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いつも楽しく拝見しております。新婚で結婚してから同居を始めたのですが、関係が良くありません。
夫のキツい言い方にいつも落ち込んでしまいます。ちょっと聞いていただけないのを切れて返事したり、私のことを強く語っていい人だと思っているみたいです。
私がここにうつ病だから気づきやすいのでしょうか。キツいこと言われた時の対処方針を教えていきたいです。
まず、口頭で喋るのをやめてください。多分、口頭で喋ると感情が高まって、強い言葉を言ってしまう人だと思うので、
何か話し合いをしなきゃいけない時に、その場にいないでテキストで送る癖をつけてください。
言われた瞬間、腹が立っても、目の前にいないとあんまり怒鳴っていなくて、怒鳴る、ムカつくことを言われたとしても、
時間が経った後に会うと、そこまで怒りの感情って出なかったりするんですよね。
なので、基本的に口頭で話をしないで、なるべく出かけている時とか仕事をしている時とか、会わない時にそういう連絡をするっていう癖をつけた方がいいんじゃないかなと思います。
怒りっぽい男性って結構多いので、離婚して別の人と結婚しても似たような問題が起こると思うので、
怒りっぽい人といかに生活をうまくやっていくかっていうテクニックを磨いた方がいいんじゃないかなと思います。
始めまして、40歳ガラスサッカーのまんじゅです。国民の政治参加を促し、よいしょっかいにするための社会システムを考えました。
学習票を直接に民主制です。KYCとブロックチェーンで個人情報を講じ、それぞれの社会問題についてAIで出力した事実関係の動画で学び、学んだ問題について投票できるシステムです。
投票することでベーシックインカムのオーチャーがもらえます。実現のための玉木に詳細なメッセージを送ってみました。
26歳の意見は実現のための方をお聞かせください。
こういう社会システム、こういう投票にした方がいいんじゃねっていうのを言う人とかアイディアを出す人って世の中いっぱいいるんですよ。
例えば少子化問題があるので、じゃあ子どもにも選挙権を与えてしまおう。では0歳から18歳にも選挙権を与えてしまって、代わりに親が投票すると。
なので0歳から18歳の子どもがいる人を2票にすれば、その子どもを優先した政策っていうのができるんじゃねみたいなアイディアを出す人とかもいっぱいいるんですよ。
なのでこういう投票システムにした方がいいよねというアイディアというのは世の中にいっぱいあるし、今よりも良いアイディアというのはいっぱいあると思います。
でもできません。要はいい選挙システムがあるから、その選挙システムを日本人が採用するわけではありません。
まず選挙システムというのは日本の与党の政治家が決めます。
なので自民党の今の政治家が自分たちがより幸せになる政治システムというのを選びます。
例えば子どもの票を入れて大人2票ってなると、そうすると少子化対策をしようぜって言ってる政治家が受かって、今までの少子化対策がどうでもいいよって言ってるような政治家は落ちる可能性があるんですよ。
高齢者の80代の人たちとかが議員になってますけど、どんどん若い人に選挙権を与えると、
20代とか30代とかの俺たちの代表を送り込もうぜっていう人たちが受かってしまうんですよ。
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20代30代の人が1人受かるということは、高齢者の議員が1人落ちるってことなんですよね。
なので、今政治家の権力がある人たちというのは自分たちの権限というのが減らすような形の政策とか法案というのは基本一切通さないと思ってください。
なので政治家の給料が下がることは僕が知る限り一度もないです。
今回もまた政治家の給料が上がるんですけど、政治家の給料を上げようという法案を政治家が決めるんですよ。
それは通るでしょみたいな。だから政治家の給料を下げようとかっていう法案が通るわけがないんですよ。
大阪の方で、大阪の議員の人数を減らそうというのが通ったんですけど、これはすごい珍しい例で、
議員さんの定数を減らしたら議員が減ってしまうから、そうすると議員の人たちがいやいや俺の席なくなって無職になるの嫌だよ。
っていうので基本反対するんですよ。なのですごく珍しいんですけど、大阪の場合は大阪維新が圧倒的に強いので議員定数を減らすことによって
結果として維新の政治家は受かるけど維新じゃない政治家が落ちるという可能性があるんですよ。
なので大阪の維新の場合はそこを通すという形で成立したというのがあるのでかなり珍しい例なので、
なので基本的には政治家っていうところの人たちが損をするという構造には全くならないと思っていただければいいんじゃないかなと思います。
自省新学校に通う講座です。私もひろくさんのように学校によく遅刻をしてしまいます。そろそろ受験控えているのですか?
