は独特だけど、

全然おいしかった。

なんかよく臭い。

臭いとか硬いとか。

そうね。

ジビエ的な動物はそういうよね。

ヤマムの奥さん。

結構話した?

もう、そうね。

そこそこ

喋ってやっぱ

面白かったよ。

面白かった。

家だったらぶち切れてるからなって。

子供たちが。

脅してる。

わかるって。

ヤマムとヤマムの奥さんの慣れ染めをちょっとね。

聞かないといけない。

不思議だもん。

BBQの楽しさ

そうね。

面白かったかな、ヤマムが。

どういうこと?

聞いたってこと?

聞いてないよ。

後々考えて。

後々っていうか、

なんであの2人

不思議?

不思議よ。

サイコパスとして有名ですから。

ヤマムは有名だと。

クローザーズのサイコパスでしょ。

ずっとゲームしてた。

ね。

ちょっと暑かったから逆に良かった。

そうね。

どうせスイッチ無くても

つまんないとか言い始めるからさ。

ヤマムの奥さん。

漁師に見えるやん。

ハンターにしか見えんもん。

文章的なものね。

描写感がすごい。

どうですか?オカンたちは。

オカンたちは。

やっぱオカンはね、子供が目を離しにくい。

そうね。

小さいからな。

可愛い。

いっちゃんどっちになんだろうっていう。

不思議な感じ。

並んでる方と似てるように見える。

写真見ながらやってるんだけど。

この角度。

あとさ、結構謎の写真あったんだけどさ。

誰の?

何?何?

何やってんの?みたいな。

これこれこれ。

バーミンさんとラッキーさん何やってんの?

これ。

分かんない。

カズさん言ってる?何やってるか。

すごい薬造してるじゃん結構。

シャボン玉の近くだからなんか

シャボン玉を割ってた。

割ってたのかな?

分かんない。

謎だよね。

いい写真だね。

かわいいさっちゃん。

かわいい。

思い出した。

さっちゃんのね。

あのシャボン玉を

すごいやりたかった。

でもさっちゃんの方が山盛りじゃないかな。

いっちゃんはまあ間に合うんじゃない?

まあかもしれない。

ポンを取るカワチ。

カワチよく見たら腕すげえ焼けてるんだよね。

ほんとだ。

何焼けとんの。

みけんさんマジで今今走り出しそうだな。

そうだね。

でも汗かくし。

そうね。

ほぼみんな顔知ってたからさ。

そうだね。

ラッキーさんカワチは知らん。

バーミンさんも。

他はみんな顔知ってたからさ。

そうだね。

俺の中でのオフ会っぽさはないんだよ。

確かに。

オフ会って何かそうさ。

何とかさ、はじめましてみたいな。

はない。

バーベキューの反省

確かに。

あ、お疲れ様です。

初めましてスルーしちゃうんだよな。

分かる。

もう知ってる。

うるさいあんたたち。

もう知ってるよねみたいな。

ねえ。

それゆえにさちょっとやっぱり、

もうちょっとしゃべりたかった。

そうね。

じゃあここからは反省会を始めるから。

反省会。

あのね、私はまず何回も言ってるけど、

みなさんクーラーボックスの上に物を置くな。

それ。

飲み物とか焼く物取り出せないし。

そうそう。

それよ。

バーベキューに、バーベキューだからキャンプもそうだけどさ、

やっぱほんと、ね。

はい、何が大事?

はい、物を置く場所。

場所大事だね。

まず置き場がね。

置き場をまず作ることだね。

こういう場所だと特に直置きがあんましたくないからさ、

してもいいっちゃいいんだけどさ、

なるべくしないほうがかがまなくていいっていうのもあるしね。

うん、だからね。

もうちょっと導線も考えたほうがいいね、次回は。

そうね。

通り道と導線と、

このクーラーボックスには何が入ってるかとかがわかったほうが絶対。

なんか貼ってあったほうがいいかもしれない。

あの熱い中ね、サラダをね、

クーラーボックスの上に置いとくんじゃねえよ。

腐る。

あとさ、帰るときさ、ミオパパさんとかさ、

なんか案内してくれたじゃん。

案内?

何の案内してくれた?

