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2024-02-13 06:18

EP.223 ギャンブル依存症支援。 / 失声症になった教師。

今回のテーマ:
ギャンブル依存症支援。 / 失声症になった教師。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=tYHcfipSwHw
00:01
ギャンブリーゾーンから犯罪を起こし捕まった40歳の友達おり、以前いただいたひろゆきさんのアドバイス通り、手紙に書いており続けています。
出生後は保護施設での生活となりますが、周辺にパチンコが多く心配です。誘惑の少ない地区に賃貸を借り、生活が落ち着くまで生活支援必要と考えていますが、
結局は本人次第で自己満かもしれません。何か用意支援ができるようなアドバイスをいただけないでしょうか。
ちょっと前に見た記事なんですけど、万引きをしてしまう病気の人っていうんですよね。
血糖症みたいなやつで、刑務所とかにちょこちょこいるんですけど、なんとなく万引きしちゃう人っているんですよ。
なんとなく万引きする人が、アル中みたいな感じで治らないんですけど、なぜ治らないのかっていうので、
その人がどういう場面を見た時に心がざわくのかっていうテストをしたんですよ。
普通に街中ですとか、誰もいない街中ですとか、街中に人がいますとかは、一般の人と全然変わらないんですよ。
お店の中で人がいますだと全然変わらないんですけど、お店の中で人がいないという写真を見ると、
スーパーとかの通路で商品がいっぱい並んでる。そこを見ると心ざわつくんですよ、その血糖症の人は。
どうやらその血糖症の人は、誰もいなくて商品が並んでるっていうのを見てしまうと、何か盗まなきゃいけないという振り込みがされちゃってるっぽいんですよね。
目の前に食べ物があったら食べるっていうのは動物はやるじゃないですか。
可愛い猫がいたら可愛いって撫でたくなるみたいな、割と吸い込まれてやる行動って人間があるんですけど、
その血糖症の人は誰もいない商品が並んでるのを見たら、何か盗まなきゃいけないって思い込んでしまうっていうのがあるらしくて。
なのでギャンブリーゾン症を治したいっていうのがあったとしても、パチンコ屋を見ちゃうと多分パチンコ屋に入っちゃうんですよ。
これ中毒の人もそうで、いくら治したいと思っても中毒の人ってお酒目の前に出されたら飲んじゃうんですよ。
なので中毒を治したい人はお酒を目の前に見ても我慢できるようにしようとかじゃなくて、もうお酒を見ないっていう生活の方がアルコール中毒は治しやすかったりするんですよね。
なので生活支援としてはパチンコ屋が全くないところに行ったほうがいいと思います。
例えば文京区とかに引っ越すとパチンコないと思います。
近所の職場に行くとか家とかの間にパチンコ屋がないような生活圏内で生活するとパチンコ屋と触れる機会がなくなるので、そういう生活をしたほうが結果として治りやすいと思います。
自分からもかけことやりに途中に行きますとかって人はもうどうしようもないと思うんですけど、
ギャンブル中毒の人で治したいと思っても治せない人っていうのもいるので、なのでそのギャンブルが目に入らなくするっていう方がいいと思うんですよね。
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日本ってそこらじゅうにその駅前とかにパチンコとかのギャンブルがあるって、ちょっと国としておかしいと思うんですよね。
僕はギャンブル自体は別にあっていいと思うんですよ。競馬でもパチンコでも。パチンコはちょっと違法な部分があるかどうかと思うんですけど、競馬でも競輪でもなんでも。
ただそれってかけごとをしようと思う人がわざわざお金を払いに行ったりとかわざわざ移動してやるための観光施設としてあるべきで、
どの駅でも駅を降りたらパチンコ屋があるみたいなのはちょっと国としてどうかと思うんですよね。
そこらじゅうにかけごとができるのがある国って、多分日本だけじゃないかな。
観光地とかに、例えばバルトIII国のラトビアのリガとかは、一応その旧市街って言われる観光地の部分とかのちょっと外れたところにちょこちょこあったりするんですけど、
ドイツのフランクル島とかにも一応カジノちょこちょこあったりとか、フランクル島は空港だけか。
空港で、あれどこだ?オランダか。オランダもちょこちょこあって、リトアニアもちょこちょこあってみたいな感じで、街中にちょこちょこあるところなんですけど、
イギリスも街中にちょこちょこあって、イタリアもバーの奥の方にちょこっとだけあるとか、やっぱりカジノとかかけごとがここでできますよっていうのを宣伝してないんですよね。
わかる人はわかる場所にあったりするんですけど、日本の場合って駅前とかにバーンって看板立ててパチンコごと書いてあるじゃないですか。
あれどうかと思うんですよ。こういうこと言うとパチンコ利権の人たちに怒られるんですけども。
2年前、同僚が上司に、私の声がうるさいし存在が目障りだと言い、上司が私に声を小さくしろと言ったら、次の日から3ヶ月失声症になりました。
半年前、その同僚に直接30分間ヒストリックな感じで存在が目障りだと言われました。
その日からだと辛い気持ちです。視線が届かないようについた手を置いてもらっています。でもすれ違うこともあり辛いです。やめたいけど生徒と離れたくなくやめたくはありません。
どう考えれば凄やかでいられると思いますか。
それと学校ですよね。生徒って書いてるので。小学校だったら6年、中学であれば3年で生徒卒業しちゃうので、もう違う学校に行ったほうがいいです。
残念ながら相手がいなくなる可能性は低いと思うので、中学生だと今世話してる子供達の卒業まで見れないかもしれないですけど、
ストレスがある状態でい続けるよりも他の学校に行ってきちんと自分が元気な状態で子供達に携わったほうがいいと思いますよね。
吉さんはまだ若いと思うので、日本の場合だと60歳以上でも先生をやってたりするので、あと30年間先生をやると考えると、
ムカつく人とかストレスが溜まるような環境から逃げ出して働きやすいところで働いたほうがいいんじゃないかなと思いますけど。
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一応労働基準監督署に行くみたいなパターンが民間だともありなんですけど、公立とかって結構めんどくさいんですよね。
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