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詩吟の魅力を発信する 詩吟チャンネル
おはようございます、heyheyです。このチャンネルは詩吟歴20年以上 準詩班の資格を持っていて、全国大会の優勝経験もある私、heyheyによる詩吟の魅力とか、
わかりやすく配信していくチャンネル内容にしております。 今日はですね、ちょっと久しぶりかな?
ですけれども、今日お話ししようと思う内容は 詩吟の最強の称号ということで、ちょっと中二っぽいテーマでいきたいと思います。
詩吟はですね、なかなかプロと呼ばれる人、そんなに多くはないんですね。 詩吟だけで稼げている人も本当にいるのかな?ちょっと怪しいぐらいなんですけれども、
それでも、詩吟の本当のすごい奴っていうのは何なんだ?って聞かれた時に、間違いなく自信を持って答えられるのがこれなんですね。
小僧吟詩。小僧、小は少年の小ですね。 僧は壮年、壮士とか壮年ですね。壮年の吟詩と詩吟をやる人ということになります。
この小僧吟詩がですね、なかなか最近確か大会来てちょっと緩和されちゃったんですけれど、 僕少し前はですね、めちゃくちゃ厳しいんですよね。
正直僕あのまだ参加資格すらないっていう話なんですよ。 全国大会って言ってもいろいろありましてね、これはまた別物なんですよ。小僧吟詩。
確か、確かですよ。ちょっと知識怪しいな。 まず参加資格が35歳以上55歳以下未満。
でですね、詩吟をちゃんと教えた経験がある人。 確か2、3年ぐらい教えた経験があって7年以上詩吟をやっていて、かつその年齢のある人ということなんですね。
まずこれ参加資格だけでまずめちゃくちゃ厳しいんですよ。 僕もそんな教える、ちゃんと教室を持って教えてはいないんで、そこの時点でもダメです。
年齢もまだ足りないし参加ができないんですよ。 そしてようやく参加できたとしてもですね、そこからの奮いがえぐすぎるんですよ。
予選も確か1時、2時、3時ぐらいは余裕であってですね。 地区予選が出て、都道府県かその地域の予選があって、中部地区大会とか地方の大会があって、そこからさらに全国大会があると。
そういうふうにようやく登り詰めて得られた全国大会があるんですけれども、 その全国大会でですね、その大会の方針もえぐいんですよ。
通常はですね、通常の詩吟の大会は監視1つ。 2分だけ吟じて、それの良し悪しを判断するという内容でとてもわかりやすいんです。
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2分間のやつだけしっかり練習して発表さえできればいいという話なんですけれど、 確かこれめちゃくちゃなんですよ。
まず2つ、2つ吟じるんですよね。 その第1弾が
監視、監視を8つだったかな。 8つの中から直前にくじ引きで選んでそれを吟じるということになります。
だからそれだけの数をですね、もう常に常に練習しておかないといけないです。 そしてその後にさらに立詩ですね。監視の2倍長いやつ。
これも確か4つぐらいかな。 知識すごい怪しいんですけど。4つぐらいの中からくじ引きで選ぶということなんです。
だから今までは2分間のやつを練習してれば良かったんですよ。 だから30分あれば2分間のやつなんかもう10回以上練習できるんですけれど、この大会に出るためにはそれを一式を形を整えるだけで何時間もかかってしまうということです。
だからそれを覚えるだけでも大変だし、それをクオリティー上げるなんてもうめちゃくちゃ大変だし、 半端なクオリティーじゃもう全然その大会ダメですからという話ですね。
そしてそしてそして、さらにですね。ようやく大会でも本番でも吟じることができました。おめでとうございますということで順位付けがなされるわけなんですね。
順位はですね全部で確か8人ぐらいまでが入賞になります。 これはあの優勝が偉いというわけではなくて入賞に入るかどうかが結構大事なんですね。
そして3年連続入賞していることがこの焦燥銀紙になるための条件ということでめちゃくちゃなんですね。
ここまで予選も頑張って上がってきて大会でもこんなにたくさんの銀を覚えて発表して入賞してやった入賞したと思ってこれを3年連続でやらないといけないっていう意味がわからないですね本当に。
だからあの 次の年とかにですねちょっと失敗したとか資金忘れちゃったとかですね
入賞ギリギリダメだったとかあったらまた次3年連続になるっていう 連続でやらないといけないしでも55歳になったらもうアイアウトですよバイバイみたいな感じなんですよね
だからこの焦燥銀紙っていうのはもう尋常じゃないぐらい資金に欠けた人が ようやく取ることのできる称号だということでまあ焦燥銀紙のリサイタルとかもですね
ちゃんと立派な有料のコンサートで行われています あの cd とかも販売されていてですね僕もたまに聞くんですけれど
やはりまああのなんか尋常じゃないですね尋常じゃない完成度が尋常じゃないです だからネットで資金で焦燥銀紙とかでまぁ
検索したらですね立派な銀河聞けると思います僕なんかもみじんこみたいな感じですよ 本当にそういうレベルのすごい人たちがいます
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だから特に最近はちょっと改定されて3年連続もなくなってきたのかなとかあるんです けれどだからですねもうそれよりも昔の頃の焦燥銀紙の方々はマジでもう
もう神様みたいな話ですねというというお話です 今日は焦燥銀紙という資金界の最強の称号をご紹介しました
僕もこの後この先にですねまあ目指すかどうかだいぶ結構犠牲にするものが多いんで 人生とのバランスを考えながらちょっと考えていきたいと思っていますけれど
まあ知っておけばいいかなと思います だいぶマニアックなお話になりましたが資金の魅力を発信する資金チャンネル今回は以上です
マニアックな内容を聞いてくださってどうもありがとうございました バイバイ