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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日5本目ですね。ちょっとさすがに撮り過ぎたなと思うんですが、これも今のうちに話しておきたいなというところがありまして、詩吟の話ですね。
朝から通常の詩吟の10倍長い漢詩を吟じて気付いたことということでお話ししていきたいと思います。
普段から僕は通勤前に近くのコンビニに泊めて、そこでYouTube用の収録したりメンバーシップ用の収録したりしています。
メインの本題を10分15分話して、最後のところに今日の詩吟ということで、これやってみようかなっていうのを適当に選んで、それを吟ずるというスタイルをやっております。
ただ今日はですね、年度始めみたいなもんですし、ちょっとスムーズに家出られたから若干時間があったというのもありますし、
そしてですね、古典ラジオ、今すごい最後高森編めっちゃ楽しく聞いていて、そこで出てきた人物が漢詩作ってたなっていうのがあってですね、
それで藤田透子という方が作られた、水戸藩のめちゃくちゃ優秀な超エリートみたいな人ですね。
水戸藩の藤田透子が作った文天章の正規の歌に合わせたっていう漢詩を吟じました。
これですね、とんでもない漢詩なんですよ。とんでもないボリュームなんですよね。
通常であれば、起承転結のだけの、2列と言った方がいいかな、五言、七言絶句、漢字7個が起承転結で4つあるだけですね。
7詩28個の漢字が並んでいる、そこにひらがなで読み下し文みたいな感じなんですけど、それだけの文量なんですよ。
絶句と呼ばれる文量ですね。それが2倍になったら立詩っていう長さになっていくという。
で、この絶句が一番スタンダードなんですが、吟じるのに大体1分半から2分ですね、それぐらいで吟じおります。
で、今回この文展賞のこのやつはですね、本当に人生の中で一番長かったですね。本当に長かった。辛かった。
でもそれを吟じられ、切れるぐらいになったというのは、自分すげぇ成長したんだなって思うんですが、ボリュームはですね、10倍、10倍ですね、10倍。
通常2分で吟じるところが、16分、17分ぐらいかかったかな。
ちょっと長めになるとですね、若干短縮されていくんですよ。少しテンポを上げたりとか、間合いを減らしたりとかですね。
若干テンポ上がるんですけれども、本当に10倍ですね、10倍。それを1回で吟じ切ると。
このガンガンの声量で普通に2分やるだけでも結構疲れるんですけれど、それを10倍、会社行く前に俺は一体何をやってるんだと思ったんですけれど、
いやーすごかったですね。すごかった。自分がすごかったという話はないんですけれど、それもそうなんですが、
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藤田東光って人がどういう人なのかなっていうの。やっぱり本来であれば、色々勉強してこういう人物だ、こういう人物だっていうのがあるんですが、
僕の場合はこの詩吟的アプローチですよね。その人はどういう漢詩を作ったのか。その人ももちろんゼックの短いバージョンの歌はあるんですけれども、
せっかくなら今日も時間あるし、やっぱり長い漢詩をやってみた方がその人となりにより深く触れられるかもしれないなみたいな感じで、今回頑張って選んでみたんですよ。
実際やっぱりその仮説は正しくてですね、やっぱり吟じていて、前半はなんかよくわかんねえなと思いながら吟じているんですが、
後半に行くとだんだんと魂みたいなものが入ってくるんですよね。
この人の熱量って凄まじいんだな、こういうことを考えてたのかもしれないなみたいなのが、やっぱりこの素晴らしい漢詩というもの自体がエネルギーを持っていて、
それはやっぱり人に伝える力というものを持っていて、吟じていることによってちゃんと自分の体内に入っていくという、そういう感覚を得ることができました。
本当にこれはすごいですね、ぜひ一度体験してみてください。
無理ですね、詩吟たぶんマジで10年か20年ぐらいやらないとこれを吟じ切るのは無理だと思います。
思うのでだから僕しかなかなか、こんな吟、まず聞かないですから、人が吟じていても途中で疲れるから聞かないですね。
聞いたこともないですし吟じる人を見たこともないし吟じ切ることもないし、ということで今夜かな、今夜一応公開する予定ですけれど、
今夜とてもとんでもない吟をなんとか吟じ切った収録があるんで、良ければそちらを聞いていただけたらと思います。
2倍速で聞いてもいいと思うんですけど、マジで20分近くですからね、頭おかしいんじゃないかって思いましたけど、自分自身のことを思いましたけれども、
良い経験をさせていただいたんで、ちょっとこういう調子で本人に向き合うという体験、今後もちょくちょく入れていってもいいかなと思いました。
ということで、今日話を聞きたい話でした。全部で5本お付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。