あの、あれじゃん、

イザさんとシュウさんでしょ。

あの車の出口のとこに立っててくれたんで、

鼻ひらして。

うん。

で、そこまで壊れたらね。

鼻血ふって去っていいからね。

何の話だろう今の。

ちょっとよくわからなかったけど。

まあちょっとね、車を入れちゃうと、

ちょっとスペースが…

って感じがするね。

青を貼ればいいのかなっていう感じだけど。

僕の貼り方はもうしょうがないからさ。

何だろう。

人が通る道とクーラーボックスを置くとこと、

とか、何だろう。

資材的なものを置いてある場所と。

って感じだよね。

物置きを作ればよかったね。

だからさ、

もううちらはさ、物を置く場所が足りないっていうのはさ、

分かってるじゃん、キャンプやってるから。

だからさ、

あの辺まで持ってくるとは思わなかったでしょ、

あの鹿が置かれてた場所とか。

でも絶対あったほうが、絶対みんななんか置くから。

置き場所に困る。

そうそう。

あれはさ、やっぱさ、いつも通り水を置きたかったな。

水どこってなる。

そうそう。

自分らも汲んで持ってけばよかったなって。

あったんだろうけどね。

美味しい料理の感想

あんだけ松一郎さん茹でてたぐらいだから。

あるのはあったんだろうけど。

60リットルぐらいあったんだよね、たぶん。

あとは何だろう。

あとは、だから、炭水化物そんな食べない。

もうヤバムーン。

奥さんが不思議がってたよ。

炭水化物?

何があんまったの?

米って本当に炊くの?って奥さんが言って。

なんか家からごっそり米持ってってたんだけど。

バーベキューで米炊く。

冬ならね、まあいいけどね。

夏は無理よ。

もう四十越えた人が多いんだから。

二十代がモリモリいたら。

大学生とかね。

大学生とか石油さんみたいな。

石油さんとおなすい大臣みたいな人がばっかりだったらあれだけど。

そうね、あるんだから。

もしまた塊肉があるようだったら、

家に送ってもらったら切ってくわって感じ。

先に切ってくわ。

現場で刈りたい大変だからね。

うちバーベキューやっても現場で切らんもんね。

いかに切る包丁を使わないか。

包丁持ってかんもんね。

基本持ってかんよね、うち。

ハサミ?

そうだね。

全部切ってくもんね。

ブロック踏んじゃった。

大事に。

子供たちは完全に飽きて遊んでいる。

いやー、でもねー、南の卵さんのお肉まじでうまかったわ。

ほんとに。

ベーコンも食べなきゃ。

そうね。

尋問。

尋問が始まった。

2分の1だろう確率は。

って感じですねー。

あとはー。

あ、まって。

あやこさんのお肉めっちゃ美味しかったね。

美味しかった。

あやこさんはねー、

ティーチャーティーチャー村にいる、

ちょっとヤマムとお家が割と近い、

焼肉屋さんをやってるってことも言っていいって、

了承を得たので。

なんだっけ?

本庄園、本店だっけな。

本店?

あ、じゃあ何店舗かあるってこと?

じゃなくてなんか、

そういう名前?

うん。

なんかね、同じ名前のチェーンがあるんだって。

あ、そうなんだ。

お肉とさー、

あのー、あれよ、

ハラミサービスしてくれたんだから。

あ、そうなんだ。

で、そのハラミを食べたヤマムの奥さんが、

こんな柔らかいお肉は結婚式でしか食べたことがないって、

言ってたから。

まあ本当に鉄板が危なくなくなったら、

家族で。

結構触っちゃうの?

ね、なんかそんな感じはしないけどね。

家族で行ってくださいって。

キムチもめっちゃ美味しかった。

キムチめっちゃ食べたわー。

さっぱりして美味しい。

セロリ好きだからセロリのキムチが嬉しかった。

っていうかセロリのキムチを初めて食べたけど。

食べてなーい。

食べてないの?

あのキュウリとか、

のところは食べてたけど、

セロリがあるのに気づいてなかった。

あー、まあ確かにちょっと存在感はあんまりなかったかもしれない。

美味しかったよ。

そう、まず、

牛タン焼いたんかな。

ミオちゃんがね、タン好きーってめっちゃ言ってた。

分かるーと。

ミオちゃんね、軟骨も好きだしタンも好きだし大人で。

肩より好きだ。

本当だね。

そうだねー。

ミオちゃんぜひ歯を大事にしてね。

なに?

あの今さ収録してんだわ。

カズってお肉食べた?

なんか食べた。

何食べたんですか?

結構食べた。

結構食べた?

あの四角…

四角肉?

四角肉。

あ、豚肉かな?

