1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
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2024-07-31 06:46

10数年ぶりに英語学習への意欲が湧いた話


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詩吟日本一による声を鍛えるラジオ、おはようございます。こんばんは、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
今日はですね、もういつも雑談が多いんですけれども、10数年ぶりに英語学習への意欲が湧いた話、ということでお話ししていきます。
完全に僕のあのボイスメモ的な感じになるんですけれども、もう、英語の勉強ってもうどれぐらいしてないかな、大学の時ですら英語の発表はあったんですけれども、
まあでもちゃんと勉強したかというと、微妙なラインですね。だからもう本当に10年以上経っちゃったんですけれど、今日はですね、
今日はの普段会社の本業で、月に2回か3回、2回から4回ぐらいですね、会社の見学説明会というものを僕が担当しています。
それでいろいろと専門的な内容をですね、2時間ぐらいかけてペラペラと喋っているんですけれども、
今日はですね、初めてかな、初めて外国のお客様を相手にしました。オーストラリアから来た社長さんでしたね、ちゃんとマネージングディレクターって書いてあったかな。
ちゃんと社長さんでですね、それが2名、名刺ももらって、最初はなんとかなるかなって見学会が始まる前までは思っていたんですよ。
でも最初の冒頭の挨拶ぐらいはなんとかしなきゃあかんなと思ってですね、直前でチャットGPとかクラウドに、これから自然なオーストラリア人に伝わる自然な英語に翻訳してくださいみたいなことを言って、最初の冒頭の挨拶だけ英語文を作ってもらってですね、それを冒頭だけでも英語で喋った形です。
それ以外の説明はですね、あまりに専門的すぎるんで、要所要所の単語はAI使って調べつつも、あとはもう本当ルー大芝みたいな状態でしたね、ところどころ英語だけれども基本的な個種はもう日本語みたいな感じのすごいダサい感じになってしまいました。
で、ただ通訳者がいるんですね、通訳者がいるので、今回は通訳の方がしやすいような日本語で普段の説明をですね、めちゃくちゃ噛み砕いて、かつ通訳の時間が必要なんでですね、通常よりも2分の1以下ぐらいのボリュームにして通訳しやすいように噛み砕いて分割して話していくという、そういうことをやっていたんですね。
で、可能なところはところどころ英語を混ぜたりみたいな感じでやっていたんですけれども、本当にどうかなと、ただ卑屈になるのも良くないなと思って後半はできるだけ自信を持って説明するようにしました。
で、最終的にはどこまでリップサービスなのかわからないんですけれども、来てくださった社長さん、副社長さんですね、3名の方からすごく聞きやすい英語だったよとかですね、説明もわかりやすかったよっていうのを言ってくれましたね。
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で、堅い握手してくれたんで、僕はもうお世辞はちゃんとストレートに受ける性格にしてあるんで、普通に嬉しかったなーってしみじみ思います。
英語はですね、発音は自信あるんですよ。発音は自信ある。これはゴスペルをずっと続けてきたからですね、いかにこの日本語っぽくない英語を喋るかっていうのを歌うかっていうところを10年以上ずっと練習してきたわけなんで、
そこらへんはですね、おかげさまで文章さえあればそれっぽくやれるなというところがあります。
あとは言語に関しては、単語に関してはもう本当に高校生ぐらいの時に一番勉強した感じですね。
DUO2.0をめちゃくちゃ読み込みましたね。今3.0か4.0か知らないんですけど、DUO2.0を全部丸暗記したようなそんな感じがします。
その名残が今少しだけ残しがある感じで説明できました。
という感じでですね、なんとかなったんですよ。で、なんとかそのわずかながらの英語のところも評価してもらったっていうのがだいぶ嬉しかったなと思います。
そして今の時代であればですね、本当に文章を作るのはAIでですね、だいぶ簡単にできるなというのも学んだところです。
それはもう例え専門用語であろうとですね、イギリス人英語なのかオーストラリア人英語なのかアメリカ英語なのかですね、そういうところもAIに頼めばいろいろやってくれるところはあります。
ただやっぱりこの通訳の人を介してでも思ったのはですね、リアルタイムで自分の口から英語を喋れるっていう状態はやっぱりこの説得力、あとは自己肯定感としても全然違うなぁ。
コミュニケーション、相手とコミュニケーションと乗るときに通訳の方をいちいちちらちら見ながら話しているとですね、せっかく来てくださっているオーストラリアから来てくださっている方に対してそこを見ずに喋っている感じがすごく失礼だなって感じちゃうんですよね。
できるだけやっぱり相手のところを見ながら話したいんですけれども、もう構造上なかなか難しいと通訳の方がメインになってしまうのがやっぱり嫌だなぁと思いました。
なので、今後は私言の話も英語で話せるようにはなりたいんですよね。せめて英語で。さすがに他の言語はちょっと無理なんですけれど。
今の時代であればこのAIを使えばですね、文章は簡単に作れますし、英語学習していく上でもですね、このChatGPTそのものを英語教師として使うことも全然可能なはずなんですよ。
だからですね、AIがあればこの英語で喋らせることも余裕なんですけれど、そういう時代だからこそですね、自分の実力としてこの英語で説明できるような感じがですね、ぜひやりたいなってしみじみ思いました。
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ただ今そんな能力はですね、全く全く持ってないんですが。だからと言ってですね、この気持ちを蓋したらですね、本当にゼロはゼロのままになるので、今日はこんな感じで気持ちを残す形で話させていただきました。
本当にAIはいくらでも使えばいいと思うんですけれども、自分自身の力で喋るっていうのはやっぱりコミュニケーションにおいてですね、相手にとっても自分自身にとっても大事なんだなと、とても思います。ということで、何の取り留めもない形なんですけれども、今日はこれで終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
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