テストや中央大学受験するときなど大事なときにはどのように遅刻しないようにしていましたか?ひろくさんのアドバイスをお願いいたします。
本当に僕受験遅刻してます。以上です。
中央大学の受験が八王子の山の上でやるやつになると思うんですけど、
慣れてない、本当に山の上で山15分から20分ぐらい登るのかな?
普通に受験だと思っていくと駅を降りた後に山登りがあって、体力ボロボロになって息切れたりしてっていうのがあって、
そこで自分のいつもの能力を出せない人もいたりするんですよ。
なので、中央大学の受験は早めに行ってください。
山登りが終わって息が切れているとかも収まって冷静な状態になるというので、
30分ぐらい余裕を持って着くようにした方がいいんじゃないかなと思います。
中央大学通っている人は山登るのが毎日なので当たり前なので気にならないんですけど、
初めて行く人って駅から徒歩15分って書いてあったら、
15分平地なんだと思うんですけど、山登りです。
なので気をつけてください。
殺人犯の気持ちがわからない。これは嘘ですよね。
僕らはどうしても殺したいと悩むことがあるけど、逮捕されるから殺さないだけです。
GTAというゲームをやった時も本当は殺したいけど、
現実では逮捕されるからゲーム内で仮に体験しているのだと思います。
現実の殺人犯は逮捕されるリスクを軽視し認定作業が見えないから、
逮捕されてもいいから解放すべきだと強い指名から伝えられて、極端に好奇心が強いかじゃないですかね。
アルフォードさんはそう考えるというのだと思うんですけど、
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例えば殺人をすると捕まるんですけど、小動物ってバレなければ捕まらないんですよ。
ほとんど捕まらないんですよね。
アルフォードさんはそこら辺でハムスターを買ってきて殺したことがありますか?
多分ないんですよ。
ムカつく相手を殺したいっていう、ムカついたからっていう怒りの感情でいくと、
先ほど僕が話した小学生を殺した死刑囚の話でいくと、ムカついた相手じゃないんですよ。
一応名前は出さなかったんですけど、その人曰く別に小学生に具体的に何かやられたわけではないのですが、
殺すというので、小学生がバス停で待っている小学生を大量に殺すっていうのをやったんですよね、複数名。
なのでそこは個人に対する怒りではないんですよ。
こいつに悪いことをされたからムカつくから殺すとかではなくて、
単純に憎悪ではない形で殺人をする人というのは世の中にいるんですよ。
快楽殺人というのをやる人たちっていうのが、まだケースブックみたいな本になってるんですけど、
そこで何らかしらの人権関係とか憎悪ではなく、殺すというのを喜んでやる人たちというのがいて、
その人たちの気持ちというのはなぜなのか。
じゃあ朝原証拠が殺そうと思った人たちに本当に憎悪があったのか。
一応坂本弁護士殺そうとしたとか、
坂本弁護士が邪魔になったから殺すっていうのはある種合理的な話だと思うんですよ。
要は自分がやろうとしているプロジェクトを邪魔するから殺す。
でも現場の信者の殺人行為をやった人たちにとってみたら、朝原証拠がやろうとしているプロジェクトと、
宗教に入る人って割と人に優しくとか社会を良くしようとかと思ってる人が多いと思うんですけど、
そこと目の前の弁護士さんの家族を殺すということが本当に正しいのかっていうそこの葛藤があったはずなんですよね。
なのでそういう葛藤をどうやって知るかっていうのは殺人犯に聞かないとわからないと思うんですよね。