あー、かもしれない。

四角肉。

こんな感じだって。

どんな感じだよ。

ちっちゃい。

分かんねーよ。

あ、それポルケットだろ。

カーカーが切って結果的に四角くなったのかもしれない。

子供がね、ちっちゃい子供がいっぱいいたから。

あやこさんはしおりとかもいただいちゃって本当にありがとうございました。

あ、カズとハルちゃんさ、

ナッキーさんがさパイナップルジュースくれたじゃん。

飲んだの覚えてる?

覚えてる。

おいしかったよね?

うん、おいしかったー。

入ってる。

入ってない。

すぐね、あれもうみんなおいしいおいしいってすぐなくなっちゃった。

しかもさ、カズがもらったとこめっちゃシャーベットみたいにさまだ凍っててさ、最高だったね。

でもカズちゃんのさ、しびれるの警戒してちょっとずつ。

面白かった。

たぶん大丈夫だったんじゃないかな?

なんかあんまそんな感じしなかったけど、

あと私はバナナオレがめっちゃおいしかった。

バナナオレ?

うん、ルイスさんがさ、しゅーさんに渡してさ、

1日うちで冷やして持ってったやつ。

バナナオレめっちゃおいしかった、もう飲みたい。

牛乳もね、すごい濃厚。

ねー。

あとあれで、

カフェオレとかじゃない?カフェラテ?

とかあのー、ミスドの氷コーヒーの、

あ、今氷コーヒーないのかなー?

氷コーヒーってなに?

なんかさ、アイスコーヒーのさ、氷でさ、

なんかそれをさ、ミスドの牛乳っぽいじゃん?

うん。

だから、

アイスコーヒーの氷でさ、

なんかそれをさ、ミスドの牛乳っぽいじゃん?

あ、そういうのがあるの?

うん。

それ自体は今もあるけど、

昔、マナシがバイトやってた頃は持ち帰りもあって、

それを売ってたのよ。

確かね、持ち帰りあったと思う。

あれは、濃い牛乳でやるからおいしいっていう。

ああ、そうなんだ。

のを、モグタンさんが買うの。

なぜか脂肪がたくさんあって、

すごいおいしいって言うね。

ああ、そうなんだ。

のを、モグタンさんが。

なぜか脂肪分までどんくらいか知ってたって言うね。

だってさ、

数がミロを混ぜてるんだったじゃん。

ミロの風味を超えてくるよね、そこで。

そうだよね。

ミロはもうミロになるもんね。

ミロかな?

ん?

おいしいよね、あれ。なんか通販とかで買えたらいいな

しかも常温保存できるんですけどね

カフェオレもおいしいんだけど、バナナっていうかね

あの状況で冷たい甘いものもめっちゃよかった

甘いもんあんまなかったもんね

お菓子はあったけどさ

あんまジュースもそんな好きじゃないから

あとはサイレントインプッターさんにもお礼を言っておこう

サイレントインプッター様ありがとうございました

BBQの準備と課題

シークレットインプッターかな

はーちゃんは誰にありがとう言うの?

スーさん

じゃあ、大きい声で言ってくれる?

はい

スーさん

いいよ、言って

何を?

何をってありがとうって言ってくれるの?

スーさん

いいよ、言って

何を?

何をってありがとうございましたって言ってくれるの?

スーさん、ありがとうございました

なんでハメちゃったの?

明日来るけどな

あとはなんかあるかな

そうね、なんか調理的な問題が多少あったかなって感じがするね

調理?

野菜をどうするかとかさ

あとはそうね

あのね、母が

母たちが子供から離れられないからさ

もうちょっと焼いてくれるかも嬉しいんだけど

私は自分で焼きたかった

ちょっともうのんびり焼いてたかったって感じはちょっとあるんだよね

しゃあない

しゃあなくない

改善点だよ

だってお母さんできるもん

まぁね、いっちゃんとかさっちゃんが危ないならちょっとあれだけどね

危なそうな感じはしないけどな

前世紀の数より

前世紀の数が一番危ないんだよ

これ反省点、改良点

あとね、しょういしろさんがちょっと休んでいただけたら

そうね、どんどん

逆にちょっと手出しできないというか

ちょっとそうなんだよな、むずいな

今回はね、物販もあったし

余計頑張ってくれたって感じはする

みんなに食べてほしいって気持ちもわかるけど

せっかく来たんだからって

来てくれた感がすごいもんね、しょういしろさんとか

みんな遠いし

そんな遠いところから来た人がもてなしって感じはするから

うちまだちっちゃいんだよな

もうちょっと手伝いたいっていう気持ちとさ

もうちょっとはるちゃんしっかりしてるんだよな

数も

ほっといたらね、水分となんか

でさ、ほんとこの導線の問題でさ

はるちゃんのジュースを取りに行こうって思うと

あらゆることをしなきゃいけなくて

取りに行こうとするじゃん

クーラーボックスの上になんか乗ってるじゃん

それをどかすためにさ、物を置く場所を用意しないといけない

さあ、それはどこだみたいなさ

物を置いた

で、なんかしまうとかやって、なんやかんやして

いや、氷どこだみたいな

飲み物、食べ物みたいな感じでしたよね

なんかマジでね、はるちゃんのとこに戻る

え、私は何をしにここまで来たんだっけみたいな

なんだっけみたいになってた

そうね、まあやってみないと分かんないからね

プロトタイプということで

はるちゃん何やってんのあんた

え、車で逃げよう

楽しい思い出

わけわからん

そうだね、まあでも楽しかったです

とっても楽しかったです、美味しかったし

パパ、何?

はるちゃんとっても楽しかった

バーベキュー?

とっても楽しかった

違う?

とっても楽しかったです

はるちゃん何が一番楽しかった?

しゅうさん

しゅうさんかけ毛はみだった

すごいな、こないだは伊沢さんにべったりだったのに

まあ伊沢さんもね、伊沢さんもだよね

伊沢さん休んでたかな

めっちゃ撮ってくれてたもんね

ついつい甘えてしまうね

カメラ出す元気なかったので

なんかね、子供がいるからね

子供がいるとどうなるんだよな

やっぱりかがむこととかも多いからさ

カメラぶら下げてるとめんどくせえなっていうのがすごいあるんだよね

まあ、次やる頃にはもうちょっと大きくなってるだろうから

たしょうは、ハイドさん

はるちゃんそのパジャマツンツルてんじゃねえ

はるちゃん今かくれんぼしないよ

かずとやんな、じゃあ

かくれんぼしてる

いまれんぼしてる

まあでも、あんまりうちがこのギアがあったらみたいなものは特になかったね

これ持ってくればよかったみたいなものはあんまなかったね

ぼぼぼ持ってたからね

あとは

テントがないぐらいになってた

テントとあと冬の陣になったら出てくるものが

ストーブ

ストーブ、やかんだ

風が強いのがやかんだ

湧かないお湯

でもさあ

寒いバーベキュー楽しいよね

おすすめよ私は

あれ風なかったら最強やった

めっちゃいいよね

キャンプやりたいね

子どもは寝ていただいて

そうそうそう

寒い中でさあ

あったかいラムチャイ飲もう

みんなどうですか

飲む

酒屋で

暑さになってできるよ

最高よ

みんな大人だからさあ元気ないのよ

あったかいお茶

お茶じゃないよ

お酒

しっぽり飲む感じ

最高よ

何

今から今ビール飲む

ラムチャイ

今じゃないよ

ラムチャイはね

カルディ

カルディのチャイの粉と

牛乳

牛乳じゃないよ

チャイにあの粉が

ビールが入ってるから

チャイ入れるだけ

お湯沸かしてチャイ入れるだけ

チャイとラム

最高よあれは

ちょっと静かにしてくれない

なんでさ全然眠くないじゃん

あの人

さあ

でもあの

主催者2人は本当に

帰り道の出来事

ありがとうございましたという感じですね

警戒式が良かったね

うるさいちょっと

あとさ

あの

みおちゃんの

いろんなお下がり

もいただいてね

早速イーブイの服を数が

昨日着たね

結構主に春ちゃんね

まあそうだね女の子だから

あでもTシャツとズボン

は結構

結構って本当じゃないけど

何個か数がいける

数

うん

ありがたいよねそういうのも

なんか

そんなことがここで成立するなんて

みたいな

あれじゃん

ちょっとうるせーな

働く車の絵本

あのさ

みおちゃんに

みおちゃんもさ分かってるからさ

カム君はもうこういうの好きじゃないよね

みたいなこと言って

言ってたから

男の子が好きだからあげてもいい?

って聞いたらみおちゃんが悲しそうに

みおちゃんはいとこいないんだ

そっかそうだよね

追い目を感じていた

寂しい

やっぱりいとこいないとね

私のよく遊ぶ友達

一番いとこいないじゃん

だから

それはジェネリックいとこって言ってるけどさ

だからみおちゃんにも

ひらがいいとこってことにしようって

いいよって言ってくれた気がする

そうだよね

カットしづらい

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